2005年02月

2005年02月27日

真空管検索サイト

真空管の検索サイトを見つけたのでメモ。
名前を入れると探してくれるので楽。ピン配置などは出ている。


greenthumb2 at 20:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 真空管 

5726をいじる

ついでなので、間違えて買った5726(6AL5)をスイッチング電源につないで「付けて」みることにした。
5726に線をつなぐ

うーん、ヒーターが光ってますね(当たり前)。
5726のヒーター

テスターを1,7ピン(カソードとプレート)に当ててみる。ちゃんと導通する(これまた当たり前)。
5726導通
検波管だから低い電圧でも電流が通って当然なのだが、真空管というとプレートに数百ボルトかける、という頭があるので何だか意外だった。

結構熱くなる。6BM8のヒーターの電力は6.3V/780mA(5726は6.3V/300mA)なんでもっと熱くなるのかな。

greenthumb2 at 17:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 真空管 

2005年02月26日

電源の実験

結局、この回路図をベースにすることにした。理由は
・調整方法がきっちり書いてある。
・電流値なども書いてあるので、設計変更する場合に参考になりそう。
・部品点数の少なさ
など。特に今回は出力トランスが小さいので、プレート電流をかなり絞らないといけない。設計変更(調整で済むかもしれないけど)は不可避なのだ。

まず電源部分だけ試しに組んで実測してみた。
353966ab.JPG100/110V(入力)、200/220(出力)でだが100と200を選んで、まずダイオードブリッジだけ接続、測定…ありゃ?ちょうど200Vしか出てない。ブリッジ整流回路の場合は1.4倍で280Vぐらい出ないとおかしいのに…。
で、コンデンサをつないで見たらきっちり273V程度出た。何のことはない、リップルフィルターが全くない状態だったので直流測定したせいで低く出ていただけだった。

その後、テスト負荷として10kΩのセメント抵抗を入れてみた。そのときの電圧は260Vだった。えーと260/10000=26mAか。レギュレータが噛んでいないのでこのぐらいの電圧変動はするらしい。

greenthumb2 at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 電気工作 

2005年02月24日

5726と6BJ7

キョードーでかわいかったのでつい買ってしまった5726。見たところ双極管に見える。1本100円。
5726
で、あとで調べてみたらえーと"Double Diode"...がー、二極管じゃん。

実は別名の6AL5として「実用真空管ハンドブック」にもしっかり載ってました。万能検波双2極管。要するに今(今か?)だと1N60あたりの機能を担っていた真空管だったのだ。

まあ、ギターをやる人だったら真空管フェイズシフターなんか面白いかも。
6BJ7

これ(6BJ7)もレイセオンの新品箱入りということで面白そうなので買ってみた。目的のものは6DJ8だということに気付いたのは後から。

そうです。これもTriple Diodeなのだった(わはははは(泣))。いったい何をしてるのやら>俺。

greenthumb2 at 01:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 真空管 

2005年02月23日

ヘッドフォンアンプの回路図集ページ

ヘッドフォンアンプの回路図をまとめたページを発見。
きっかけはやっぱりChuckさんに「電池管って知ってる」みたいに言われて、電池管のアンプの回路図を探していた途中で見つけた。

ここ。

半導体アンプの例もかなり出ているのだが、真空管ヘッドフォンアンプ(しかも結構でかいのもある)がいろいろ出ている。OTLなものもあるので参考になる。
これなんかはわりと小さいしシンプルでヘッドフォンアンプ然としてるようだが。ただしB電源は348Vかかってるけど。


greenthumb2 at 00:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 真空管 

2005年02月20日

山本無線

今日は別の用で秋葉原に買い物に行ったのだが、Chuckさんから「そういえばラジオセンターの2階にある山本無線には行ったかね」と言われていたのを思い出してちょっと寄ってみた。

なるほど…真空管の店、というわけではないのだがショーケースが開放してあって、委託販売をしてるコーナーがあり、そこに真空管関係も置いてあるのか。

球ちゃんアンプ
ネーミングが脱力の「球ちゃんアンプキット」。うーむ、アクリルケースと真空管は合わないような気がするな…。










マジックアイ@山本無線

マジックアイを使ったレベルメータ???
マジックアイってのは僕も子供の頃にすでにすごく古かったラジオかなにかでしか見たことがないんだけど、入力レベルによって光る帯の長さが変わる真空管なのだ(扇型が広がったり狭まったりするものもある)。

真空管@山本無線

こちらは真空管。NECとかも出してたんだねえ(当たり前か)。RCAというと何だかもう伝説の中の会社のような気がする。







なお、斜め向かいにこちらは何と真空管のラジオのパーツ(バリコンとかでかいアンテナ用コイルとか、もちろん真空管も)を置いている店もあった。


greenthumb2 at 02:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 秋葉原散歩 

2005年02月18日

トランスの特性(春日OUT 41-357)

