2012年02月09日
オオムラサキ(8)
NPO法人 日本チョウ類保全協会から広報の依頼がありましたので掲載します。
【第8回 チョウ類の保全を考える集い ご案内】
毎年2月に開催しております「チョウ類の保全を考える集い」を、今年も下記の
要領で開催しますので、ご案内いたします。
興味・関心のある方は、どなたでもご参加できます。
1日だけの参加もいただけます。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
◆日時:
2012年2月18日(土)・19日(日)
受付開始:18日(土) 12:30〜
◆場所:
神奈川県立 生命の星・地球博物館 講義室(入口を入ってすぐ右手)
http://nh.kanagawa-museum.jp/info/traffic/index.html
◆主なプログラム:
2/18(土)
13:00 開会
13:20〜14:20 チョウ類の状況及び活動報告
ヒメチャマダラセセリの現状−植生の変化による個体数の減少−
渡辺康之氏(NRC)
北杜市オオムラサキセンターの活動とオオムラサキの状況
伊藤麻美氏(北杜市オオムラサキセンター)
14:20〜15:20 東日本大震災の津波による生物多様性への影響
永幡嘉之氏(自然写真家・日本チョウ類保全協会事務局)
15:50〜16:30 保全協会のプロジェクト報告
16:30〜17:10 ブータンシボリアゲハの生態と生息環境について
矢後勝也氏ほか(東京大学総合研究博物館)
17:30〜 懇親会(博物館) 会費3000円
2/19(日)
9:15〜 受付
9:20〜9:50 自然しらべ2011 チョウの分布 今・昔の結果報告
萩原正朗氏((財)日本自然保護協会)
10:30〜11:00 絶滅危惧種の状況と今後の保全
11:00〜12:00 チョウ類の保全に関するディスカッション
13:00〜15:00 グループ討論:今後のプロジェクトの進め方について
15:00 閉会
大会参加費:会員 500円、非会員 1000円
お車でお越しの方は博物館受付にお申し出てください。
会場:講義室(博物館の入口を入ってすぐに右手にあります)。
本会のみ参加の場合には、入館料は必要ありません。
○参加申し込み
当日の参加も可能ですが、準備の都合上、参加をご希望の方はできるだけ2月
14日(火)までにお申し込みください。なお、2/18日(土)17:30より、懇親会
を予定しており、会費は3000円の予定です。懇親会の参加についても合わせてご
連絡をお願いします。また、2/19日の昼食(弁当600円)の注文も可能です。こ
ちらもご希望の方は事前にご連絡ください。
*********************************************************
特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会 事務局
140-0014 東京都品川区大井1-36-1 曽根プラザ301号
TEL 080-5127-1696
Email:jbcs@japan-inter.net
http://www.japan-inter.net/butterfly-conservation/
*********************************************************
上記プログラムのなかに、「北杜市オオムラサキセンターの活動とオオムラサキの状況」の報告があるので、自分がオオムラサキセンターで撮影した写真を掲載してみます。
一眼レフを買った年のシーズンに早速訪ねています。
多数のオオムラサキに会えるのですが、えさ台に群れていたり、翅先が欠けていたり、良いシャッターチャンスが意外に少なかった印象があります。人工物にとまる♂。

