2016年11月30日

コノハチョウ

前記(9月17日)の生物園でコノハチョウを見かけました。
施設での撮影に気のりしなかったgrassmonblueですが、
コノハチョウにはスイッチが入りました。
何しろ子供の頃から、擬態の代表例として図鑑等で親しみ、とくに印象に残っているチョウのひとつであり、
この時初見だったのですから。
(画像は各々クリックで拡大します)

s-IMGP2040◎縦トリ4−4



































開翅も見れました。

s-IMGP1849◎◎コノハチョウ開翅明トリ
















半開翅の様子。

s-IMGP1820◎コノハチョウ半開明トリ



2016年10月14日

ウラナミシジミ(36)

今秋は昨年と異なり、ウラナミシジミが多いというか普通に見られるようだ。
先日、回った際も、数か所でぼつぼつ会うことができた。
ウラナミポイントとはいえない場所なので、うれしかったですね。
キバナコスモスの庭でも見られたので、思わずカメラを向けていました。
(画像は各々クリックで拡大します)

s-IMGP2919◎ウラナミシジミ明トリ
















次は、上とは別の場所ですが、ダメモトで飛翔撮影を1〜2回試してみたところ、思いがけずそこそこ写っていたので、ちょっとびっくりです。

s-IMGP3031◎◎◎ウラナミ飛翔明トリ





2016年10月07日

ヒメアカタテハ(14)

ツマグロヒョウモンに混じって、ヒメアカタテハも見かけたので、ついでに数カット撮ってみました。
期待してなかったのに、なぜかとても歩留まりが良いのでびっくりです。
ツマグロヒョウモンに比べると比較的敏捷で、少数(3匹に会っただけ)でしたから、相性が良いのでしょうか。

駅前にて。(画像はクリックにて拡大します)

s-IMGP2518◎◎◎ヒメアカタテハ明トリ
















住宅地にて。ピンボケですが、このチョウの飛翔撮影はお初なのでUP。。

s-IMGP2943◎◎◎ヒメアカタテハ自トリ補

2016年10月02日

ツマグロヒョウモン(22)

しばらく雨模様の後の絶好の晴天。
例年のように観察してきたツマグロヒョウモンを見て回ってみた。
ルートは同じいつもと自宅周辺から西荻窪駅、善福寺公園近くまでのコース。
結果は昨年と同じように多数発生していました。
21〜23♂、5〜6♀、計26〜29頭でした。


08年は9月23日調査で30♂8♀計38頭。まさにうじゃうじゃいる感じでした。
09年は10月12日調査で14♂2♀計16頭。
10年は調査していませんが、体感的に多くも少なくもなかったという年でした。
11年は9月30日調査で、16♂4♀計20頭でした。
12年は10月2日調査で、11〜13♂ゼロ♀計11〜13頭でした。
15年は9月28日調査で、18〜19♂、4♀、計22〜23頭でした。

他のチョウとしては、モンシロチョウ多数、スジグロシロチョウ1、キチョウ数頭、モンキチョウ1、アゲハチョウ1、アオスジアゲハ1、ナガサキアゲハ1、ヒメアカタテハ3、コミスジ2、ヤマトシジミ多数、ウラナミシジミ数頭、ムラサキシジミ1、イチモンジセセリ数頭、チャバネセセリ1。日が良かったようで、この辺りとしては多種みられました。昨年9月28日に見たホシミスジ、モンキアゲハ(この地域ではとても珍しい)には出会えませんでした。

今回は良い練習台だと思い、ひさしぶりに一眼広角飛翔にトライしてみた。
ところが全然上手く捉えられていない。多数頭いて動きは緩慢なので、安易に考えていたので一寸ショック。一応数枚UPします。
(画像は各々クリックで拡大します)

駅前のミニ花壇での♀。

s-IMGP2409◎◎ツマグロヒョウモン飛翔明トリ
















同じく駅前の花壇。別の♀で擦れがめだちます。

s-IMGP2470◎◎◎ツマグロヒョウモン明トリ

































以下は、住宅地を舞うチョウたち。ひと束のキバナコスモスが咲いていてそれをめざして来ています。

s-IMGP2621◎◎◎ツマグロヒョウモン明トリ2
















s-IMGP2843◎◎◎ツマグロヒョウモン飛翔明トリ
















s-IMGP2966◎◎◎ツマグロヒョウモン明トリ2
















s-IMGP2703◎◎◎ツマグロヒョウモン飛翔明



2016年09月17日

ツシマウラボシシジミ

絶滅危惧種のなかでも、最も絶滅が心配なチョウ。
飼育繁殖が試みられていますが、今年の3化が公開されたとのことで行って来ました。
関係者の熱意とご努力に敬意を表します。
忙しいのにお付き合いくださいましたMさん、現場でお会いしましたSさん、お世話になりました。

