2005年12月23日

おでかけ

■小雪のおでかけアルバム
http://homepage3.nifty.com/koyuki-diary/odekake.html

うーむ。こんなジャンルがあるんだなー。
写真が実にうまいのも驚き。  
Posted by grok at 16:30Comments(0)TrackBack(1)ほほえみ 

2005年09月06日

893チンピラ

83a0f8f4.jpg自転車ツーキニスト、疋田智氏のメルマガで知った、ものすごい名前のマウンテンバイク"893(ヤクザ)"シリーズ。写真は最も安いモデルの「チンピラ」。以下、怒涛のラインナップは↓こちら。

http://www.diatechproducts.com/iron/iron.html#anchor6  
Posted by grok at 09:10Comments(0)TrackBack(0)くるま 

2005年09月03日

ランチア・イプシロン Web CGのレビュー

なんか衝撃のカラーリング。
レトロフューチャーて感じなんだろうか。
つか鳥類ぽい。

■ランチア・イプシロン Web CGのレビュー
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000017105.html  
Posted by grok at 00:19Comments(0)TrackBack(0)くるま 

2005年01月13日

4色ボールペンレビュー

過去記事
基本的には似たようなものなのだが、それぞれ、ビミョーに使い味は違うので、気づいたところを。

ゼブラ クリップ-オンG 4C
スタイリッシュで、書き味もいい。ワンプッシュで引っ込められるボタンがつくなど、機能も充実。ゼブラご自慢のクリップはやはりいいですね。そのクリップと4色の割りふり位置がカッチョいい。やや太めなので、そこが気に掛かる人もいるかも。エース級の働きをしていたのだが、1ヶ月ほど使用したところで行方不明に。どーしたかなー。

パイロット フィードGP4極細
0.5mmの固い書き味が秀逸。実は0.7mmのほうは、一番ダマができてしまい、使いにくかったのだが、0.5mmは、そういった問題がない。デザインもスッキリしているし、万人にお薦め出きるモデル。暮れに友人の編集者に貸してしまい、現在消息不明。おーい!どこいった?

三菱鉛筆(uni)  Ta-shock 4
ネーミングからしてやる気でねえー。黒をクリップに当てるってのもいまいちだし、買うときは、割としゃあない感じ(ま、押さえとくか‥的な)だったのだが、意外や意外、グリップのゴムが柔らかくて、バランスもよく、書きごこちが秀逸。ゼブラなきあと、すっかりエースに。隠れた実力派として推したいところだが、他モデルに加えてインク量が少ないんだよね。

トンボ鉛筆 REPORTER
今週購入。売りはトンボオリジナルの技術、ノック部分の形状を変えて「手元を見なくても色が分かる」機能。ゼブラに対抗した、可動式クリップは努力賞ってとこ(デコボコとの絡みがもう一歩て気が‥)。今のところ、使い味は問題なし。頭のほうがデコボコしていて、なんだか愛嬌がある。サイト曰く、4色ボールペンでは最細だそうだ。
  
Posted by grok at 22:03Comments(2)TrackBack(0)モノ語り 

2005年01月10日

荒れる成人式

例によって今年も「荒れる成人式」という報道があるだろう。「荒れる成人式」は、いまや風物詩みたいなもので、どこかで荒れないかと、報道が鵜の目鷹の目で探しているからだ。

「アホな若者が‥」「成人式なんてなくせばいい」といった、良識人の声が聞こえてきそうだが‥ちょっと考えてほしいのは、荒れた成人式ってそんなあるのか?てことだ。

荒れればニュースになるから、毎年、ずいぶん起きているような気がするが、せいぜい5件ぐらいだろう。ざっくり言って、全国に市町村は約3000あるから、0.16%だ。倍あったとしても、0.3%ぐらい。

0.3%の成人式が荒れたとして、だからなんだ?という話じゃないか。そもそも、自分が住んでる地域の以外の成人式が荒れても「知るかっつーの!」だし。

着物業者でもないから、成人式があろうとなかろうと、どちらでもいいが、大した問題でもないことを、毎年毎年大きく取り上げて、もっともらしい顔で「困ったものですね」という報道のパターンには、ほんとウンザリだ。  
Posted by grok at 11:21Comments(5)TrackBack(1)ぼやき 

