DDTと共に昼夜合同開催したユニオンの横浜大会。観衆は298人の超満員。
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写真は両興行の合間で行われたガンバレ☆プロレスのチケット即売会の模様。詳しいやり取りは公式HPのレポートにて。

@前説&選手入場式

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まずは恒例のおやじ倶楽部による前説から。この日のメンバーはめんそ〜れ親父、円華、福田洋、FUMAの4人。福田がなぜかリング調整に勤しむ中、『島唄』を披露するが福田の激しいバンプ音により阻まれてしまうことに。
親父「ちょっと、音立てるなって言ったでしょ!?」
福田「(調整しなきゃ)怪我するよ」
最後は恒例の謎かけで締め。
親父「夏の終わりと掛けまして毎日同じものばかり出されている旦那さんと解きます。(その心は)すぐにアキが来るでしょう」
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続いて選手入場式。ナオミ・スーザン代表による次回大会で行われる「所属のみによる8周年記念1DAYシングルトーナメント」の発表から、この日欠場することとなった石川修司&メインを務める諸橋誠也の両名が挨拶。
石川「楽しみにしてたんですけど怪我の回復が間に合わず本日は欠場させていただきます。来月のトーナメントには絶対治して、参加して、僕が優勝しますんで。今日他のメンバーが面白い大会にしてくれると思いますんで楽しんでってください」
諸橋「エースの石川が腕をボキっと折ったから今俺がストレッチで早く治るように頑張って腕を伸ばしてます!だけどな、エースはコイツ、コイツ、コイツらだけじゃねえんだよ。私、諸橋晴也もいます!今日のメイン、今までにない諸橋晴也を見せてやるからな!お前らよく見とけよ、バーカ!」


オープニングマッチ:〇風戸大智[7:35 尻餅ミサイルキック]SAGAT×

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どことなくサモア系のレスラーっぽくなった感のあるSAGAT。一方の風戸は今日も元気いっぱいで会場内所狭しと走り回ってからリングイン。
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ゴングが鳴るや否やダッシュしてロックアップする両者。エルボー合戦からヘッドロックに捕らえたSAGATは一気にショルダータックルで吹っ飛ばすがカウントは2。
手首の取り合いからSAGATのリストロックをその場飛びバック宙で切り返した風戸はアームホイップから片足ドロップキック、低空ドロップキック、側頭部へのドロップキックと連続攻撃。更にエルボー、ハンマーパンチ、チンロック、頭部へのエルボースタンプ、後頭部へのニードロップと頭部に攻撃を集中するが、続くボデイスラムはSAGATが投げ返すと反撃開始。
SAGATはスリーパーからなにやら喚きながらチョーク攻撃&ロープ拷問。更に頭部へのエルボースタンプからフルネルソンに捕らえるが、これは風戸がロープエスケープ。
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風戸のエルボースマッシュを物ともせずベアハッグに捕らえたSAGATはそこから左右にぶん振り回しての豪快なスロイダー!
顔を張って挑発してくるSAGATをカウンターのバック宙ドロップキックで迎撃する風戸。SAGATはそれでも倒れずロープに走るが、風戸も負けじと追っかけ式ランニングエルボーでやり返すと独特なフォームのフライングラリアットから滞空時間の長いミサイルキック。カウントは2。
ここで風戸はカタいワンツーエルボーを連発するとSAGATの反撃をかわしてソバット、ブラジリアンキック、トラースキックの連続コンボ。しかしSAGATはこのトラースキックをキャッチするとショートレンジラリアットから雄叫びをあげてパンプハンドルバスター!しかしこちらもカウント2。
ならばとSAGATはゴアを狙うが、風戸はこれをトラースキックで迎撃するとメサイヤDDT風の入りからアンナカッター(ファイナルカット)これはキックアウトされるもすかさず座り込んでいるSAGAT目掛けてミサイルキックを叩き込むとSAGATも返せず3カウント。
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試合後、勝ち名乗り上げた風戸はすぐにSAGATの元へ駆け寄るが、対するSAGATは倒れたままながらも指を一本立てて再戦をアピール。そんなSAGATを抱きしめた風戸は改めて勝利をアピールしリングを後にした。


※片や元nkw、片や元RAWと言う草プロ出身の若きユニオン戦士による待望のシングルマッチ。

共に血気盛んとあって序盤からフルスロットルでぶつかり合う両者。風戸は機動力と多彩な打撃、SAGATはラフ&パワーファイトを武器に一進一退の攻防を展開。特に風戸は相手が頑丈なSAGATとあってか、いつにも増してカタいエルボーを遠慮なく連発。最後は接戦の末にゴアをかわした風戸がアンナカッターからの尻餅(をついた相手への)ミサイルキックで勝利。

短時間ながらも濃密で、弾けんばかりの勢いで両者が最後まで突っ走った熱戦であり好試合。この一試合だけでも横浜まで来た甲斐があったってもんです。


第二試合:×趙雲子龍(新北京)[7:32 がばいスペシャル]がばいじいちゃん〇(九州)