樹上の♀。

ただし、数が多いので羽化中の個体に会えるチャンスも多い。

【第8回 チョウ類の保全を考える集い ご案内】
毎年2月に開催しております「チョウ類の保全を考える集い」を、今年も下記の
要領で開催しますので、ご案内いたします。
興味・関心のある方は、どなたでもご参加できます。
1日だけの参加もいただけます。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
◆日時:
2012年2月18日(土)・19日(日)
受付開始:18日(土) 12:30〜
◆場所:
神奈川県立 生命の星・地球博物館 講義室(入口を入ってすぐ右手)
http://nh.kanagawa-museum.jp/info/traffic/index.html
◆主なプログラム:
2/18(土)
13:00 開会
13:20〜14:20 チョウ類の状況及び活動報告
ヒメチャマダラセセリの現状−植生の変化による個体数の減少−
渡辺康之氏(NRC)
北杜市オオムラサキセンターの活動とオオムラサキの状況
伊藤麻美氏(北杜市オオムラサキセンター)
14:20〜15:20 東日本大震災の津波による生物多様性への影響
永幡嘉之氏(自然写真家・日本チョウ類保全協会事務局)
15:50〜16:30 保全協会のプロジェクト報告
16:30〜17:10 ブータンシボリアゲハの生態と生息環境について
矢後勝也氏ほか(東京大学総合研究博物館)
17:30〜 懇親会(博物館) 会費3000円
2/19(日)
9:15〜 受付
9:20〜9:50 自然しらべ2011 チョウの分布 今・昔の結果報告
萩原正朗氏((財)日本自然保護協会)
10:30〜11:00 絶滅危惧種の状況と今後の保全
11:00〜12:00 チョウ類の保全に関するディスカッション
13:00〜15:00 グループ討論:今後のプロジェクトの進め方について
15:00 閉会
大会参加費:会員 500円、非会員 1000円
お車でお越しの方は博物館受付にお申し出てください。
会場:講義室(博物館の入口を入ってすぐに右手にあります)。
本会のみ参加の場合には、入館料は必要ありません。
○参加申し込み
当日の参加も可能ですが、準備の都合上、参加をご希望の方はできるだけ2月
14日(火)までにお申し込みください。なお、2/18日(土)17:30より、懇親会
を予定しており、会費は3000円の予定です。懇親会の参加についても合わせてご
連絡をお願いします。また、2/19日の昼食(弁当600円)の注文も可能です。こ
ちらもご希望の方は事前にご連絡ください。
*********************************************************
特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会 事務局
140-0014 東京都品川区大井1-36-1 曽根プラザ301号
TEL 080-5127-1696
Email:jbcs@japan-inter.net
http://www.japan-inter.net/butterfly-conservation/
*********************************************************
上記プログラムのなかに、「北杜市オオムラサキセンターの活動とオオムラサキの状況」の報告があるので、自分がオオムラサキセンターで撮影した写真を掲載してみます。
一眼レフを買った年のシーズンに早速訪ねています。
多数のオオムラサキに会えるのですが、えさ台に群れていたり、翅先が欠けていたり、良いシャッターチャンスが意外に少なかった印象があります。人工物にとまる♂。

樹上の♀。

ただし、数が多いので羽化中の個体に会えるチャンスも多い。

2012年02月08日
2012年01月31日
2012年01月28日
ネコたち(6)
寒い日が続いています。
1月平均気温を最寄りの府中気象台のデータで見ると、上旬3.9℃、中旬3.2℃、下旬は昨日までの7日で2.3℃。やはり寒かった昨年(4.2℃、2.8℃、3.1℃)より寒い感じ。平年(4.4℃、4.2℃、4.1℃)をかなり下回っています。
特に昨日は平均気温0.8℃、最低気温はー5.5℃。今日はもっと寒い感じです。
今月上旬のある暖かい日の午後、死んだ愛犬の犬小屋の中で黒猫を見つけました。その後、シャッターチャンスをねらっていたのですが、翌日犬小屋の裏側での日向ぼっこを見かけて以来、あまりの寒さのため出てこないのか、見かけなくなってしまいました。それで、その時の画像を貼ります。また会いたいものです。

1月平均気温を最寄りの府中気象台のデータで見ると、上旬3.9℃、中旬3.2℃、下旬は昨日までの7日で2.3℃。やはり寒かった昨年(4.2℃、2.8℃、3.1℃)より寒い感じ。平年(4.4℃、4.2℃、4.1℃)をかなり下回っています。
特に昨日は平均気温0.8℃、最低気温はー5.5℃。今日はもっと寒い感じです。
今月上旬のある暖かい日の午後、死んだ愛犬の犬小屋の中で黒猫を見つけました。その後、シャッターチャンスをねらっていたのですが、翌日犬小屋の裏側での日向ぼっこを見かけて以来、あまりの寒さのため出てこないのか、見かけなくなってしまいました。それで、その時の画像を貼ります。また会いたいものです。

