2週間前に行われたユニオン8月大会の観戦記(書いているのは9月上旬)

同日昼にはかつて三富政行がプロデュースしていた海プロレスが行われていたが、自分はかつて風戸大智が在籍していたnkwを観戦し、その後ユニオンへ。
観衆は211人の満員。


@前説&選手入場式

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恒例のおやじ倶楽部による前説。この日はめんそ〜れ親父、円華、福田洋、会場敏、天海つばさの5人で『童神』を披露するが、福田のエビのような動きに天海さんが怯えるわ、激しいバンプ音に歌が聴こえないわ(笑)
最後は恒例の謎かけで締め。
親父「(DDT総選挙の)選挙投票の心構えとかけまして、大きな荷物を持っている時に知り合いの車とすれ違った時と解きます。(その心は)“おもい、のせて”」
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続いて選手入場式。
スーザン代表「本日は夏祭りユニオンと言うことでこの時期でもまだまだ暑いだろうと予想を立ててたんですが、そんな暑くも無く…過ごしやすい日和になりましたけど、両国が終わって一息ついた感はありますが、本日もまだまだ夏です。みなさん夏を満喫して試合を楽しんでいただいて今日は帰っていただきたいなと思います」
この後、興行終了後に歓談タイムが設けられることが急遽発表されたりしながらKO-D&BJWタッグ二冠王者のイサミが「乾杯」の音頭をとって興行開始。
行き当たりばったりな感じにイサミが一言「いいよいいよ、ユニオンぽいよ!」


オープニングマッチ:〇FUMA&風戸大智[10:57 顔面へのソバット]那須晃太郎(U-FILE)&SAGAT×

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いつものように超ハイテンションの風戸。ことあるごとに「お願いしまーす!」「失礼しまーす!」と叫ぶと、松井レフェリーも関わりたくないようでボディチェックを後回し(笑)
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4人握手を交わし試合開始。先発はFUMAと那須。蹴りの牽制から那須が懐に飛び込みグラウンドの攻防となるが、これは那須のヘッドロックをFUMAが振り払いブレイク。蹴りの探り合いから今度はFUMAが懐に飛び込むとそのまま自コーナーに押し込み風戸とタッチ。
風戸のスリーパーを切り返した那須はヘッドロックから首投げ、袈裟固め。対する風戸は大声攻撃で怯ませヘッドシザースに捕らえるが、那須は巧みに頭を抜くと自コーナーに押し込みSAGATとタッチ。
SAGATのスリーパーを切り返した風戸は再び大声攻撃からヘッドロック。SAGATはロープに振って逃れるとショルダータックルで吹っ飛ばすが、追撃は風戸がカウンターのドロップキックで阻止。
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代わったFUMAがサッカーボールキック、スリーパー、キャメルクラッチ、ストンピング、エルボー、ミドルキックと攻めると、続く風戸もエルボー、大声攻撃、チンクラッシャー、片足バック宙キック、スリングショットエルボードロップ、背中へのニースタンプ、エルボースマッシュと連続攻撃。
ここでFUMAとタッチするとトレイン攻撃を狙うが、風戸の攻撃はSAGATがキャッチして投げ捨てると、返す刀でFUMAにフラングショルダーアタック。SAGAT、ようやく那須とタッチ。
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那須はミドルキックでFUMAを蹴り倒すと、風戸との連携も誤爆させて阻止した上でFUMAにジャンピングハイキック。更に串刺しバックエルボー、チョップ&エルボー、サッカーボールキックと攻める那須だったが、続くバックドロップはFUMAが堪えるとビクトル式膝十字のような流れから間髪入れずにダブルフットスタンプ。
ミドルキックの打ち合いから共にハイキックをかわし合う中、ジャンピングハイキックを叩き込んだFUMAは風戸とタッチ。風戸、身を乗り出し過ぎてリング内に転げ落ちる(笑)
那須の攻撃をかわした風戸はフライングラリアットからミサイルキック狙い。しかしこれは那須がカットするとデッドリードライブからPK。那須、SAGATに試合を託す。
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SAGATは俵返しからランニングボディスプラッシュを決めるがカウントは2。続くエルボー合戦も張り手で制するSAGATだったが、串刺し攻撃は風戸が蹴りで阻止するとハリケーンラナ。すかさず座った状態のSAGAT目掛けてミサイルキックを叩き込むが、カバーは那須がカット。
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ここでFUMAが分断に入るとSAGATに対し河津落とし&フライングラリアットの合体攻撃。更に風戸の側頭部スライデンングキックからFUMAがPKを叩き込むがカウントは2。
FUMAはトドメとばかりにジャーマンを狙うが、SAGATはロープを掴んで振り払うとラリアットからパンプハンドルバスター。これは風戸がカット。ならばとSAGATはカウンターのゴアからゴアグラインドを狙うが、FUMAはこれをかわすとバズソーキックから裏投げ。これをキックアウトされてもすかさず顔面へのソバットで追い討ちするとSAGATも返せず3カウント。


