天橋立を後にして、琵琶湖のほとりのシマノの保養所で朝を迎えまして、琵琶湖一周する後輩達を別れまして、ぼくは京都に向かいました。

京都駅近くの駐車場に車を停めて、マイMTBを組み立てて京都観光へGo!

最近、出張で京都に来るんですが、自転車で走れるなんて楽しいっす。碁盤のような三条だとか五条だとか道を走りながら清水寺に到着。清水の舞台にたどり着く前に小さな祠みたいなのがあり、行列ができてました。
どうやらその祠の地下にお化け屋敷(笑)みたいな暗い通路があるらしく100円で通れるらしい。
お化け屋敷のつもりでチャレンジ。階段を下りて地下階にたどり着くと完全な闇。お化け屋敷は平気だけど、閉所暗所恐怖症のぼくはもうちょっとで発狂しそうになりましたが、しばらくして暗闇の中からぼんやりと浮かぶチベット?の言葉で腹を意味する文字が浮かんでおり何とか気持ちを落ち着かせることができました。
その後はすぐにのぼりの階段。無事、脱出することができましたが、お化け屋敷よりこわかった・・・。まじで。
暗闇だったので写真はなし。その後、清水の舞台を見て、近くの御茶屋で茶をしばきました。



茶をしばき倒した後、また自転車にまたがって鴨川を北上。

暑くもなく非常に快適。ぼくの他にレンタサイクルで京都散歩している人多数おりました。しばらくして川が二股に分かれるところをちょっと過ぎて左方向に進むと金閣寺に到着。

高校の修学旅行で見て以来だから25年ぶりかしら。当時は、カビだらけでまことに汚い寺だったの、ピカピカ金光りしてました。
金閣寺を後にして南下し、駐車場に戻り、自転車を閉まってホテルへGo。地下鉄に乗って今度は先斗町へ出動。
最近、お付き合いのある京都の会社の営業さんから紹介してもらった富美家という京都料理のお店で晩飯を食べました。

これは、お店の小皿です。

本当は、昨年、この会社からこのお店で接待してもらったときのように、鴨川を眺めることができるテラスで食事と風景を楽しみたかったのですが、それは翌日5月1日からということでだめでした。
しかし、食事中に雨が降ってきたので良しとしましょう。
接待してもらったときに先斗町を歩けなかったので、この夜はしっかりと歩きまくりました。福岡にはない面白い雰囲気の通りでした。
「いちげんさん、お断り」みたいなお店ばかりなのかと思ったのですが、後日、京都の会社の営業さんに尋ねると、先斗町はいつでもお気軽に入れるお店ばかりで、「いちげんさん、お断り」は祇園だそうです。
つうことで、先斗町にお寄りの際は、お気軽にポンっとお店に入るとよろしいんじゃないかしら。

しかし、日本の風流を楽しみたいのにわけのわからん韓国のお茶のお店とかはっきり言ってどっかに消えて欲しかったね。あっ、これは「ねねの通り」だったかな?
京都駅近くの駐車場に車を停めて、マイMTBを組み立てて京都観光へGo!
最近、出張で京都に来るんですが、自転車で走れるなんて楽しいっす。碁盤のような三条だとか五条だとか道を走りながら清水寺に到着。清水の舞台にたどり着く前に小さな祠みたいなのがあり、行列ができてました。
どうやらその祠の地下にお化け屋敷(笑)みたいな暗い通路があるらしく100円で通れるらしい。
お化け屋敷のつもりでチャレンジ。階段を下りて地下階にたどり着くと完全な闇。お化け屋敷は平気だけど、閉所暗所恐怖症のぼくはもうちょっとで発狂しそうになりましたが、しばらくして暗闇の中からぼんやりと浮かぶチベット?の言葉で腹を意味する文字が浮かんでおり何とか気持ちを落ち着かせることができました。
その後はすぐにのぼりの階段。無事、脱出することができましたが、お化け屋敷よりこわかった・・・。まじで。
暗闇だったので写真はなし。その後、清水の舞台を見て、近くの御茶屋で茶をしばきました。
茶をしばき倒した後、また自転車にまたがって鴨川を北上。
暑くもなく非常に快適。ぼくの他にレンタサイクルで京都散歩している人多数おりました。しばらくして川が二股に分かれるところをちょっと過ぎて左方向に進むと金閣寺に到着。
高校の修学旅行で見て以来だから25年ぶりかしら。当時は、カビだらけでまことに汚い寺だったの、ピカピカ金光りしてました。
金閣寺を後にして南下し、駐車場に戻り、自転車を閉まってホテルへGo。地下鉄に乗って今度は先斗町へ出動。
最近、お付き合いのある京都の会社の営業さんから紹介してもらった富美家という京都料理のお店で晩飯を食べました。
これは、お店の小皿です。
本当は、昨年、この会社からこのお店で接待してもらったときのように、鴨川を眺めることができるテラスで食事と風景を楽しみたかったのですが、それは翌日5月1日からということでだめでした。
しかし、食事中に雨が降ってきたので良しとしましょう。
接待してもらったときに先斗町を歩けなかったので、この夜はしっかりと歩きまくりました。福岡にはない面白い雰囲気の通りでした。
「いちげんさん、お断り」みたいなお店ばかりなのかと思ったのですが、後日、京都の会社の営業さんに尋ねると、先斗町はいつでもお気軽に入れるお店ばかりで、「いちげんさん、お断り」は祇園だそうです。
つうことで、先斗町にお寄りの際は、お気軽にポンっとお店に入るとよろしいんじゃないかしら。
しかし、日本の風流を楽しみたいのにわけのわからん韓国のお茶のお店とかはっきり言ってどっかに消えて欲しかったね。あっ、これは「ねねの通り」だったかな?