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先に入場した趙雲はじいちゃんがリングインするまで空気イスの体勢で待ち続けるが、いつにも増して長すぎた為に耐え切れず途中でダウン。試合開始前から大ダメージを負うことに。一方のじいちゃんはレフェリーチェックで松井レフェリーと共にゆっくりサムズアップしたり、「握手はしますか?」と問いかける松井レフェリーと握手を交わしたり、交わしたら交わしたで帰ろうとしたりと相変わらずマイペース。
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出だしから足元がおぼつかない趙雲。とりあえず酔拳から入ってみるが足がもつれてしまいダウン。一方のじいちゃんは誰もいないコーナーにタッチを求める…って何が見てるんだ?
そんなじいちゃんを呼び戻した趙雲が中国拳法っぽい構えを見せると、対するじいちゃんも杖を振り上げ応戦の構え。長く杖を上げすぎて既に疲れ気味のじいちゃんだったが、趙雲の蹴りやパンチを杖でガードすると杖で足を掬ってのど元に杖を突きつける。そしてトドメとばかりに杖を振りかざすが、これは逆に趙雲が足でガードし蹴り返す。
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ここで趙雲はロープスルーを狙うが、じいちゃんは趙雲の脛を杖で叩いてこれを阻止し逆にカウンターの杖攻撃。そしてじいちゃんもロープに走る…があんまりにもゆっくり過ぎて、来るより前にドロップダウン(伏せ)&リープグロッグをしてしまう趙雲。改めてリープフロッグでかわそうとする趙雲だったが、これはじいちゃんは落下地点に杖を突き出し急所攻撃で迎撃。しかし続くラリアットは放ったじいちゃんが逆に吹っ飛ばされてしまうことに。趙雲、何もしてないのに大ブーイングを浴びるハメに(笑)
開き直った趙雲はストンピングを連発するが、じいちゃんは突っ伏したままピクリともせず。さすがにマズいと思ったか趙雲はじいちゃんを介抱する…と見せかけてコーナーに叩き付け。趙雲、大ブーイングを浴びるも満面の笑み。

対角線スルーから歩みの遅いじいちゃんを追い越してダイビングカンフーキックを狙う趙雲だったが、これも早すぎて当たりは浅め。続くボディスラムは杖を使ったサムソンクラッチで阻まれるも、趙雲も負けじと杖攻撃を真剣白羽取りで受け止めると杖を蹴り飛ばした上で打撃の連打から胴回し蹴り。
しかし杖を手放したことにより逆にパワーアップしたじいちゃんは趙雲の蹴りをかわすと素早く左右の張り手&左右のローキック、バックスピンキックからコーナーに飛び乗りダイビングの手刀!更にがばいボムで追い討ちしようとするが、これは趙雲が堪えると水面蹴りから再び杖を真剣白羽取りでキャッチしてなぎ払う。
この際に杖が松井レフェリーの下腹部に誤爆すると、その隙に趙雲が杖を奪って棒術殺法から「じいちゃん、お彼岸だよ!」とアトミックボムズアウェイ!これで決まった…かと思われたが、じいちゃんは杖をロープに引っ掛けどうにかロープエスケープ。
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ならばと趙雲は打撃の連打を狙うが、じいちゃんは裏拳もソバットも杖でガードして絡めとるとそのままテイクダウンして見事な拷問技を完成!このがばいスペシャルが決まると趙雲もたまらずギブアップ。
勝ったじいちゃん、時間を気にする松井レフェリーをよそにゆっくりゆっくりとリングを後にした。


※ユニオン準レギュラーであり他団体からも引っ張りだこである両者によるシングルマッチ。

試合は互いのキャラをしっかり活かしながらガッチリ噛み合った攻防を繰り広げた上でじいちゃんが杖を使った新技がばいスペシャルで勝利。相手が趙雲と言うのもあるんだろうけど、流れるように絡め取っていくその姿はまさに見事の一言。
面白おかしくも両者の巧さと懐の深さを垣間見た好試合でしたね。


