2011年10月

大豆の成長

約2ヶ月ぶりに大豆畑に行ってきました。


10月初めに枝豆パーティが開催され、皆で刈取った枝豆をその場で大鍋で茹でて食べたらしい。

ずっと楽しみにしていたのですが、所用があって参加できず涙を飲みました。

久しぶりに見た大豆は枝豆から大豆に変貌を遂げています。

少し茶色く色づいてきました
DSC_0163


まだ緑色で枝豆状態
DSC_0165


大豆になりました。11月の2週目位に収穫予定です。
DSC_0164


これは去年収穫した大豆を今年2月に仕込んだ味噌。今日開封したら丁度食べ頃。
DSC_0169



これは落花生です。落花生は土の中でこんな風に実が付きます。
DSC_0167


その他生育中のいろんな野菜を見せてもらいました。
蕎麦、ニンジン、大根、からし大根、カブ、赤カブ、なす、ジャンボなす、ししとう、??唐辛子、キャベツ、白菜、水菜、ニンニク、ニラ、ジャガイモ、たまねぎ、ごぼう、いちご

沢山あってすべて覚えきれません。

すべて無農薬・無肥料で育てるってすごいと改めて思いました。今日も少しだけ草取り手伝いましたが、一人でこれだけの畑を草取りするって気が遠くなりそうです。

でも野菜を育てるって楽しそうだなと思った一日でした。


「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ 清水康之 上田紀之

年間3万人を越える自殺者がいる社会って異常ではないのだろうか?

「自殺者は社会から逃げ出した弱者と切り捨てていいのだろうか」という疑問に、この本は回答を用意してくれている。

まず最初に教えられたのは自死遺族は自分を責め続けているということ。

自分が気付いてあげられなかった、話を聞いてあげなかった、励ませば立ち直ったかもしれない、自分の学費で親に負担を掛けてしまったのではないか。

そんな事をずっと誰にも話せず一人で心の中にしまって、自分を責め続けている。

自殺した人は自殺が「悲劇の終わり」になるが、自死遺族にとっては「悲劇の始まり」

自分の親が自殺したと言えずに、友達も出来ず孤独に生きる子どもたちがいる。

残された遺族の苦しみなんて考えたこともなかった。

経済的な支援が必要なのはもちろん、自分の気持ちを聞いてもらえる相手、安心して居られる場所など精神的な支援も必要だ。




自殺は個人の問題として捉えられてきた。

しかし、自殺する背景には、失業問題、経済苦、多重債務、職場のパワハラ、いじめ等社会問題が浮かび上がってくる。


また、自殺する人は卑怯者とか弱虫と思われてきた。

本当にそうなのだろうか。


借金を背負った人が、自分が死ねば家族が助かる、連帯保証人に迷惑がかからないといった、死ぬことでしか問題解決の道を見つけられなかった人が沢山いる。

清水さんは訴える。

社会のセーフティネットが必要だと。

自殺は個人の弱さの問題ではない。

「自殺とは追い込まれての死であること」。「自殺を自ら選んだのではなく、『唯一の解決策が自殺しかない』という状態に追い込まれた」ということ。

「『自殺したいと』訴える人は、実は死にたいと言っていても本当は生きたいんだ」ということ。



失敗してもやり直しがきく社会。

生きていくことに疲れた時に休める社会。

本当の幸せってなんだろうか?

ブータンていう小国(最近国王が結婚して新婚旅行に来日するって話題になった)ではGNPではなくGNH(Gross National Happiness)、つまり精神的な幸福量で世界一を目指している。

GNPの世界一とGNHの世界一のどちらを選ぶのか?