※ユニオンの若手勢にセミレギュラーの那須が加わったタッグマッチ。

両国に続くタッグ結成となるFUMA&風戸は若手ならではの勢いと連携でSAGATに狙いを定めて攻め立てる。対するSAGATは自力で窮地を脱すると那須のアシストと持ち前の爆発力で一気に挽回してみせるが、トドメのゴアグラインドをかわされてしまうとバズソー、裏投げ、顔面ソバットとたたみ掛けられてしまい惜敗。

若手らしからぬ貫禄ある試合運びと抜群の安定感を見せながらSAGATをサポートする那須を含め、それぞれの持ち味が発揮された好試合。


第二試合:×竜剛馬[6:20 チャイニーズ・ボムズ・アウェイ]趙雲子龍〇(新北京)

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両者揃うと竜がマイクを持つ。
「弁護士レスラー竜剛馬です。今日はユニオンプロレスにコンプライアンス上、疑義が生じていると言うことで、そのコンプライアンス対策の為に試合をしたいと思います。その疑義とは他でもない、趙雲子龍あなたの事です。
あなたが国籍を偽り中国人でもないのに中国人であるような宣伝をしてユニオンプロレスにお客さんを集めているんじゃないか、その宣伝に騙されているとしたらエラいことだと思いませんか?そこで今日、趙雲選手にお聞きしたいことがあります。
あなたが2004年、北京大学大学院プロレス研究会からの留学生としてマッスルと言う団体でデビューした中国人である、これは間違いないですか?」
趙雲「間違いありません!」
「異議あり!私の調べた情報によると、実際にはその前から日本大学文理学部地理学科で学生プロレスの活動を行っていていて、明治記念館ラウンジ
でバイトをして、そしてマッスルにあがっていたと、そういうことが証拠、すなわちウィキペディアに書いてあるんですよ!動かぬ証拠がここにあるんですよ!」
趙雲「異議あり!ウィキペディアは誰でも編集することが出来、証拠としては不十分だと思います!」
「じゃあここに書いてある『ガッツワールドに梁和平として』というのは?」
趙雲「…ちっ、違います!」
「じゃあ、このナマズ…」
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竜がそう何か言いかけたところで、趙雲が襲い掛かり試合開始。趙雲「それはダメだろ!」「色んな意味でダメだろ!」
趙雲はカンフーキック、ボディへの掌底、ダブルチョップ、ランニングバックキック、ドロップキックとたたみ掛けるがカウントは2。竜「本当は日本人だろ、オオヨシ!」
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趙雲のナックルを食らいながらもハルクアップならぬショワアップで立ち上がった竜は頭突き連打から「ショワッ!」
竜、不敵な笑みを浮かべながら「今一度国籍を暴いてやるからな…」
しかし竜の追撃をソバットで止めた趙雲は水面蹴りからブルース・リー式の顔面踏み付け。更にブルース・リー風のステップから打撃を叩き込むと竜は「日本のプロレスには無い動きだ…」と思わずたじろぐ。
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ここで趙雲が「イー、アル、サン、スー…」とコーナーで馬乗りになってナックルパンチを叩き込むと観客もこれに呼応する…が、気がつけば“とある観客”のコールがのみ先行し、趙雲がその後に続く形に。これに対し「教えてもらってるんじゃないか?」という疑いが掛かるが、趙雲はなんともあくどい顔を見せると観客に唾を吐きかける。
ここで趙雲はチャイニーズ・ゴリ―スペシャルを狙うが、これは竜がかわすとランニングネックブリーカーから「ショワッ!」
ここぞとばかりに竜は「日本を代表する…ショワッ!」とショワ式ダイビングエルボーを放つ…が、あまりにも唐突過ぎて観客も反応出来ず。
趙雲、悶絶しながら「全然代表じゃねぇぞ…」
「次はご一緒にお願いいたします…」
竜は続けてアトミックドロップからショワ式フライングショルダーを決める…が、これも微妙な反応。竜、呆然。趙雲「全然じゃねぇかぁ…!」
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ならばと竜はコブラツイストに捕らえながら「わかってるよね?行くぞ、ショワ!」これにはさすがに観客もコールを送る…が、思わず片手を離してしまいあっさり逃げられてしまうことに。松井レフェリー、気を取り直して「さ、頑張ろう!」
それを聞いてか竜は「頑張ろう!」とランニングネックブリーカーを狙うが、これは趙雲がかわすと打撃の連打、バックスピンキックからチャイニーズ・ゴリ―スペシャル狙い。竜はこれを逆さ押さえ込みで切り返すと首固め、スクールボーイと丸め込みを連発するが、趙雲もこれを切り返すと「重い!余計な肉だらけ!」とボヤキながら今度こそチャイニーズ・ゴリ―スペシャル。最後は長距離のチャイニーズ・ボムズ・アウェイを決めて3カウント。
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試合後、趙雲がマイクを持つ。
趙雲「竜、ここはリングの上だ。リングの上に日本人とか中国人とか趙雲とか梁とかちょっと言葉に出すのは難しいところだが、そんなの一切関係ねえだろ」
「すいませんでした。生まれた所とか眼の色とか皮膚の色とか国籍とかコンプライアンスとか全部プロレスの前ではつまらないことでした。自分は司法試験に受かって浮かれて何かを見失っていました!趙雲さん、これからもプロレスを教えてください、お願いします!」
竜がそう素直に謝罪すると趙雲も受け入れ両者和解。趙雲は先に帰ろうとする…が。
「あ、あと大吉さん。生命保険の件、やっぱり大吉さんにお願いしたいので来週にでも打ち合わせしたいなと…」
これを聞いた趙雲、素の表情に戻って一言「じゃあ月曜の夜に」