2012年01月13日
アサギマダラ(20)
よく聞くアサギマダラの渡りのニュース。
しかし今度ばかりは少々びっくりです。
和歌山でマーキング放蝶された個体が、高知で捕獲され、そして72日後2500km離れた香港で再捕獲されたのです。これまで、日本から台湾や中国浙江省、韓国に渡ったケースが確認されていて、香港への飛来は初めて。大陸へ渡った3例目になる。そしてこの距離は現時点での新記録だそうです。(2012年1月7日 香港時事)
アサギマダラの会の記録によるとこの個体は、下記の経路を辿っているということです。
和歌山県日高町西山 2011年10月10日(標識・放蝶)
↓
高知県香美市香北町谷相白尾林道 2011年10月20日(再捕獲・再放蝶)
↓
中国・香港 2011年12月31日(再捕獲)
それにつけて思い出されるのが、2009年11月7日室戸岬での多数のアサギマダラとの邂逅です。
当時撮影したいかにも南国という環境でのアサギマダラ。

室戸岬にある四国霊場24番札所最御崎寺入口の馬頭観音像の前にも数匹が群れていました。
この写真の個体は左翅にマーキングされています。
11月1日高知県香南市秋葉山林道でのマーキングであることが読み取れました。
ニュースになった個体も香南市の隣の香美市で一度捕獲されていますから、その後室戸岬を経ているに違いありません。

当時、岬から夕日の沈みゆく太平洋をながめて、チョウたちはこの海を渡って行くのだという感慨にふけったものでした。普通思い浮かべるルートは大分県姫島あたりを経て沖縄、南西諸島なのですが、大陸へ渡るものがいることが確認されたのです。

また、ニュースになった個体は和歌山県産というより、さらに遠方(例えば、東北や中部地方)から飛来した可能性があります。
現に、私の室戸での体験では、遠くは福島県北塩原村でマーキングされた個体もいました。
アサギマダラの渡りは毎年のように新発見があり、謎とロマンに満ちていますね。
しかし今度ばかりは少々びっくりです。
和歌山でマーキング放蝶された個体が、高知で捕獲され、そして72日後2500km離れた香港で再捕獲されたのです。これまで、日本から台湾や中国浙江省、韓国に渡ったケースが確認されていて、香港への飛来は初めて。大陸へ渡った3例目になる。そしてこの距離は現時点での新記録だそうです。(2012年1月7日 香港時事)
アサギマダラの会の記録によるとこの個体は、下記の経路を辿っているということです。
和歌山県日高町西山 2011年10月10日(標識・放蝶)
↓
高知県香美市香北町谷相白尾林道 2011年10月20日(再捕獲・再放蝶)
↓
中国・香港 2011年12月31日(再捕獲)
それにつけて思い出されるのが、2009年11月7日室戸岬での多数のアサギマダラとの邂逅です。
当時撮影したいかにも南国という環境でのアサギマダラ。

室戸岬にある四国霊場24番札所最御崎寺入口の馬頭観音像の前にも数匹が群れていました。
この写真の個体は左翅にマーキングされています。
11月1日高知県香南市秋葉山林道でのマーキングであることが読み取れました。
ニュースになった個体も香南市の隣の香美市で一度捕獲されていますから、その後室戸岬を経ているに違いありません。

当時、岬から夕日の沈みゆく太平洋をながめて、チョウたちはこの海を渡って行くのだという感慨にふけったものでした。普通思い浮かべるルートは大分県姫島あたりを経て沖縄、南西諸島なのですが、大陸へ渡るものがいることが確認されたのです。