2004年12月12日

景山民夫 「仰天旅行」

仰天景山民夫著「仰天旅行」
図書館のリサイクル本コーナーで偶然に入手。旅行をテーマにした、景山民夫ならではの軽口で、しゃれの効いた短編が並ぶ。「あー、やっぱうまいわー」と、ニヤニヤしながら読んでいたら、最後のほうにきて、急に「旅行」のテーマを外れて怪しい雲行き。軽口な短編の体はしているけれど、登場人物の会話の中で、妙に憑依だの霊界がどうのといった議論が交わされているのだ。
景山民夫といえば、良質で面白い書き手だったのに、途中からすっかり幸福の科学の広報官のようになってしまい、最後は自宅で焼死という妙な消え方をしてしまった。もともと、「世間はスラップスティック」のような氏のエッセイのファンだった私としては、Rのネックレスを下げてクイズ番組かなんかに出ている、景山氏を見ては、「なんだかなあ」という思いがしたものだ。
この本は、93−97年ぐらいに書かれたもので、「あ、この時代になっても、こういう面白いの書いていたんだ」と、嬉しい気分だったのだが、最後にきて「ああ、やっぱり」と、氏の葛藤のようなものを、あらためて、知らされたわけである。
一番最後の章は、また体が変わって、「談志が死んだ」をテーマにした、立川談志に捧げた創作落語となっている(景山氏は、高田文夫らとともに、金を払って立川一門入りしていた。高座名は立川八王子。ちなみに、『談志が死んだ』は回文になってる。どこまで行ってシャレの人だ) 。これもまたお釈迦様だのでてきて、幾分怪しいのだが、昔の落語家連中が登場したり、オチも小気味よく決まっていたりして、書き手としての力量が勝っていた。エンターテイナーとしての景山氏の面が最後に打ち勝って出てきたようで、オールドファンとしては、ちょっとした安心感を持って、本を閉じることができた。
  
Posted by grok at 13:02Comments(0)TrackBack(0)本とことば 

2004年12月06日

Captain Sensible "Happy Talk"

sensibleケーブルの音楽チャンネルで流れてきて今更グッときた。80年代のクリップは妙に威勢がいいのが多い。奇抜なファッションとか色がにじんだような画面の雰囲気もどうにも好きだ。
カルチャークラブの「Do You Really Want To Hurt Me?」でも、そうなんだけれど、黒人のボーイや水夫がニコニコ踊ってるのを見ると、いつも変な夢の世界に入ってしまったような気分になる。
リンクは割と最近出たCDなんだけど、ファンサイト曰く、キャプテンは版権を失っていて、これが売れても利益にならないそうだ。せっかく、いい顔してるのに。  
Posted by grok at 23:20Comments(62)TrackBack(0)サウンド 

2004年12月03日

[旅ネタ3]松江にて

松江について、昔、聞いたことがある。
その町に泊まって、朝がた目をさますと、なにやら懐かしい音がしていて、やがて、それが下駄の音だということに気がつく。
松江には長い橋があって、それを渡って行く人の下駄の音が、ひっきりなしに続くのだそうである。
その音に半分耳を貸しながら、うつらうつらと半覚醒の状態を楽しんでいると、ここはまぎれもなく日本だという気分がしますよ、という話で、聞いているこっちもいい気分になった。
----神吉拓郎


まさか今どき下駄履きはないだろうが、松江という街に対しては淡い幻想のようなものがあった。宮崎駿が雑誌のインタビューで日本の現状をボロクソにこき下ろしたあとに、「松江だったら住んでみたい」なんて言っていたのを読んだのも一枚かんでいる。今回、山陰に来たのは、そのへんに引っ張られていたところがある。

出雲大社からローカル線に乗って、宍道湖きわの松江しんじ湖温泉駅につき、市内や松江城なんかをぷらぷら歩いた。基本的には良くある地方都市という雰囲気だけれど、湖と水の存在がここの居心地のよさをグンとあげているようだ。島根美術館のわきで眺めた宍道湖に沈む夕日は、旅情をかきたててくれた。街の中心をチラとみただけだから、惚れ込むとはいかないまでも、「なかなかやねえ」という風情は嗅ぎとったように思う。