第三試合:アイデアポケット提供試合 4WAYマッチ
×福田洋(U.S.A)[0:19 横入り式エビ固め]めんそ〜れ親父〇(フリー)
その他の参戦選手:紫雷美央(フリー)、米山香織(フリー)

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福田、親父、米山、美央、アイデアポケットのミスター永田さん、天海つばささん&星美りかさんの順で登場。
福田は新しい入場曲で登場するが、この曲がまたなんだか某カート・アングルのテーマをKOC風にアレンジした感じに聴こえなくも無い。米山はジャイアニズム溢れる『ゴム人間の歌』を歌いながら、永田さんは麦藁帽&ランニングシャツ&半ズボン姿で虫取り網を被せたお客にDVDを配り歩いたりしながらそれぞれ入場。
そんな中、美央専属DIVAである天海さん&星美さんが登場すると美央も混ざってポーズを決めるが、そこへ米山や親父が入ろうとすると蹴り飛ばして拒絶。
美央「私のDIVAだもん!私が何かやって悪いか?(美央が一番かわいいの声に)それは言いすぎだろ。自分で自分の面はわかってる…」

ようやく全員が揃うと永田さんからこの試合の勝者に「次回大会から発売されるアイポケ&ユニオンのコラボグッズに一緒にコラボ出来る権利」が与えられることが発表される。これには大喜びの面々。
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試合はレフェリーチェック中に親父がビール缶&福田がタンバリンを手にして、それぞれ米山&美央に襲い掛かり試合開始。米山&美央を追い払った2人はそれぞれ凶器を攻撃をかわし合うが、ここで米山&美央が再びリングインしようとすると福田がラリアットで阻止。すかさずその背後から親父がスクールボーイで押さえ込みあっさり3カウント。もちろん観客からは大ブーイング。
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親父「えーユニオンプロレスご来場の皆さん、たった今決定しました。ユニオンプロレス&アイデアポケット、そしてめんそ〜れ親父のコラボグッズ来月発売です!
そしてMr.パーフェクト、今までアイデアポケット提供枠として我々激戦繰り広げてきましたけど今日は一番君と良い試合出来た気がする。これからも仲良くやろう。と言う訳で…」
美央「と言う訳でじゃねぇよバカ野郎。何締めようとしてんだよ!バカだろお前ら。米山さんの顔を見ろよ!もっとかわいそうな顔しているだろ!
今の試合でコラボが納得できるわけねえだろ!ねぇ米山さん!もう一回試合しろバカ」
親父バカじゃねぇよブス
(大ブーイングに)…そんな悪いこと言った?ごめんなさい、今のはなかったことに。なんにしても勝ったのはこのめんそ〜れ親父です。わかりますか?」
美央「今のが勝ち?最初から凶器使って勝ち?」
親父「プロレスはな、レフェリーが見てなきゃ凶器使ってもいいんだよ!」
美央「それが男のやることか?」
一方松井レフェリーは「見てましたよ」とアピールするが…
親父「見てても反則とんなかったからこうなったんでしょ。男のやることもなにも1、2、3とったから俺の勝ち。そしてアイデアポケット…」
親父が思わずニヤニヤすると美央が食ってかかるが、親父は「なんだチンチクリン」と背だか胸だかを見て一蹴。
美央「…それは…どの部位を見てチンチクリンと言ってるかは置いておこう!
お前らふざけんな、お客さんも納得していない。米山さん、こんなんで納得しますか?」
米山「副賞が欲しいぞー!コラボ!コラボ!コラボ!コラボ!」
美央「…先輩もこの通りご立腹だ!お前らふざけんな、こんな試合でコラボして貰えると思ってるのか?星美さん、もっとちゃんとした試合見たいよね?」
星美「いやぁ、もっとちゃんとした試合を見たいし、今日もめんそれおじさんゲスですね〜」
場内大「ゲス」コール。ひどい(笑)
親父「ちょっと待て!俺だって人間なんだよ…枕を濡らす日だってある…。
けど、星美さんがいくら俺のことをゲスと思ってても、僕は天海さんのブログを毎日楽しみにしています。天海さんは僕とコラボしたいっすよね?」
天海「う〜ん……今このままコラボしちゃうとアイデアポケットのイメージも悪くなるし、「ちゃんとした試合」で勝った方とコラボがしたいです!」
親父「かわいく言って貰っていいですか?」
天海「…もう一回試合やって欲しいなっ」
親父「よし、やりましょう!じゃあMr.パーフェクト、我々がこのチンチクリンどもを男の力でねじ伏せるんだとあの2人に見せてさしあげましょう」
福田「生物としての差を見せ付けてやるよ」
美央「今のご時世な、男より女の方が強いんだよ、てめぇらぶっ潰す。タッグマッチでいいですよね?メスとオスの全面戦争だ!いいよね?いいよね?スーザン代表いいっすね?(答えを聞く前に)あざーす!」
と言うことで男子vs女子によるタッグマッチで再戦することに。


