2010年01月20日
鳳来寺2
東照宮を後にして鳳来寺へ向かう
東照宮からすぐの場所だ

やって来た。
コンクリート造りで味もそっけもない
本堂は焼失してしまって近年になって建立されたようだが・・・・・・
残念だ
本堂前は展望が開けている

東屋が造られており、ゆっくりと景色を楽しむ事が出来る

ここは三河の奥地であるが海が見える。
海が光って美しい。

本堂の奥へ足を向けると現存する2つの僧坊がある。

古い建築で、雰囲気がある。



僧坊に登って傍を眺めるとなにやら奥に見える
後で行ってみよう

2つ目の僧坊へも来てみた。
やはり風格のある建築物だ
ここから一つ目の僧坊が見下ろせるのだが・・・・・

屋根に枯葉やら枝やらが蓄積しまくっている
良く見ると・・・・・

うわ
屋根抜けとるやんけ
さらに良く見るとあちこち崩れかけている。
かろうじて残っている2つしかない僧坊じゃないんかい・・・・
このまま放っておくと崩壊するのは遠い未来の話ではないと思われる。
どうも資金的に厳しい状況であるらしく、建物の保全もままならないようなのだ
残念なことであるが・・・・

僧坊の奥には登山道が続いていており、鳳来寺山頂へ行く事が出来る。
今回はパスしたのだがすばらしい展望が見られるようなのだ
表参道も含めて次回の楽しみにとっておこう。

先ほど僧坊から見えた山奥へと続く道
こちらへ来ると人通りがパタリとなくなるのだが、気にせず先に進む。

道は踏み跡が怪しくなるのだが、石仏が並んでいるので道に迷う事はない

どんどん進んでいくと暗い森の中に入っていき、最後は暗い谷間に行きついた。
良く見てみれば、崩れかけた階段が残っており、沢沿いを山頂方向に向かって道らしき跡が続いているようだった。
ここ周辺はかつての修験場や僧坊があった場所なのだろう。

来た道を引き返す。
あれほどいた観光客が全くこちらには入って来ない。
静かで良い場所だ。

斜面の下を覗くとあちらこちらに石仏や石碑がある
僧坊のあった場所には石碑を残してあるそうなので、このあたりにも僧坊が点在していたのだろう。
少し下に降りてみる

下りて上を見上げると石垣が雛壇になっている。
この付近の斜面にこの様な雛壇が沢山見られた。
徐々に自然に還りつつあるのだが、ちゃんと保全しなくていいんだろうか?
先ほどの現存僧坊もだが・・・・
お金がないと言われちゃあなあ
私の供出したのは100円だけなのでエラソーな事は何も言えないのであるが。
しかも東照宮の方に出したのであって鳳来寺の方には出していない。

もったいないなあと思いつつ帰路につく。

宿泊設備のある山荘なんかがあったが、閉鎖されてしまっているようだ

紅葉が美しい

鳳来寺山荘
趣のある宿なんだが閉鎖され、廃墟化が進んでいるように見えた。
以前は交通の便が悪く秘境ムード漂う聖地であり参拝者も多数訪れていた。
山荘に一泊し、ご来光を眺めたりもしたのだろう。
麓の表参道入口には鉄道が引かれ、その名も鳳来寺駅という駅まであった。
時は流れてクルマが一般化し、道の整備が進むにつれ鉄道はその役目を終え、秘境であった場所は気楽な日帰りドライブスポットとなった。
つまり観光客がお金を落とし難い場所になってしまったのだ。
私自身がその典型で、日帰りでクルマでぶらっと来て2・3時間の滞在で帰ってしまう。
使ったお金は100円だけ・・・・・・
それでいながら施設の保全をちゃんとしろなどと言えたものではない

なんとなく暗然たる気分になって鳳来寺を後にする。

参拝者の殆どは参道を通るか山頂駐車場にクルマを停めているのでこの東海自然歩道に入ってくる者はほとんどいない。

東海道自然歩道らしく途中には休憩所もあったりする。
気持のよい道だ
先ほどの暗然たる気分も和らいでくる。

展望の開けるところもあり楽しめる道だ。
以前は行者が登ったという岩場が途中にあるが、急斜面であり落ちたらシャレにならないので登るのを控えた。
急斜面の岩場に石仏が点在しており、その石仏を目印に斜面を登ったようだ。
急斜面の岩場に石仏が並ぶ珍しい景色なのだが、撮った写真がピンボケなので画像はなしである。
鳳来寺編はもう少しだけ続く
東照宮からすぐの場所だ

