はいはい、今年も行って参りましたよ、全国高校ラグビーを見に大阪は花園まで!しかもファイナル!(注:応援してるKくんがこの春で卒業するから)



 去年どーゆーことをしたかといえば、こーゆーこととかこーゆーこと
いろいろな反省点をもとに、いろいろ対策してました。例えばバックパックは大きいから、リュックサックとボストンバッグに荷物を分けたりとか、夕方に着くために早い時間の東海道線(もちろん間に「新幹」はない)に乗るとかね。しかし、東京―熱海―興津―浜松―豊橋―米原―大阪の乗り換えがあまりにもスムーズに行き過ぎて、弁当を買う時間も全然なかったってのはどーゆーことよ。
 はい、今回も母と一緒に行ったので、道中は退屈しませんでした。

 大阪に着いてまず食べたのがパスタ(笑)。それから一部営業していた三越伊勢丹の地下で寿司を買って予約したホテルで食べた。つまりパスタが遅い昼飯でした。で、翌日の打ち合わせをしてワタシは昨年に続いてホストにゃーさん宅へお邪魔。
 
 今回も12月30日に3試合を観戦。応援するのは昨年に続き、茗溪学園、黒沢尻北、そして流経大柏。
茗溪と流経はシード、そして黒北は初戦突破。まずは第3グラウンドで茗溪×鹿児島実業戦。


 鹿児島実業といえばスポーツ校。でも2年ぶりの出場なので余裕かな?とか思ってたら、かなりの強敵だった。
高校セブンスの日本代表になってる兄弟がいるのね。そりゃ強いわけだわ。後半にKくんの猛烈な走り込みがあって、彼のアシストでトライが決まり、見事2回戦突破。Kくんたちも母も年越し決定。いやーよかったよかった。



 次はメイングラウンドに移動して、黒北×報徳学園戦。じぇ、去年と同じカードかよ('jjj')/
 報徳が強いってわかっているし、去年ボロ負けしてたから、せめて今年は無得点で負けるのだけは避けてほしい…と願っていたが、ええ、無得点で負けました。このヘタレー!とか散々言っちゃったけど、ノーサイドの後ボロボロ涙を流す黒北フィフティーンたちの姿は切なかったわ。
いい試合してた長崎北陽台と春日丘の試合の後は、いよいよ流経大柏戦。相手は昨年茗溪と対戦した石見智翠館(昔の名前は江の川)。
 ノーシードだけど、智翠館って強かったよなー。もしかして…と思ったら、えっらいロースコアゲームが展開されてた。試合自体は流経大柏が勝ったからいいものの、もっとトライがバシバシ決まる試合が見たかったね、と言い合って大阪に戻った。

 30日と31日の母の宿(1泊ずつ別々だったがいずれも東横イン)を取り、大阪駅に行ってまたしても遅い昼飯を。トマトお好み焼きとアボガド焼きそばをいただいたが、もっと大きくてもよかったかな。
 再び宿に戻って元日の打ち合わせをして、ステイ先に戻る。母は翌日、18きっぷを使って紀伊半島一周の日帰り旅に出たそうだ。



 大晦日は昨年と同じく、落語と年越しそばの日。
昨年の教訓を生かし、今年は年越しそばの整理券を早めにもらい、時間指定で食べられることになったので、2時間以上待つことはなかった。
 落語はもちろん繁昌亭へ。なんと3年連続で「上燗屋」を聞くことになったり、なぜか酒や食べ物の噺がやたらと多かった気がするのだが、まあ気のせいだよな。
 今年もご一緒したホスト様が「上方落語と香港映画って通じるものがあるねー」と言ってたが、これはワタシも全面同意。香港と上方は人情と気質が似通っているんだろうなあ。



 その後、駅まで歩いて行き、地下街の阪神で年越しのお買い物。ステイ先に寄ってから年越しそばを食べに行く。
たまたま同好の士の皆様が近隣にお住まいということで、急遽みんなで年越しパーティー決定。
ワインを手におつまみつまみながら紅白を観てワイワイと過ごす。半分酔っ払ってあれこれ言いたいこと言ってたけど、一番盛り上がったのは某大河ドラマ主演俳優(別名ひ○パー園長)のヅラネタ(笑)近くにいるなら一人で過ごすより、みんなで一緒に年越しするって楽しいよなー。久しぶりにいい年越しで嬉しかったです。

 

 開けて1月1日、穏やかに晴れた元旦。
今年は3人でお節とお雑煮を食べ、荷造りして初詣は大阪城ふもとの豊國神社へ。そうか、「ほうくにじんじゃ」と読むのか…。去年と今年は大阪の陣400年だとかで、太閤殿下たちがお酒を振る舞われておりました。



 ホスト様と地下鉄の駅で別れ、母と待ち合わせて再び花園へ。
まずは流経大柏と尾道の試合を第3グラウンドで。前回のロースコア試合を観て、これ相手が点取るところだったら絶対負けるじゃんと心配していたのだが、ええ、予想通りでした。もうちょっとトライ決めようよー。
 そしてお目当ての茗溪。相手が大阪朝高と決まった時、もう嫌な予感しかしなかった。だって、昨年の元旦にたまたま観た試合が朝高戦で、ものすごく強かったことしか印象になかったからだ。しかも座った席はホームなのに、地元代表なので朝高関係者が近くにいてもうすっかりアウェー(泣)。ええ、絶対負けるもんかい!差別するわけじゃないけど敵だもんな!



 しかしやっぱり朝高は強くて怖かった(誉めてます)。そしてめっちゃカッコ良かった。
隣に座っていた元ラガーマンのおじさまが「戦い方が違うから戸惑ってるな」的なことを言ってたけど、本来なら朝高みたいに走ってインターセプト決めてパスもしっかり通って猛烈にタックルするのが理想的なんだろうなって思う。母曰く「茗溪はお坊ちゃんの学校だから戦い方もおとなしいんだよ」なんて言ってたけど、それもわからないわけもないな。ええ、ここで敗退しました。お疲れ様、よく頑張ったね。
 そして今年の選手権は、東福岡が優勝したわけなのですが、その試合を見ることができなかったのも惜しかったかな。



 帰りは途中まで在来線で行って、最終の新幹線にどこかで乗れたらと思ったのだけど、天気が荒れ始めたので新大阪から新幹線。ケチって自由席を買い、夕方のひかりに乗って3時間かけて帰京したのだが、今はのぞみにも自由席があると後で気づいてやや後悔。今度は気をつけよう。

 こうして過ごした2年連続の大阪年越しも今年で終了。
来シーズンは大学ラグビーを応援することになるし、4年後のワールドカップも楽しみ。
ラグビーは今後も追いかけて行くことになるのだろうけど、また大阪で年越ししたいなあ。
ここ2年ほどは仕事の関係で海外でクリスマスも過ごせないし、円安は当分続きそうだから、今年の暮れも18きっぷでビンボー旅行かしらん。
…あ、そうか、その時にまた大阪に行けばいいのか!って調子いいこと言ってすみませぬ、ホストにゃー様。
今回も大変お世話になりました。おじぎ<(_ _)>