また、ニュースになった個体は和歌山県産というより、さらに遠方(例えば、東北や中部地方)から飛来した可能性があります。
現に、私の室戸での体験では、遠くは福島県北塩原村でマーキングされた個体もいました。
アサギマダラの渡りは毎年のように新発見があり、謎とロマンに満ちていますね。
2012年01月11日
多摩東部地区の蝶相(13)
次に05年〜11年7ヵ年通算のデータを整理しておきます。
多摩東部地区において、通勤などの日常生活に加え、月2回から5回程度、地域の公園や農地や河川敷などに出向いた場合に遭遇するチョウたちです。
7年間の累計であるのでデータが多くなり信頼性はかなり向上したものと思われます。
ただし、自分の習性として観察頻度が夏場に少なく、秋に多いこと。草地、農地、河川敷、市街地、公園に比べ林縁が比較的少ないこと。さらに前述したように10年、11年は観察頻度が減少したことも留意する必要がありそうです。
その結果は下記のようになりました。目撃頻度(原則として同一日に同一種の場合、何匹目撃しても一度数としました。)順に、機械的におおよそ10位宛区切ってみました。
先に述べた観察パターンをとるとき、種日ベースで100回チョウに遭遇した場合ヤマトシジミに出会うのは14回という確率になりますし、100回のうちほぼ2/3の64回は上位10種に出会うことになります。
「稀に見かける」に区分したチョウ22種のどれかに遭遇する確率は7%です。
下記のように私が目撃したチョウは53種です。前回09年以降新規に目撃できた種はありませんでした。
ウェブ等で入手した情報から対象地区、対象期間に観察された種で、定着可能性の高いチョウ9種を付記しました。これらを「稀に見かける」に分類していますが、全部が定着しているかどうかは明らかではありません。
目撃頻度
よく見かける
1 ヤマトシジミ 13.6%
2 モンシロチョウ 9.3%
3 キチョウ 7.8%
4 アゲハチョウ 6.2%
5 ツマグロヒョウモン 5.4%
6 スジグロチョウ 5.0%
7 イチモンジセセリ 4.6%
8 ベニシジミ 4.1%
9 アオスジアゲハ 4.1%
10 モンキチョウ 3.7% 累積63.8%
かなりよく見かける
11 キタテハ 2.8%
12 コミスジ 2.5%
13 ヒメウラナミジャノメ 2.4%
14 クロアゲハ 2.2%
15 ヒメアカタテハ 2.1%
16ヒメジャノメ 1.5%
17ウラナミシジミ 1.5%
18 チャバネセセリ 1.5%
19 ルリシジミ 1.3%
20 ダイミョウセセリ 1.2% 累積82.8%
時々見かける
21 ジャコウアゲハ 1.1%
22 ツマキチョウ 1.1%
23 ムラサキシジミ 1.1%
〃 ウラギンシジミ 1.1%
〃 ナガサキアゲハ 1.1%
26 ヒカゲチョウ 1.0%
27 ルリタテハ 0.9%
28 ツバメシジミ 0.8%
〃 アカボシゴマダラ 0.8%
30 サトキマダラヒカゲ 0.8%
〃 キアゲハ 0.8% 累計 93.4%
稀に見かける
32 テングチョウ 0.5%
33 キマダラセセリ 0.5%
〃 ミドリヒョウモン 0.5%
〃 ウラナミアカシジミ 0.5%
36 ゴマダラチョウ 0.5%
37 アカタテハ 0.5%
38ギンイチモンジセセリ 0.5%未満
39 ミズイロオナガシジミ
〃 ミドリシジミ
41 コチャバネセセリ
42 コムラサキ
〃 アカシジミ
44 ミヤマチャバネセセリ
〃 クロヒカゲ
〃 クロコノマチョウ
47 トラフシジミ
〃 オオウラギンスジヒョウモン
〃 アオタテハモドキ
50 ホソオチョウ
51 ムラサキツバメ
52 ヒオドシチョウ
〃 アサギマダラ
以上53種、累積100% ただしアオタテハモドキは放蝶の可能性あり。
稀に見かける(2)
以上の他、各種資料により確認されたもので「稀にみかける」に追加して可と考えられる種 。カラスアゲハ 、モンキアゲハ,ジャノメチョウは定着とみてよさそうですが、全部が定着しているかどうかは明らかではありません。
カラスアゲハ
モンキアゲハ
ジャノメチョウ
メスグロヒョウモン
イチモンジチョウ
アサマイチモンジ
シータテハ
ゴイシシジミ
コツバメ
再計62種
多摩東部地区において、通勤などの日常生活に加え、月2回から5回程度、地域の公園や農地や河川敷などに出向いた場合に遭遇するチョウたちです。
7年間の累計であるのでデータが多くなり信頼性はかなり向上したものと思われます。