第三試合:アイデアポケット提供試合
▲めんそ〜れ親父(フリー)[5:37 ダブルフォール]三富政行▲

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三富はUWFの後輩であるヌレヨンちんちゃん(慶應3年27歳子持ち童貞)に出迎えられ入場(笑)
その後、親父、アラレちゃんのコスプレをしたミスター永田氏と続くが、アイポケ提供試合名物であるはずのDIVAは登場せず。
三富「いいたいことはいっぱいあると思うけどまずは僕から言わせてください。ユニオンプロレス、多数…かな?ご来場ありがとうございます。
これまでユニオンで何試合かやらせていただいてそれはそれは好青年を演じさせて頂いていたんですけど、スーザンさん、僕はっきり言って親が社長、大学は慶応大学を出るというまさにエリート街道を歩んできたご身分であります。大学を卒業してからもユニオンでプロレスラーとして活動しつつもこっち(お金)の方は他のどのレスラーよりも持たせていただいている、まぁそれはそれは不自由のない生活を送らせていただいております。もちろん女に困ったことなんて一度もないんですよ。
今ブーイングしている人達はみんな童貞ですか?
なのになのに今日の試合、アイデアポケット提供試合なのに女の匂いがしねぇなぁ。なんなんだよこれは」
親父「確かに三富選手、最初の2分はどうでもいいとして最後の一行、そうアイデアポケット提供試合なのにアイデアポケットの社員の人がアラレちゃんの格好をして、普通に試合をする。なんすかこれ?」
三富「(永田氏を見て)変態だよ!」
これに対し「んちゃ!」とだけ言って引き下がろうとするミスター永田氏(笑)
三富「そういう事後処理に困ることはやめてください。今日女の子とか誰もつかないんですか?」
永田「まぁ一応、女の子連れてきているんですけど、僕としてはどっちでもいいですけど」
ここで目ざとくも売店にいた天海つばささん、星美りかさん、そして紫雷美央を発見した三富&親父。
親父「ちょっと天海さん、星美さん、そしてブス!ちょっと来て貰っていいですか?綺麗っぽく見せてる女優レスラーちょっと来てもらっていいですか?」
ブスの部分に過剰反応しつつ、更にDIVA2人の尻を撫で回しながらも素直にリングサイドまでやってくる美央。
親父「今日のアイデアポケット提供試合、何にも掛かってないその中で我々試合してもあんまりモチベーション上がりません」
三富「僕、プロレス何の為にやってるかっつーと女抱く為にやってるんで」
親父「…それはないな。
そう言う訳で今日、この試合の勝者、貴女のDIVA掛けさせて貰ってもいいですか?」
美央「バカじゃねぇの?私のDIVAなんです、この2人は、今。なんでお前らの為に掛けなきゃならないんだよ、何の根拠があって言ってんだよ?別の方法あんだろ、もうちょっと頭使えや」
ここでミスター永田氏の判断に委ねられる…が、永田は軽い感じで一言「僕としてはどっちでもいいので。じゃOKということで」
これに対し殆ど無反応の観客(笑)
親父「もうこれ以上言ったらなんか…」
美央「お客さんがシーンとなっちゃうから…しょうがねぇや。掛けるものがないなら余計シーンとなっちまうからとりあえずこの時点では掛けてやるよ」
そう言うと美央&DIVAは本部席で観戦。
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先ほどのマイクもあってか観客の支持は親父寄り。ロックアップ、バックの取り合い、手首の取り合いから三富がヘッドロック、ショルダータックル、カウンターのダブルチョップ。これで親父を吹っ飛ばすと本部席にいたDIVAたちに早くもアピール。
三富「かっこいいでしょ?」
美央「こっち見んな!」
気を取り直して三富はチョップ、エルボースタンプから「マスクの下ブサイクじゃないか!」とロープ拷問。しかし続く対角線スルーは親父が振り返すと串刺しバックエルボーからお返しとばかりにチョップ一閃。
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親父は三富をキャメルクラッチで捕らえるとDIVAたちに見せ付けるように顔面掻き毟り。ラフにも関わらず観客から声援を浴びると親父は「ブーイング浴びねぇぞ!」と喜色満面。
更にチョップ、ダブルフットスタンプとたたみ掛ける親父だったが、続くブレーンバスターは三富が投げ返すと再びDIVAたちにアピール。美央「さっさとやれ!」
串刺しチョップ連打、カウンターのダブルアックスハンド、ヒップトスから「このドブサイクが!」と顔面にダブルニードロップを叩き込む三富。しかし続いてミドルキックを放つと親父はこれをガードしてソバット、ミドルキック連打、ランニングサッカーボールキックからダイビングダブルフットスタンプ。カウントは2。

三富を立たせた親父は「このイケメン気取り!」とトラースキックを放つが、これは三富がキャッチしてバックへ。バックの取り合いから三富はコブラツイスト、親父は親父卍をそれぞれ狙うが、これは親父が制して親父卍。更にそこから回転エビ固めに移行すると今度は丸め込み合戦からトラースキック、不知火を狙う親父だったが、これは三富が切り返すと逆さ押さえ込みからグラウンドコブラツイスト。
これを返されると「ブスには、ブサイクには渡さねぇぞ!」ともう一度逆さ押さえ込みを狙うが、親父もこれを堪えると逆に逆さ押さえ込み狙い。しかしここで美央がリングインすると両者の足を払った上でそのままひっくり返し、結果ダブルフォールで3カウント(笑)
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試合後、レフェリーに食って掛かるも案の定「ダブルフォール、引き分け」と一蹴されてしまう三富&親父。
親父「ダブルフォールってなんすか?
ダブルフォールってことは2人ともフォール勝ちでありフォール負け。と言うことは半分負けているけど、半分勝っている。そういうことですよお客さん!」
美央「違うわ!ルールブックを見ろ!」
親父「どういう事なんだ、教えてくれよブス」
美央「ブス言うなボケ」
親父え、ごめんなさい…」
美央「しっかり寝ずに考えてみろ。DIVAは勝者に与えるんであって、ドローの場合は誰のもんでもねぇんだよ!元々私のところにいたんだから私のものなんだよボケちんが!」
親父「誰のせいでドローになったかわかってんの?」
三富「覚えてますよ、(美央が)足使いましたよね。この推定Bカップ!」
美央「なにが文句あるんですか?」
親父「ありまくりだろ!」
美央「どうでもいいよ、とりあえずDIVAはもう私のもの、次回もこれからも私のもんなんだよボケ!」
そんなこんな美央と親父がやり取りしている横で「力ずくで取っちゃお!」と天海さんを連れ去ろうとする三富。これを見た親父は呆れ顔で一言「それはダメだろ…」

