いや〜、やってしまいました。二ヶ月ほど遡りますが…。

その日は既にアタリは遠のき、釣り自体は終えていたが練習を兼ねてベイトタックルのキャストフィールを楽しんでいた。
下手なりにキャストを繰り返しているとたまにタイミングが決まった時の伸びていく感覚が気持ち良い。
と少し調子に乗り出した矢先、振りかぶってリリースした筈がそのまま空振り。
切ったはずのクラッチが戻ってしまっていたのか飛び出す寸前の1ozのメタルジグの加重を受けたリールは明らかにゴリ感が発生。
まだ数回の使用でいきなり入院が必要な事態に…。

もしピニオン&ドライブギア交換となれば1万円近い出費になるかもしれず、このまま使おうと思ったがやはり回転の違和感は気持ちが悪い。迷った末にいつもの上州屋松本インター店へ修理を依頼。

ところがおよそ1週間後に店舗から「社外品のハンドルが装着されているため修理不可能、一旦戻します。」との連絡。痛恨のミス。(店員さんもペナルティーですよ〜⁈)
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勿論リールメンテナンスのエキスパートであるSLPスタッフが社外品のハンドルだからと言って外し方が分からない訳では無く、トラブル回避もしくは過去のトラブルの経験からかこのような対応をしているのだろう。

これはシマノも同様なのでメンテナンスの際はご注意を。

一旦受け取ったその場でハンドルを純正品に付け替え仕切り直し。再び待つこと約1週間、思いの外早く修理完了。
ラッキーな事にギア類の交換には至らず、覚悟していたより安い金額で組み直しとグリスアップのみで回転フィールが元に戻っていた。
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有難うございました。

今回はたまたま軽傷で済みましたが、壊さないように精進したいと思います。



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先日仲間入りした新しいロッド(オリムピック ティーロ)がこの度、現在所有している竿の中で高価格ランキング一位に輝きました。パチパチ←レベル低。

と言う事で今一度大切なロッドを扱う上での注意点や破損に繋がる可能性がある行為などを自身の経験及び小耳に挟んだエピソードを元に書き出してみたいと思います。

⑴嬉しさのあまりテンションが上がり室内で振り回す
テンションMAXで振り回し、蛍光灯に当ててポッキリ…とは小学生時代の出来事。今はそんな事しませんよ〜。

⑵室内で竿袋やケースに入れる際、天井や壁を突いて破損
ロッドを仕舞う時は周囲に目を配り、天井や壁からのスペースを十分に確保しましょう。

⑶車載時は他の荷物との接触を避ける
ベストはロッドホルダーだが取り付け不可ならばハードケースが欲しい所。自分は単独釣行なので助手席側の前後アシストグリップを利用している。
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⑷使用しないロッドは持ち出さない
破損では無いが車上狙いの予防と万が一の場合も被害を最小限にするため大事なタックルは車内に残さない。

⑸車のドアでロッドを挟む
車にロッドを立て掛け準備完了。「さあ行くか!」と閉めたドアが閉じる一歩手前でロッドが倒れかかり…。

⑹移動中は足元に注意
ゴロタや玉石サーフ、港の係留ロープ&係船柱など。夜は無論、日中でもよそ見をしてると罠にかかります。転倒すればリールも被害大。

⑺人が歩く場所にロッドを寝かせて置く
港や防波堤でエサ付けなどの作業時に見かけますが、踏まれて折れても寝かせて置いている方にも非がある。ルアーアングラーはそんなロッドの扱いはしませんよね。

⑻コンクリートや鉄柵に立てかける
傷=即破損と言う訳ではありませんが破損のキッカケになり得ることは確か。対策としてクーラーboxにロッドスタンドがオススメ。

⑼取扱説明書を読む
根掛かりでむやみにあおらない、ガイドに絡んだままキャストしない、ガイドに糸を通し忘れない、負荷が掛かった状態で立て過ぎないなど基本注意事項は取扱説明書にて再度確認を。

⑽慣れないうちは大手メーカーのロッドから選ぶ
万が一破損の場合、大手メーカー(シマノ、ダイワ)のミドルクラスならば免責額4000円の負担で修理が受けられる。エントリーモデルは保証自体が無いので注意。

道具を気遣い過ぎて釣り本来の楽しみをスポイルしてしまっては本末転倒ですが、釣りは道具を駆使して楽しむ以上「壊さない 」「傷めない」のも大事なスキルだと思っています。




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9/10日曜日、久しぶりのフリーな休日。天候も良好とくれば釣りに行かない訳にはまいりません。
買ったばかりの新しい相棒、オリムピックティーロ+カスタムジグヘッドを実戦デビューさせるべく朝マヅメのキジハタ狙いで出掛けて来ました。

「まともに竿を振れる釣行はいつ以来だろう?」
前の晩は心がざわめき、眠ろうとするとかえって目が冴えてしまう始末。
結局殆ど眠った記憶がないまま夜中に松本を出発し、AM3:00過ぎに糸魚川のポイントに到着。

時合いにはまだ早いと思いつつも新しいロッドを振ってみたい欲求には抗えず、暗闇の中でキャスト開始。

手始めに13gのメタルマルを結んだが程よく張りのあるブランクがバネのようにルアーを押し出してくれる良好なフィーリング。軽さゆえに華奢に思えたティップも実際に投げればその不安は払拭された。
ただ、ルアーウェイトに関しては当初の見立て通り心配せず扱えるのは3/4oz位まで、快適に扱うには1/2oz位に留めておくのがベストだと思う。(この辺りの印象は個々の感覚と体力にもよると思うのであしからず。)

静穏な海面に魚の気配は感じないがカスタムジグヘッドに替え、キャストフィールを楽しんでいると波打際でショートバイト。
既に魚は居ると確信しキャスト毎の集中力を高める。
その約20分後
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キジハタ 34cm

更にサイズアップを図るべくキャストを続けた10分後に
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マゴチ 43cm

を追加。その後いよいよマヅメのチャンスタイムかと期待したがアタリの無いまま朝を迎えタイムアップ。
いささか物足りない気もするが、ニューロッドと自分で手を加えたジグヘッドで釣果が得られたことを思えば充分過ぎる結果だろう。

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そういえばリール(セオリー2508DH)も初陣でした

オレンジ色に着色した事やラバーを巻いた事が功を成したとは言わないが魚がバイトしたと言う事実が素直に嬉しい。

今日は「全てのミッション完了!」とも言える充実した気分で締めくくる事が出来た。
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トレーラーはジャッカル グラビー4in

ちなみにキジハタは少し小ぶりですがキープして夕食にチンジョンにして美味しく頂きました。
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新生姜の時期に間に合って良かった。




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