景気が良くなれば幸福で、景気が悪くなると不幸になるという生き方は終わりにしたい。

生きることが辛くなっても、それでも死ぬよりは生きていたいと思える社会。

幸福の基準をそろそろ経済の豊かさから、精神の豊かさに変えなければいけない。

まずは大人が変わって、子ども達に本当の幸福とは何かを伝えていく責任がある。

自殺対策支援センター ライフリンク
http://www.lifelink.or.jp/hp/top.html

湘南国際マラソン あと18日

湘南国際マラソンまであと18日と迫ってきました。

今週がトレーニングのピークで後は徐々に練習量を減らして体の疲れを抜いていきます。

昨日24キロ、今日は18キロ走り、2日間で42キロ。

あと1回18キロを走って、残りは10キロ以下に抑えるつもりです。

目標タイムは4時間10分。

これはほぼキロ6分ペースです。

レースでプラスアルファの潜在能力が発揮されればサブ4(4時間切り)も。

と言いたいところですが、そこまで現実は甘くないでしょう。

今日は私のお気に入りのみなとみらい〜山下公園のコースを紹介します。

自宅から6キロ地点の臨港パーク。
海に面してランドマークタワーやパシフィコ横浜が間近に見ることができます。
画像 001

画像 007

画像 008



パシフィコ横浜の脇を通ってコスモワールドの大観覧車を見上げて走ります。
DSC_0153


万葉の湯を左に曲がり新港パークへ
DSC_0154


新港パークを抜けると赤レンガ倉庫
DSC_0155



ここからは休日の昼間走ると歩道に人が溢れ、とても走れる状況ではありません。
山下公園に続く山下臨港線プロムナード。高架になっています。
DSC_0157

画像 028

画像 017



いよいよ山下公園
画像 027


目の前にはベイブリッジ
画像 022


折り返すとみなとみらいを見ながら走ることに
画像 021


山下臨港線プロムナードからみなとみらいを望む。夜景を見るならここからが最高!
超オススメポイントです!
,澆覆箸澆蕕け麕
画像 030


大桟橋と大型客船
画像 033


ランドマークタワー&クイーンズスクエア
画像 036



赤レンガ倉庫に戻り、角を右に曲がると大観覧車とランドマークタワーが重なり合って見えます。
画像 052


新港パークに戻って正面を見るとインターコンチネンタルホテルがまるで船のよう
画像 051


再び臨港パークに戻ってきました。
画像 014


臨港パーク〜山下公園〜臨港パークの往復で約6キロ

自宅から山下公園の往復で18キロ。

ロングの時は臨港パーク〜山下公園の往復で距離を調整しています。

横浜に立ち寄ったら是非、山下公園からみなとみらいまで散策してみてください。

北アルプス 涸沢〜北穂高岳

以前から見たかった涸沢の紅葉を見に行ってきました。

朝6:00上高地をスタート、1時間弱歩き徳沢園で休憩。
画像 010


上高地から来る人が途切れない。
画像 009


横尾大橋
画像 014


本谷橋から涸沢まで下る人とすれ違う度に渋滞。
画像 017


行列の本谷橋
画像 019


同行者Eさん今回山デビューでいきなり北穂高岳というあり得ない挑戦
本谷橋を過ぎ登りが続くあたりからペースダウン。

高度を上げると共に紅葉が鮮やかに。
画像 021

画像 024

画像 026


14:00涸沢到着。既にテント場は色とりどりのテントでびっしり。
画像 030

画像 032


しかし、お目当ての紅葉は日影の為かくすんだ赤でパッとしない。
画像 033

画像 162


涸沢雪渓 夏でも雪が溶けない
画像 036



なんとか小屋からかなり離れた場所に2張り分確保。でも明らかに傾斜してる。
画像 041


毎晩寝返り打つ度に下へずり落ちていくことに。
テント張って受付をしている内に15:00。今日は昼食まだだった。
急いで昼食兼夕食。通常山の夕食は17:00。
腹減って死にそうだったので五目ご飯2食分平らげた。


涸沢は三方を山に囲まれ14:00で既に肌寒い。多分0度くらい。
震えながら食べた。


17:00にはやることがなくなり、テントの中で新田次郎の「槍ヶ岳開山」を読んで時間をつぶす。


夜中の12:30に目を覚まし、トイレへ。夜空には溢れるばかりの星。思わず見とれた。
外の気温はマイナス。テントのフライシートが凍ってる。
寝るときはT シャツ、ロングT シャツ、長袖シャツ、ヤッケ、薄手ダウンもどきの五枚、下はタイツと登山用パンツにイマージェンシーシートを巻いた。
これでようやく寒さを凌げる。

テントから小屋が遠いため、往復に10分くらいかかる。

昼間のトイレは行列が出来る。
翌朝トイレ待ちに100人かもっと並んでた。一体何分待ちなんだ。


2日目は4:00過ぎに起きたがまだ真っ暗。
朝食はパンと紅茶。
食事を済ませて外に出ると今日登る北穂高岳の頂上が朝日に照らされて赤く染まっている。

下から見上げると険しい岩肌しか見えず、山デビューのE さんを連れて出した事に不安を覚えた、

既に頂上を目指す人が続々と登山口に向かっていく。
画像 060


我々も6:30に出発。
登り始めから足場の悪い急登。
下を見ると色とりどりのテントが見える。前を行く人が山小屋のスタッフから1500張りあったと聞いたらしい。
すげえー。


急登が延々と続く。
画像 061



岩場が現れる度に下りの人とすれ違うために渋滞。15分待ちもあった。
画像 076

画像 079

画像 134


一番待った鎖場。
画像 083


画像 087

画像 089


E さん、足の疲れと高山の酸素が薄く辛そう。
一方の私は渋滞やE さんに合わせた休憩で体力が余ってる。
ラスト500メートルはダッシュで山頂へ向かう。さすがに息が上がってぜぇぜぇ。
息を整えダッシュでE さんを迎えに戻る。

ついにE さんも登頂!

