2005年10月07日

おばあちゃんの替わり?

先日から、小学生が、学校帰りの夕方、地下鉄を利用してgreenへやってきています。

「おばちゃん、今から20分位で帰るわ・・」と電話連絡があって。
「ただいま」と、greenに到着。
まず、着いたら、残業中のご家族に、無事着いたことをメールして。
そして、おやつ→宿題→ゲーム→お迎え〜。

小学生のシッター派遣サービス(お留守番の出前)もやっていますが。
利用者の方から、喜びのメールを頂いたり、好評です。
greenで、一緒に過ごしたり、自宅で一緒にお留守番をしたりと。
小学生へのサービスも、これから、必要になりそうです。

最近は、子ども達が、改札を何時に通ったか、
その情報が、わかるようになったと聞きました。
今は、時間になっても到着しなかったら、ピッチに連絡→ご家族に連絡。
という方法をとることにしています。

まだまだ、試行錯誤ですが。
昔の自分の子どもの頃を思い出したりして。
私の場合は、おばあちゃんがいて。
おやつ→遊び→宿題だったような。
これが外部化されているだけで、今は、私がおばあちゃんの替わりってこと??。
どうでもいいか〜