2005年03月

2005年03月14日

サンスイトランジスタ用トランス

メモ代わり。
サンスイトランス(橋本電気)。
そのうちこういうのを作るかもしれないので(SRPP OTL Headphone Amp.)

    1次 2次 1次 2次 巻線比
ST-55A 750Ω 120Ω 35Ω 8.3Ω 2.42:1
ST-75 10kΩ 600Ω 420Ω 21Ω 4.15:1
ST-48 600Ω 4/8Ω 34.5Ω 0.54Ω 6.87:1 (0.7W)

ここの計算式によると
ST-55Aの一次インダクタンス=2.38H(@50Hz)
ST-75の一次インダクタンス=31.8H(@50Hz)
ST-48の一次インダクタンス=1.9H(@50Hz)



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2005年03月13日

取り付け方の案

ごついシャーシを使わないということで、真空管を固定する方法を考えないといけない。もちろん、基板を起こしてというのもありえないのでこうしてみた。

真空管固定方法

ハンズで買ってきたミニステーにソケットを取り付けてみた。これをベースになる木の板にネジ止めする。
もちろん、これだと強度はあまりないので、付けはずしについてはソケットを手で押さえてやらないと危なそう。なお、ソケットの付け方を確かめないと管面の印刷が見えないかもしれないので気をつけること>自分。

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2005年03月10日

6CL6

そういえば、キョードーで400円だったので、6CL6という球も買ってみた。
印刷とか消えかけているので完全に何かから引っこ抜いてきたものだろうけど。

6CL64本



ここに超三極管接続にした例が出ている。
ここは三極管接続にしたプッシュプルアンプの例。どうも三極管接続で音がいいらしい。
まあ6BM8のアンプ完成させるのが先だけど、なんか次も作っちゃいそうだなあ。

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2005年03月08日

春日のトランス使ってる例見つけた

ここに、春日のOUT41-357を使ってる例を発見。途中にロードラインが書いてあってプレート電流Ip=20mAのところを動作点にしている。
こちらも同様。
A級シングルアンプの場合はAC電流分は完全に無視していいらしい。AC分も多少見込まないといけないかと思って15mAを想定していたが、そうではなかったようだ。


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2005年03月06日

げげっ

こういう回路もあるのか…うーんこりゃ確かに直流は流れないなあ。SRPPということはここから給電するわけじゃないからか。
ここまで来たらトランスなんか使わないで出力をインピーダンスが100〜300Ωあるヘッドフォンにコンデンサ経由でつないじゃってもいいんじゃないかなあ…。


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シミュレーションしてみた

2kΩ(5W)の電位はどこまで下げられるのかシミュレーションしてみた。
シミュレーション(70Vはどこまで下がる)
入力にはオリジナル回路では2SC1775Aが使われているがシミュレーション用のライブラリにはなかったので、2SC1815で代用。違いはC1775AはhFEが400〜1200とものすごく高いのに、C1815は70〜700であること。シミュレーションではたぶん400ぐらいに設定してあるのだと思われる。
グラフからもわかるように下限は35Vぐらいでサチってしまう。電源電圧もいじってみたが下限値にはほとんど影響がない。むしろhFEの違いで変わるようで、2SC945(hFE=200ぐらい)だと60Vまでしか下がらない。
なのでここは2.7kΩ〜3.3kΩぐらいにしておいたほうがよさそう。
(引用元のページに「まずボリュームを最大(2kΩ)にしておいてから電源を入れる」ように書いてあった理由もわかる。ここに200V近くかかったら2kΩ5Wは結構あっさり焼けちゃうし、定電流ダイオードも無事ではすまない。定電流ダイオードは壊れるときはショートモードなので、多分R4,R5,Q1も連鎖的に壊れる)
ちなみに、半導体のPSPICEモデルはここからいただきました。なじみのある石(C1815, C945)が入ってます。

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2005年03月05日

回路を調べてみる

ここのサイトにあるこの回路図をベースにすることにしたが、制約事項として出力電流を20mAに押さえることにある(無信号時に10mA程度ってことかな?)。
この回路、実は電流値は「ここの電圧をVR2で70Vに調整する」と書いてある点とそこに繋がっている2kΩ5Wの抵抗で決まってしまう。この値だと70/2k=35mAなのだ。
で、このプレート電流35mAというのは6BM8の代表的動作例からきている。
6BM8規格表page1
6BM8規格表page2
このSvetlanaの例だとプレート(Ip)電流40mA / プレート電圧(Eb)300Vだが、上記サイトではプレート電流35mA / プレート電圧200V(A級アンプ動作例)を基準にしてるらしい。

なのでとりあえず15mAに抑えるにはここの電圧を30Vに落とすか、抵抗値を4.7kΩにすればよい。ただしその場合、動作条件がかなり変わるはずなので調べる必要があるし、そもそも電圧は30Vまで落ちるのか(これは初段のトランジスタが無信号時に吸い込む電流によって決まる)も要確認である。

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