やって来た。
コンクリート造りで味もそっけもない
本堂は焼失してしまって近年になって建立されたようだが・・・・・・
残念だ
本堂前は展望が開けている

東屋が造られており、ゆっくりと景色を楽しむ事が出来る

ここは三河の奥地であるが海が見える。
海が光って美しい。

本堂の奥へ足を向けると現存する2つの僧坊がある。

古い建築で、雰囲気がある。



僧坊に登って傍を眺めるとなにやら奥に見える
後で行ってみよう

2つ目の僧坊へも来てみた。
やはり風格のある建築物だ
ここから一つ目の僧坊が見下ろせるのだが・・・・・

屋根に枯葉やら枝やらが蓄積しまくっている
良く見ると・・・・・

うわ
屋根抜けとるやんけ
さらに良く見るとあちこち崩れかけている。
かろうじて残っている2つしかない僧坊じゃないんかい・・・・
このまま放っておくと崩壊するのは遠い未来の話ではないと思われる。
どうも資金的に厳しい状況であるらしく、建物の保全もままならないようなのだ
残念なことであるが・・・・

僧坊の奥には登山道が続いていており、鳳来寺山頂へ行く事が出来る。
今回はパスしたのだがすばらしい展望が見られるようなのだ
表参道も含めて次回の楽しみにとっておこう。

先ほど僧坊から見えた山奥へと続く道
こちらへ来ると人通りがパタリとなくなるのだが、気にせず先に進む。

道は踏み跡が怪しくなるのだが、石仏が並んでいるので道に迷う事はない

どんどん進んでいくと暗い森の中に入っていき、最後は暗い谷間に行きついた。
良く見てみれば、崩れかけた階段が残っており、沢沿いを山頂方向に向かって道らしき跡が続いているようだった。
ここ周辺はかつての修験場や僧坊があった場所なのだろう。

来た道を引き返す。
あれほどいた観光客が全くこちらには入って来ない。
静かで良い場所だ。

斜面の下を覗くとあちらこちらに石仏や石碑がある
僧坊のあった場所には石碑を残してあるそうなので、このあたりにも僧坊が点在していたのだろう。
少し下に降りてみる

下りて上を見上げると石垣が雛壇になっている。
この付近の斜面にこの様な雛壇が沢山見られた。
徐々に自然に還りつつあるのだが、ちゃんと保全しなくていいんだろうか?
先ほどの現存僧坊もだが・・・・
お金がないと言われちゃあなあ
私の供出したのは100円だけなのでエラソーな事は何も言えないのであるが。
しかも東照宮の方に出したのであって鳳来寺の方には出していない。

もったいないなあと思いつつ帰路につく。

宿泊設備のある山荘なんかがあったが、閉鎖されてしまっているようだ

紅葉が美しい

鳳来寺山荘
趣のある宿なんだが閉鎖され、廃墟化が進んでいるように見えた。
以前は交通の便が悪く秘境ムード漂う聖地であり参拝者も多数訪れていた。
山荘に一泊し、ご来光を眺めたりもしたのだろう。
麓の表参道入口には鉄道が引かれ、その名も鳳来寺駅という駅まであった。
時は流れてクルマが一般化し、道の整備が進むにつれ鉄道はその役目を終え、秘境であった場所は気楽な日帰りドライブスポットとなった。
つまり観光客がお金を落とし難い場所になってしまったのだ。
私自身がその典型で、日帰りでクルマでぶらっと来て2・3時間の滞在で帰ってしまう。
使ったお金は100円だけ・・・・・・
それでいながら施設の保全をちゃんとしろなどと言えたものではない

なんとなく暗然たる気分になって鳳来寺を後にする。

参拝者の殆どは参道を通るか山頂駐車場にクルマを停めているのでこの東海自然歩道に入ってくる者はほとんどいない。

東海道自然歩道らしく途中には休憩所もあったりする。
気持のよい道だ
先ほどの暗然たる気分も和らいでくる。

展望の開けるところもあり楽しめる道だ。
以前は行者が登ったという岩場が途中にあるが、急斜面であり落ちたらシャレにならないので登るのを控えた。
急斜面の岩場に石仏が点在しており、その石仏を目印に斜面を登ったようだ。
急斜面の岩場に石仏が並ぶ珍しい景色なのだが、撮った写真がピンボケなので画像はなしである。
鳳来寺編はもう少しだけ続く


















