2016年09月17日

ツシマウラボシシジミ

絶滅危惧種のなかでも、最も絶滅が心配なチョウ。
飼育繁殖が試みられていますが、今年の3化が公開されたとのことで行って来ました。
関係者の熱意とご努力に敬意を表します。
忙しいのにお付き合いくださいましたMさん、現場でお会いしましたSさん、お世話になりました。

裏翅は黒点のアクセントが可愛らしい。♂の翅表のブルーがきれいです。

s-IMGP1729◎ツシマウラボシ明トリ
















s-IMGP1756◎◎ツシマウラボシ明トリ
















s-IMGP1892◎◎◎◎ツシマ明トリ補
















s-IMGP2085◎◎◎◎ツシマ開翅明トリ補

2016年08月26日

イチモンジセセリ(20)

20160825イチモンジセセリ4明トリこの時期になると都内でもイチモンジセセリが見られるようになります。
果たせるかな、昨日今日、最寄駅前の例のミニ花壇にイチモンジセセリが姿をあらわしました。
今年は同じ場所で7月9日の1日だけ見ているので、直系の子孫なのか別途南下してきたものなのかどうなのでしょうね。
昨日はとてもおとなしい子がいて、手乗りしてきて長時間くつろいでいましたので、慣れない携帯で撮影しました。

2016年08月22日

キスジトラカミキリ

同日同公園にてキスジトラカミキリを見たので、遅ればせながらUPしておきます。
偶然キイロのネーミングを持つ3種が連続しました。
伐採木はお好みの場所です。
(各々クリックで拡大します)

s-IMGP1352○キスジトラカミキリ明トリ補

















ハチに擬態していると言われるが、顔面もハチのようです。

s-IMGP1361○キスジトラカミキリ明トリ補

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2016年08月05日

キアシナガバチ

キイロスズメの連想ゲームで、キアシナガバチ(スズメバチ科)をUPしましょう。
おとなしくモデルになってくれそうな1匹を発見。
件の公園にて、6月2日撮影。

s-IMGP1297○キアシナガバチ明トリ
















上の画像の下方の黒いものが気になります。
嫌な予感を持たれた方は以下に進むのはおやめ下さい。
引いた画像がこちら↓

s-IMGP1297○キアシナガバチ明トリ3
















しばらくして、このハチが狩りの最中だということがわかりました。
夢中だったのであり、決しておとなしいわけではなかったです。

s-IMGP1311○キアシナガバチ明トリ
















調べてみると、このハチは蛾の幼虫を餌としていて、狩りの際は噛みついて殺し、内臓を捨てて(人が魚を食べる時と同様ですね)残った筋肉質の部分を食用とする。その部分は丸めて肉団子にして、大きい時は分割して巣に運ぶそうです。
してみると、この時、狩りを始めて相当の時間が経過していて、肉団子加工の最終段階(あるいはこの場で食べつくしてしまう?)と思われます。画像の下方にある長くて黒いものは幼虫の内臓だったのです。

s-IMGP1319◎◎キアシナガバチ明トリ



2016年08月02日

キイロスズメ

s-RIMG18137◎◎キイロスズメ明トリ
















7月4日のこと、自宅の塀の内側のヤマノイモに大きな幼虫。体長7cm。
キイロスズメのようです。 住宅地のド真ん中なので、かっこいいスズメガがこんなところに出没しているのかと思いうれしくなりました。
可愛そうなことに、片隅のちいさな藪でしたので、その後食草を食べつくして道にまで出ていって動かなくなっていました。
なんとかレスキューしてやればよかった。

キイロスズメ(高久さん)成虫写真。おはるさん撮影です。ご厚意により転載させていただきました。
版権はおはるさんにあります。

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2016年07月31日

イチモンジセセリ(19)

7月9日、駅前のミニ花壇で数匹のイチモンジセセリに遭遇しました。
見ると、羽化間もないと思われるフレッシュな個体で、吸蜜とテリ張りに忙しいようでした。
なかに1匹、後翅がミヤマチャバネセセリに似た斑紋の子がいたので、自宅からカメラを持って取って返しましたが、
その時にはその子は姿を消していました。
それにしても、イチモンジセセリが群れているのは、この辺では早くて8月下旬からですので、?です。
思い返してみても、初めての経験です。
どのように、考えたらよいか。
果たせるかな、その後この場所では全く姿を見ていません。
大胆に推理すれば、未だ北上途中の個体群かもしれません。

s-RIMG18170◎◎◎イチモンジセセリ明トリ
















s-RIMG18185◎◎◎イチモンジセセリ明トリ

2016年06月06日

アカシジミ(12)

