セックスレス

2007年11月19日

クンニの達人日記24〜カウンセラーのお姉さん編〜5

5fbe3632.gif今年の春のこと、臨床心理士の女性から“エッチの”相談を受けましたw
普通だとこちらがカウンセリングに行くはずの人から・・・w
彼女は、高学歴の男性と結婚はしたものの30歳にしてすでにレス状態であるという。
女としてこのまま終わってしまうのが嫌で、今まで二人くらいと浮気をしたとのこと。
しかし、どうしても女の喜びであるイクという体験ができないと・・・
彼女いわく「今までの浮気相手は、一度関係を持つと、会おう会おうとしつこくうっとうしいことになった」
「僕のように自由に未開発な女の子とたくさんエッチしてる人なら安心かもと思った」と。
なるほど・・・
面倒なことになって欲しくないのは、お互いさんだし、それはうってつけかもしれない。
しかし、臨床心理士の人から相談受けるとは思いませんでしたw
彼女は大阪在住だが、阪急で京都のとある駅まで出てきてもらいました。
彼女は背が高く、168cmあると言っていました。
最初はボリュームのある胸が印象的に感じました。
僕は特に胸の大きさにはこだわりなどないのですが、特に胸を強調するようなセーターを着てたからか綺麗に大きかったので印象的でした。
メガネをかけて、髪型はボム?でもないのだが、それに近い感じです。
すぐに思ったのは「メガネ外したらもっと可愛いのに・・・」ということでした。
でも初対面でそんなこといきなり言えるわけもなく黙っていました。
緊張して顔が上気してるように少し赤いのも感じ取れました。
落ち着いてるフリをしていますが、逆に彼女がとても緊張してるのがなぜか伝わってきます。
京都南インター近くのホテル街に向いながら、いろいろ話を聞くと某私立大心理学科卒業・・・
僕の大学時代の合コンのこととかを話し、笑わせながらスルッとホテルに入りました。
彼女は部屋に入ってソファーに座るなり、何か考え事してるように思えました。
「どうしたの? 後悔しそうなら辞める?」と訊くと首を横に振り「そうじゃなくて、本当に達人さんと会ってるんだって、自分の大胆さに困惑してた」とのこと。
僕は、笑いながら「立って見て」と彼女を立たせ「背高いねぇ」と言って僕との比較をするような振りをしながら彼女をギュッと抱きしめてみました。
彼女は「あっ」といい、戸惑いならがら少しためらった後、僕の背中に手を回してきましたw
僕は「抱き心地よさそう」と笑いながら、シャワーを勧めました。
シャワー後、彼女をベッドに誘いますが、意外にもカチカチに緊張して体に力が入ってるので思わず笑いながら「心配しないで、嫌なこととか辞めて欲しいことは言ってくれれば絶対しないから」といいゆっくりベッドの上に寝かせてあげました。
すぐにことにかかるよりしばらくほぐしてあげるために、メガネを取ってあげベッドの上に置き「あっ、メガネとった方が可愛い」とか言いながら腕枕して髪を撫でたりしながら少しお話を聞きました。
この若さで、旦那さんとエッチがないというのも可哀相だし、女の喜びを知らないのも気の毒だなと本心から思いました。
何とか、僕でできることならと心を決め、丁寧に耳の輪郭からチロチロと舐めはじめると「はぁっ、んっ」ととても感度のいい声を上げ始めます。
唇に触れてみると自然とキスができました。
彼女はキスですでに「んっ、んっ、んんっ」と悩ましい声を出し始めています。
彼女は上気すると少し顔が赤くなるようで、すぐに分かってしまいます。
もう首のあたりまで赤さが見えるので、かなりの興奮度のようです。
長〜いディープキスで、懸命に舌を吸ってくれるので離れるのが何か悪いような感じですw
唇からやっと離れ、もう一度耳を唾液でべとべとになるくらい舐めてあげ、耳の穴にも舌を入れたり軽く吸ってあげたりするだけで彼女の体は、もじもじとしてるのが分かります。
結構感度はいいのに、なぜイッたことないんだろう??と心の中で不思議に思いました。
首筋に降りて行き、バスローブの紐を解きます。
僕の胸にも感じる彼女の胸の膨らみはどんなだろうと思いながら、バスローブの片方をめくってみるとそれはそれはキレイで豊満な乳房が出てきました。
とても30歳とは思えないハリで乳首が肌色でプクッと膨れていて何ともエロい光景です。
例によって、乳房の麓から円を描くようにチロチロと舐めていきます。
鼻の頭で乳首を転がし、舌は麓を舐めまわします。
彼女は、乳首が転がるたびにちょっとのけぞるような動きを見せ「あんっ、あっ、あっ」と充分感じ初めています。
乳首を鼻の頭で執拗に転がし続け、彼女から色っぽい声がどんどん出てくるようにします。
乳首をチロチロ、レロレロと舐める頃には彼女はもう完全にエッチモードです。
ただ彼女は左の乳房の方が感じるみたいで右と左では声の大きさが全然違います。
