唐突に、今年狙っている馬についてメモしておきたいと思います。
目標として 「牡馬3000万・牝馬2000万以下で重賞勝ちを目指す」
というのを掲げてこれまでやってきたのですが、キャロットでは所属馬の活躍に伴って
募集価格も高騰が続き、この基準では買える馬がほとんどいなくなってしまいました。
不本意ながら今年からは制限を緩和し、「(原則)牡馬4000万・牝馬3000万以下」を
目安として、引き続き重賞を勝てる馬を探すことにしたいと思います。
ツアーには参加したので本当は写真もアップしたいところなのですが、
雨がひどかったせいで使い物になりません。。
代わりに昼食で一緒のテーブルになった某解説者の方のお話を。
----
繋ぎがどうだとか飛節がどうしたとか、皆さん相当気にするでしょ。
そうやって細かくケチをつけようと思えばいくらでもできますよ、
完璧な馬なんて絶対いないんだから。
馬体に多少問題があったって、走る馬は走るんです。
知ってるでしょ、有名なところではベガとかロジユニヴァースとかね。
せっかく実馬をみるなら、そういう細かいところに気をとられちゃもったいないです、
木を見て森を見ずだ。もっと見るべきところはほかにあるんですから。
----
「見るべきところ」って何!?と思って突っ込んで聞きましたが、結局ヒントだけ。
やはり核心まではお話しいただけませんでした。
でも、何というか自分の見方を考え直す契機にはなるかなあというお話で、
ツアーに行った価値はあったかなと思っているところです。
続きは本当にただのメモですが、現時点でほしいなーと思っている馬たちです。
続きを読む