三富「スーザンさん、これなんなんですか!」
美央「どーすんすかコレ?こいつら頭悪いんすよ」
スーザン「…まあ、んー確かに2人の言ってることもちょっとは…。半分勝者は半分勝者だから。じゃあ次回に持ち越してみる?レスラーじゃない3人とも。3WAYどうでしょう?」
親父「わかりましたよ、ここまで何ヶ月もやって来てるんです。一ヶ月くらい待ちましょう」
ここで問題になるのがそれぞれにDIVAがつくのかと言うこと。不穏な空気を察したのか観客のお子さんが泣きじゃくる中、三富は「僕みたいなある程度顔も良くってちょいちょい強そうな男ってダメですか?」と天海さんを勧誘するが答えはビンタ。観客からは拍手喝さい(笑)
そして天海さん、更に追い討ちで一言触られたら妊娠しそう…」(爆)
そんな天海さんが選んだのはなんと親父。理由は「ビール飲みたいし、しっくりくるから?」
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ここで三富は「僕、実は星美さんのみたいなかわいらしいのがタイプなんですよ!」と矛先を変える…が、星美さんはニッコリ笑顔を浮かべた上で案の定ビンタ。そんな星美さんが選んだのはもちろん美央。星美「お姉ちゃんがいい…」
これには本気で喜ぶ美央。結局三富が1人残ることとなるが、ここで観客から「アラレちゃん!」と言う絶妙な突っ込みが!!
大「アラレ」コールが起こる中、三富も「アラレちゃん、僕のDIVAになってもらえませんか?」と乗っかり永田氏に握手を求めるがこちらもビンタ。しかし三富に「DIVAを紹介してもらえたら、慶応の女の子とか法政の女学生を紹介しますから」と持ちかけられると手のひらを返し「それなら話が替わるね。是非、次回三富君のために1人用意しよう!」
これで3WAYのメンバー&DIVAが決まるとスーザン代表もサクっと「じゃ決定で」
美央「OKいいよやってやるよ。天海さん私はちょっと心が寂しいです。でも星美さん私のところに来てくれてありがとう。DIVAは私が全力で守るバカヤロウ!」


※これまで福田&親父&美央が中心だったアイポケ提供枠に新人の三富が参戦。
学プロ時代からかなり喋りが立っていただけに親父&美央相手でも引けを取らない喋りっぷりを見せる三富。しかし喋る内容が内容だけに一部から顰蹙を買い、その結果見事親父からゲス(?)の座を引き継いだ模様(笑)
試合は短時間で終わってしまったんでさておき、三富が風戸やSAGATとは違った路線で本領発揮した一戦だったなと。

次回はそんな三富を含めた3人による3WAYが決定しましたが、ここで星美さんファンの入江が乱入してきたら面白いんだけどなぁ(笑)