左中心に乳首をプルンプルンと舐めまわしてると「あうん、あっ、あう、ふ〜ん、はぁはぁ、あっ、やんっ、ああっ気持ちいい」と完全にスイッチが入っています。
そろそろと思いどんどん下へ下がっていきます。
自分では太ってると言うが、ただのムチムチボディである。
女の人は、これくらいでも全然問題ないのにどうして太い太いというのか・・・
彼女が履いているパンツはちょっとしたリボンだけがあしらってある普通の綿のパンツでとても好感が持てました。
頬ずりしても感触がいい。
思わず、ホールドのCMを思い出しながら、彼女の盛り上がった恥丘のあたりからクリトリス付近まで頬ずりや鼻の頭でのスリスリと何度も何度もしてあげます。
クリトリス付近に鼻の頭を持って行った時には彼女は「ああっ、ああっ、はぁぁ〜、あうん」と感じてるのがよく分かります。
パンツの上からもお○んこの大好きな香りが味わえますw
パンツを脱がしたあとは、クリトリスはおあずけする予定なのでパンツの上から鼻の頭でいっぱいスリスリしておいてあげます。
足の間に入って股布のあたりの湿り具合を確かめます。
唇で押すとジワッと生暖かい愛液が染み出てきます。
これは相当濡れてると思い、あとのお楽しみに残しておきます。
パンツの縁に沿って、どんどん舐めていきます。
何度かパンツの上からクリトリスに刺激を与え、彼女のエッチ心に火をつけていきます。
パンツをお尻からスルッと脱がす頃には彼女はもう協力的にお尻を上げてくれます。
案の定、パンツの股の部分の内側がねっとりと光る液体でいっぱいです。
「うわぁ、凄いね、いっぱい濡れてるよ」と言うと「あー、恥ずかしいっ」と泣きそうな声を出して上気した彼女は真っ赤です。
お○んこの愛液を直接いただくかパンツの愛液を先にいただくか迷いましたが、まずパンツの内側にたまったのを彼女に見せながら「ほら、ズルッ、これ・・・、ズルッ、凄いね、ズルッ」と言いながら舐めとります。
彼女は「やぁぁ、辞めてぇ、恥ずかしい」と叫んでいますが、関係ありません。
彼女のパンツを足に残したまま、太ももの内側をチロチロと舐めていきます。
そのまま太ももの内側からツツーッとお○んこに向かって進むと彼女は、一瞬身構えて力が入りますが、そのままお○んこは通過し、反対の太ももの内側をチロチロと舐めていきます。
陰毛の生え際や、股の付け根などを舐めながらじらしていきます。
それにしても彼女のお○んこは、彼女自身の愛液でべとべとなので、まず陰毛の毛先の部分にまとわりついている光る愛液をチュルチュルと音を立てながらいただいていきます。
微かにクリトリスに唇がスルッと触れた途端彼女は体をビクンとさせ「あっ、あうん」と凄く感じています。
もうお○んこは、舐めて貰える直前の期待感でいっぱいのようです。
両足を高くあげ、膣のあたりが上を向くようにして愛液がわき出てる中心に唇を尖らせ突進します。
ズルズルッ、ズルッ、ズズッと愛液をいただきます。
彼女は突然、自分のお○んこの中心である膣を突然舐められ、吸われ、戸惑って「あっ、いやぁっ、あっ、辞めて、いやっ、辞めてっ、いやっ」と言いながら足に力を入れ逃げようとしますが、ガッチリ抱え込んで逃げれないようにして全部いただきます。
「何でそんなのがいいの?恥ずかしいよ」とか言ってますが、それは無視ですw
続いてビラビラの両サイドを舐め上げてクリトリスの近くまで行くと彼女はもう、そんな冷静なことを言ってる余裕はなくなりました。
「はぁっ、あっ、ああっ、ううん」と感じながらお尻のあたりでシーツをつかんでいるのが見えます。
クリトリスの周りをぐるぐる回るようにクリトリスだけ残しペロペロ舐めていきます。
唇の一部でクリトリスに偶然を装い、時々触れます。
彼女はもう敏感になってるのか、そのたびに「やんっ、ああっ」といいながら体を反らせます。
クリトリスが刺激を待ち焦がれてるのが分かります。
まず唇でクリトリスをスリスリッとしてみます。
彼女は「あっ、ああっ、気持ちいいっ」といきなり叫んでいます。
唇から舌を少し出し、小刻みにクリトリスの先をチロチロ舐めしてみます。
彼女のクリトリスは分かりやすく、うまく剥けて先が覗いています。
こういうクリトリスは強い刺激はかえってダメなので、微かに小刻みに舐めてみます。
彼女は「ああんっ、それっ、あっ、気持ちいいっ、や〜ん、これ気持ちいいっ、欲しかったのぉっ」と喜びの声を上げています。
唇を尖らせ、クリトリスを包んであげたり、チロチロ舐めたりして、休ませたり刺激を与えたりしていきます。
彼女は「ああんっ、これっ、欲しかったのぉ、あっ、それっ、やんっ、気持ちいい」と解き放たれたように感じています。
どんどん感じてもらいたくて、こちらも懸命にいろんなバリエーションでクリトリスを舐め続けます。
舌先でのチロチロ、上下左右にクリトリスをレロレロ、少しはじくようにペロペロ、刺激を受けたクリトリスを優しく唇で円を描くようにスーリスーリと擦ってあげます。
