3日目は早起きしてバンコクの郊外にある市場巡り。
メークロン市場は商品が線路脇まで積まれ、電車が通るたびに片づけるというなんともビックリな市場。アンパワー市場は水上マーケットで昔の面影が残る古き良き市場。

7時にホテルを出発して、朝食は乗換駅のパヤタイの屋台村みたいところでとった。事前調査なく行き当たりばったりで入った屋台だけど美味しかった。バンコクはどこで食べても外れなし、しかも安い。屋台だと1皿40〜50バーツ、日本円で120〜150円。いやあ懐に優しい。神経質な人には無理かもしれないけどぜひチャレンジしてもらいたい。今まで食あたりしたことないから火さえ通っていれば問題ない。

腹ごしらえが終わったらロッティ(ワゴンバス)の乗車場である戦勝記念公園へ。ネット調べた場所へ行ったらビルの建設中で乗り場がない!調べたら乗り場が閉鎖されてる。タクシーで行こうかと思ったがよく調べたら乗り場がバンコク郊外へ移転してた。急いでタクシーで移動。無事到着したらそこは各地へ行くロッティの発着場になってた。チケット売り場がずらっと並んで客引きの声がかかる。おばちゃんが腕を引っ張って「どこへ行くの?」と聞くので「トイレ」って答えたら笑って放してくれた。

メークロン市場方面へ行くロッティは満員。隣に1歳くらいの男の子を連れたおかあさんが座った。妻がずっと男の子に遊んでもらってた。
メークロン市場は思ったより大きかった。ガイドブックには線路脇しか紹介されてなかったので小さな市場だと思ってた。野菜・果物・魚介・肉・雑貨など多種多様な商品がずらっと並んで壮観。街にも商店街があってバンコクとは違って古い町並みが残っていて店をのぞくのが楽しい。

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街を歩いていたら踏切が見えたので行ってみると写真でみた線路脇まで商品が積まれたあの景色があった。野菜や魚を見ながら線路を歩いた。端まで来ると線路脇にカフェがあったので電車が来るまで一休み。目の前に売ってるマンゴー美味しそうだったので買って食べた。20バーツで山盛り。今度はジャックフルーツも美味しそうだったのでこちらも20バーツで購入。前に食べたことのある味。美味しい!マンゴーより好きかも。
30分くらい食べて飲んでしていたら何やら放送されて、テントやワゴンが片付けられていく。おっちゃんが線路に乗っている観光客に後ろに下がれと叫んでる。ゆっくり電車がやってきた。手を伸ばせば届くくらい近くを通り過ぎていく。運転席の運転手が笑ってる。観光客全員カメラやスマホで写真を撮ってる姿が面白いのかな。
電車が通り過ぎると何事もなかったようにテントが張られ、ワゴンが元の場所に戻される。危ないからと禁止されないのがタイらしくていいと思う。

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メークロン市場からアンパワー市場まではソンテオというトラックの荷台に座席をつけた面白い乗り物で移動。乗り場がわからず違う乗り場で聞いたら昔日本に住んでたというおっちゃんが乗り場まで案内してくれた。親切なおっちゃんでした。手を握られた時はちょっとひいたけど。
ソンテオは満員、座席は満席だったので後ろのステップに立って手すりにつかまった。振り落とされないよう必死にしがみついてた。遊園地のアトラクションに乗った気分。
停留所なんてないのでどこで降りたらいいかわからない。近くのおばちゃんに止まるたびに「アンパワー?」て確認。店がある場所で止まったらおばちゃんがここで降りろとジェスチャーで教えてくれた。
観光地化された感じでちょっぴり残念。アンパワー市場は幅5メートルくらいの川をはさんで両岸に店が並んでる。一部船が店になっていたりする。橋を渡って反対側の岸をずっと歩いて行くと店が途切れ、民家が現れた。水路が張り巡らされ水とともに生活してる感じがとてもよい。
川は観光用のボートが走っていてちょっと興ざめしたが、1艘の野菜を乗せたおばあさんが手漕ぎで川を渡っていたのが絵になってた。

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昼食はせっかくなので船で料理をしてくれる店に入った。ここへ来たらやっぱりシーフードだろうと蟹、海老を頼んだ。蟹が250バーツ、海老が100バーツ、安い!最後に何かごはん物でも頼もうとしたら他のお客さんが頼んだ美味しそうな春雨みたいな麺の炒めものが目に入った。早速同じ物を注文。これも見た目もいいけど味もほどよく甘辛くて美味しかった。

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アンパワー市場のロッティ乗り場は少し離れた場所で案内もなくわかりずらい。道端にいたおにいちゃんに聞いたら反対方向を教えられ、少し行くとおっちゃんに反対方向を教えられ、結局おっちゃんが正しかった。帰りのロッティは高速を飛ばしまくり、ちょっと怖かった。

夕食は妻が絶対に行くと言ってた東京にも店を出しているらしい「ピンクのカオマンガイ」(正式名称忘れた)へ。途中で立ち寄った古めのショッピングセンターはインド人だらけ。きっとインドでは口コミで広がったのかな。
ピンクのカオマンガイに到着するとすでに列が出来ていて10組くらい並んでいた。並んでいるのはアジア人ばかり。15分位待って席に案内された。カオマンガイと鶏と豚のスープをそれぞれ頼んだ。カオマンガイには黒っぽいタレを掛けて食べるがこれが美味しかった。値段も屋台と同じ40バーツで安い。スープもコクがあって美味しかった。

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これだけでは足りないのでホテルの近くの屋台で焼き鳥2本と魚のすり身1本を買って部屋で食べた。
今日もたくさん食べて増量中。日本へ帰ったらダイエットしよう。