greatauk6が安定して飛ぶようになりましたので、同じサイズで双発化したgreatauk7を目下鋭意設計中であります。
ちょうどgreatauk6を作る際に2機分の材料(発泡スチロール)を切り出していたので、あとは双発化に合わせて設計するのみ。
これが設計図。

greatauk6で、重心位置や垂直尾翼面積の検討はついたので、あとは双発化による機体重量が増加するので剛性を高めるようにしています。
その結果、また重量が増加するんですけどね。まあ、いいや。
今度は、滑走して離陸できるように尾輪をつけてやります。
変な形の垂直尾翼ですが、これはテイルシッター式で離陸できるようにするためです。
だいたい部品図ができてきたので、そろそろ切り出さなければ!
ちょうどgreatauk6を作る際に2機分の材料(発泡スチロール)を切り出していたので、あとは双発化に合わせて設計するのみ。
これが設計図。
greatauk6で、重心位置や垂直尾翼面積の検討はついたので、あとは双発化による機体重量が増加するので剛性を高めるようにしています。
その結果、また重量が増加するんですけどね。まあ、いいや。
今度は、滑走して離陸できるように尾輪をつけてやります。
変な形の垂直尾翼ですが、これはテイルシッター式で離陸できるようにするためです。
だいたい部品図ができてきたので、そろそろ切り出さなければ!