2007年04月23日

6Ж9П単管ヘッドフォンアンプ5

最近mixiの方で活動しているので更新止まってます(笑)。
あっちの方にも回路図載せたんだけどちっちゃくて見づらいからこちらにも貼ります。

最近巷で流行っている19AQ5単管ヘッドフォンアンプ。
そのまま作るのは何か俺様としては癪に障る?のでリスペクトしてみました。参考にしたのは上記アンプとこちら。K-NFBにしたところはこちらの影響の方が大きいかな。

cb4de4ca.PNG

6Ж9ПはE180Fのロシア(旧ソ連)同等管。
6Ж9Пの写真


もう少し背が高いタイプのもあるらしいけど(それはオリジナルのE180Fも同じらしい)、使ったのはチビでかわいい球。

高Gmの高周波管なので、グリッドに1kΩ+フェライトビーズ(正確には千石の地下で売ってたアモビーズなんでアモルファスかな)を入れてある。
とはいえオシロがないので超高域発振はわかりませんけどね(笑)。

増幅度も高いわけでオリジナルにあった入力トランスを省略できました。

このアンプの売り?はぺるけさんのページでも実験されていたNiMH電池によるバイアス回路。実測値で15mA程度の電流が流れるので、ちょうどトリクル充電の範囲に入る(単4タイプで970mAhなので0.015C<0.05C)。自己放電しにくいエネループに置き換えてもいいかもね。
6Ж9Пヘッドフォンアンプ


筐体を叩くと多少、ちーーーんというマイクロフォニックノイズが入る。触らなきゃ問題ないのでまあいいか。

すでに1週間ほど慣らしたところだけど、OUT41-357(初代機6BM8アンプを解体してゲット)って優秀なのかなあ。高域も結構伸びているし、低音もきっちり出てるし、全体に艶っぽい感じ。いかにも真空管シングルアンプというか。やっとカーラジオ用スペースチャージ管アンプの後継ができました。


greenthumb2 at 00:19│Comments(0)TrackBack(0) 真空管 | オーディオ

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