2016年08月12日


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じゃあ下るか

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流石に2000m近い標高となると、雲が真横に見える

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・・・・・・


ちょっと寒いかも・・・・


SPDサンダルの爪先が冷たい


この時期に寒さを感じる場所でサイクリングできるとは、なんと贅沢なことか

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下栗の里

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急斜面の高所にある里である

日本のチベットとか呼ばれている

私がこの地域に来だした頃は、観光地でもなんでもないただの山の中の村であった

この景色は、下栗の里で検索すると沢山出てくる

道路から外れて、山道を歩いた先にある展望台まで行かなければ見ることができない

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結構な距離を歩く

と言っても片道15分くらいか?

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何しろSPDサンダルなので、山ビルにやられやしないかビクビクもんである

標高1000mぐらいから上はヒルはいないとされてきたが、近年はそうでもないようだ

2000m付近でも生息が確認されているらしい

寄生先である鹿の生息域が拡大している事が原因だそうだ



自分らが若い時は、山で鹿やカモシカを見かけると

「おお!野生の鹿だ!」

と喜んだものだが、最近はいっぱいいる

先日は福井の海岸線沿いを夜中にクルマで走っていたら、鹿が道路上で集会をやっていた

まわりに民家もポツポツある道なのに、十匹ほどの鹿が悠々と道路を占拠していた




話を戻して


山道を歩いていくと

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急斜面に作られた展望台がある

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単管で組まれた小さな展望台である

急遽作られたような展望台で、恒久的な造りの物ではない

にもかかわらず、次から次へと観光客がやってくる

すれ違うのも苦労するような狭い山道を、かなりの高齢者が団体で次々とやってくる

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下栗の里にやってきた

それにしてもダイナミックな景色だ

この景色を毎日見ながら生活できるとはうらやましい

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下栗の里を後にしてドンドン下る

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道端に放置されていた単車

ホンダの・・・・・・なんだろ?

腐食がかなり進んでいて、治すのは大変そうだ

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ダウンヒルは、傾斜がきつすぎてあまり楽しくなかった

ブレーキをかけ続けなければならないので、手が疲れる

何度も休憩しながら下る

リムに触ってみると、触れないほど過熱している

これからはやっぱりディスクの時代だなあ


制動力が強力なので、急傾斜のダウンヒルでも楽しめるのである

コーナー手前でガツンとブレーキングして、クルリとコーナーをクリア

次のコーナーまでの直線部分はノーブレーキですっ飛ばして、コーナー手前でガツンとブレーキ

その繰り返しを楽しめる

リム過熱によるバーストの心配もない

ところがクラシックなリムブレーキだと、強力な制動力が得られないので、コーナーの遥か手前からブレーキングしなければならない

ブレーキレバーを握っている時間が長いので、手が疲れるし、バーストの心配もしなければならない


昔のジュニアスポーツ車についていたディスクブレーキは、よく効きはしたが、激しく重かった

ところが最近のディスクブレーキは軽量で良くできている

次にオーダー車を作るなら、ディスクブレーキにしようと決めている



まあオーダーする予定は全くないんだが




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ようやく下界に降りてきた



それにしても疲れたな・・・・


下まで降りてきて、ようやくハンガーノック症状が治まって元気になってきた



やっぱり自転車のツーリングはいいねえ

日々の毒が抜ける感覚がある


高負荷をかけ続けるとヒザに来る問題があるが、定期的に走る機会を作れば解消されるだろう

まあその機会を作るのが少し難しいのだが

来年の春ごろまで、時間作るのが難しい状況にあるので、まあその先に考えよう



ヒザの痛みは2日ほど続いた


誘っていただいたKさんありごとうございました

また参加させてもらいます!



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2016年08月11日

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じゃあ行ってみるか!

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入ってすぐは平和なものである





クルマの轍が全くない・・・・


オフロードバイクやMTBのタイヤの跡もない・・・・


人の足跡もない・・・


事前に得た情報では、ずっと前から通行止めが続いているようだ

グーグルマップで衛星写真を見てみると、自然に蹂躙されまくり、分断しまくりの道であるようだ

とりあえず先に見えるコーナーまで行ってみよう

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ん?