再試合:×福田洋&めんそ〜れ親父[4:40 ヘッドバット]紫雷美央〇&米山香織

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先発は美央と親父。ケンカキック3連発で先制した美央は親父のチョーク攻撃を振り払うと左右のミドルキックからカウンターのミドルキック。親父と代わった福田がファイブスター・ダブルアックスハンドルを決めると、美央も米山とタッチ。
米山のジャーマン狙いをバックエルボーで振り払おうとするも身長差がありすぎて当たらない福田。続く米山のエルボーは頭を鷲掴みにして遠ざける福田だったが、追撃は米山がかわすと人工衛星ヘッドシザース。しかし米山の走りこんでの攻撃は場外から親父が足を引っ張って阻止すると、ここから米山が捕まる展開に。
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親父&福田のダブルバックエルボー、連続ボディスラム、親父のキャメルクラッチ&福田のストンピングと2人掛かりで甚振るが、続くトレイン攻撃は米山がかわすと羽交い絞めにする福田をアームホイップで投げた上で2人まとめて串刺しバックエルボーからミサイルセントーン(上写真6枚目)。
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代わった美央は親父にバズソーキックを叩き込むと、返す刀で福田に紫閃光。これはかわされるも福田のブレーンバスター狙いを阻止するとスタンディングの紫閃光。押さえ込むがこれは親父がカット。
すかさず米山が分断に入ると美央のキッチンシンク、米山の顔面ドロップキックから美央がバズソーキック。これは返されるも親父のトラースキックを福田に誤爆させると、ビンタから栗原あゆみ譲りの頭突き!すかさず押さえ込むと福田も返せず3カウント。
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試合後、「勝ったぞー!」と大喜びの米山だった…が。
美央「勝ったぞー!アイデアポケットと紫雷美央のみがタイアップを…。多分これ(コラボの権利は)フォールをとった人だよね?先輩ゴメン…」
これを聞いた米山は「そんなの嫌だー!」と走って退場。
美央「先輩ゴメン!
…このフォローは後で控室でします。(DIVAを呼び寄せ)せっかく勝ったんだから記念に写真とかを撮って…。何のコラボをしたらいいと思う?」
星美「一番はDVDが良いと思う」
美央「(場内のどよめきに)参考に聞いているだけだぞ、参考に聞いてるだけだから!天海さんは?」
天海「んー、カレンダーかな?」
美央「実用的ですね。まぁこれからね検討していってね。会社的には?」
永田「僕は共演がいいですなぁ…」
美央「女性が引いているから無理です。場をわきまえて。
まあ、皆さんが楽しんでいただけるようなものをコラボグッズを考えてまたユニオン、来月も盛り上げていこうと思いますんで宜しくお願いします!」


第四試合:風間ルミプロデュース〜ちょっと早いユニオン式壮行試合
×チェリー[7:57 首固め]GAMI〇(WAVE)

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まずはこの試合のプロデューサーである風間ルミが登場するとマイクを持つ。
風間「今日このユニオンで風間ルミプロデュースとしてGAMIの壮行試合を行っていただくことになりました。
GAMIと私は24年来の付き合いで、私にとってとってもかわいい後輩なんです。そんなGAMIが引退することを聞いて、なんとか気持ちよく送り出してあげたいとなと思ってました。皆さんもご存じの通り、GAMIはファンの方々に嫌われ、ブーイングだけを浴びる人生でした。大歓声の中送り出してあげたいんです。
そこで皆さんにお願いがあるんです。これから入場してくるGAMIに対して、そしてGAMIが繰り出す技の一発一発の技に対して、イチイチ大声援を送ってあげてください!このユニオンで大声援を浴びると言う素晴らしさをGAMIに教えてあげてください!宜しくお願いします!」
このお願いを受け入れた観客はチェリーに対しては大ブーイング&「悪い」コール、GAMIに対しては一挙手一投足全てに大声援と極端な形で両選手を迎え入れる。これにはどちらも困惑。
風間「GAMI、今日はこれからもやり続けるかわいい若いチェリーちゃんにプロレスを凄さを教えてあげてね。がんばってね」
この発言には違った意味で大ブーイング(笑)
チェリー「ホーム!ホーム!」
松井レフェリー、チェリーに対し「…がんばれ」
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試合が始まるとチェリー自ら「チェリー」コールを起こすが、誰も反応してくれずすぐに大「GAMI」コールにかき消されてしまう。まずはロックアップからGAMIがヘッドロックに捕らえつつ髪掴み。それでも歓声が巻き起こる中、チェリーはこれを振り払うべく足を踏む…が、もちろんこちらには大ブーイング。チェリー「だって髪掴まれたから…」
女子式のロープバウンド攻撃からの押さえ込みをキックアウトしても、ヘアホイップからの顔面ウォッシュをかわしても、お返しにヘアホイップで投げても全てブーイングされてしまうチェリー。それでもめげずにボディスラムを狙うが、これはGAMIが踏ん張り阻止。コルバタからもう一度ボディスラムを狙ってもGAMIが投げ返すが、チェリーはこれを押し潰して逆にカバー。カウントは2。
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ここでチェリーは手拍子から(もちろん無反応だが)串刺し攻撃を狙うが、これはGAMIがトラースキックで阻止するとカニバサミ、顔面ウォッシュから得意のロープ渡り。しかしこれはチェリーがロープを揺らして突き落としてしまう。
大ブーイング&「悪い」コールに思わず耳をふさぐチェリー。気を取り直して串刺し攻撃を狙うが、これもGAMIがかわすとメガホンで殴打。大歓声が巻き起こる中何度も叩くと松井レフェリー、おずおずと一言「…反則ですよ?」

