昨日、体調が悪くて仕事に行けませんでしたが(´・ω・`)
それを引きずってはいけないと思い立ち、

お腹の調子が落ち着いてきたので
姉といつもの場所に買い物へ


車に乗ること、外出することが不安になってしまうと
どこにも行けなくなっちゃうし。


無事に買い物をして帰ってくると
失いかけた自信が戻ってくるのです。




姉と車のなかで話したことが、
姉の職場は年配の方が多いからか、
頭痛が酷く、吐き気があっても出勤してくる人、
股関節や膝に痛みがありながら休めずにいる人、
更年期障害と付き合いながら仕事をしている人
など、身体に不調を抱えながら
お薬を飲んでコントロールしている人が多いとか。



私もそのおばちゃん達と同じで
薬でなんとか生活できていた。
無理して減らすのは、やっぱり無謀だったのかな。


一時期は四種類だったけど、
今は二種類しか飲んでいないし…。



きょうは自信を取り戻したかったので
朝と昼にリーゼを飲みました。
(リーゼは一日一回にしたかったけどなぁ…)
おかげで昨日のような動悸はなく
選挙にも行ってきました






体調を回復させたい理由はもう一つあって
姪の誕生日パーティーがありました。

せっかくごちそうがあっても
一人食欲がないヤツがいると興ざめされちゃうかな
という気にしすぎ精神があり…


「大きくなったなぁ、そりゃ私も年もとるわー」
とかいいながら、
ピザなどを美味しくいただきました

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普通に出掛けて、無事に帰ってこれて
お腹が空いて、美味しいものを食べられる。

有り難いことです。




この有り難さに気がついた私は
ある意味幸せなのかもしれません。



ポジティブにいこうぜ
調子がいいときぐらいは。




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