ただし、自分の習性として観察頻度が夏場に少なく、秋に多いこと。草地、農地、河川敷、市街地、公園に比べ林縁が比較的少ないこと。さらに前述したように10年、11年は観察頻度が減少したことも留意する必要がありそうです。
その結果は下記のようになりました。目撃頻度(原則として同一日に同一種の場合、何匹目撃しても一度数としました。)順に、機械的におおよそ10位宛区切ってみました。
先に述べた観察パターンをとるとき、種日ベースで100回チョウに遭遇した場合ヤマトシジミに出会うのは14回という確率になりますし、100回のうちほぼ2/3の64回は上位10種に出会うことになります。
「稀に見かける」に区分したチョウ22種のどれかに遭遇する確率は7%です。
下記のように私が目撃したチョウは53種です。前回09年以降新規に目撃できた種はありませんでした。
ウェブ等で入手した情報から対象地区、対象期間に観察された種で、定着可能性の高いチョウ9種を付記しました。これらを「稀に見かける」に分類していますが、全部が定着しているかどうかは明らかではありません。
目撃頻度
よく見かける
1 ヤマトシジミ 13.6%
2 モンシロチョウ 9.3%
3 キチョウ 7.8%
4 アゲハチョウ 6.2%
5 ツマグロヒョウモン 5.4%
6 スジグロチョウ 5.0%
7 イチモンジセセリ 4.6%
8 ベニシジミ 4.1%
9 アオスジアゲハ 4.1%
10 モンキチョウ 3.7% 累積63.8%
かなりよく見かける
11 キタテハ 2.8%
12 コミスジ 2.5%
13 ヒメウラナミジャノメ 2.4%
14 クロアゲハ 2.2%
15 ヒメアカタテハ 2.1%
16ヒメジャノメ 1.5%
17ウラナミシジミ 1.5%
18 チャバネセセリ 1.5%
19 ルリシジミ 1.3%
20 ダイミョウセセリ 1.2% 累積82.8%
時々見かける
21 ジャコウアゲハ 1.1%
22 ツマキチョウ 1.1%
23 ムラサキシジミ 1.1%
〃 ウラギンシジミ 1.1%
〃 ナガサキアゲハ 1.1%
26 ヒカゲチョウ 1.0%
27 ルリタテハ 0.9%
28 ツバメシジミ 0.8%
〃 アカボシゴマダラ 0.8%
30 サトキマダラヒカゲ 0.8%
〃 キアゲハ 0.8% 累計 93.4%
稀に見かける
32 テングチョウ 0.5%
33 キマダラセセリ 0.5%
〃 ミドリヒョウモン 0.5%
〃 ウラナミアカシジミ 0.5%
36 ゴマダラチョウ 0.5%
37 アカタテハ 0.5%
38ギンイチモンジセセリ 0.5%未満
39 ミズイロオナガシジミ
〃 ミドリシジミ
41 コチャバネセセリ
42 コムラサキ
〃 アカシジミ
44 ミヤマチャバネセセリ
〃 クロヒカゲ
〃 クロコノマチョウ
47 トラフシジミ
〃 オオウラギンスジヒョウモン
〃 アオタテハモドキ
50 ホソオチョウ
51 ムラサキツバメ
52 ヒオドシチョウ
〃 アサギマダラ
以上53種、累積100% ただしアオタテハモドキは放蝶の可能性あり。
稀に見かける(2)
以上の他、各種資料により確認されたもので「稀にみかける」に追加して可と考えられる種 。カラスアゲハ 、モンキアゲハ,ジャノメチョウは定着とみてよさそうですが、全部が定着しているかどうかは明らかではありません。
カラスアゲハ
モンキアゲハ
ジャノメチョウ
メスグロヒョウモン
イチモンジチョウ
アサマイチモンジ
シータテハ
ゴイシシジミ
コツバメ
再計62種
2012年01月10日
多摩東部地区の蝶相(12)
05年〜09年まで毎年、メインの観察地区である、多摩東部地区における目撃種のまとめを行ってきたが、10年11年は私自身の活動量が落ちたので、2ヶ年の合計を掲載します。
対象地域は主に、武蔵野、三鷹、小金井、調布、府中、西東京の各市に加え杉並区西部(西荻窪、善福寺より西)です。いはば私自身の生活圏のなかでの、生活パターン、観察パターンに依拠したきまぐれな観察ですが傾向は推察できるのではないかと思い調べてきました。
10年、11年とも従来に比し観察頻度が減り、いきおい観察場所も、草地、農地、河川敷、市街地、公園、林縁のうち、市街地、公園の比重が高まったように思います。
また2011年は1月と3月が平年を下回る何年ぶりかの低温となったことや、自分の観察活動が例年になく秋期に減少したので、そのあたりが集計結果を見るうえでの問題点です。
