2012年12月

新たな出発

12月末で28年間のサラリーマン生活に終止符を打ちます。

来年からは長野に移って農業を始めるつもりです。

つもりというのはまだ何も決まっていないからです。

10年位前から50歳でサラリーマンをリタイアして新しい事を始めようと考えていました。

そして、3-4年前から農業に興味を持ち始めました。

きっかけはよく覚えてません。

興味を持ち始めたちょうどその時、学生時代の友人と集まって飲んだ中に脱サラして農業を始めた人がいました。

それから何度か彼の所へ通って種まき、草取り、収穫と農業の真似ごとをさせてもらいました。

汗をかいて作業を終えた後の爽快感はランニングや登山の後の爽快感に似ています。

そしていつのまにか農業で食べて行こうと決めていました。

ただそのタイミングがいつにしたらいいのかずっと見極められずにいました。

経済面、仕事のケジメ、いろいろ考えるとなかなか決心がつきませんでした。

しかし、ようやく決心する時が来たのです。

半年前に立ち上げたプロジェクトも無事成功させ、一段落着きました。

プロジェクトを終えた後の今後の仕事に自分の居場所が見つからない。

このタイミングを逃したらまた、グズグズ決心が揺らぐと思い1か月前に退職を願い出ました。

いざ退職が決まると不安がつきまといます。

また、色んな手続きが面倒だなという気持ちもあり、100%スッキリとはいかないものですね。

楽観的な私は自分一人くらい何とかなるだろうという気持ちはありますが、どうなるかわからない不安が襲ってくるのも事実です。

食っていけるのだろうか?

食べる位だったら何とかなるけど今の生活レベルを享受したい気持ちも捨てきれません。

自然の中でモノを極力減らして、電気、ガス、水道もなるべく使わない生活をしたいと思っているのに文明の豊かさ(物理的に)に慣れてしまってどこまで手放せるのだろうか。

また、寂しくないか?

東京近郊に住む多くの友人とも気軽に会えなくなる。今はツイッターとかフェイスブックでコミュニケーションが手軽に取れるので寂しくないのかな。

他にもいろいろと心配なことがあるけど、自分の決めたことだからやるしかない。

やりたいことをやるのに不安な事を沢山書いてるってどういうことって思います。

でも、これが本音です。

やりたいことをやるって、やる前は楽しみばかりでなく、不安の方が大きくなるということもあるんですんね。

次回は農業に対する思いを書いてみようと思います。



八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンへの想い

野辺山高原ウルトラマラソン100kmを完走してから半年余り。

あれから自分の走りが確かに変わった。

あの頃のフルの自己記録が4時間30分。

前泊した同室の人(ウルトラを何回か完走した人)にも完走できるかは五分五分と言われた。

でも走ってみたら制限時間から40分近くの余裕を持ってゴールできた。

あれから自分の体力に自信を持つことができるようになった。

100キロなんて走り始めた頃は想像もできなかった距離だ。

今年の前半は膝の故障を抱え、東京マラソンを始め参加したレースで悉く膝が痛くなり、途中から歩いた。

野辺山ウルトラに向けても直前まで思うように走れない日々が続いた。

正直完走できる自信はなかった。

事前に熱海から自宅(保土ヶ谷)までの70キロを走ったが、もう限界でここから一歩も走れない。

残り30キロなんて無理って思った。

しかし、結果は100キロを走り切った。

途中膝が痛みだし、鎮痛剤を服用しながらではあるが中盤以降、鎮痛剤が効いている間は多くのランナーを抜く事ができた。


残り5キロからは鎮痛剤も効かなくなり、歩いたがそれでも完走できた。

自分がこんなに頑張れるとは、自分自身に驚いた。


なぜそこまでして走るのか?

正確にはよくわからない。

こんなことが理由かな。

自分の隠れた(気付いてなかった)能力がどこまで伸びるのか見てみたい。
50歳を超えて記録が伸びるなんて信じられない。

出来ないと思ってた事が出来た達成感。
100キロ走ったり、サブ4を達成なんて走り始めた時には考えもしなかった。

ラン仲間からの刺激。
毎日毎日走り続ける仲間たち。負けられないという気持ちが後押しする。


走り始めて3年半、まだまだ成長している。

走る事が自分を変えてくれた。

自分に自信がもてるようになった。それは走る事だけでなく、やればやれるんだという人生全般に通じる。

そして、そのきっかけとなったのが野辺山ウルトラマラソン。

フルマラソンを完走すると人生が変わると言うが、自分はウルトラマラソンを完走することで人生が変わった。

そんな記念の野辺山ウルトラマラソン。

デカフォレスト(10回完走した者に送られる名称)になるまで挑戦し続けたい。


三浦アルプストレラン

日曜日久しぶりにラン仲間と三浦アルプスでトレランを楽しんだ。
横須賀線で待ち合わせ、ザビちゃん、隊長、かよちゃんと私の4人で逗子から出発。

今回は正確な地図がなく、登山口への道も通りすがりのおじさんに教えてもらった。

街頭の地図で確認中
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なんとか二子山への登山口を見つけた。

こんなんじゃわからないよ〜
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いきなり急登、まあトレランではいつもの事ではあるが。

二子山頂上に到着。

360度見渡せてご機嫌!
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三浦半島、ランドマークタワー、遠くにはスカイツリー、房総半島も見える。

でも風が冷たく長居はできない。

早々に出発。

しばらく行くと沢に出た。
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何度も沢を渡渉。

何だか探検隊気分。
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沢で滑ったり、水にはまったり、大騒ぎしながら未知の世界へ探検。

スマホのナビで現在地を確認すると目的地からどんどん離れて行ってる。

段々と焦り始める。

藪に覆われた普段使われていないようなルートを通った。

正直ルートの判別もしづらく、道に迷ったら引き返せるんだろうかと心配になった。

進む道には倒木が道を塞ぎ、藪が行く手を遮る。

これはトレランじゃない!
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逗子に戻る予定の10時を過ぎてもまだ戻るルートが発見できない。

道なき道を進み踏み跡のしっかりした道に出た時には皆で大喜び。

その後は快適な下りを皆で奇声を発しながら駆けおりる。

ようやくトレランの楽しみを満喫。

ロードに戻ってホッとひとっ走り
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逗子駅には予定より遅れたが、駅前のマックでお茶して健闘を讃えた。

三浦アルプス、たった200メートルの低山。

でもルートファインディングの難易度、予想以上のアップダウン、そして沢沿いの道。

思ったより手ごわく楽しかった。

お決まりのサロモンブラザーズ!あれ北壁が1足!
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