この公園では2週間ほど前に大量発生したというアカシジミ。
やはりというか、そこかしこに見られるようになっていた。
暑かったその日、下草でも何匹かが認められた。
午前中に下草にいたゼフは日が高くなるにつれ高所に上がり、容易に降りてこないという固定観念があったので、新鮮な驚きでした。
これまで、個体数が少なかったので観察できなかったようだ。
↓は地面すれすれの下草にいたアカシジミ。時間は午後2時過ぎでした。
やや退色していて動きが鈍く暑さを避けている感じ。吸水しています。

s-IMGP1446アカシジミ明
















この子は手を出したところ乗って来て、今度は汗を吸っています。
ゼフの手乗りは羽化直のものばかりで、羽化直でない個体の手乗りは初です。

s-IMGP1462◎アカ手乗り明トリ



2016年06月05日

ミドリシジミ(16)

公園にはミドリシジミ目当てで3日ほど通いました。
相変わらずの苦戦続きですが、それでも今年は♂の開翅に出会うことができました。
考えて見れば、発生数も多かったのかもしれません。

初日は出会えただけでホッとしましたが、開翅どころか撮影出来たのはこの1匹のみでした。
(以下、画像は各々クリックで拡大します)

s-IMGP0887◎◎◎ミドリ明トリ















2度目には何度もチャンスがありました。
まずは♀の開翅。

s-IMGP1088○ミドリシジミ♀半開翅明トリ















♂の開翅。いまいちの写真ばかりですが、場所や時間の制約があるなかなので、結構嬉しい。

s-IMGP1139◎ミドリ明トリ補
















s-IMGP1120◎ミドリシジミ開翅明トリ3補補
















s-IMGP1128○ミドリ開翅自トリ補
















s-IMGP1148◎ミドリ開翅明トリ
















s-IMGP1165◎◎ミドリ開翅明トリ
















3日目はワンチャンスのみでした。

s-IMGP1518◎ミドリ開翅明トリ

2016年05月30日

ミズイロオナガシジミ(10)

26日はいつもの公園に行く。
目当てはミドリシジミだが、いつもながらの苦戦。
10日ほど前には大量発生したというアカシジミにも出会えず。
それに対してミズイロオナガシジミが、そこかしこの下草でみられた。
当日羽化したとも思われるフレッシュな個体ばかりで、発生の集中日だったかもしれない。
確認できただけでも9個体。それでもついカメラを向けてしまいます。
似たような画像ばかりですが、上から5枚は、全部が別個体です。
(画像は各々クリックで拡大します)

s-IMGP0851ni◎◎ミズイロ明トリ














s-IMGP0857◎◎◎ミズイロ明トリ
















うす暗い箇所でしたので、ストロボ使用。

s-IMGP0945◎◎◎ミズイロ明トリ
















s-IMGP0962◎ミスイロ明トリ















逆光。ストロボ使用。

s-IMGP1022◎◎◎ミズイロ自トリ
















コンデジ広角により環境を写し込む。モデルは最初の画像の個体。

s-RIMG18061○ミズイロオナガ明トリ










2016年05月29日

ウラナミアカシジミ(17)

ぶらぶらと帰路に着く。
住宅街に隣接する林縁を歩いていると、携帯が鳴った。
蝶友のPさんからだった。足を止めて話をしていて、ふと足元をみるとウラナミアカシジミがいるではないか。Pさんに感謝。
こちらは、羽化直後と思われる個体でした。
(以下、各々画像はクリックで拡大します)

s-IMGP0729◎ウラナミアカ明トリ
















s-IMGP0737◎◎◎ウラナミアカ明トリ
















少し動いて位置を変えたところ。後翅すりすり。

s-IMGP0805◎ウラナミアカ明トリ
















こんな場所でした。コンデジ広角で写す。

s-RIMG18039◎◎◎ウラナミアカ明トリ