更新が滞る事はや5ヶ月、歳甲斐もなくバイクなんか乗ったばかりに…と言う訳ではございません。

夏迄には終息する筈?だった"新型コロナ騒動"がダラダラと長引いたお陰で、釣り場から脚が遠退いてしまいました。
だってほら、嫌じゃないですか〜いつも通りの貧果を「今日は潮回りが悪かったな」と"自然界の掟"のせいにしつつ、車に戻ると自粛テロリスト(警察ではないよね)にベコベコにされていたら目も当てられません。(と言いつつ、バイクではチョロチョロお邪魔してますが)

そんな訳で、久々に竿を振りたくなり9/20に池田町「ハーブの里フィッシングエリア」に出掛けました。
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曇り空から天気が回復すると、まだセミが鳴いていました。


既に自粛ムードも鳴りを潜めつつあり、海釣りと迷ったのですが、ハーブの里のホームページを拝見すると"赤身の大型ドナルドソン(ニジマス)"、"刺身でめちゃくちゃにうまい"の文字を発見!

赤身のニジマスといえば全国各地で「○○サーモン」などと名付けて流通している高級食材。(ちなみに「信州サーモン」に関してはニジマス×ブラウントラウトで外来魚²の無双っぷり^^;)
しかも連休中は連日増量放流中。コレは千歳一遇のチャンス‼︎

午前8時過ぎに受付を済ませ、まずは放流前の肩慣らし。釣り堀とは言え、久しぶりの実釣に心が躍ります。

先発でスプーンを投げるも魚が興味を示さず、早々にクランクにチェンジ。
表層に近いレンジでチェイスする魚をサイトで合わせ、掛けていきます。
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反応が鈍くなったらレンジを下げて再びヒット、珍しく順調です。
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ポツポツと魚を掛けながら待っていると、「間もなく赤身ドナルドソンを放流しま〜す」のアナウンス。

さあ!いよいよ本命参上、コレまで釣った魚は全てリリース済み、釣れなければボウズ必至の捨て身の戦いに挑みます。

ただし今回は勝算アリ!他所の釣り場で名人級のアングラーに攻略法を伝授して貰ったのです‼︎ ※攻略法は後ほど

レギュラーサイズとは明らかに異なる大きさの魚が池に放たれた瞬間、和やかムードが霧散し、緊迫感に。

しかし、"攻略法"を実践しているアングラーは見える範囲で自分以外おらず、沈黙の時間が流れます。

ひたすら投げ続ける事十数投後、突然「ドンッ」と重厚な手応え!
スレ掛りかと思いましたが、一瞬姿を現した魚体はキチンとルアーを口に加えています…が、予想以上にデカイ‼︎

ラインはエステル2.2lb+フロロリーダー3lb、ダッシュ一発で終了です。

しかし本命を逃すわけにはイカン!とドラグを緩め、走らせながら体力を奪い徐々に引き寄せます。

幸いな事にあまりの巨体の為か、のっそりと動きが鈍く、瞬発力は無さそうな為、僅かですがキャッチできる可能性が残っています。

脇汗をかきつつ、一進一退を繰り返しながらようやくネットインした獲物はこの釣り場では最大級57㎝の赤身ニジマスでした。
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これぞ念願の"赤身ドナルドソン"でござる

目的を達成した後は、緊張の糸が切れ、消化試合さながらスプーンでレギュラーサイズ2匹追加してタイムアップとなりました。

帰宅後は台所で再び奮闘するハメに…
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体長はともかく、体高がスゴイ!

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お寿司で頂きました。美味!


では最後に「放流魚」の攻略法をご紹介します。(全て名人の受け売り)
使用したのは赤金系のスプーンで重さは3g、キモは「早巻きで中層キープ可能」である事。
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スミス エッジダイヤ3g

放流直後の魚にとってルアーは未知の存在なので、キラキラ光る早い動きのルアーに惹かれて猛追するそうです。
なのでキャスト後に中層を引いて来れる様に場合によっては竿先を水中に入れたまま早巻き、が放流魚パターンと教えてもらいました。

実際に私もキャッチ出来たので、興味があれば是非お試しを。


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