裏翅は黒点のアクセントが可愛らしい。♂の翅表のブルーがきれいです。

s-IMGP1729◎ツシマウラボシ明トリ
















s-IMGP1756◎◎ツシマウラボシ明トリ
















s-IMGP1892◎◎◎◎ツシマ明トリ補
















s-IMGP2085◎◎◎◎ツシマ開翅明トリ補

2016年08月26日

イチモンジセセリ(20)

20160825イチモンジセセリ4明トリこの時期になると都内でもイチモンジセセリが見られるようになります。
果たせるかな、昨日今日、最寄駅前の例のミニ花壇にイチモンジセセリが姿をあらわしました。
今年は同じ場所で7月9日の1日だけ見ているので、直系の子孫なのか別途南下してきたものなのかどうなのでしょうね。
昨日はとてもおとなしい子がいて、手乗りしてきて長時間くつろいでいましたので、慣れない携帯で撮影しました。

2016年08月22日

キスジトラカミキリ

同日同公園にてキスジトラカミキリを見たので、遅ればせながらUPしておきます。
偶然キイロのネーミングを持つ3種が連続しました。
伐採木はお好みの場所です。
(各々クリックで拡大します)

s-IMGP1352○キスジトラカミキリ明トリ補

















ハチに擬態していると言われるが、顔面もハチのようです。

s-IMGP1361○キスジトラカミキリ明トリ補

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2016年08月05日

キアシナガバチ

キイロスズメの連想ゲームで、キアシナガバチ(スズメバチ科)をUPしましょう。
おとなしくモデルになってくれそうな1匹を発見。
件の公園にて、6月2日撮影。

s-IMGP1297○キアシナガバチ明トリ
















上の画像の下方の黒いものが気になります。
嫌な予感を持たれた方は以下に進むのはおやめ下さい。
引いた画像がこちら↓

s-IMGP1297○キアシナガバチ明トリ3
















しばらくして、このハチが狩りの最中だということがわかりました。
夢中だったのであり、決しておとなしいわけではなかったです。

s-IMGP1311○キアシナガバチ明トリ
















調べてみると、このハチは蛾の幼虫を餌としていて、狩りの際は噛みついて殺し、内臓を捨てて(人が魚を食べる時と同様ですね)残った筋肉質の部分を食用とする。その部分は丸めて肉団子にして、大きい時は分割して巣に運ぶそうです。
してみると、この時、狩りを始めて相当の時間が経過していて、肉団子加工の最終段階(あるいはこの場で食べつくしてしまう?)と思われます。画像の下方にある長くて黒いものは幼虫の内臓だったのです。

s-IMGP1319◎◎キアシナガバチ明トリ



2016年08月02日

キイロスズメ

s-RIMG18137◎◎キイロスズメ明トリ
















7月4日のこと、自宅の塀の内側のヤマノイモに大きな幼虫。体長7cm。
キイロスズメのようです。 住宅地のド真ん中なので、かっこいいスズメガがこんなところに出没しているのかと思いうれしくなりました。
可愛そうなことに、片隅のちいさな藪でしたので、その後食草を食べつくして道にまで出ていって動かなくなっていました。
なんとかレスキューしてやればよかった。

キイロスズメ(高久さん)成虫写真。おはるさん撮影です。ご厚意により転載させていただきました。
版権はおはるさんにあります。

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2016年07月31日

イチモンジセセリ(19)

7月9日、駅前のミニ花壇で数匹のイチモンジセセリに遭遇しました。
見ると、羽化間もないと思われるフレッシュな個体で、吸蜜とテリ張りに忙しいようでした。
なかに1匹、後翅がミヤマチャバネセセリに似た斑紋の子がいたので、自宅からカメラを持って取って返しましたが、
その時にはその子は姿を消していました。
それにしても、イチモンジセセリが群れているのは、この辺では早くて8月下旬からですので、?です。
思い返してみても、初めての経験です。
どのように、考えたらよいか。
果たせるかな、その後この場所では全く姿を見ていません。
大胆に推理すれば、未だ北上途中の個体群かもしれません。

s-RIMG18170◎◎◎イチモンジセセリ明トリ
















s-RIMG18185◎◎◎イチモンジセセリ明トリ