夕日観賞はいいが、宿が決まってない旅行者としては、日が沈んでしまうと、ちょっと焦りがでてくる。JRの松江駅に向かい、身の振りようを思案しはじめたその時、驚愕の文字が目に飛び込んできた。
「シングル1泊2,580円より。夕食・朝食無料、温泉つき」
駅前にそびえたつビジネスホテルの垂れ幕である。まだ6時すぎだったので、すこし移動してから宿を決めようと考えていたのだが、ビンボー旅行者は値段につられてフラフラと、建物に入っていった。

ホテル2,580円の部屋は少数限定のものらしく、3,980円というのに泊まることととなった。都合良くエサに引っ掛かった形である。エレベーターで14階。回廊上になっていて、ホテルというよりは普通のマンションの雰囲気。マンションと違うのは、廊下からざっと見えるドアの数。1フロアに64室もある(写真はフロアの案内図)。ドアを開けると、3畳弱ぐらいのスペースだろうか。一歩進めば部屋の半分を占めるベッドに到達する。ユニットバスのほうはドライヤーはおろか、ウォシュレットまでついて、設備は申し分ない。どこもいたって清潔である。 ベッドに寝転がると頭の上に窓があったが、外に面してはおらず階段だった。SF映画に出てくる部屋のようで悪くない。

夕食は、1Fの社員食堂のようなレストランで食べる。ミートボールと魚のカツ。フリーズドライのみそ汁。なんだかロボットになったような気分だった。なんとなく、部屋の雰囲気につられて、行動もそれっぽくなってしまう。近くのコンビニで酒とつまみを買って、部屋でお笑いのTVをみながら飲み、テキトーな感じで寝た。3,980円の宿は、総じて悪くはなかった。

松江では下駄履きの人を見なかった。夜中に、ホテルの従業員か誰かが階段を降りる足音を聞いたような気はする。そういえば、やたらに清潔で機能的で、手足を伸ばしたらつっかえそうな、あのペラペラとした部屋は、今思えば、まさに日本だという気がしないでもない。

■松江ユニバーサルホテル
http://www.universal-group.co.jp/  
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2004年12月02日

茶の効用-言葉の解放区

「○○茶」の○○部分に許容される文言というのは、いまや相当なとこまで拡大してしまったのではないだろうか。そこに何をいれても通ってしまうような、言葉のフリーゾーンになっているのではないか、ということである。
例えば「フラバン茶」というのがある。フラバンジェノール配合だからなどと言い訳をしているが、フラバンジェノールなんて普通の人は聞いたこともない語だ。それをフラバンなどとやぶからぼうに言い出すとは、けっこうな無茶(お茶だけに)なはずである。しかし、これに文句をつける人などは見かけない。
対抗商品の「ヘルシア緑茶」にしても怪しいものだ。ヘルシーやペルシャなら分かるが、ヘルシアなんて語はない。ところが、「ヘルシーなマルシアかしら?」なんていう健全なギモンの声は聞こえてもこない。みんな「フラバン茶」だの、「ヘルシア緑茶」だのといった、意味のわからないはずの語を、羊のようにスンナリと受け入れ、良く分からないままで、うまいとかまずいとか適当なことをいいながら飲んでしまっているのだ。
なぜ、このようなことが?と考えて出た推論が、「ナントカ茶」というのが、相当に出回ったからではないかということだ。例えば沖縄の「ウッチン茶」、「サンピン茶」。もちろん由来はそれぞれあるものだが、言葉としては意味が分からないものであったはずだ。だいたい、書いといてなんだが、どういう意味なのか未だに分からない。
「ウーロン茶」とか「プーアル茶」にしてもそうだ。この十数年の間に、茶の種類が後から後から増えるにつれて、茶の上には何がきてもいい、そんな言語ルールが知らずのうちにできあがってしまったのである。(「伊右衛門」は、そんな土壌が生み出した異形といえる。)
今後は、「リストラ茶」「茶うな」「anwp;vod茶」のような、本来的には意味のない語を冠した製品が登場しても、誰も驚かずに受け入れてしまうだろう。これは、一歩間違えれば相当な危険をはらんでいる。「お茶だからヘーキ」となどと、知らずのうちに、有害物質かもしれないanwp;vodを飲まされてしまうわけである。あらためて、茶という語のもつ隠ぺい作用について警鐘を鳴らしていきたい。そういえば、「お茶を濁す」というのも、どうにもあやしい。要注意である。  
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今日の疑問

「チキンライス」て、あれ歌か?
  
