メジロアサマ(1966)

父: パーソロン(1960)
母: スヰート(1951)
生産:日高シンボリ牧場
馬主: 北野豊吉さん

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メジロアサマ五代血統表
牝系ファミリーナンバーF1-S
クロス:Tourbillon S5×S5


http://www.jra.go.jp/topics/bn/mc_tm/tm05_1029.html
昭和45年(1970年) 第62回天皇賞(秋)優勝馬


メジロアサマ(1966年2月23日 - 1986年1月15日)
パーソロン初期の代表産駒で、初の芦毛の天皇賞馬。
オーナーはメジロ牧場を興したオーナーブリーダー北野豊吉さん。

父・パーソロンは北野豊吉がシンボリ牧場の和田共弘と共同購入し日本に導入。
後に、三冠馬シンボリルドルフ、日本ダービー馬サクラショウリなどを輩出。
2世代目の産駒であるメジロアサマは当時3200メートルの天皇賞(秋)に勝利。
その後7歳まで走り息の長い活躍を続けたことで、同父の産駒に対する先入観を覆した。

http://jra.jp/topics/column/bstory/7_3.html
パーソロンの2年目の産駒になるメジロアサマが、天皇賞馬の勲章をひっさげて、北海道の浦河に種牡馬入りしたのは、1973年

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メジロアサマ

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パーソロンの後継種牡馬として種牡馬生活に入ったメジロアサマであったが、現役時代にかかった流感の治療に抗生物質を使用した事による後遺症か、種牡馬初年度は種付けして受胎した牝馬が0頭。
シンジケートも解散。
しかし馬主であった北野豊吉はそれでもメジロアサマの産駒で天皇賞を獲ることを目指し、メジロアサマを引き取った上で様々な治療や良血の繁殖牝馬に種付けを試みメジロアサマは生涯で19頭しかいない産駒から天皇賞優勝馬メジロティターン、京都大賞典に勝利しクラシックでも桜花賞2着・優駿牝馬4着と健闘したメジロカーラを輩出。メジロティターン産駒のメジロマックイーンも天皇賞を制し父子三代天皇賞制覇という偉業を成し遂げた。

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http://nicogame.info/watch/sm8216113
↑1969年 第36回東京優駿(日本ダービー)
(ダイシンボルガード優勝)
メジロアサマが出走しています
※あの、ダイシンボルガードの厩務員さんが直線でうれしさのあまり
コースに乱入したエピソードで有名なレースです。


http://jra.jp/150th/love/12.html
競馬を愛した人々#12
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「サラブレ」2014/9月号の記事
メジロアサマもまた奇跡の馬…
北野豊吉さんは、メジロアサマの母、芦毛のスヰート号が大好きだったそうです

ギンザグリングラス君の芦毛も当然ながらここから繋がっています



メジロアサマ