このページでみつけたのでメモっておく。

OUT41-357
一次インピーダンス 3,5,7 kΩ(タップがあるので選べる)
二次インピーダンス 4,8Ω
最大容量 3W
一次インダクタンス 11H
一次最大重畳電流 20mA
一次巻線直流抵抗  270Ω@5kΩ,325Ω@7kΩ(実測)

このページにSPICEでトランスをいじるときのやり方が出ているので上の値を元にちょこっと計算してみると
一次を5kΩを使うとして 5000/8=625=25^2(巻線比は25)、一次コンダクタンスが11Hなので二次は11/625=0.0176...
ありゃ、SIMetrixのトランスのパラメタはちょっと違うな。

b49b0b16.JPG


こんな感じで入れてみた。一次インピーダンス入れる場所がないような…。
うーん、あってるのかなあ。


greenthumb2 at 01:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 真空管 

2005年02月17日

回路シミュレータで遊んでみる

回路シミュレータというのはPC上で回路図を引くとあたかも本物が動作したみたいに計算して、結果を出してくれるというツール。

ちょっと面白そうなのでいじってみている。まだ使い方も調べ中という感じだが。

無料のものがいろいろあるんだけど、その中でもCatena Software Ltd.のSIMetrixが一番使いやすそうだ。これは他の無料版にあるような「シンボルが作れません」とかそういうことがなくて単に「回路規模に制約がある」だけで、試しに2段のアンプの回路図を入れてみたがちゃんと入った。

で、うれしいのがシンボルを頑張って作れるところ。
試しに作ってみた。

5kyoku
5極管。


greenthumb2 at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 電気工作 

2005年02月13日

真空管のある店

ef3cb7f6.JPG秋葉原で真空管のある店。

キョードー(株):東京ラジオデパートの1階。昔は高い半導体を置いてたのだが(今も置いてるが)、最近は真空管で有名なのかも。大小とりまぜいろいろなものがある。6BM8はここで買った。ペアで2,000円だった。陳列ケース内には「名球」と言われるようなものが鎮座しているが、そちらは興味の対象外(ペアで数万円とかざらにある)。しかし、それとは別に中古なのか何なのか数千円で48???だか52???だかの二桁数字のでかい4pinの球が無造作に箱に剥き身で並んでいるのは壮観。

日曜日に開けていてくれるのは助かる。実際に数千円クラスの真空管を使ったアンプでいつもジャズが流れている。何かツヤっぽいいい音だと思うがやはり聞きなれたソースで聞いてみないと何ともいえない。それに繋がったマジックアイを並べたレベルメーター代わりの箱がなかなか不思議ですごいかも。

ヒノ・オーディオ:お肉の万世の筋向いにある。あんなところに店があるというのは認識してなかった。
ヒノ・オーディオ
4軒ほど店があるが、ほとんどがスピーカーとか完成品のアンプの店。昔は秋葉原でも大阪・日本橋でもこういう店もっとあったんだけどねえ。
真空管はそれほどたくさんあるわけじゃないけど、同じロットと思われるMT球が数十個棚に入ってた。また名球もいろいろあった(と思う)。なお、一部マニアの間では垂涎モノらしい「ビタミンQ」コンデンサがいろいろ置いてあった(高いねえ)。

アムトランス:神田郵便局の裏手のビルにショールームがあるらしいが、そちらは行かなかった。ラジオセンターの一坪ショップの方を少しのぞいてみた。今まで気付かなかったけど一面真空管でびっしり。店のおじさんとお客さん(年配のひと)が「スヴェトラーナはよくないのかねえ」「いや、スヴェトラーナはまあまあいいですよ」みたいな会話をしていた。

若松通商:ここのパーツフロアにも若干真空管が置いてある。ここはどっちかというとコンデンサとかトランジスタなどのディスクリートパーツが安くていろいろ(実はちょっとハンパな値だったりするからかもしれない)置いてある。昔から秋月→(千石)→若松というのは僕の黄金パターンだった(千石ができたのは少し後なので)。去年、末広町の駅のある蔵前通りとの交差点近くに移転。跡地はドスパラになっている。

他にもあると思うんだがとりあえずこのぐらいで。次は9ピンのMT管用ソケットをゲットしなければ。

greenthumb2 at 22:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 真空管 

出力トランス OUT41-357

出力トランスとして春日無線変圧器のOUT41-357を買ってきた。
思ってたより小さい。
比較のためにCDの上に置いてみた。be2f3079.JPG

ただ、あちこちで紹介されていた「1個850円」というのは過去の話のようで、「1個1,050円」だった。球が2個で2,000円だからやっぱり「トランスアンプ」である…。





主要部品が何となく集まってきた感があるので、試しに並べてみた。

部品を並べてみた

うーむギリギリだ。真空管はこの状態で立てるとやはり頭がつかえる。なので横置きしかない。ソケットの分場所さらに食うし、結構きびしいか。

greenthumb2 at 21:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 真空管