第四試合:×FUMA&米山香織(フリー)[9:06 マスク剥ぎによる反則]HAYATA(フリー)&謎覆面B〇

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この日のFUMAはマスク無し&黒タイツ姿で登場。一方のHAYATA組はBがかなり遅れてから入場するとまだ結んでいなかったらしいリングシューズの紐をその場で結び出す。コールもボディチェックの座ったままで受けるBに対し、ここでFUMAがマイクを持つ。
FUMA「おい謎覆面B!」
B「なんだよ今忙しいんだよ!」
FUMA「マスクマンはカッコよくなきゃいけないんだ!」
B「カッコいいわ!」
FUMA「俺はオマエみたいなヘンテコリンなマスクが大嫌いなんだ!」
B「うるせぇお前の美観性が悪いんだ」
FUMA「今日はそのヘンテコリンなマスクを剥ぎとって、もっとヘンテコリンと噂の貴様の素顔を晒してやるさ!なぁ米山さん」
これに対し「そーだー!」となんとも能天気な返しをする米山(笑)
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まずはFUMAがBを指名して先発に出ようとするが、Bはこれを拒否するとHAYATAに対してお兄ちゃんやって
この一言を受けて試合はHAYATAと米山からスタート。米山コールが巻き起こる中、エルボーを連発する米山だったがHAYATAはこれを受け止めると顔面掻き毟りからバックを取る。対する米山もバックを取り返すとバックエルボーをかわした上でフライングクロスボディを放つが、これもHAYATAがキャッチして前方に叩き付け。続くカバーは米山がブリッジで脱出するとコルバタを決めるが、追撃はBが割って入ってキッチンシンクで迎撃するとHAYATAと共にカサドーラ式の合体ボディプレス。
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代わったBはストンピングからカウンターのケンカキックを連発するが、これは米山がかわすと後方回転エビ固め&スクールボーイ。いずれもカウントは2。米山、Bのマスクを鷲掴みにしながらFUMAとタッチ。
FUMAはハンマーパンチ、ストンピングからマスクに手を掛けつつ「ほれ取っちゃうぞ!」とキャメルクラッチ。ここで米山も加勢しマスクをずらすと「前が見えない」と慌てふためくB。ちょっとかわいい。
続く米山はヘアホイップならぬマスクホイップで投げ飛ばすとリバースインディアンデスロック。ここで「おいHAYATA」「チャラ助来いよ!」「金髪豚野郎来いや!」と煽るとHAYATAが出て来て米山にエルボー→米山ダウンでBがダメージを受ける…の繰り返し。更に米山の弓矢固め、FUMAのボディスラムと攻め込まれるBだったが、続く米山のロープスルーを切り返しローキックでロープに叩きつけると619で一矢報いてようやくHAYATAとタッチ。
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まずはFUMAをビックブーツで蹴散らしたHAYATAは米山に対し延髄蹴り、ハーフスラムからセカンドコーナームーンサルトプレス。カウントは2。続いてトラースキックを放つが、米山はこれをかわすとジャパニズレッグロールクラッチホールド。
代わったFUMAはミドルキック連打、カウンターの大外刈り、米山のダイビングセントーンのアシストからジャーマンを狙うが、これはHAYATAが切り返すと顔面掻き毟りから変形のフェイスクラッシャー。HAYATA、Bに試合を託す。
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ハイキックこそはかわされるもFUMAの反撃をかわしたBは強烈なロシアンフック。FUMAもカウンターのミドルキックでやり返すとエルボー合戦を繰り広げるが、ここでロープに走るとエプロンからHAYATAが介入。すかさずBのハイキックからバイオレットフラッシュ(合体のスイングDDT)を決めるがカバーは米山がカット。
BのスタンディングシャイニングウィザードをかわしたFUMAはバックドロップ、串刺しラリアット、ブレーンバスターからバズソーキックを叩き込む…が、ここで場外からレフェリーの足を引っ張りカウントを阻止するHAYATA。更にその罪を米山に擦り付けると、その隙にリングインしてBのマスクを剥がしてFUMAに投げ渡す。ここで遅れて松井レフェリーがリングに戻ると、FUMAがマスクを脱がしたと勘違いしてしまいFUMAに対し反則負けを宣告し試合終了。
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マスクを脱がされたB、その正体はなんと紫雷美央!正体を隠すのを諦めたか美央は素顔のまま若干訛り口調でお兄ちゃんことHAYATAを問い詰める。
美央「お兄ちゃん、勝たせてくれてありがとう。
なんでマスク取ったん?」
HAYATA「別に取ったらええやん」
美央「こっちにはこっちの大人の事情があるんじゃボケーッ!!」
美央はそう言うと走ってリングを立ち去った。


@休憩

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DDT総選挙に向けてアピールする大石真翔をなぜか肩車する石川修司。そんな仲良しな2人をコーナーから見つめるワンチューロ。間近で見たのは初めてだけど確かにかわいいなワンチューロ(ヲイ


セミファイナル:チェリー!ヤングボーイへの道
×チェリー[10:11 ゴーストバスター]松田慶三〇(フリー)