これを無視したGAMIはボディへのメガホン殴打、ダブルフットスタンプからケンタッキーボムを狙うが、これはチェリーが切り返すと腹パンからウラカンラナ。続くラ・マヒストラルもキックアウトされてしまうが、突っ込んできたGAMIを場外に落とすと場外戦へ。
GAMIの場外パイルドライバーをショルダースルーで切り返してみせたチェリー。しかし揉み合っているうちに場外カウントアウト間際になるとGAMIがTシャツを脱がされても強引にリングイン。あわやチェリーのリングアウト負け…かと思われたが、チェリーもギリギリでリングに復帰。
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ここでチェリーはTシャツでGAMIの視界を奪うとグルグルまわした上でミサイルキック。カウントは2。続けてダブルアームリストサルトを決めるが、これもカウント2止まり。
ならばとチェリーは裏投げを狙うが、GAMIはこれを切り返すとフルネルソンの体勢へ。チェリーはサムソンクラッチで切り返そうとするが、これを読んでいたGAMIはフェイスカットで動きを止めるとラリアット。しかしチェリーもこれをかわすとGAMIと松井レフェリーを誤爆させた上でファンタジーイリュージョン。これがガッチリ決まる…が、レフェリーが失神してしまった為にカウント3ならず。
するとこの隙にGAMIがベルトを持ち出すとベルトショット、目突きから首固め。これが決まって3カウント。
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試合後、大「GAMI」コールに困惑しながらもGAMIが勝ち名乗りを上げると、ここでチェリーがマイクを持つ。
チェリー「GAMIさん、今日は大人気ですごかったです。GAMIさんとシングルをやって、全然かなわないというのを痛感しました。

今日は私のワガママでGAMIさんとシングルを組んでもらって、風間さんや会社にお願いをして、シングルマッチを組んでもらいました。GAMIさんにはいろんな 思いがありますので、今日この場をお借りしてGAMIさんに手紙を読みたいと思います。ちょっと目突きで目があまりかすれてるんですけど…老眼じゃありません

GAMIさんへ。GAMIさんが引退されるまであと4ヵ月。まだ4ヵ月もありますが、きっと4ヵ月という時間はすぐに訪れてしまうでしょう。GAMIさんにはたくさんたくさんお世話になりました。感謝しかありません。
一番忘れられない出来事はGAMIさんに言っていただいた言葉です。デビューして何もできなくて、どこも女子の団体にも呼んでもらえず、何にもできなかった私にGAMIさんだけは『あんたはできる子だ』と励ましてくださいました。
あの時のことを思い出すと今でも涙が出てきます。あの時の言葉があったからこそ、今私はプロレスを続けてくることができました。
GAMIさん、伝えたいことはまだまだいっぱいありますが、本当にありがとうございました!」

GAMI「まいど。こんな格好ですいません。
チェリーちゃん、感動する手紙ありがとう。あなたの手紙の通り、私、まだ4ヵ月もあるんで。『今日は大人気』じゃなくて『今日も大人気』なんです。あと4ヶ月、がんばります。怪我をしないようがんばっていこうと思いますので、この1万5000人のお客様の大声援の中、このままお客様の声援を保って、私は惜しまれつつ引退したいと思います。

本当にDDTグループの方々には引退前に両国国技館、そして引退の後、気が抜けてると思いますが、今日のチェリーちゃんとのシングル、本当にいつもいつもありがとうございます。でもあと4ヵ月もあるので、もう一回ぐらいできれば出していただけるように、風間さんの方からも一つ代表の方にいっていただいて、またこの場に帰ってきたいと思います。

ぶっちゃけ正直な気持ちを言いますと、こんな大声援初めてなので、どういうリアクションしていいかわかりません。本当に本日、1万5000人のお客さん、ありがとうございました。それではみなさん、またここで会う日まで。ほなさいなら」


