2006年07月02日

えらい間隔が空いてしまった

6FM7のアンプはちょっと停滞中。
以下の最終的な回路図を元に組んでいる。回路図に入ってないのは24Vのスイッチング電源基板から取るヒーター回路(直列)だけ。

6FM7アンプ回路図(最終か?)


蓋側と底側に分かれて部品をのっけるという変な構成にしてしまったので、配線がめんどくさいことに。テストできるんだろうか(笑)。
そのかわりにトランス類は全て箱の中、飛び出しているのは真空管だけという「うっかり感電しない」構造にはできた。
今のところ電源部基板は実装完でテスト済み、ちゃんとそれっぽい電圧が出ている。真空管部はほぼ部品が付いたけど、ちょっと止まってる。

止まってる理由はいくつかあるけど(コンセントなどの角穴あけで憂鬱になってるとかは大きいな(笑))、ひとつには作り初めてから「はて、こいつどこで使おうか?」と考えてしまったこと。スピーカー(例のタイムドメインもどき)にはカマデンキットのデジタルアンプが繋がっているのだが、こいつを鳴らしているとうるせーと家人から苦情が来るのでほとんど音楽はヘッドフォンで聞いているのである。
(そういえばWebなどで製作記を公開されている、アンプを量産してる皆さんはどうしてるんでしょうか…。そもそもそんなに完成品の置き場がないよ>うち(泣)。惜しくも亡くなられてしまったが、ラジオ技術に連載されていた藤井さん。遺族の方が遺品のアンプを部品代+手間賃ぐらいで売ります、という記事で、床一面に置かれたアンプ群の写真が出てました。確かに使いこなせる主を失ったら単なる場所ふさぎだもんなあ…。)

だとすると作るなら真空管にしても半導体にしてもヘッドフォンアンプに特化した方がいいんじゃないかねえと自問している昨今。めざせChu Moi, sijosae?

真空管でヘッドフォンアンプだとノイズやら小型化実装(ヘッドフォンアンプのくせに超巨大というのは何だかバックトゥザフューチャー3で、西部開拓時代に飛ばされたドクが作っていた製氷機みたいで…)で敷居が高いのはわかるんだけど、すでに自動車用真空管でそれなりに気に入ってる音が出てるからここを攻めてみたほうがいろいろ楽しいかなと…。

まあ、ここまで作ったんで6FM7は完成させるつもりですがね。


greenthumb2 at 02:46│Comments(0)TrackBack(0) 真空管 

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