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2004年12月01日

[旅ネタ2]意外と面白かったあのへん

■足立美術館
http://www.adachi-museum.or.jp/

横山大観と魯山人のコレクション、それから日本庭園で有名な美術館である。松江と米子の間の安来という駅から、バスで20分いった場所にある。日本庭園は、アメリカの雑誌かなにかで1位をとったものだそうで、いわゆる自然を見せるというのをとうに通り越して、人工物的な雰囲気があった。遠方に見える滝はわざわざ崖を削って作ったものだそうだ。

横山大観は、構図やなにかがある種でき過ぎているように感じられて、どこを見れば良いのやらと言う感じで、私にとってはもうひとつ面白くなかった。雲だらけに、青い富士が見えつ隠れつ、というのは好きだった。一番へええとなったのは上村松園だ。「待月」という作品の、女性の着物の透けた感じ、フワッとした髪の毛と輪郭のはっきりしたかんざしの対比、それから絶妙な余白と、技術の高さと完成度に唸ってしまった。眼福。

思いがけず、という感じであった棟方志功の「釈迦十大弟子」もいつか見てみたいというものだったので、かなり長い時間をその前で過ごしてしまった。十大弟子の中で、やけに目がいってしまうのがいると思ったら、なんのことはない、1人だけこちらを見ているのである。思わぬ発見だ。

陶芸のほうは、ひとつのたてものの1階が河井寛次郎、2階が北大路魯山人とテーマ立てして展示してある。こちらでも、面白かったのは河井寛次郎だった。まあ、私の場合は技術信奉と、芸術的な熱さのようなものが前面に出てるほうが好きなんだな。河井寛次郎の本が売っていたので、思わず買ってしまった。

この美術館は、足立某という実業家が作ったものだ。館内のあちこちに、そのまるっこいおっさんが顔を覗かせるのは御愛嬌だろう。収蔵百何十点の中から、季節にあわせて選んで公開するそうだから、また足を運んでみたいと思う。

足立美術館は、鷺の湯温泉という温泉街のわきにある。温泉街といっても、宿が3軒あるだけなので、街といえるのかはあやしい。ただ、尼子氏の何何と書いてあるので、由緒はあるようだ。どの店も看板は出ていなかったのだけど、聞いてみたら、入浴のみの利用ができるそうだ。足立美術館には、人がけっこう来ていたが、風呂に入ってるのは私ぐらいのもんだった。帰りもずっとホカホカしてたから、まさしく温泉らしい温泉だ。おすすめである。ひょっこり出てきた女将がまた結構な美人で‥ま、そりゃいいか。

■鷺の湯温泉
http://www.yasuragi.or.jp/~saginoyu/

安来といえば、どじょうすくいの安来節である。美術館の数十メートル先に、安来節屋という、安来節の店というか、道場みたいなものがある。ちょっと立ち寄れなかったが、以前紹介した すげー写真の方が師範の人らしい。あちこちでこの顔を見かける。温泉の御主人にちらと聞いたら「カリスマ」という語がでてきそうな雰囲気だった。本業は煎餅屋さんだそうである。

■安来節屋
http://www.toraz.jp/yasugibushi-ya/

かなりこじんまりしてはいるけれど、鷺の湯温泉の一帯はなかなかのものだ。質のいい温泉につかって、安来節でバカおどりして1泊。翌日は美術館でへええなんていう旅行をしたら、相当楽しいんじゃないだろうか。  
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2004年11月27日

[旅ネタ1]意外と面白かったスポット

松江城のほどちかくにある島根県立博物館。新しくできたゴージャスな美術館に比べて、いかにも寂れた雰囲気だけれど、シンプルな展示が良くまとまっていた。古墳時代の出土品とか出雲の歴史なんかの説明が、スラスラと頭に入る。こういうのは意外と少ないものだ。学芸員がいいんじゃないだろうか。

個人的には「律令国家」についてのくだりが気に入った。以下、要約で。

・律令国家と、それまでの豪族による支配との違いは、文書による命令や報告の体勢が築かれたということ。それまでは口頭による伝達の支配だったから、あやふやだった。

おそらく歴史でならうことだろうが、なんも覚えてない私はナルホドなあと感心してしまった。

・文書による管理がはじまって、文書の案を考える人、文書を書く人、筆や木簡・紙などをつくる人と、文書行政に関わる人がグンと増えた。

役人が増えちゃうとこなんざ、今も一緒だね。

・公文書が正確をきたすために規制や形式にこだわるのは、古代だけではない。ただし、古代では、その規則や形式厳しさが天皇の権限を高めたり、天皇と民衆の間にあたかも人間的なつながりがあるかのように思わせる手段となっていた。