@休憩中

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DDT総選挙に立候補している大石真翔がフリーハグに勤しむその横で、福田とDPGの細身のシャイボーイがCDの手売り販売。
大石「あっ、DPGの新曲『リングの魔物』のCD落としちゃった!」
シャイボーイ「誰かが買ってくれないと福田さんに殴られてしまいます!誰か助けてください!」
そんなこんなありつつ休憩終了。


セミファイナル:めちゃめちゃイケてるメンズたちの宴
〇HAYATA(フリー)&高尾蒼馬(DDT)[12:33 ムーンサルトプレス]円華(フリー)&三富政行×

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三富、高尾、円華、HAYATAの順で入場。
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先発はHAYATAと円華。まずは手首の取り合いからHAYATAが足をすくってレッグロック。円華は顔面掻き毟りでこれを逃れるが、対するHAYATAはロープに振られてもショルダータックル、ハンマースルーも切り返して延髄蹴り&顔面ドロップキックと主導権を渡さず。
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両者代わって三富と高尾。ロックアップ、三富のヘッドロックからタックル合戦となるがこれは三富が優勢に。これに対し高尾はマッスルスタンプで対抗するが、追撃は三富がダブルチョップで迎撃。
代わった円華は「このイケメンコラ!」とコーナーへの顔面叩き付けから観客に見せつけながら顔面掻き毟り。すぐに松井レフェリーが止めに入るとなぜか「セーフ」のポーズを見せる円華。
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続く三富もスリーパーから顔に手を掛けるが、追撃は高尾が切り返すとカウンターのフロントハイキック。すかさず顔に手をかけながらHAYATAとタッチ。円華「顔はやめろ!」
HAYATAはコーナーに追い込んで顔を踏みつけると首投げから顔面ドロップキック。カウントは2。続くチョップ合戦も顔面掻き毟りで制したHAYATAは高尾とタッチ。
高尾はロープに固定して頭部を踏みつけると「見てろオラ!」「俺はしつけぇぞオラ!」と顔面掻き毟り。しかしこれはあまりにも執拗だった為に松井レフェリーが高尾の顔に手を掛け無理やり引き剥がす(笑)
松井レフェリー「クリーンファイト!」
円華「さわやかに!」
高尾のボディスラム、顔を膝で押さえつけながらのフォール、顔面掻き毟り、HAYATAのナックル、頭部踏みつけと攻め込まれる三富だったが追撃は丸藤ロープワークからスリングブレイドで阻止すると円華とタッチ。
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円華は「顔ー!」と連呼しながら高尾&HAYATAをビックブーツで蹴散らすと、串刺しビックブーツ、ストマックブロックからその場飛びムーンサルトプレス。押さえ込むがこれは高尾がカット。ここで高尾が羽交い絞めにするとHAYATAが攻撃を狙うが、これは円華が蹴りで阻止すると2人まとめてフランケンシュタイナーから綺麗な弧を描くラ・ケブラーダ!
HAYATAをリングに戻した円華はミサイルキックを狙うが、これはHAYATAが突っ込んでいって回避。円華は飛んでかわすが、追撃はHAYATAが阻止するとスイングDDT。
代わった高尾は円華の攻撃をかわしながらの高速ロープワークからランニングエルボー。更にミサイルキック…と見せかけてダイビングマッスルスタンプから顔面へのドロップキック。カウントは2。ならばと高尾は追撃を狙うが、円華はこれをかわすと河津落としからグラウンド卍。これをエスケープされると三富にタッチし、試合を託す。
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三富は串刺しチョップ連打からロープに振られコーナーを駆け上がってのダイビング袈裟斬りチョップ。更にヒップトスから「顔のお返しだ!」と顔面へのダブルニードロップ。押さえ込むがカウントは2。
打撃戦から三富がラリアットを放つが、高尾も負けじとジャンピングハイキックでやり返すとHAYATAとタッチ。
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HAYATAのミサイルキックからトレイン攻撃、高尾のシュバイン、HAYATAの顔面トラースキックと矢継ぎ早に攻め立てるがカバーは円華がカット。ならばとHAYATAはトドメを狙うべく走るが、三富はボディへのエルボーで迎撃すると踵落としからトラースキック。しかしHAYATAもこれをキャッチするとレフェリーの視線を逸らしての急所蹴り。すかさずトラースキック、バズソーキック、ムーンサルトプレスとたたみ掛けると三富も返せず3カウント。
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試合後、場外で高尾とやり合ってた円華がタライを持って戻ってくると松井レフェリーが詰問。しかし円華は大きなタライを無理やり背後に隠しながら場外に蹴り出すと、三富を気遣うフリをしてこれをやり過ごした(笑)


※イケメン4人を揃えたBOYZチックなタッグマッチ。スーザン代表曰く、三富が入団したことによりようやくユニオンでも組めたカードなんだとか。そんな三富はユニオン参戦2戦目にして早くもセミファイナルに大抜擢。ちなみに三富と高尾は同じUWF関東学生プロレス出身だが、高尾は08年度に引退し、三富は09年度に入団した為に時期的には被っておらず。