意外と普通だな・・・・

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一応、見える範囲はガードレールも道もしっかりしているようだ

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ピンボケになってしまったが、林道沿いに電線がしっかりと通っている

ということはこの先に何かの施設があるのかな?


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振り返ったところ

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じゃあ帰るか(笑)

こんな路面の道に25cオープンサイドのASPで入るわけにはいかない

(とか言いながら時々突入してヒドイ目に遭ったりしているワケだが・・・)

もちろん徒歩進入である

およそ200m弱の探索であった



それにしても久しぶりのヒルクライムはくたびれた

しらびそ峠へ至る残り2kmは力が入らなくなっていた


あとは700m先、数十m登った先にあるしらびそハイランドで昼食である


しらびそ峠を出発して自転車にまたがる


アレ?

アレレ?



足が全く回らない・・・・

力も全然入らない・・・・・




・・・しまった・・・・・・・そうか!!


ハンガーノックだ・・・!!


AM5:00過ぎに朝食をとって、AM9:30から走り始めた

今はPM13:00ぐらい・・・・

食事を取ってから8時間ほど経つわけだが、たかが3時間程度の走行だと舐めていた・・・・・!



この残り700mがとても長く感じた

自転車はもはや漕げないので徒歩で自転車を押して歩く

ダメだ!力が入らない・・・!





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なんとかしらびそハイランドに到着

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ジンギスカン丼とフランクフルトを注文

腹が減っているのでドンドンと箸が進む!


と思ったら・・・・


噛む力が出ない!

うどんとかにしとけば良いものを、肉にしてしまったので噛み砕くのに苦労する

こりゃ本格的なハンガーノックだああ・・・




お仲間の中で、私の食事が一番先に到着したにもかかわらず、全員食べ終わって片づけ始めてもまだ食べ終わらない

学校給食で、いつまで経っても食べ終われず、一人でさみしく給食を食べる子供の気分を味わった!





なんとか食事を終えて、付近を散策する

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広場に林鉄の列車があった

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鉄分少なめなのでザックリと



近くの日陰に倒れこんだら動く気がなくなってしまった


ああ


このまま3時間ぐらい昼寝したいなあ・・・


まああとは下りだからいいか

ここからダウンヒルに入る




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2016年08月10日

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転倒した

と言っても、なにしろノロノロとしたスピードである

咄嗟に足をついて、難を逃れた

自転車はひっくり返ってしまったが


上り坂の傾斜を緩めようと蛇行運転していたのが、写真左の路肩付近の濡れた路面で前輪がズルっと滑った

この程度の濡れたアスファルトであそこまで滑るものなのか?!


このタイヤを装着したのはいつだったか・・・・?


5年以上前か?・・・・・


劣化による硬化が進んでいるようである


今日は下りも沢山ある


お調子に乗ってコケないようにしなければ

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本日の相棒はASP

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既にインナーに入っている

少し前はこのぐらいの登りならミドルで登ったものだが・・・・

インナーなんてただの飾り

エマージェンシー用だぐらいに考えていたのだが、最近ではすっかり常用ギアに!(泣)

ちなみにアウターも飾りである


インナーに落としたらリアは最後のローを使わない

なんというか<一切れのパン>みたいな?

最後の一枚を残しているのでまだ自分には余裕があるというマヤカシ?


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暑いので、水場で水を浴びる

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SPDサンダル最高!

ホント夏場のツーリングはSPDサンダルに限る!

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周囲の山が段々と低くなってきた

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あと6km!

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周囲の山の山頂が目線の高さに

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あと3km

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見えた!