それでも10年11年の2年間で、46種に出会えました。目撃頻度順に並べます。
( )は05年〜09年の累計の順位です。
1(2) モンシロチョウ
2(1) ヤマトシジミ
3(4) アゲハチョウ
4(3) キチョウ
5(5) ツマグロヒョウモン
6(6) スジグロチョウ
7(15) コミスジ
8(9) アオスジアゲハ
9(7) イチモンジセセリ
10(10) モンキチョウ
11(29) ウラギンシジミ
12(11) キタテハ
(34) アカボシゴマダラ
14(27) ナガサキアゲハ
15(8) ベニシジミ
16(12) ヒメウラナミジャノメ
(13) クロアゲハ
(21) ルリシジミ
19(14) ヒメアカタテハ
(18) ヒメジャノメ
21(25) ムラサキシジミ
(30) キアゲハ
23(19) ダイミョウセセリ
(22) ツマキチョウ
(44) コムラサキ
26(16) ウラナミシジミ
(17) チャバネセセリ
28(20) ジャコウアゲハ
(27) ツバメシジミ
(32) テングチョウ
(34) ミドリヒョウモン
(34) ウラナミアカシジミ
(40) ゴマダラチョウ
(42) アカシジミ
35(34) アカタテハ
36(23) ヒカゲチョウ
(24) ルリタテハ
(32) キマダラセセリ
(34) ミズイロオナガシジミ
(34) ミドリシジミ
(41) コチャバネセセリ
(47) クロコノマチョウ
43(26) サトキマダラヒカゲ
44(44) クロヒカゲ
(47) トラフシジミ
(47) オオウラギンスジヒョウモン
05〜09に比し目撃が著増した種は9種ほどありますが、4種は温暖化による北上、繁殖によるものといえるでしょう。
ウラギンシジミ 29位→11位
アカボシゴマダラ 34→12
ナガサキアゲハ 27→14
クロコノマチョウ 47→36
次の5種はどうでしょう。皆さんのコメントをお待ちしています。
コミスジ 15→7
キアゲハ 30→21
コムラサキ 44→23
ゴマダラチョウ 40→28
アカシジミ 42→28
減少した種で目立つのは6種ですが、観察者grassmonblueの観察場所、観察時期の変化がその理由のような気もしますが、どうなんでしょう。
ベニシジミ 8位→15位
ウラナミシジミ 16→26
チャバネセセリ 17→26
ヒカゲチョウ 23→36
ルリタテハ 24→36
サトキマダラヒカゲ 26→43
対象地域は主に、武蔵野、三鷹、小金井、調布、府中、西東京の各市に加え杉並区西部(西荻窪、善福寺より西)です。いはば私自身の生活圏のなかでの、生活パターン、観察パターンに依拠したきまぐれな観察ですが傾向は推察できるのではないかと思い調べてきました。
10年、11年とも従来に比し観察頻度が減り、いきおい観察場所も、草地、農地、河川敷、市街地、公園、林縁のうち、市街地、公園の比重が高まったように思います。
また2011年は1月と3月が平年を下回る何年ぶりかの低温となったことや、自分の観察活動が例年になく秋期に減少したので、そのあたりが集計結果を見るうえでの問題点です。
それでも10年11年の2年間で、46種に出会えました。目撃頻度順に並べます。
( )は05年〜09年の累計の順位です。
1(2) モンシロチョウ
2(1) ヤマトシジミ
3(4) アゲハチョウ
4(3) キチョウ
5(5) ツマグロヒョウモン
6(6) スジグロチョウ
7(15) コミスジ
8(9) アオスジアゲハ
9(7) イチモンジセセリ
10(10) モンキチョウ
11(29) ウラギンシジミ
12(11) キタテハ
(34) アカボシゴマダラ
14(27) ナガサキアゲハ
15(8) ベニシジミ
16(12) ヒメウラナミジャノメ
(13) クロアゲハ
(21) ルリシジミ
19(14) ヒメアカタテハ
(18) ヒメジャノメ
21(25) ムラサキシジミ
(30) キアゲハ
23(19) ダイミョウセセリ
(22) ツマキチョウ
(44) コムラサキ
26(16) ウラナミシジミ
(17) チャバネセセリ
28(20) ジャコウアゲハ
(27) ツバメシジミ
(32) テングチョウ
(34) ミドリヒョウモン
(34) ウラナミアカシジミ
(40) ゴマダラチョウ
(42) アカシジミ
35(34) アカタテハ
36(23) ヒカゲチョウ
(24) ルリタテハ
(32) キマダラセセリ
(34) ミズイロオナガシジミ
(34) ミドリシジミ
(41) コチャバネセセリ
(47) クロコノマチョウ
