桑原幸一のブラジリアン柔術日記

ブラジリアン柔術の魅力や楽しさを多くの人に知って頂きたく、当アカデミー代表の桑原が東京本部やさいたま支部の活動を中心に、試合雑記やトレーニング内容、コラムなど書いていきます。

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カテゴリ: コラム

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帯の話も、青帯、紫帯ときまして、今回で3回目。そして今回は茶帯について話したいと思います。

茶帯になると今までの帯とはいろいろと違う点が出てきます。

まず試合に関してですが、国際ブラジリアン柔術連盟の試合では茶帯は黒帯と同じルールが適用されます。

足関節技もそれまではフットロックしか使えませんが、茶帯になるとアンクルホールド(足首固め)、膝十字固め、膝固めなど、ヒールホールド以外の足関節技が使用可能となります。

また腕の二頭筋を極めるバイセップススライサー、ふくらはぎを極めるカーフスライサーなど、他にもできる関節技が増えますね。

結果試合の中でかなり攻撃に幅が出て、色入れなスタイルを模索する事が出来るのです。

ちなみに総合格闘技やサンボなど足関節技が得意な方は、茶帯に上がってから急に勝率が良くなったり、逆にレスリングや柔道の方で足関節技をあまり練習していない場合は、茶帯で足関節技に捕まるケースが多いですね。

違いは試合ルールだけではありません。日本ブラジリアン柔術連盟では茶帯から指導者登録ができます。

という事は茶帯の方がいる、また自身が茶帯であればブラジリアン柔術の道場を開く事が出来るのです。実際、茶帯で道場を開く方、コーチに就任する方も多いです。

このように試合ルールや道場開設が出来る茶帯。ではそんな茶帯を取得できる条件とはどんなものなのでしょうか?

当道場では茶帯に昇格する際に、紫帯になってから1年半以上道場に在籍している事、在籍時に120回以上の来館数が必要となります。そして試合の成績を最重視しながら、指導や普段の練習の様子を加味して、昇格を決めます。

茶帯は今までの帯より少し基準が厳しくなり、普通に練習しているだけでは昇格には至りません。明確に茶帯を取得したいという意識の上で試合などを意識した練習なども必要になります。

この辺りは他道場やジムとは基準が違うかもしれませんね。あくまでも私の道場の基準です。

茶帯を締めるという事は、黒帯まであと少しまで来ています。そうなると、それなりの実力が必要となります。

茶帯を目指す方は今までの練習に加え、茶帯を締めるという強い意志を示して頂きたいなと個人的には思います。

ただ取得できれば、ブラジリアン柔術で皆が目標とする黒帯まであと少し。達成感も非常に高いと思います。是非取得して頂きたい帯ですね!

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前回は青帯でかなり長文になってしまいましたので、ピッチを上げて書いていきたいと思います。

前回記事
http://blog.livedoor.jp/grascobjj/archives/1025271135.html

さて、今回は紫帯の話を。

紫帯を締めていると、ブラジリアン柔術経験者なら、「お、結構やられているな。」と感じるのではないでしょうか?

そしてブラジリアン柔術を知らない方には紫帯なんであるの?と言われます。私も紫帯の時に説明した時、友達から紫帯なんてあるの?と言われました。(笑)

紫帯はブラジリアン柔術の大人の帯で黒、茶、紫、青、白と五段階に分かれる内のちょうど真ん中に位置する帯で、以前は日本でも紫帯巻いたら自分で道場開けたり、コーチになれたり、プロ柔術に出られたりしましたね。私も初めてのプロ柔術は紫帯での三島ド根性の助選手との試合でした。

この紫帯、私の道場では青帯を認定してから二年道場に在籍、そして在籍中に大体120回程度の来館数でそろそろかな?なんて考えます。その後青帯と同じくらいの昇級試験や試合の実績などを考慮しながら、紫帯を認定していきます。



私が思うに紫帯はある意味一番幅広い解釈があるのではないかと感じます。

私のように青帯と同じような基準を用いて決める方もいれば、白帯でも他競技を経験されている方を一気に紫帯に認定される方もいれば、指導や護身術などの要素を絡めて考える方もいらっしゃいます。

そして、紫帯の試合的な実力もまちまちで、総合的に満遍なく学んでいる方もいれば特定の形であれば黒帯からでも一本取れる方もいらっしゃいます。まあ、この辺りは指導している道場のスタイルにもよるとは思います。

なので、単に紫帯といっても期間も実力も全くバラバラで解釈も様々かななんて感じます。

逆に考えれば紫帯は様々な考え、様々なスタイルの方がいる帯なので、試合やフリースパーなどで組んだり見たりするのは楽しいですね。

紫帯は入会したての新規会員さんが一つの目標とする帯で、白帯から初めて4〜6年くらいあれば取得できるのではないかと考えます。是非一つの目標として紫帯を目指して頑張って頂きたいですね。

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私の黒帯。

ブラジリアン柔術の黒帯になり12年経ち、この帯で3本目となりました。

最初の帯は白帯かと思うくらい黒の生地が剥げてしまい、今にも切れそうな感じです。

これから何本の黒帯を締めるのか?何本も締められるよう、体調管理してマットに立ちたいものです。

さて、今日は帯の話。

よく巷ではブラジリアン柔術の青帯が柔道の初段くらいと同じ実力だと言われたり、青帯までの修行年数が道場によって違ったり、帯昇格の基準って何?みたいな話をネットでも見ますし、私のブラジリアン柔術を知らない知人や友人にもよく聞かれます。

そこで私の中の基準となりますが、各帯の昇格基準や実力を記していきたいと思います。

ちなみにブラジリアン柔術は各ジムや道場で帯の昇格があり、なので基本は各ジムや道場の基準が基本となります。

まず青帯ですが、白帯の方が道場に入られて80回以上の来館数あたりでそろそろ昇格かな?と考えます。そして試合に参加して頂いたり、当道場独自の昇級試験などで青帯の実力があると判断した時に、青帯と認定します。

青帯はブラジリアン柔術の基礎的なもの(基礎運動や受け身ができる、基本的な技術が使えるなど)が一通りできる方に授与する事が多いです。前述した柔道の初段と同じくらいの実力かどうかは、正直その方の元々の体力や格闘技経験がかなり影響するので一概には言えません。しかし、当道場の青帯の方が柔術のルールならば柔道の初段〜二段の方と良い勝負をしているのを見るので、あながち間違いとも思いません。

私の考える帯の基準はその方がどのくらいブラジリアン柔術を理解しているか?が大切だと考えています。なので、ブラジリアン柔術のルールや考え方を理解していない方には仮に強くても帯は出しません。この辺りも各道場やジムによって、だいぶ考え方が違います。上記はあくまでも私が考える基準です。帯に対する意見が様々なのはこんな感じで道場ごとの基準があるからかもしれませんね。

少し長くなりましたので、続きはまた書いていきます。

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