2007年04月29日

GeForce 6600GT→Quadro FX 540 (2)

 さて、前回のお話が全然まとまってない&意味を成していない、ということで。

 日曜日を丸々使っていろいろいじくってみました。ホント今さらのことでどうでもいいんですけどね。
 でもまぁ(中古から掘り出せば稀に)5000円を切る価格で買える6600GTが結構化けてくれるんでぜひ試してみてください、という意味合いを込めて。

 ところでQuadro FX 540とは何ぞや、という人へ。
 Quadro FX 540
 コアクロック 300MHz
 メモリクロック 275MHz (DDR 550MHz)
 メモリバス 128bit

 GeForce 6600GT
 コアクロック 500MHz
 メモリクロック 500MHz (GDDR3 1000MHz)
 メモリバス 128bit

 つまり6600GT+SoftQuadro=超高速版Quadro FX 540、というわけです。理論上は。

 まず再Quadro化。前回は微妙になりきってなかったようで、一部では6600GTの表示もちらほらされていました。
 んでしばらくGoogle先生と戯れてると、見つけましたよその方法。というわけで転載。

 1. RivaTuner v2.0 Final Releaseを用意する。
 2. 起動→Target adapter枠内のCustomize...をクリック
 3. Low-level system settingsをクリック
 4. 中段"Graphics adapter identification"を"custom"に変更
 5. その真下にある"Use ROM straps for PCI DeviceID programing"にチェック
 6. 4.の時点でその真下に現れた所を"014E (NVIDIA Quadro FX 540)"に設定
 7. もうちょっと下にある"Unlock professional capabilities"にチェック

 この状態でOK→再起動でQuadroに化けます。Windowsからは、Quadroにしか見えません。さぁこの状態でベンチマークを取ってみましょうよ、とそういう流れです。


 まずアイドル状態。ファン回転数70%、コア300/メモリ1000で51度。
 6600GTの状態でどれくらいだったか定かではないですがそんなには変わっていません。

 次にベンチマーク。まず小手調べに3DMarkでも走らせてみます。
 ・3DMark03→8227
 ……まぁいたって普通の6600GTくらいですね。
 ・3DMark05→3382
 ……以下同文。
 ここまでで最高コア温度は89度。こりゃゲームには使えないな。
 グリスを塗りなおせば何とかなるのかな……?

 次にFFBench3をば。
 Hi→5667
 Low→7702
 いやFFはやらないけど。

 さてお待ちかねOpenGL系ベンチマーク。
 CrystalMark 2004R2→134515 (OpenGL→74420)
 Quadroの恩恵を受けたから?結果は7900GTXより上くらい?まで上昇。
 1024個のCPUがくるくるくるくる。

 続いてGL Excess。
 →12598
 ……6600GT並だとか何とかorz XGA・32bppで条件は同じはずなんだけどなぁ


 ということで結論。

 Quadro化のメリット:優越感・OpenGL性能
 デメリット:発熱

 追記:DirectX性能は落ちないと見てOK

 まぁすぐ戻せるしA2基板を持ってる人はお試しあれ。

 備考:メインマシンのスペック
 Op144@2.4G/PC3200 512MBx2 DualChannel/ST3320620AS/Biostar iDEQ 330P
 X2orC2Dに乗り換えたいなぁ……



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