中央の山の上に赤い屋根のしらびそハイランドが見える

あそこまで行けば終わりだ

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やった

しらびそ峠に到着

痛い膝をだましだましなんとか登り切った

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赤石岳が見える

少し雲が出てきて、南アルプスがバーンと見える!とはならなかった



雄大な景色が気持ちいい


このしらびそ峠

の脇に

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初めてしらびそ峠へ訪れたのは30年近く前になる

その頃から既に固く扉が閉ざされた林道入口がある

ここから赤石岳の方角に伸びて行き

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あの対面の山の中腹を貫いて、遥か山奥まで伸びる長大林道

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うっすらと横一文字に見えるラインがその道であるようだ

オフロードバイクに乗っていた頃、この道を走りたくて仕方なかったのだが、ゲートが開いているのを見たことがない

なので奥がどうなっているのか不明である

次はこの林道を攻める!!




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2016年08月09日

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しらびそ峠へGO!

ちなみにポケモンGO!はやってない

仕事先の近所に、なんかのモンスター?スポット?だかなんだかが出現するとかの場所があるんだが、

スマホ片手にウロウロしている連中のなんと多い事か

ゲームというと、若い男のものだと思っていたが、オッサンも若い女もいっぱいいる

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天気はすばらしい快晴

そしてやはり暑い

暑いが街中に比べればずいぶんラクである


久しぶりのツーリングで、体力落ちまくりなのでゆっくりマイペースで走る

一緒に走るお仲間には先に行ってもらう


ここしばらくのマスツーリングでは、最後尾を走る機会が多い

なにしろついていけないのである


でもビリって楽だねえ

後ろからつつかれる心配がない


などと負け惜しみを言ってみる


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国道の大きめの橋を渡る

下をのぞくと旧道らしい道が見える

あの暗闇は隧道か?

ちょっと行ってみたいが、どんどん遅れてしまうのでガマン

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写真では見えにくいかもしれないが、しらびそ峠方面へ走っていくと

<鷹乃家>

というバカでかい看板が道沿いに立っている

個人宅の表札にしてはデカすぎる(3mぐらいありそうな一枚板)

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道が急に狭くなる場所にある

ガードレールや車止めの分だけ・・・・1車線ほど狭くなる

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その場所にこのような大きな家があり、3mの表札が立っている

建物には鷹乃家の大きな文字と、家紋が飾られている

お蕎麦屋さんか何かと思ったが、どうもよくわからない

この家まで広い道が開通しているということは、地元の名士さん?





道からのぞいてみると、白髪の老人が建物横の水場で何かの洗い物をしている

3mはありそうな巨大な鷹の彫り物が玄関脇に飾ってある

よく見ると、敷地内のあちこちに観音様?などの仏像が数体飾ってあった

なんとなく世捨て人の空気が・・・・


帰ってから調べてみると、情報が全然ない!という情報が沢山見つかった!


基本的に無人で、お店なのか個人宅なのか不明

無人なので確かめようがない!

という内容の書き込みが多数見つかった


しまった

住民らしき白髪の老人に聞いてみればよかった!


とにかくこのお金のかかっていそうな鷹乃家を境に、道は狭くなり、路面も荒れ出すのだ


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鷹乃家を過ぎてひたすら登り続ける

目的地であるしらびそ峠、しらびそハイランドまで延々と登りが続く

少し前から気になっていたことが段々と顕在化してきた



 ヒ ザ が 痛 い



自転車にあまり乗らなくなってからこの症状が出るようになった

普段の生活では全くその症状は出ない

自転車に乗り、高負荷をかけ続けるとヒザが痛くなる

平地を流している時は大丈夫だが、アゲインストで強めにペダリングし続けてもその症状は出る



ヒザへの負荷のかかり方が、歩いたり走ったりする場合と違うのだろう



とにかくヒザが痛くては走れない

30分以上踏み続けると、ヒザの痛みがかなりひどくなってくる

ヒザを壊してしまうと後々大変なことになってしまうようなので、ある程度痛みが蓄積して来たら休憩しなければならない

自転車から降りて、付近を5分ほどウロウロと歩き回るとヒザの痛みが落ち着く

まいったなあ


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なんだかんだで10kmほど登ってきた

あと12km

だましだまし行けるか?

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と思ったら転倒



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