ラノベ読むのが思ってた以上に心地よいです^q^
読みたいときにちょっとだけってのも、たっぷり時間を割いてどっぷり読み込むってのも可能ってのはいいもんですね。アニメ見るのでも一応30分程度はモニタの前に居続ける必要がある訳ですけど、ラノベの場合はそんな制約から解放されてしまいますので、パスタ茹でながら読んだり寝る前に布団に潜って読んだり夜勤の時に会社で読んだりしてます。いや、別にラノベでなきゃならないってことはないんでしょうけれども、気軽にって点ではかなりモチベーション的に楽ですし、自分にはマッチしてます。
ってことで「戯言シリーズ」を現在「サイコロジカル」まで読み終えて、これから「ヒトクイマジカル」を読むところです。なんでしょうか、正直俺は所謂「推理モノ」はダメだと思っていたんです。ダメだと思ったその理由は「タネあかし」が俺にとってどうでもよすぎることだと思っていたんですけれども、そっちは割とどうでもいいなりに読めるみたいです。「文学少女」のあとに「戯言シリーズ」を読んで感じたのは「タネあかし」がダメなんじゃなくて、「犯行動機」をぐずぐずと語るのがダメなんだろうなあってこと。
かつて、「コナン」も「金田一」も即効で放り投げた俺にとって、「文学少女」は面白いけどちょっとくどくねえ?って感じました。犯人がどんな理由で、どんな事情で、どんな気持ちで犯行を犯したかなんてことに俺は糞程の価値も感じないんでしょうね。ですからリアルで発生した殺人事件の犯人に対しての報道なんかにおいての、どうしようもないような人物分析とか、卒業アルバム晒しとか、社会情勢と照らし合わせた評論とか、どうでもよすぎワロタwとしか言いようがありません。○○容疑者はアニメが漫画が美少女ゲームが・・・なんて言ってるのを聞く度に、そんなのとは到底接することのないような外国でももっと多くの事件は発生してるだろと・・・。まあ、それはいいとして、「戯言シリーズ」は「推理モノ」に該当するほど「推理モノ」なのかは分かりませんが、
主人公「犯人は・・・、○○さん・・・あなたですね?」
モブ「そ、そんな・・・!? 一体なぜ!?」
犯人「し・・・しかたなかったんだ・・・実は・・・」
なんてのが無くてあっさりしたもんです。ああ、楽しい。
ついでと言ってはなんですが、6月30日発売予定の「処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー」の発売が楽しみでなりません。なんとしても発売までには積んであるラノベを消化する必要があります。すでに体験版も何周かしてますし、壁紙も千早お姉さまです。某スレには待ちきれない紳士たちが壁紙とか専ブラのスキンとか乳揺れ動画とか作ってますし、なかには紳士にあるまじきけしからんSSめいたレスを付ける人も居るようです。
表示が乱れてもキニシナイ!
体験版をプレイした段階では
エトワールに登場した薫子お姉さまは言うに及ばず
主人公専用メイドの史さんや
いろいろと良い仕事をしてくれそうな香織里お姉さまだけにとどまらず
エトワール組ながら出番の少なかったケイリなんかのシナリオがどうなるのか、期待でいろんなところが膨らんでいますが、なんといっても
主人公であり、ヒロインでもある千早お姉さまが麗しすぎて生きるのが辛いです。
http://www.caramel-box.com/products/otoboku2/index.html
俺はすでに予約済みです。
読みたいときにちょっとだけってのも、たっぷり時間を割いてどっぷり読み込むってのも可能ってのはいいもんですね。アニメ見るのでも一応30分程度はモニタの前に居続ける必要がある訳ですけど、ラノベの場合はそんな制約から解放されてしまいますので、パスタ茹でながら読んだり寝る前に布団に潜って読んだり夜勤の時に会社で読んだりしてます。いや、別にラノベでなきゃならないってことはないんでしょうけれども、気軽にって点ではかなりモチベーション的に楽ですし、自分にはマッチしてます。
ってことで「戯言シリーズ」を現在「サイコロジカル」まで読み終えて、これから「ヒトクイマジカル」を読むところです。なんでしょうか、正直俺は所謂「推理モノ」はダメだと思っていたんです。ダメだと思ったその理由は「タネあかし」が俺にとってどうでもよすぎることだと思っていたんですけれども、そっちは割とどうでもいいなりに読めるみたいです。「文学少女」のあとに「戯言シリーズ」を読んで感じたのは「タネあかし」がダメなんじゃなくて、「犯行動機」をぐずぐずと語るのがダメなんだろうなあってこと。
かつて、「コナン」も「金田一」も即効で放り投げた俺にとって、「文学少女」は面白いけどちょっとくどくねえ?って感じました。犯人がどんな理由で、どんな事情で、どんな気持ちで犯行を犯したかなんてことに俺は糞程の価値も感じないんでしょうね。ですからリアルで発生した殺人事件の犯人に対しての報道なんかにおいての、どうしようもないような人物分析とか、卒業アルバム晒しとか、社会情勢と照らし合わせた評論とか、どうでもよすぎワロタwとしか言いようがありません。○○容疑者はアニメが漫画が美少女ゲームが・・・なんて言ってるのを聞く度に、そんなのとは到底接することのないような外国でももっと多くの事件は発生してるだろと・・・。まあ、それはいいとして、「戯言シリーズ」は「推理モノ」に該当するほど「推理モノ」なのかは分かりませんが、
主人公「犯人は・・・、○○さん・・・あなたですね?」
モブ「そ、そんな・・・!? 一体なぜ!?」
犯人「し・・・しかたなかったんだ・・・実は・・・」
なんてのが無くてあっさりしたもんです。ああ、楽しい。
ついでと言ってはなんですが、6月30日発売予定の「処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー」の発売が楽しみでなりません。なんとしても発売までには積んであるラノベを消化する必要があります。すでに体験版も何周かしてますし、壁紙も千早お姉さまです。某スレには待ちきれない紳士たちが壁紙とか専ブラのスキンとか乳揺れ動画とか作ってますし、なかには紳士にあるまじきけしからんSSめいたレスを付ける人も居るようです。
表示が乱れてもキニシナイ!
体験版をプレイした段階では
エトワールに登場した薫子お姉さまは言うに及ばず
主人公専用メイドの史さんや
いろいろと良い仕事をしてくれそうな香織里お姉さまだけにとどまらず
エトワール組ながら出番の少なかったケイリなんかのシナリオがどうなるのか、期待でいろんなところが膨らんでいますが、なんといっても
主人公であり、ヒロインでもある千早お姉さまが麗しすぎて生きるのが辛いです。
http://www.caramel-box.com/products/otoboku2/index.html
俺はすでに予約済みです。