43(26) サトキマダラヒカゲ
44(44) クロヒカゲ
(47) トラフシジミ
(47) オオウラギンスジヒョウモン
05〜09に比し目撃が著増した種は9種ほどありますが、4種は温暖化による北上、繁殖によるものといえるでしょう。
ウラギンシジミ 29位→11位
アカボシゴマダラ 34→12
ナガサキアゲハ 27→14
クロコノマチョウ 47→36
次の5種はどうでしょう。皆さんのコメントをお待ちしています。
コミスジ 15→7
キアゲハ 30→21
コムラサキ 44→23
ゴマダラチョウ 40→28
アカシジミ 42→28
減少した種で目立つのは6種ですが、観察者grassmonblueの観察場所、観察時期の変化がその理由のような気もしますが、どうなんでしょう。
ベニシジミ 8位→15位
ウラナミシジミ 16→26
チャバネセセリ 17→26
ヒカゲチョウ 23→36
ルリタテハ 24→36
サトキマダラヒカゲ 26→43
2012年01月01日
種別掲載頻度(2)
当ブログは日々のタイトルに原則種名を記しています。
拙いブログを始めて7年を過ぎましたが、進歩が無くて落ち込んだりしています。
初見のチョウも数少なくなって、昨年は6種。累計は175種となりました。
それでもほとんどあきらめていたベニモンカラスシジミを撮影する機会があったり、珍しいコヒョウモンの異常型に遭遇したり嬉しいこともありました。
主な活動範囲の関東甲信越では累計143種となりました。このエリアでの生息種は155種ほどと推定していますが自分の活動スタイルでは145種が限界と思っていますので、そこまでもう一息です。
この機会に今現在での、種別での掲載記事の頻度をまとめてみました。
左側の帯のCategoriesから調べることができます。
記事数10以上を挙げてみました。当ブログのチョウブログとしての特徴というか、スタイルのようなものがが見えるかもしれません。
58 モンシロチョウ
34 ベニシジミ
32 ウラナミシジミ
24 ヤマトシジミ
21 ギフチョウ
20 モンキチョウ
キアゲハ
キタテハ
19 アサギマダラ
18 ウスバシロチョウ
ツマグロヒョウモン
17 アオスジアゲハ
16 アゲハチョウ
イチモンジセセリ
15 キチョウ
ツマキチョウ
14 スジグロチョウ
ルリタテハ
13 ヒメアカタテハ
アカタテハ
12 カラスアゲハ
ウラナミアカシジミ
コチャバネセセリ
テングチョウ
11 ジャコウアゲハ
クジャクチョウ
ミドリヒョウモン
ルリシジミ
ツバメシジミ
ヒメシジミ
チャバネセセリ
10 ヒオドシチョウ
コムラサキ
ミヤマセセリ
拙いブログを始めて7年を過ぎましたが、進歩が無くて落ち込んだりしています。
初見のチョウも数少なくなって、昨年は6種。累計は175種となりました。
それでもほとんどあきらめていたベニモンカラスシジミを撮影する機会があったり、珍しいコヒョウモンの異常型に遭遇したり嬉しいこともありました。
主な活動範囲の関東甲信越では累計143種となりました。このエリアでの生息種は155種ほどと推定していますが自分の活動スタイルでは145種が限界と思っていますので、そこまでもう一息です。
この機会に今現在での、種別での掲載記事の頻度をまとめてみました。
左側の帯のCategoriesから調べることができます。
記事数10以上を挙げてみました。当ブログのチョウブログとしての特徴というか、スタイルのようなものがが見えるかもしれません。
58 モンシロチョウ
34 ベニシジミ
32 ウラナミシジミ
24 ヤマトシジミ
21 ギフチョウ
20 モンキチョウ
キアゲハ
キタテハ
19 アサギマダラ
18 ウスバシロチョウ
ツマグロヒョウモン
17 アオスジアゲハ
16 アゲハチョウ
イチモンジセセリ
15 キチョウ
ツマキチョウ
14 スジグロチョウ
ルリタテハ
13 ヒメアカタテハ
アカタテハ
12 カラスアゲハ
ウラナミアカシジミ
コチャバネセセリ
テングチョウ
11 ジャコウアゲハ
クジャクチョウ
ミドリヒョウモン
ルリシジミ
ツバメシジミ
ヒメシジミ
チャバネセセリ
10 ヒオドシチョウ
コムラサキ
ミヤマセセリ
2011年12月29日
2011年12月13日
キアゲハ(20)−日本チョウ類保全協会企画展
日本チョウ類保全協会の企画展『チョウが消えてゆく〜絶滅の危機にあるチョウを守る〜』 が本日から始まったので、午後行って来ました。
ポスターはキアゲハのUPでした。

