2012年01月28日
ランスへの旅
先週の日、月曜日、1泊2日で、シャンパーニュ地方のランスに行ってきた。
現在、TGV(フランスの新幹線)が、開通してから、片道46分で、行ける。
以前は、この倍の時間かかってた。
まして、先日からのプロモーションで、往復27ユーロだ。
着いてすぐ、荷物をホテルにあずけ、ポムリーを、見学した。
日曜日だったので、ここしか開いてなかったのだ。

カーヴへの階段116段?

ルイーズ ポムリーのレリーフ
考えてみたら、初めての見学だった。
ここしか開いてないということで、見学者も多かった。
その日の午後、街の中心にあるブラスリで、シュークルートを食べる。
北に近くなったせいか美味しかった。

久しぶりのシュークルート
翌日、折角、ランスに来たからと、
カテドラルのシャガールのステンドグラスを見学に行った。
それほど、シャガールのファンではないけれど、ブルーが、きれいだった。
その教会に藤田嗣治の洗礼についての展示物があった。
1959年に、何番目かの奥さんと一緒に洗礼を受けたと書いてあった。
彼がクリスチャンだったことを知らなかった。
だから、レオナールだったのだ。
なんとなくギルランダイオのタッチ(線)を思わせる。
繊細でシャープなライン。
観かたによれば、病弱にも見える。
シャガールのステンドグラス
一泊2日の短い旅だったけど、ゆっくりした旅だった。
帰ってきたら、まだ、ヒヤシンスが、元気に咲いていた。
いいかおり。
ヒアシンス
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2012年01月12日
年始 2012年
昨年は、12月31日まで、仕事。
1日、2日が、休みだった。
きっと、日本から来た知り合いからの連絡がなければ、一人寂しい年始だった。
というか、この仕事に関わってからは、これが、まあ、いつもの年明けだった。
しかし、しかし、今年は、いつもとは、打って変わって、
なんだか、素晴らしい年明けになった。
1月1日、立派な日本レストランで、御節料理に、日本酒で舌鼓をうった。
その後、バーで、シャンパーニュと共に、一服。
夜は、またまた、お寿司で、一杯。
2日目。
なんと、「アラン デュカス」で、優雅な晩餐会に招待された。
パリの3つ星は久しぶりで、
着ていく服もないような状態だったのだが、どうにか間に合わせた。
料理は、アントレが、ラングスティーヌのキャヴィア添えに、
プラが、小ぶりの鳥のトリュフ詰め、
デセールは、ババ オ ラム。
23年物のラム。
さすがに、3つ星は違う。
美しい。
美味、残念ながら、カメラを忘れていた。
先日夜中まで、騒いでいた夜、
帰りに撮った街の様子を、数枚のっけます。

オペラ座
パレ ロワイヤルの噴水

ルーヴルホテル正面
今年も、皆さんにとって、良い年となりますように。
grappe at 16:08|Permalink│
2011年12月30日
年の瀬 2011
今年もあと2日。
パリの天気は、相変わらず、憂鬱。
朝、陽がさしていたかと思うと、夕方には、雨が降ってたり、
どんよりとした雲が、覆っていたり、暗〜い気持ちになる。
さすがに、ノエルと新年の続く今週は、
大学脇の家の周りにも、うるさい学生たちはいない。
夏の日の長さに比べると、この時期は、夕方5時ごろから、暗くなる。
人っ子一人いない。
そんな中、毎日、7時に仕事に向かう僕としては、
どれだけ、来年の春を待ち望んでいることか。
先日、久しぶりに、サンジェルマンデプレに行った。
お風呂の入浴剤を、買いにいったのだ。
で、教会の前で、驚いた。
ノエルの飾り付けが、ほとんど何もないことに。
去年よりももっと質素だ。
有名店の飾り付けも、何もついてないとこが多い。
そういえば、僕が勤めてる店も外側は、何も飾りつけがなかった。
去年以上に、厳しい。

で、午前零時。
良い気持ちで、メトロから地上に出てくるエースカレーター上で、
ふと、空を見上げると、
木の上に、何やら、いっぱい止まっていた。
鳩だった。
影絵のようで、きれいだった。
鳩も、年を越すんだなあ。
皆さんもよいお年を。

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