「グレート・ジャーニー2」での中達也先生と山城美智先生の交流。
DVDを見た人はご存知の通り、いきなりスパーリングから始まりました。
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その手合わせ終了直後の会話を掲載します!
文字からも二人の興奮と喜びが伝わってきて、またもドキドキです!

西「いきなり何やってるんですか!ちょっとー」
中「いや、これ見えないです」
西「というか、二人ともニヤニヤしすぎですよ」

山城「すごいですねー」
西「いや、ちょっと!手に汗握りましたけど」
中「もう、これやられちゃうと入れないですよ」
西「マジですか?中先生ちょっと血が出てますよ」
山城「加減してくれてありがとうございました」
西「何喜んでるんですか!すげーいきなり」
中「この取り合いが面白い」
山城「いや、本当にありがとうございました!」
中「僕も、ここ!ほら。気づかなかったでしょ?」
西「なんですか、これ?」
中「もうこれ、取られていたんです。3回ほど」

西「どうでした?山城先生」
山城「いや、素晴らしかったですよ。とてもたくさん手加減してくれたんで、
僕は今これくらいで済んでますけど」
西「なんか喜んでますけど」
山城「いやーもうそりゃ楽しいですよー、ははは!」
西「危ないなあ、この人たち!中先生、どうでした?」
中「いやもう、なんですかね、作られちゃってるので。」
西「本当ですか?」
中「はい、もう全部計算されてる」
西「全然・・」
中「わからないでしょうけれど、このやり取りが面白いんです。」
西「いきなり!」
中「あ!ここで!という」
西「はあ、やっぱり凄いですね」
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中「見えないのが面白い。行きたいんですけど行けませんし。
もう間合いで全部やられてる。構えでやられてます」
山城「やっぱりキリギリが楽しいですね!」
中「誘われてますし、ここで行っちゃマズイなというのもあるので。
伸びますねー、先生の突き!」
山城「いやいやいや」
中「凄い伸びるんですよ。全然最初わかんなかった。」
山城「卑怯な技を使わないとちょっと・・」
中「わかんないですね。完璧に止められてゴンとやられてるんです。」
西「この後どうすればいいかよくわからないんですけど。
今のを解説してやってもらったほうがいいのか、まあ任せますよ、
ちょっとコントロール不能ですし」

中「いや、蹴れないですね。蹴れないです」
山城「蹴ってくれないですね」
中「危ないですもん」
西「こっち(山城先生)は・・」
中「誘ってました」
西「こっちはシンプルに蹴らせようとしているけれど蹴らない?」
中「蹴らない、蹴れない。危なくて蹴れないです」
西「蹴らせようとしていたんですね?」


山城「中先生は返しの突きが速いので、ちょっとでもバランスを崩して欲しいので蹴って欲しいんですよ、僕は。だから蹴ってくれないかなあ、くれないかなあと思ってたんですけど、全然蹴ってくれなくて」
中「危ないですよ、さすが」
西「そうなんですね」
中「あそこで蹴っていたら危なかったです」
西「でも、あんな嬉しそうな顔をするんだと思って」
山城「殴り合いですからね、楽しいですよね」
西「えーマジ?」
山城「いや中先生は本当に加減してくれてるんで。」
中「いえいえ、とんでもない。もう分かるんで。二人のあれ(考えていること)はわかるんで面白いんです。あ、山城先生もだ!って」
山城「つい、本当にすみません」
西「いや、でも素晴らしいですね、本当に」
中「これ見た人びっくりしちゃうんじゃないですか」
西「いや僕もびっくりですよ!!」
➡️次回に続く


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