2005年10月10日

病院へのシッター派遣

早朝、5時過ぎ、府立医大まで。
保育士さんと二人、また、201のバスに乗って。
河原町今出川下がる。

手術後10日目の子どもさんのシッター派遣依頼。
付き添っていたお母さんから、お姉ちゃんの運動会に参加したとのことで、
ご依頼を受けました。お弁当を作るとのことで、早朝6:30から。

病院へのシッター派遣依頼は、greenでも初めて。
依頼を受けたのは、greenだけだったとか。
お母さんも、保育士さんも、緊張。そして、私も。
いろんな注意事項を確認。私は、打ち合わせ終了後、帰宅しましたが・・。

派遣終了後すぐ、メールが・・。
「保育士さんが、とても丁寧な記録と対応をしてくれたので、子どもが1日ご機嫌だったと看護師さんが言っていました。本当にありがとうございました。」という内容で。ホントに喜んで頂いて。

保育士さんの、今までに経験のない、病院派遣、その上に、長時間・早朝派遣という状況を、楽しんでくれる精神と。お母さんの喜びのメール、本当に有難いです。

そして、私は・・。

今年で、3年目に入った、喘息。もう、治っていたと思っていたのに。また、少し冷え込むこの季節、空気が薄いです。これから、冬になるまで、苦しいと思うと、厭世的になります。。1年に1回位は、深く自分について、反省しろという神様が言っているのだと思っていて。身体は正直です。身体に現れる違和感は、気持ちのソゴを現しているので・・。今は、大好きなテラスのキンモクセイが、この秋にも、咲きそうで。最も、しんどいこの季節、人や花、いろんなことに励まされる思いがします〜。ありがとうございます。

Posted by green922 at 23:10│Comments(1)
この記事へのコメント
今はお忙しいのでしょうか。ブログの更新を楽しみにしています。
私は6月から慣れない身体介助の仕事についたせいでしょうか、初めてギックリ腰になってしまいました。2週間の休養を取り、来週月曜日からの復帰です。障害者を対象にした居宅介護の事業所ではどこもそうだと思いますが、うちでも自立支援法案の動向に一喜(?)一憂して、対応に追われています。greenさんの方では自立支援法案の影響はありますでしょうか?
児童、高齢者、障害者三者一体の支援までの道のりは険しいようです。
Posted by 古川智章 at 2005年10月22日 00:46