JGR50のリフトが出来たので久々にブログ更新したいと思います。
ブロックウエイト難易度で言うと、KWN55とほぼ同難易度だと思います。
リフトして再認識したのは、やはりKWNシリーズの価値は高いということです。
JGR50のリフトなのに何でKWNシリーズの話をするのか。
それはJGR50が現状手に入らないからです。
"Block weights = Hand strength"という言葉は握力レジェンドである
John Brookfieldのお言葉ですが、それを今の日本で実践していくに
あたって、一番有用なブロックウエイトは伊藤鉉鋳工所さんが
販売されているKWNシリーズのブロックウエイトだと私は思います。
もちろん上記以外に手に入れられるブロックは多数あります。
ただし、難易度や入手度などを考慮するとKWNシリーズが現状では
一番優れていると思います。
現在はKWN30からKWN60まで販売されていますが、
まず手にするとしたらKWN35を推奨いたします。
現在KWN35に15.5キロ加重リフト(総重量32キロ)が私のMAX記録です。
本当に本当に手の力に自信がある人(握力計でも余裕で100キロ出しますとか、
じゃがいも砕けますっていうタイプの方)は
KWN50を購入してもいいかもしれません。
KWN50に5.5キロ加重リフトがKWN50のMAX記録です。
握力計で100キロはどのタイプの握力計かにもよりますし、そもそも握力計の
数値がブロックウエイトの強さに単純に比例しないのが難しいところですが、
それぐらい握力に自信があるのであれば、購入しても無駄にならないと思います。
俺はお前なんかより強いから最初から一番上のKWN60を
買うぜ!って言うのもありです。超猛者の方がいらっしゃれば挑戦してみるのも一興です(非推奨)
なお、KWN50以上からは認定制度があります。
認定プログラム
なお最高位KWN60認定者は現在一人のみですが、認定者が増えた場合は
さらに上のクラスのKWNブロックウエイトが作成予定だそうで、
一生挑戦出来る(誰が一生やるんだよと・・・)代物となっています。
グリッパーや握力計を嗜む人は増えてきていますが、
ブロックエイトもいかがでしょうか。
総合的な手の力の養成にはブロックウエイトが優れていると思います。
ブロックウエイト難易度で言うと、KWN55とほぼ同難易度だと思います。
リフトして再認識したのは、やはりKWNシリーズの価値は高いということです。
JGR50のリフトなのに何でKWNシリーズの話をするのか。
それはJGR50が現状手に入らないからです。
"Block weights = Hand strength"という言葉は握力レジェンドである
John Brookfieldのお言葉ですが、それを今の日本で実践していくに
あたって、一番有用なブロックウエイトは伊藤鉉鋳工所さんが
販売されているKWNシリーズのブロックウエイトだと私は思います。
もちろん上記以外に手に入れられるブロックは多数あります。
ただし、難易度や入手度などを考慮するとKWNシリーズが現状では
一番優れていると思います。
現在はKWN30からKWN60まで販売されていますが、
まず手にするとしたらKWN35を推奨いたします。
現在KWN35に15.5キロ加重リフト(総重量32キロ)が私のMAX記録です。
本当に本当に手の力に自信がある人(握力計でも余裕で100キロ出しますとか、
じゃがいも砕けますっていうタイプの方)は
KWN50を購入してもいいかもしれません。
KWN50に5.5キロ加重リフトがKWN50のMAX記録です。
握力計で100キロはどのタイプの握力計かにもよりますし、そもそも握力計の
数値がブロックウエイトの強さに単純に比例しないのが難しいところですが、
それぐらい握力に自信があるのであれば、購入しても無駄にならないと思います。
俺はお前なんかより強いから最初から一番上のKWN60を
買うぜ!って言うのもありです。超猛者の方がいらっしゃれば挑戦してみるのも一興です(非推奨)
なお、KWN50以上からは認定制度があります。
認定プログラム
なお最高位KWN60認定者は現在一人のみですが、認定者が増えた場合は
さらに上のクラスのKWNブロックウエイトが作成予定だそうで、
一生挑戦出来る(誰が一生やるんだよと・・・)代物となっています。
グリッパーや握力計を嗜む人は増えてきていますが、
ブロックエイトもいかがでしょうか。
総合的な手の力の養成にはブロックウエイトが優れていると思います。