【ブラジリアン柔術】グラスコ柔術アカデミー 公式BLOG

ブラジリアン柔術の魅力や楽しさを多くの人に知って頂きたく、東京本部やさいたま支部の活動を中心に、試合雑記やトレーニング内容、コラムなど書いていきます。

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さて、帯の話も最終回、黒帯の回になりました。

ちなみに今までに、

青帯の話
http://blog.livedoor.jp/grascobjj/archives/1025271135.html

紫帯の話
http://blog.livedoor.jp/grascobjj/archives/1025381921.html

茶帯の話
http://blog.livedoor.jp/grascobjj/archives/1025545007.html

を書きました。良かったらお読みください。

ちなみに実際には黒帯の上に、赤黒帯、そして赤帯とありますが、日本でまだ誰も巻いている方もいなく、私自身もまだ何十年とかかりますので、今回は黒帯までとさせて頂きます。

さて黒帯ですがブラジリアン柔術のみならず、着衣格闘技や武道、帯がある競技ではほとんどの競技が黒帯が最高の帯とし、黒帯を締めると一人前と認められると言われております。

ブラジリアン柔術では6年〜8年くらいで取得している方が多いようですが、来館数や試合実績など各道場やジムでかなり基準が違うため、4年程度で黒帯を取る方もいれば、10年以上かけて黒帯を目標にしている方もいます。

ちなみに私の道場では、茶帯を取得してから一年間の在籍、120回以上の来館に加え、国際大会や全日本格式の大会での上位の実績、そして道場において、下の帯の会員さんの見本となるような練習態度など、多岐にわたり判断させて頂きながら、黒帯をお出しします。

よく話されるのが、1000人が白帯から始めて、その中の一人や二人が黒帯になると言われているほど黒帯に上がるのは狭き門だと言う事です。

私が始めた頃には、日本では黒帯はおろか茶帯すらほとんどいなかったです。

時代は流れ、現在日本人での黒帯取得者は300人程度と言われ、これから増えていくと思いますが、まだまだ少なく、やはり黒帯に上がるのは非常に大変だというのが良くわかりますね。

その黒帯で特筆するべきはやはり強さです。ブラジリアン柔術をやりこんだ強者だけが巻く事を許される帯ですので、他競技の大会でもブラジリアン柔術黒帯は注目されますね。

そして経験からくる指導力も黒帯ならではだと思います。黒帯全員が道場指導をしているわけではありませんが、大抵の黒帯ならアドバイスを求めれば適切にアドバイスを返してくれると思います。

そんなスペシャルな黒帯、是非柔術を学ばれている方全ての方々が目指して欲しいと思います。道のりは長いですが、目標として頂きたいです!

今回書かせて頂いた帯の基準や考え方は、あくまでも私個人、または当道場での基準となります。

他道場やジムではその場所によって基準や考え方がありますので、ご了承ください。

こんな感じでまたコラム的なものを書いていきたいと思いますので、書いた際には皆さん、気軽に読んで頂きたいなと思います。よろしくお願い致します!

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こちらのコラムは、2014年に愛知で行われましたIBJJFアジアオープンにて、当時JBJJFの審判部長をやらせて頂いていた際の私のコラムです。良かったらお読みください。



今回のアジアオープンでも二日連続でレフリーをやらせていただきました。

今回は国内外から多数応募があったのにもかかわらず、選んで頂き大変名誉であると同時に責任を感じました。

2006年から始まり、アジアオープンでは全ての大会のレフリングをさせていただいておりますが、その重圧は他に比類ないほどのものです。

今回は初の愛知開催、そして来年からの黒帯のランキングが始まるため、海外から多数の選手が来日するため、さらに緊張感が増します。

そんな中、今回私とともに選抜されたレフリーチームは、皆辛抱強く、そしてクリーンにレフリングを行っておりました。

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一つ皆さんにお話ししたいのが、国内大会と違い、基本レフリーが選手の応援をすることはできません。

私もこのアジアオープンに三人の会員さんが参加されておりましたが、マットのテーブルから見ることしかできませんでした。

自分の生徒が苦戦してれば当然のことながら応援したい。しかしレフリーという立場上、それは許されません。その辺りが日本国内ではなかなかブラジリアン柔術のレフリーが増え辛い原因なのかもしれません。

そんな辛さや重圧に耐えながら、レフリーチームは二日間、大会全試合のレフリングを行います。

正直、その辛さや重圧に見合う報酬ではありません。やらなくて良いならやらないかな?そんな職務です。

しかし誰かがやらなければならない仕事をしっかり行ってくださったレフリーチームの皆様には感謝しかありません。

本当にありがとうございました。

そしてそのレフリーチームを励まし、時には厳しく指導をしてくれる、IBJJFルールディレクターのアルバロマンスール先生の存在が非常に我々の支えとなりました。

今大会のルール講習会、大会レフリー統括のためだけにわざわざ来日してくださり、長時間の講習や大会統括をしていただきました。

また、どんなに疲れていても些細な質問にも嫌な顔せず返答頂き、何か分からない事はないか?と逆に気遣ってくれます。

そして私や植松審判副部長は立場柄、どうしてもレフリングの時間が長くなりますが、その際にもゆっくり休みなさい。と私らにわかるよう英語で話しかけてくれます。

日本での国際大会が成功しているのは、アルバロ先生のおかげだと言っても他言ではありません。

アルバロ先生、ありがとうございました。



レフリーという仕事は、人から文句は言われても感謝される事は少ない仕事です。そして勝つ事に集中するあまり、選手から色々言われる事もございます。また、レフリーも人間ですので、当然ながら間違えがございます。

それらを全て承知した上でレフリーをやっています。

なので、皆様の近くでブラジリアン柔術のレフリーをされている方がいらっしゃいましたら、一言、レフリーお疲れ様。と言って頂ければ、その方も励みになるでしょう。そんな気持ちを持って頂けたら、ありがたいなと思います。



長文、乱文となりましたが、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

また今大会でのレフリーチームの皆様、本当にお疲れ様でした。



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