March 15, 2005

膨張した腹で傍聴

今日は市役所での用事を早めに済ませて
ちょっとまじめに休もうと思っていたのですが
ロビーのテレビから聞き覚えのある声が聞こえてきました。
市議会で質問に立つ知り合いの議員さんです。
時間もあるし、市議会を覗いてみようという気になりました。
文字通り手術の後の膨張した腹で傍聴です。

結論から言うと、結構面白かったし、頭にきました。
こんな人でも議員務まるんだ、こんな答弁で幹部職員が務まるんだ、
選挙の時だけヘコヘコしてくる近所の議員さん、
ただ座ってるだけじゃねえか!
資料と数字で理詰めで質問する議員さん、
事前にシャンシャンになるように
執行部側に作ってもらったのが丸見えの質問を
棒読みするだけの議員さんなどなど、、。

でも、全ての議員さんが選挙を経てここに座ってるんですよね。
任命制の議員さんはいないんですよね。
戦前の貴族院とかじゃないんだから。
議事が半分以上過ぎてから平気で議場に入ってきたり、
机上の資料に全く手を付けずにただ時間が過ぎるのを待っているのが
傍聴席からでもわかったり。
そんな人たちでも千数百人以上の市民の負託を受けてると思うと、
情けなくなってきました。

中継に来ていた地元ケーブルテレビのカメラマンが幼なじみだったので、
いつもこんな感じなの、と絶望にまみれた質問をしてみると、
今日はいいほうだよ、眠気が軽いからね、との答え。
ご苦労様です。

行政のスリム化を叫ばれる中で、
議場の後部に密集するあの働かざる議員たちをリストラするのが
一番最初だと痛感しました。

今日はほんのちょっと痛むのでここまで。


以下追記です。(3/22 01:12)

どこの地方議会も似たり寄ったりなんですね。困ったもんです。
とても勉強になりましたのでトラックバックさせていただきました。

greenpajero2005 at 22:29コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
地方自治 

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茨城県の政権交代!ながつか智広
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