二人でハイタッチ。
画像 110


死んだように眠るE さん。

360度雲もなく絶景。
画像 097

画像 096

画像 094

画像 092

画像 102


先月登った槍ヶ岳が目の前。
画像 105


反対側には北アルプスで一番の難所と言われるコースが続いている。

来年はその槍ヶ岳から西穂高岳までの縦走にトライしたい。
2時間程頂上で休憩。
下りもゆっくりと降りたが、E さんの体調は優れず無理のないように下る。
上の方から時々「ラク」の叫び声。
誰かが落石を起こしたらしい。石の転げ落ちる音が上の方でする。
ようやく14:00に下山。涸沢小屋のソフトクリームで乾杯。
普通はビールだよなと思いながら下戸の私にはこちらの方が好き。

今日も昼食抜きで15:00に夕食。
パスタとワカメご飯と2食分。
夕食後近くの雪渓を見に行った。
そりを持って上を目指す人がいた。
結構なスピードで滑り降りてきた。
画像 150


夜食のおでんを食べながら今日の反省会。
画像 151

夜中1時頃から風が強まり、フライシートが吹き飛ばされるのではと気になって眠れない。
強風は2時間くらい続いた。

寝不足のまま朝を迎えた。
朝食後テントをたたんで出発。
帰りも横尾までずっと渋滞。
皆で一列に並んで下っていく。この行列は何キロ続いているのだろうか。


横尾からは平坦な道になったので一気にスピードアップ。
風呂に入りたい一心で飛ばしまくった。明神館で今回初の昼食。

明神から河童橋まではさらにスピードアップ、最後は60Lのザックを背負ってトレイルラン。
抜かされた人に「走ってる」と呆れた感じで言われた。


アルペンホテルで風呂に入って汗を流す。


上高地
画像 180

画像 191


天気に恵まれ楽しい3日間だった。


エイズ孤児

エイズ孤児ってわかりますか?

HIV/エイズに感染した孤児ではありません。感染していない子もいます。

私が3年前から関わらせてもらっているNGOのPLAS(プラス)は、エイズ孤児を支援しています。

今回はエイズ孤児について少し書きたいと思います。


エイズ孤児とは片親、または両親をエイズで失った18歳未満の子どもを指します。 現在、世界では約3300万人がHIVに感染し、これまでエイズによって2000万人以上の人々が亡くなりました。そして今、HIV/エイズの脅威は子どもにも及んでいます。

エイズ孤児は、2009年の時点で、全世界でおよそ1660万人にもなると言われ、そのうち約9割がサハラ以南のアフリカ地域に存在します。エイズ孤児は現在も増え続けており、14秒に一人、増え続けています。

エイズ以外の理由によって両親を失った孤児の数は1990年から横ばいなのに対して、エイズによって両親を失ったエイズ孤児の数は著しく増加しています。 1990年のサハラ以南のアフリカにおける孤児のうちエイズ孤児の割合はわずか1%でしたが、2005年にはこれが25%にのぼっています。

これまで「大人の問題」とされてきたHIV/エイズが子どもに与える影響が次第に注目されるようになってきました。
(PLASホームページより引用)
http://www.plas-aids.org/aidsorphan


HIV/エイズの広がりと共にその陰でエイズで片親、または両親を残したエイズ孤児が増え続けていますが、十分な支援がなされているとは言えません。

正しい知識が無い為におきる偏見や差別の犠牲になり、親戚に引き取られても学校へ行かせてもらえない。友達が離れていく、いじめられる等様々な偏見と差別に苦しんでいます。

いろんな理由で一人で生きていかなくてはならなくなった孤児が進む道は

少年兵、児童売春、児童労働、ストリートチルドレン

いづれの道も人間の尊厳を失う過酷な生活です。

こうして教育も受けられず大人になった孤児は、正しいエイズの知識もなく、両親と同様にHIV/エイズに感染し、またその子どもがエイズ孤児となっていく。

この負のスパイラルをどこかで断ち切らないとエイズ孤児は永遠に増え続けていきます。


全ての根源にあるのは貧困、そして貧困によって教育を受けられないということ。

PLASでは今年の夏もまた、ウガンダで小学校の校舎を建設しました。

http://www.plas-aids.org/activities/education

一人でも多くの子ども達に学校で勉強する機会を与えたいと考えています。

また同時に大人に対してエイズの正しい知識や予防法を知らせ、新たにHIVに感染するのを防ぐ啓蒙活動も行っています。特に妊産婦に対する母子感染予防に力を注いでいます。


現在PLASではマンスリーサポーターの募集をしています。エイズ孤児支援の為にぜひご協力ください。
http://www.plas-aids.org/support/monthlysupporter

1,000円あれば、ケニアで80名の妊産婦や地域住民に母子感染予防について知らせることができます。

30,000円あれば、ケニアで母子感染予防啓発するリーダーを1名育成することができます。
リーダーは地域住民にエイズや母子感染予防について知ってもらうため、活動します。

150,000円あれば、ウガンダでエイズ孤児が多く通う学校1教室の建設のための資材をそろえることができます。教室を確保することで、子どもたちは日々安全に、安心して学ぶことができます。



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