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チェリーはユニオン認定Fly to Everywhereワールドチャンピオンシップ&WAVE認定タッグ王座の二本のベルトを持って登場すると松田に握手を求めておきながら、その手を上げてスカし、挑発。一方の松田は已む無く木曽レフェリーと握手。
試合が始まると早速「カモンヤングボーイ!」と煽る松田。これに対しチェリーは「アイムヤングガール!カモンヤングボーイ!ヘイヘイヘイ」
松田「お前いくつだよ」
チェリー「アイムサーティナインイヤーズオールド!ハウオールドアーユー!?」
松田「…37だよ」
チェリーヘイ、ヤングボーイカモン!かかって来いよ!」
これにはバカ負けする松田。とりあえず自分のペースを取り戻すべくラリアットを連発するが、チェリーはこれをスクールボーイや熟女でドーンで迎撃すると
「お前ストーカーにあったらしいな?お前ホモか?ホモ来い!
これにはさすがに怒った松田、すぐに襲い掛かるがチェリーはこれをかわして場外に落とすとエプロンから場外へのハリケーンラナ。
先にリングに戻ったチェリーは「カモンチェリーボーイ!」と更に挑発。これに対し松田は「なにがチェリーボーイだ、何回か経験あるわ
ここでチェリーがロープを上げて迎え入れると松田は「上がればいいんだな?上がるぞ、乱暴するな、信用するぞ姐さん?」と素直にリングインするが、チェリーはもちろんロープを引っ張り上げて急所攻撃。松田「やっぱりー!」
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ストンピング、髪毟りから裏投げを狙うチェリーだったが、これは松田が振り払うとボディスラム2連発。ようやく自身のペースを取り戻した松田は背中へのスレッジハンマー&ストンピング、エルボー、超滞空ブレーンバスター、串刺しボディアタックと連続攻撃。しかし続く小躍りしながらのラリアットはチェリーが木曽レフェリーを身代わりにして逃れると、互いの放った串刺し攻撃も全て木曽レフェリーに誤爆。更にチェリーは木曽レフェリーをフェイスクラッシャーで松田の股間に叩きつけると間髪入れずに股間へのニードロップで追い討ち。そのまま押さえ込むが当然木曽レフェリーはダウンしたままでカウントならず。松田「大事なところがー!」
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チェリーの追撃を胸へのラリアットで迎撃した松田は高速ブレーンバスター2連発から逆片エビ固め。しかしこれはチェリーが背中を引っかき脱出。
松田「爪伸びてんだろ!」
チェリー「伸ばしてきたんだよ!」
ならばと松田は「終わらす、終わらす」とワンハンドのサイドバスターからダビングエルボードロップを放つが、これもチェリーが蹴りで迎撃すると丸め込みから春夜恋。カウントは2。
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ここぞとばかりにチェリーはミサイルキックからチェリートーンボムを放つがこれもカウント2止まり。
ここでチェリーはダイビングクロスボディを放つが、松田はこれを軽々とキャッチすると豪快なハーフスラム、逆エビ固めからダイビングエルボードロップ。これはチェリーが辛うじてキックアウトしてみせるが、続くゴーストバスター(垂直落下式ブレーンバスター)を食らうとさすがに返せず3カウント。
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試合後、年上のチェリーに対し自ら握手を求める松田。しかしチェリーはこれに応じながらもやっぱり急所を蹴り飛ばすとさっさとリングを後にした。


メインイベント:ハードコア&イリミネーション6人タッグマッチ
〇木高イサミ&諸橋晴也&円華(フリー)[22:12 一人残り]謎覆面P×&謎覆面K&謎覆面KJ

1.×諸橋[13:00 外道クラッチ]謎覆面P〇
2.〇円華[17:55 OTR]謎覆面KJ×
3.〇イサミ[18:00 OTR]謎覆面K×
4.×円華[20:05 OTR]
5.〇イサミ[22:12 勇脚・斬]謎覆面P×