新宿御苑新宿門ではイチョウがきれいでした。門の手前左手に会場の新宿御苑インフォメーションセンターがあります。

会場内の様子です。
天気が良く、御苑でもカメラを持った人が目立ち、例年になく多くの方が立寄って来られたように思いました。


2.企画展の概要は次の通り。
17、18日にはミニ講演会もあります。
1.日時・会場
・12月13日(火)〜12月18日(日)9:00〜16:30 (最終日は15:00まで)
・新宿御苑インフォメーションセンター内「アートギャラリー」
(新宿御苑新宿門近く)
・入場無料
2.内容
・チョウ類の保全に関するパネル展示
・東日本大震災による昆虫への影響に関するパネル展示
・会員によるチョウ類の生態写真展
・ミニ講演会
「チョウの写真撮影法」 (佐々木幹夫氏)
「絶滅危惧のチョウを守る」 (中村康弘氏)
12月17日(土) 1回目 11:00 〜 11:45 2回目 13:00 〜 13:45
3回目 15:00 〜 15:45
12月18日(日) 1回目 11:00 〜 11:45 2回目 13:30 〜 14:15
各講演 定員 先着30名まで
ポスターはキアゲハのUPでした。

新宿御苑新宿門ではイチョウがきれいでした。門の手前左手に会場の新宿御苑インフォメーションセンターがあります。

会場内の様子です。
天気が良く、御苑でもカメラを持った人が目立ち、例年になく多くの方が立寄って来られたように思いました。


2.企画展の概要は次の通り。
17、18日にはミニ講演会もあります。
1.日時・会場
・12月13日(火)〜12月18日(日)9:00〜16:30 (最終日は15:00まで)
・新宿御苑インフォメーションセンター内「アートギャラリー」
(新宿御苑新宿門近く)
・入場無料
2.内容
・チョウ類の保全に関するパネル展示
・東日本大震災による昆虫への影響に関するパネル展示
・会員によるチョウ類の生態写真展
・ミニ講演会
「チョウの写真撮影法」 (佐々木幹夫氏)
「絶滅危惧のチョウを守る」 (中村康弘氏)
12月17日(土) 1回目 11:00 〜 11:45 2回目 13:00 〜 13:45
3回目 15:00 〜 15:45
12月18日(日) 1回目 11:00 〜 11:45 2回目 13:30 〜 14:15
各講演 定員 先着30名まで