こういうことサラリと書いてるあたりがニクいのよ。

■島根県立博物館
http://www2.pref.shimane.jp/haku/
  
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旅の概要

やー、久々に旅なぞに出てまいりました。福岡の祖母を訪ねた帰り道、フツーにとんぼ返りもつまらないので、一人山陰めぐり。ホントになんも決めずにヨタヨタとしてきたんですが、結局辿ったコースは以下の感じ。

1日目
福岡→新山口(新幹線おりる)→津和野めぐり→仁摩(琴ヶ浜の鳴き砂チェック)→出雲市泊

2日目
出雲大社→松江しんじ湖温泉(足湯だけ)→松江市内観光→宍道湖夕日チェック→松江泊

3日目
安来→足立美術館→鷺ノ宮温泉→米子→(高速バスにて)大阪→ハンパー氏と飯→大阪泊

本日
新幹線でピューッと東京。

島根でウダウダしすぎて鳥取まで行けなかった。
・鳥取砂丘
・投入堂
・隠岐
この辺はまた先の課題ですか。そういやカニも食えず。
てなわけで細かい雑感、これから書くかもしれません。

JR西日本が出している、「西の旅」という冊子がなかなかいい雰囲気。様々なみどころをアッピールしていますが、見つけたのは松江のコンビニ。これ、関東で展開しないといかんよな。

西の旅 バックナンバー
http://www.bmshop.jp/cgi-bin/bms/list.cgi?ctg_id=nishi
  
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2004年11月21日

私はゆっくりと

四葩さく真間の継橋水なくて

某所で入選していた句、つーか、うろ覚えなので間違ってるかもしれんが。私なんぞはパッと読んでも、全くなんのことだかワカラン。これ、日本語?ぐらいワカラン。解説に四葩(よひら)とはアジサイのこと、それから、テゴナ姫がどーたらなどと書いてあったが、それも、わからない。
検索すると、真間の継橋というところには、多くの男性から求婚された絶世の美女がこまって身を投げたとかそんな伝承が残ってるらしく、古くは万葉にうたわれたものであるという。(参照

そこまで来てよーやく、ああ、そういうことかー。と来たわけだ。
うたに聞こえしところに来てみれば、すっかり水も干上がって、隔世の感があるというか。一歩余分に解釈すれば、「私も飛び込みたいもんだけど水がないんじゃねえ、ガハハ」というシャレっ気が感じられる。

まーとにかく、真間の継橋ときいて、手児奈の物語が出てこないと、遊べない話なわけで。何十年か上の世代までは(とくに歌をやる人の中では)そーいう物語を、かなり共有していたのかなーと、思う。私もワカランから、それがなくなってケシカラン!てワケでもないけどさ、こうして調べて、意味が分かってみたりすると、ちょっといいもんだと、そんなことを思った。

と、こうして私はゆっくり爺さんになっていくのだ。  
Posted by grok at 19:17Comments(6)TrackBack(0)本とことば 

最近良かったCD

Dead Texas
Dead Texan

stars of the lid、aix em klemmの中心人物,
adam wiltzieによるソロ・プロジェクト。
krankyからの1st。


てなこと言われてもよーわからんけど。音響系というんでしょうか。むかしよく聞いていたアンビエントを、ポップめにふって、曲の長さもあっさりした感じで。眠くなる、というのが一般的な評だろうけれど、個人的には覚醒してしまいますね。心地よい無常に。バージンスーサイズ好きな女の子がジャケットで買って、「微妙にしまった」と思ってくれればナイス。

で、もう一枚。買ってないけど、新宿タワーで試聴してえらい気になったフランスのトランス・ジャムバンドLiquid。アルバム名もLiquidで、検索しにくい!

フランスのアマゾンでは扱ってました。おそろしいジャケに注目。

一曲目がムチャかっこいいんだけど‥2700円て値段が気になって手が伸びず。日本のamazonでは案の定扱ってませんな。こりゃあそこで買うしかないだろうか。

あとあれだな、タコ松んちで聞いたEDCのミックスCD。カールの歌にやられた。ハア、おらが〜村にも〜てやつね。  
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