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通常の3カウントフォール&ギブアップ&KO+OTRで勝敗が決まり、先に相手チームを全員失格させたほうが勝ちと言うイリミネーションマッチに会場にあるあらゆる凶器を使っていいと言うハードコアルール&ノータッチルールが加わった6人タッグマッチ。
リング内に多数のイスと机が用意される中、謎覆面軍団はフルメンバーで登場。紺色のマスクがK、黒いマスクがP、グレーがKJ。全員が揃うとPがマイクを持つ。
P「ユニオンファンの皆さん、そしてユニオン戦士の諸君。今日はこの長きに渡るユニオンと謎覆面軍団の最終決着戦だ。夢見がちな君たちに我々が現実というものを教えてやろう。いいかこれが現実だ!」
この言葉と共に謎覆面軍団が襲い掛かり試合開始。
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謎覆面Bや女王も加わる中、場外戦を繰り広げる6選手。ここでイサミがPを引き連れ最初にリングに戻ると、イスをリング内にセットしてその上へスーサイド
河津落とし!これを見た円華も背中にイスをセットしてのスライディングニーアタックで追い討ちするが、当然自身も大ダメージを負い、のた打ち回る。一方、そんな攻撃を立て続けに受けたPに対しKJは一言「あいつもうダメだろ」
諸橋からストンピングやナックルを食らうも、続くイサミのコーナースルーを振り返し、コーナーに立てかけてあったテーブルに叩きつけたPはようやくKJとタッチ。
KJはコーナー馬乗りナックルアローからイスを座れる状態にセットしてのブレーンバスター!これにはイサミも悶絶。
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代わったKがナックルを放つとイサミは左腕へのグーパンチで応戦。互いに身を差し出し我慢比べを繰り広げるが、これは途中でKがローキックに切り替えると左足へのローキック&ニードロップ。K、Pとタッチ。
イスを座らせられる状態にセットしてのPのアトミックドロップ、KJの水噴霧、観客席に水を撒き散らしながらのペットボトル殴打、イス殴打と攻め込まれるイサミだったが、続くイスへのボディスラムはイサミが投げ返すと円華とタッチ。
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円華はスワンダイブボディアタック、串刺しフロントハイキック、カウンターのバックエルボーからイスを上にセットしてその場飛びムーンサルトプレス。しかしこれはKJがかわして自爆すると、続くラリアットもKJがラリアットで迎撃しKとタッチ。
コーナースルーでテーブルに叩き付けたKは串刺しバックエルボーからイスを座れる状態にしてその上へのニークラッシャー。そこから足4の字固めに捕らえるがこれはイサミがカット。円華、ローキック連打で追い討ちされるもラリアットでやり返すと諸橋とタッチ。
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諸橋はショルダータックルからコーナー馬乗りナックルアローを放つが、Kは突き飛ばしてエプロンに落とすとナックルでOTR狙い。これは逆にナックルで返されてしまうが戻り際にロープを引き上げ急所攻撃で動きを止めるとここでP&KJがリングインし分断へ。
Pはドロップキックこそはかわされるも追撃をスリングブレイドで迎撃するとレインメーカー。しかしこれは諸橋がカウント1でキックアウトすると、掴み起こそうとするPを捕らえてクリップラークロスフェイスロック。これはK&KJがカット。
諸橋は2人をナックルで蹴散らすとKに大してブレーンバスターを狙うが、これはKが逆に垂直落下式ブレーンバスターで投げ返すとKJのパールハーバースプラッシュからPが間髪入れずに外道クラッチ!この波状攻撃が決まると諸橋も返せず3カウント。
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諸橋と入れ替わりでイサミ&円華がリングインすると再び場外戦へ。ここでテーブルを手に入れたイサミが場外にセットすると、一方の円華はK&KJ目掛けてラ・ケブラーダ狙い。しかしこれはトップロープを飛び越えた上で放とうとした為、慌ててイサミが止めに入る(笑)
円華、セカンドロープから一旦リングに戻って、再びセカンドロープから出て、改めてケブラーダを狙う…が、当然これは時間が掛かり過ぎてしまい足を引っ張られ失敗。
しかしここでイサミがリングに飛び込むとトペ・スイシーダでアシスト。そんなイサミに「罰ゲーム!」とコーナーを指差された円華、渋々コーナーに登るとコーナートップからテーブルクラッシュプランチャ!これにより食らったPは暫し戦線離脱。
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リング内はイサミ&円華、K&KJの4人。同時串刺し攻撃をかわしたK&KJはそれぞれターンバックルエレクトリックチェアー&バックドロップを決めると、KJがイサミに対しラリアットからイスへのリバースタイガードライバー。これをキックアウトされるとKJはラリアットでOTRを狙うが、イサミも負けじとブレーンバスターでKJをエプロンへ。そのままエプロンで打撃戦を繰り広げる両者だったが、これを競り勝ったKJが断崖式リバースタイガードライバーを狙うと円華が飛び込みジャンピングフロントハイキックで阻止。これによりKJが場外に転落し失格。
更にKの攻撃を円華がかわしつつエプロンに追い落とすとイサミが間髪入れずにエプロンでの勇脚。これを食らったKも場外へ転落し失格。
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残るはイサミ&円華とP。ここでおもむろにマスクを脱ぎ捨てたP、その正体はなんと福田洋!ナックルを連発して食い下がるが、イサミ&円華はダブルガット、ダブル正拳突き、ダブルブレーンバスターと合体攻撃を連発。更に円華が顔面にポンプキックを叩き込むが、続くコーナーダイブはPがイスを投げつけ阻止するとナックルでエプロンに落とし、更に突っ込んできたイサミをぶつけてOTRで失格させることに成功。
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一騎打ちに持ち込んだP改め福田は上着を脱ぐと絶叫しながらナックル連打。打撃戦を制した福田は左右のナックルからディスカスパンチを叩き込むがカウントは2。続くパーフェクトプレックスは堪えられるもパントキックを叩き込んだ福田はロープスルーを狙うが、イサミはこれを堪えるとソバットから八咫烏。対する福田も続くブレーンバスターをパーフェクトプレックスで投げ返して見せるがこれもカウント2。
ならばと福田は駄目押しのパーフェクトプレックスを狙うが、イサミはこれを堪えるとロープに投げ込んだ上での追っかけ式ケンカキックから垂直落下式ブレーンバスター!更に間髪入れずに勇脚・斬で追い討ちするとさすがに福田も返せず3カウント。
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試合後、イサミがマイクを持つ。
イサミ「おい、P。みんな起きるの待ってるぞ。立て。
これで謎覆面とは終わりっ!!マスクを取ったんだからそれなりの覚悟、聞かせてもらおうか。わかってるな?謎覆面とはこれでもう終わりだから。これはフリでもなんでもねぇ」
福田「イサミさん、わかっています。謎覆面はこれで終わりです。
僕は2年前にユニオンに入って第一試合、第二試合、第三試合とずっと前半戦で試合をしてきて、それなりにやってきた自負もあります。でも僕はやっぱりメインイベントでイサミさん、貴方たちと試合がしたかった。今日は僕のその目標の一つ、達成できて良かったです。楽しかったです。ありがとうございました!謎覆面のみなさんもありがとうございました。僕のわがままに付き合っていただきありがとうございました。女王もセコンドまでついていただいたのに結果を残せなくてすいませんでした」
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そう言ってイサミや仲間達に頭を深々と下げる福田。一方、解散と聞いて謎覆面軍団は動揺するが、ここでリングインしたのが謎覆面女王。
女王「それでいいんだ。本当にいいんだねそれで?Pがそう言うんだったら仕方ない。今日で解散。もう二度とユニオンに上がることはないでしょう。その代わりスーザン代表、今私が言った通り覆面軍団はユニオンを去ります。
ただし、その代わり、福田選手をユニオンに所属として戻してあげてもらえませんか?」
スーザン「福田、色々あって追放しちゃったりしたけど、今日の福田の試合凄い気持ちが伝わったよ。ユニオンに戻っておいで」
そう言ってスーザン代表が右手を差し出すと福田はその手を握り返し深々と頭を下げる。これを見届けた女王は謎覆面軍団を引き連れ無言で退場。そんな中、1人その場に残って食い下がる謎覆面Bだったが…。
スーザン「美央ちゃん、もうそれ脱いでいいから戻っておいで!」
これを聞いた謎覆面B改め紫雷美央、マスクを脱ぎ捨てスーザン代表に駆け寄り、抱きつくと「じゃ帰る!」と退場(笑)
スーザン、手を振りながら「またね〜」
一方、イサミは福田に対し「やりたいんだったら、いつでもメインでやろう」と手を差し出し握手を交わす。こうしてユニオン帰参が決まった福田にいの一番に抱いたのが風戸大智。
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ここでこの日参戦した所属選手が全員リングインすると次回大会のトーナメントの抽選会を開始。ちなみに竜はこの日不在の為、三富は既に3WAYマッチが決まっている為に不参加。
抽選の結果、諸橋は福田を、チェリーはイサミを、風戸はFUMAを対戦相手に選び、残ったSAGATと石川が最後の一枠に。これには思わず笑みを浮かべるSAGAT。
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スーザン「10月23日ユニオン8周年記念大会、こちらのユニオン純血のトーナメントで新宿FACEを満杯にしたいと思います!選手スタッフ一同頑張りますの
で宜しくお願いします!」
イサミ「8周年?意外と長かったですね。前タッグトーナメントでしたっけ、でもシングルのトーナメントはこれが初めてです。
あと一ヶ月。死ぬ物狂いでやって全力で、楽しんで、それまでにこのトーナメント…いやこのトーナメントも優勝しましょう。このトーナメントも俺がチャンピオンです」
最後は「3、2、1、いくぞユニオン!」で締めて興行は無事終了となりました。