また舌先で小刻みに舐めたりしてるとどんどん彼女のテンションも上がってきました。
これはイケるのではと思い、ちょっと優しいタッチで長く舐めてあげることに徹しました。
すると彼女は「あああーっ、これいいっ、あっ、これなのねっ、いいっ、いやんっ」とどんどん上りつめていきます。
僕の心の中に、絶対に今日はイクなと思った瞬間でもありました。
それでも、思ったよりはすぐにイキません。
彼女の声はより大きくなって来ています。
「ああっ、ああっ、いいっ、ああっ、三か月ぶりなの、ああっ、気持ちいいっ」と声が切羽詰まってきています。
それでもしばらく舐め続け、唇でクリトリスを回すようにスリスリしていると「ああっ、やんっ、ダメッ、あっ、凄いっ、ダメッ、ああっ、ああっ、ああああああぁぁ」と叫びながら僕の顔を太ももで思いっきり挟みます。
本当ならお仕置きで、舐めるのを辞めるところですが、初イキなら、イカせてあげたいという一心で必死で舐めようとしますが、あまりの圧迫にひるみそうになりながら何とかクリトリスに舌を引っかけながら、コリコリと舐めてると、ある時ガクッと力が抜けて腰を引きます。
ここでイッたことが分かりました。
上へあがり、彼女を抱きしめ、髪を撫でても彼女は「はぁはぁはぁ」と息使いだけが激しく眼を瞑っています。
僕が「どうイケた?」と聞いたら微かに首を縦に振っただけで反応がありません。
仕方なく、僕はびちょびちょのお○んこに挿入するチャンスなので両足を持ち上げ、あまりにもびちょびちょで気持ち良さそうなので少しだけ生で入れたくなり正常位で挿入。
にゅるっと問題なく入ります。
にゅるにゅるでとても具合のいい状態のお○んこなので少しだけ味あわせていただき、すぐにゴムを着けました。
それでも具合のいい状態のお○んこをクチュクチュ言わせながら、ピストン運動とグラインドで味わいます。
彼女は「うんっ、うんっ、んっ」くらいしか反応がありません。
でも、彼女のイク時の声の余韻を思い出しながら出し入れしてると射精感がこみあげできましたので、気持ちいいお○んこの中でゴムの中にドクドクッと精液をぶちまけました。
ひと満足して、まだ眠るように目を瞑ってる彼女に腕枕をしてまどろみ、目覚めた時に感想を聞いてみました。
てっきり初イキだと思った彼女は「男の人でイケたのは初めて」と・・・
「あれっ?初イキじゃなかったの??」と尋ねると、以前にオナニーでイッたことはあるとのことで、内心「何だ・・・」とガッカリしました。
オナニーでイケるのなら、僕のクンニでもそりゃイケるだろうと思いました。
でも彼女は「気持よかったぁ・・・、舐めてもらいながら、これが達人さんの舐め舐めかと何度も思った」
「初めてオナニー以外でイッたよ。やっぱり気持ちいいわ」と言ってくれたので面目躍如でしたw
「ハマる女の子が居るのも分かる」などとかなりお褒めいただきましたが「若い女の子がこんなクンニを覚えたらどうするんだろう? 若い彼氏じゃ無理でしょう?」なんて臨床心理士らしきこと?もボソッと言ってましたw
あと「私、オナニーとクンニでイケることは分かったけど、中ではイケないのかしら? 中でもイキたい」と言います。
しかし、それはそんなに簡単には行かないと思うので「何度も会えるならチャレンジしてみよう」ということになりました。
その後彼女はクンニでは簡単にイケるようになりましたが、彼女はイク時にいつも思いきり足を延ばすので僕の顔は挟まって苦しくて大変です。
何度「足に力を入れすぎないで」と言っても、イク時は足を伸ばしてしまうんだそうですw
彼女とは合計で10回くらい会いましたが「フェラも上手になりたい」ということで、最初の頃は会うたびにまず僕がクンニでイカせてあげたあとにアドバイス付きのフェラ講習会ですw
研究熱心な彼女は3回目くらいからは、凄く気持ちいいフェラをするようになって、その後何回かはフェラでイカされてしまいましたw
彼女は、あまり挿入では感じない体質のようで、とうとう僕の挿入ではイカすことはできませんでした。
僕はその一因は、先にクンニでイッてしまってるというのもあると思っていましたが、どうしても僕のクンニは外せないそうで仕方無かったかなというのが本音です。
ただ騎乗位の気持ちよさはある程度分かってくれたようでかなり感じるところまでは確実に進歩しました。
回数をかさねれば・・・
と思ってた矢先、突然彼女から「卒業宣言」があり去っていってしまいました。
自分で教えた極上フェラも気持ちよかったし、もう少しでエッチでイカせてあげれるかもだったので少し残念ですが「卒業」と言われれば仕方ないですねw
やはり臨床心理士、自分の心もコントロールできるのか・・・と思った出来事でしたw

grandboy at 22:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)