とても素敵な2人の女性のコラボレーション・イベントがあったので、
緑深い木曽谷へ行ってまいりました。


主催、そして素晴らしいテーブルコーディネートを披露してくださったのは、
山加荻村漆器店のオーナー夫人のrieさん。
http://yamaka-japan.com/

とても素晴らしいギャラリーを併設された店舗は、長野県であることを忘れるほどに、
洗練を極め、上質な空間

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rieさんのセンスの良さに、私は唸りっぱなしです。


そして今回、コーヒーセミナーの講師を担当されたのは、
昨年までウィーン在住で、現在は東京にお住まいのコーヒーソムリエのyoshieさん。
http://igiea.exblog.jp/m2014-06-01/ 


以前、グリペールでもセミナーを開催してくださいましたが、
今回もウィーンの伝統的なお道具、カールスバーダー・カネを使用した
陶器で濾過する淹れ方を中心に、コーヒーのお話、ヨーロッパのお話etc. を
優雅に、かつグローバルなカッコ良さと共に、私たちにしてくださいました。

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カールスバーダー・カネ ↑ は、漆器を使用したrieさんのコーディネートと、
とても素敵にマッチしていました。

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カッピング(テイスティング) ↑

そして、シュバルツァーと呼ばれる濃いコーヒーを、
賞を受賞した豆(グァテマラ)で。

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お・おいしいーーと感激 

ウィーン名物のスミレの花の砂糖がけ(美味)と、
ザッハー・プンシュ(ザッハトルテを1度砕き、ラム酒などを加えてミニザッハ型に成形しなおしたもの)という、
ウィーンのザッハでしか買うことができない、
濃厚なチョコレート菓子と共に。

すでにここまでで、盛りだくさん


次はカフェ・メランジェ
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クリーミーなミルクの泡を乗せたコーヒーを、
手作りのバニラシロップ入りで。

ウィーンの定番菓子、バニラキプフェルンと共に。

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yoshieさんの手作り、とても美味しい


さらにアレンジコーヒーとして、こちらの冷たいコーヒー。 ↓

コーヒー、オレンジジュース、バニラシロップのマリアージュです。
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このときにサービスされたお菓子に、私は大感激  

というのは、ウィーンに行かない限り食べることができないと思っていたものだったから。
しかも、杏の時期を狙って行かなければ、食べられない・・・


マリレン・クヌーデル   

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写真が下手すぎなのですが、   

実物は、アプリコットソースが美しく、圧巻でした  



1度食べてみたかった クヌーデル

クワルクというオーストリアのフレッシュチーズで作るお団子です。


マリレンはアプリコット。

お団子の中に、ナント 生のアプリコットが1個丸ごと入っています。
それを茹でるそうです。

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美味しいーー 

アプリコットソースが爽やかで、センターのアプリコットの甘酸っぱさもちょうどよい。
ブレーゼルと呼ばれる、シナモン風味の細かいクランブルをたっぷりかけるのですが、
それがまた、風味がよくて美味しい 



ウィーンと信州は気候が似ていて、共通項が多いそう。

共にアプリコットの産地でもあるので、今回yoshieさんは、アプリコットを絡めたコーヒーイベントを
信州で行おうと思ったそうです。

ウィーンの人たちにとってアプリコットは、とても身近で欠かせないフルーツだそうです。


季節には皆、バケツいっぱいのアプリコットを買い求め、1年分のジャムを作るそうです。
ウィーンの朝ご飯に、ジャムは欠かせないそう。



とても美味しい、このアプリコットソースとバニラシロップをお土産にいただきましたが、
帰り道、私自身もアプリコットを買い求め、帰宅後すぐに真似をしてソースを作ってみました。

本当に色が美しい
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(今月下旬にグリペールで行うアイシングクッキー講座の際のデザートに使用したいと思いまして



今日は本当に、上質な空間上質な時間を堪能しました。

しかもウィーンへ行かずして、ウィーンの家庭の味ウィーンのカフェの味を愉しんだ
この贅沢。。。



まだyoshieさんがヨーロッパにいた頃、一時帰国に合わせて、コーヒーイベント、そしてチョコレートイベントを
グリペールにて行っていただきました。

毎回、お値段以上の濃い中身で私たちを大満足させてくださいましたが、せっかく現在は東京にお住まいであるならば、ぜひまた、今度はウィーンの家庭菓子とカールスバーダー・カネで淹れる優雅なコーヒーを合わせたイベントをグリペールで行っていただきたいなぁと、少しyoshieさんとお話してきました。

皆さん、ご興味ありますでしょ??
(今回mikiさんも都合がつかず参加できませんでしたし・・・)



rieさんのお店とギャラリーも本当に素敵ですので、皆さまに足を運んでいただきたいですし、
rieさん x yoshieさん のコラボも、季節を変えてまた行ってほしいと思いますし、

yoshieさん x グリペールのイベントも、ぜひ実現させたいものだと思っています。

楽しいこと、素敵なこと、たくさん経験したいですし、
女性にとってこのようなひとときを経験することは、とっても大事って、
今日はしみじみ思ってきましたし。


と、私、興奮気味