過去3試合見た時には(両国2DAYS&ニコ生で見たデビュー戦)そこまで感じなかったものの、やはりスピーディーな試合となるとまだまだ膝の状態が芳しくないとあって少し動きが鈍ってしまう三富。しかしその分見事にビルドアップされた上半身を活かした重い打撃でカバーし、先輩相手に見劣りしないぶつかり合いを繰り広げる。
試合は明るく楽しくいBOYZとは違い、4人全員がそれぞれの顔を狙い合うというなんとも醜い争いに(笑)特に円華が高尾の、高尾が三富の顔を集中的に狙っていくが、その中でも円華のはしゃぎっぷりが尋常じゃない。更に大日本でタイトルマッチを控えているとあってかコンディションも良く、いつにも増してキレのある動きでずば抜けた存在感を発揮。しかし最後はラフファイトを織り交ぜながらひとり静かに試合を進めてきたHAYATAがムーンサルトで三富から勝利。

それぞれ活き活きしてたけど、やっぱり円華があらゆる面で一つ抜きに出ていた一戦だったかなと。


メインイベント:〇木高イサミ&宮本裕向(666)[15:23 勇脚・斬]石川修司&諸橋晴也×

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イサミ&宮本と石川はそれぞれ握手を交わすが諸橋だけは応じず。先発は宮本と石川。一度目のロックアップは石川がロープに押し込みクリーンブレイク。二度目のロックアップは宮本が自力でロープに押し込みチョップを放つが、チョップ合戦となると石川が制し諸橋とタッチ。諸橋はキッチンシンクを連発するが、宮本は張り手で動きを止めるとコーナーに押し込みイサミとタッチ。
諸橋をリング中央に呼び寄せたイサミは仕切りなおしのロックアップ。これは諸橋がロープまで押し込むもイサミが体を入れ替えブレイク。イサミはもう一度ロックアップを狙うが、諸橋はガットショットで迎撃すると場外戦へ。石川&宮本も合流して暴れまわるが、そんな中イサミは諸橋の腰をエプロンに叩きつけ形勢逆転。

ここから諸橋の腰に狙いを定めた二丁拳銃はイサミのストンピング、串刺しショルダー、チンロック、腰に膝を当てながらのキャメルクラッチ、宮本のハンマーパンチ、串刺しショルダー、弓矢固めと集中攻撃。諸橋もビンタでやり返すと激しいビンタ合戦となるが、これも宮本がソバットで制しイサミとタッチ。
2人掛かりでの踏みつけ攻撃からイサミと諸橋との打撃戦となるが、笑顔で諸橋のナックルを受け止めたイサミはビンタから逆片エビ固め。これは石川がビックブーツでカット。イサミの連続串刺し攻撃をエルボーや蹴りで迎撃し、かわしてみせるた諸橋はバックドロップで一矢報いるとようやく石川とタッチ。
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石川はぶち噛ましやボディスラムで二丁拳銃を蹴散らすと、イサミに対し串刺しラリアットからダブルアームスープレックス。カウントは2。イサミのナックルをキャッチした石川はアナコンダバスターからアナコンダバイスに捕らえるが、これもイサミが懸命にロープエスケープ。ならばと石川はブレーンバスターを狙うが、イサミは後方に着地して回避するとビンタから石川の巨体をボディスラム!
代わった宮本が「新木場にお越しのプロレスファンの皆さん、愛してま〜す!」とアブ小式ダイビングチョップを放つと珍しくヒット。しかし続くチョップ合戦は石川が制するとブレーンバスターを狙うが、宮本もこれを堪えると逆にブレーンバスター!押さえ込むがカウントは2。
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続けてカウンターの豹魔殺しを狙う宮本だったが、これは石川が堪えると逆に頭突き連打からかんぬきスープレックス。石川、諸橋に試合を託す。
諸橋はクローズライン連発、スパインバスターから更にナックルを連発するが、宮本はこれをガードするとアントン風のナックルから踊りつきのダスティエルボー。これはあっさりクローズラインで迎撃されてしまうが、続くコーナースルーは逆にアイリッシュホイップで投げ返し、コーナーに叩きつけるとイサミがすかさず飛び込みトレイン攻撃から同時串刺しドロップキック。
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ここぞとばかりにイサミが背中へのダイビングダブルニードロップ、宮本がムーンサルトプレスとたたみ掛けるが、これは諸橋が剣山で迎撃。ここで石川もリングインすると宮本に対しバックドロップ。これを受けて諸橋が串刺しバックエルボーから串刺しクローズラインを連発するが、2発目は宮本がラリアットで迎撃するとイサミとタッチ。
イサミはグーパンチを放つが、これは諸橋がキャッチするとクリップラークロスフェイス狙い。これはイサミが前転して切り返すが、諸橋は更に切り返すとDDT。すかさず石川が起き上がり際に合わせてランニングニーリフトで追い討ちすると、諸橋が押さえ込むがこれは宮本がカット。宮本、石川とのエルボー合戦からラリアットで場外に蹴散らすが、その宮本も諸橋のクローズラインを食らってしまい場外へ。
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ここでイサミはダイビングクロスボディを放つ…が、諸橋はこれをキャッチするとクリップラークロスフェイス!エスケープしようとするイサミをローリングしてリング中央に戻そうとする諸橋だったが、イサミは更に半回転してカバー。カウントは2。
カウンターのクローズラインを狙う諸橋の横をすり抜け、場外の石川目掛けてトペスイシーダを放つイサミ。ここで入れ替わりで宮本がリングインするとラリアットはかわされるもハンドスプリングオーバーヘッドキック。更にリングに飛び込んできたイサミが垂直落下式ブレーンバスターで追い討ちすると渾身の勇脚・斬!これが決まると諸橋も返せず3カウント。
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試合後、疲労困憊で大の字のままのイサミがマイクを持つ。
イサミ「いやぁ、こりゃまだ夏終われないっすわ!楽しすぎるもん。
諸橋さん、先月帰ってきてくれていきなりメインでこんな熱い試合、ありがとうございました!首取れたかと思いましたよ…(首を撫でながら)あぁ、ありました。