※ユニオンと謎覆面軍団による最終決着戦。当初は石川修司も参戦する予定だったが骨折により欠場。代わりにフリー参戦ながらもほぼユニオン所属と言っていい円華が参戦。ちなみにハードコア&イリミネーションに加えノータッチルールも併用されたが、終わってみれば全員しっかりタッチをかわしてリングインしておりノータッチルール的な要素は皆無。

試合は主にハードコア慣れしているイサミ&KJ(後者に関しては「らしい」だが)がイスに叩き付けられたりと派手な受けっぷりを見せるが、そんな中で諸橋が入場式で宣言していたような「今までにない諸橋晴也」を見せる前に早々と失格。試合にも殆ど参加しなかったし調子が悪かったのかな。ちなみに自分の横ではPの外道クラッチに大喜びする某学プロレスラー2人の姿が(笑)
それはさておき、一方のユニオン軍は場外ダイブ&テーブルクラッシュを皮切りに一気に挽回するとイサミ&円華が阿吽の呼吸でKJ&Kを立て続けに失格に追い込む。ここら辺はさすがのコンビネーション。
残ったPは正体を晒し福田洋に戻ると、今のキャラにチェンジして以降ユニオンでは殆ど見せなかった気迫溢れるファイトで2人に食らい突くが、円華を失格に追い込むもののイサミの波状攻撃を食らってしまい無念の玉砕。
見所の多い試合でしたが、やはりP改め福田の鬼気迫る戦いっぷりが一番印象に残った一戦だったなと。


興行時間は2時間35分。
ただ幅広いだけでなくどの試合もハズレ無しというここ最近のユニオンの中では1、2を争う良興行。時間の都合上幾つか感想を省いた試合もあったんですが、の試合も含めてどれもお世辞抜きに面白かったですね。そんな中でも個人的にはユニオン戦士はもとより準レギュラー陣の活躍が目覚しかったのが非常に印象的でした。

満足度が高かっただけでなく、ユニオンがいかに横浜大会に力を入れているのが感じられた良い興行だったと思います。


【おまけ】ISO800、SS160くらいで撮影(うろ覚え)
前回観戦の時は南側での立ち見がOKだったのでそれを期待して自由席を選んだのですが、今回から南側後方はマスコミ専用となったようで(立ち見は東西のみ)残念ながら南側の一番後方から座って観戦。と言うことで前の人の頭が入ってしまい上手く撮影出来ず。
毎回観戦しているユニオンとは言え横浜はさすがに遠いのでどうしても躊躇してしまうんですが、次回以降はちゃんと指定席を買おうかな…と思った次第。

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