僕ら二丁拳銃でKO-DとBJW認定タッグのベルト、宮本さん、あとね、僕100回(防衛する)って言ったじゃないですか。計算するとあと190回防衛しないと…。

なんとなさ、いける気がするんだよね!!
行こうよ!ついといで!損させないから
そう高らかに宣言するとこの日参戦した選手を呼び込むイサミ。みんなで乾杯しようとするが、ここでスーザン代表がスタッフに「サワーは少ないから」とお客さんの為にサワーを残すように指示すると…どうやら勘違いしたイサミが一言。
イサミ「いいから酒の注文は後にしなさい!(サワーが)あと3つしか?知るか!」
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そんなこんななやり取りからようやく乾杯…かと思いきや、ここで『ハリケーンズ・バム』と共に謎覆面P&B&女王が登場!
イサミ「夏季休暇はどうした?休んだんじゃないのか?」
P「お前たちがしょっぱいから、貴重な時間を割いて来てやったんだよユニオン諸君。なんだよ、なんか言いたいことあんんか?」
イサミ「じゃあな、せっかく来てもらったんだから、次のユニオンで決着といこうじゃないか。最強の布陣で来い」
P「何を寝ぼけたこと言ってるんだオイ。ここにいる3人が最強の布陣だよ。見りゃわかるだろ?」
そんなやり取りが繰り広げられる中、ずーっと謎覆面Bの顔を覗き込んでいたHAYATAだったが、いきなりその覆面を剥ぎ取ってしまう暴挙に!!一瞬、素顔が露になったB、顔を隠して脱兎の如く退場(笑)

一方のイサミは「下がれ、もう今日で終わりにする!」と女王との一騎打ちに挑む構え。背後から襲い掛かるPをあっさり蹴散らしたイサミ…だったが覆面女王はミドルキックをキャッチさせての延髄斬り一発でイサミをKO!
P「おいイサミ、天下を取り損ねた男よ!所詮お前らに女王様はもったいなかったみたいだ。次、ユニオン新木場で楽しみにしておけよ」
そう言うと女王とともに退場。ちなみに次回は新木場ではなく横浜ラジアント大会。
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イサミが「お前らやりたい放題かコノヤロー!」と絶叫する中、その傍らではBの覆面を被って洗脳されたフリをする宮本(笑)
イサミ「違う、違う違う、違う!リングの上はなんでもかんでもやっていいもんじゃないんだよ!
自由すぎるだろ!
ちょっと面白かったけど!
そんなユニオンが好きだけど!!
だからこの後、みんなと飲むけど!!!

最後は「3、2、1、飲むぞユニオン!乾杯!」で締めて興行は無事終了となりました。



※先のDDT両国大会でKO-D&BJWのタッグ二冠王になったヤンキー二丁拳銃が、ユニオンの二大エースの石川&謎覆面軍団から脱退しユニオンに戻ってきた諸橋を迎え撃った一戦。

試合は連携を駆使して攻める二丁拳銃に諸橋が捕まる展開となるが、タフな諸橋はこれを凌ぐと石川のアシストを受けて一気に挽回。パワー殺法だけでなくイサミの動きを先読みしてのクリップラークロスフェイスなどベテランならではの試合運びで勝ちを狙うが、それでもタッグマッチとなると二丁拳銃の方が数枚上。最後は間にファイヤーサンダーでなく垂直落下式ブレーンバスターを挟んだ別Ver.の勇脚・焔でイサミが快勝。

このメンバーならではの激しいぶつかり合いが繰り広げられた熱戦でしたね。


興行時間は2時間20分。序盤は明るく楽しい試合が続き、最後は熱く激しい試合で締めると言うユニオンならではの興行でしたね。今回は特に「やたらと空気が読める観客たち」を巻き込んだ前半戦の印象が強かったかなと。そんなこんなで今回は以上です。


【おまけ】
最後の一枚は興行を無事終えて大好きなビールを飲むスーザン代表。

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