La pequena felicidad

「小さな幸せ」を追いかける一口馬主“かつげん”の記録。

引き際

ロードの選考募集締切が迫ってきました。
応募状況をみると、思った以上に売れ行きは好調のようです。高いのに。。
上位3頭は抽選確実といったところで、欲しいなら今しかないですね。
明日にでも、取り急ぎ3頭(できれば6頭)見た感想なんかをアップできたらいいな。

とりあえず、先週の結果です。

【7/16(土) 函館7R 3歳以上500万下 ダート1700m】
7枠8番 ウォークロニクル 55 三浦皇成 7着/11頭 1:47.3(0.8秒)

天栄で調整して、10日競馬で福島だろうと思っていたら、
突如として残り2週の函館に飛ばされました。
滞在競馬が合うから…なんて言うなら、最初から北海道に運べばいいのに。
要するに、馬房が空いたから適当に使おうということでしかないようです。
レースは初ダート、道中はいい感じで進めますが最後は伸びませんでした。
右前に気になるところがあるのが原因とのことで、結局天栄に(!)放牧へ。
いったい何のためにわざわざ北海道まで来たのでしょうか。

結果も出ないし、古傷も治らないし、体調管理もできないし、という感じで、
このまま現役を続けてもあまり良いことはなさそうですよ。

くやしい完敗

ロードの募集が、これまでとは一味ちがいます。
カタログ写真だけでなく、募集開始にあわせてwebで写真を更新してきました。
欲しくなってしまうのでやめてもらいたいところです…笑

カナロア祭になっているケイアイファームの2015年産ですが、
中でも特に力を入れていると思われるのがBalladeの牝系です。
レディバラード、レディアーティスト、エンジェリックレイと3頭全部ロードカナロア。
これはやはり、種牡馬族として名高いBalladeの血脈から
一発大当たりを狙っているとみて間違いないのではないでしょうか。

アーティストの仔は残念ながらラストクロップになりますが、
冬毛もさもさだったカタログ写真からまさにガラリ一変しています。
他のカナロア産駒とは違って筋骨隆々という感じではありませんが、
素晴らしいバランスで成長して毛ヅヤもぴかぴかになっていて、
これは逃すわけにはいけないなあ…という気持ちになってきました。

閑話休題、先週の結果です。

【7/2(土) 函館12R 洞爺湖特別 芝2000m】
5枠5番 サーブルオール 54 柴山雄一 2着/12頭 2:03.5(0.8秒)
手が替わって(戻ったとは言いたくない)どうなるかと思いましたが、
案の定、前半はひたすら掛かりっぱなしでしたね。
結果としては5馬身千切られての2着。そもそもの力の差もあるでしょうし、
渋った馬場への適性の差もあったのでしょう。完敗でした。

今回は、巧く乗れば勝てたなんていうつもりは毛頭ありませんが、
この人は折り合いをつけるのも下手だしペース判断も絶無で、
馬への負担という意味では最悪に近い騎乗をしてくれます。
三浦JKあたりにも近いものがあるように感じていますが、
こういう騎手を若い馬に乗せるのは本当にやめてもらいたい。
いくら天栄に通って点数稼ぎをしているからといって、
肝心の騎乗が上達しないんじゃどうしようもありませんよ。。

馬の方は、前半で力んだのがたたったか鼻出血を発症。
1か月間の出走停止となりNF天栄に舞い戻る羽目になりました。
しばらくお休みになるようなので、復帰を楽しみに待ちたいと思います。
札幌で観られると思ったのになあ…。

「先」を見据えて

帰ってみると、ロードTOのカタログが届いていました。
なんだか表紙からして、以前と比べて立派になっています。
立ち写真の前後姿が追加されたり、ブラックタイプも情報量が増えました。
おおむね良い方向への変化だと思うのですが、惜しむらくは、
非常に味わい深かった独特の紹介文が変わってしまったことですかね…。

興味を惹かれる馬も多いのですが、全体的にお高くなってしまったので
どういう姿勢で臨もうか悩んでいるところです。

【7/2(土) 函館12R 洞爺湖特別 芝2000m】
枠番未定 サーブルオール 54 柴山雄一

惜しい2着だった前走から中1週、萩原先生が積極的に使ってきました。
これは今のうちに1000万をクリアしておきたいという意欲のあらわれでしょう。
強い相手もいますが、前走だってG1好走馬を向こうに回して連を確保しました。
パフォーマンス的には当然勝ち負けを期待していいと思います。
あまり言いたくないですが、柴山JKは前走の競馬を100回くらい見て、
どうすれば力を発揮できるのか熟考のうえ騎乗してもらいたい。
前走は「乗れるのに乗せてもらえなかった」わけですから、危機感もあるでしょう。
どうしても勝ちたい今回は、意地でも結果を出してほしいと思います。

仕切り直し

函館が始まり、本格的に夏競馬のシーズンです。
クラスの顔ぶれもガラッと変わっていて、なかなか慣れませんねw
2歳はデビューを迎え、3歳は初めて古馬に挑む形になります。
いいところを見せてくれれば今後も明るいというものですが、さて…。

【6/19(日) 阪神5R 2歳新馬 芝1600m】
1枠1番 ロードゼスト 54 M.デュプレシス 7着/13頭 1:39.0(1.5秒)
調教の様子が上向いてこないままでしたが、そのままデビューを迎えることに。
パドックでもかなりうるさい面を見せていたようですね。
レースにいっても子供っぽいところは抜けず、ゲート内で立ち上がって出遅れたり、
テンの3ハロンくらいは行きたがりまくったりと全然競馬になりません。
タイムオーバーすら覚悟したところですが、最後はじりじりと差を詰めて7着。
普通にレースに向かう気持ちを育てることができれば、前進できるはず。

【6/19(日) 阪神8R 3歳以上500万下 芝2000m】
1枠1番 クロークス 54 松若風馬 5着/9頭 2:04.2(1.1秒)
前走までの2走は、いずれも途中でレースを止めるような形になって参考外。
今回はダートから芝に戻して、馬場も重くなってうってつけの条件と思いましたが、
どうやら道中からノメっていてしんどそうだったというコメント。
とはいえ勝ったときは重馬場でしたし、しんどかったのは他馬も一緒ですから、
実際のところ現状の実力がこのくらいということなのでしょう。
それでもしっかり掲示板を確保したのは立派です。
いろんな条件で安定して力を出せるように、さらに成長を期待したいですね。

【6/19(日) 函館12R 北斗特別 芝1800m】
3枠6番 サーブルオール 54 池添謙一 2着/12頭 1:46.4(0.0秒)
夏は函館滞在を選択して、さっそく使ってきました。池添騎手の起用は予想外!
パドックでの馬っぷりは相変わらず断然ですね。
マイル路線から少し距離を延ばして折り合いが懸念されたものの、
道中けっこうなペースで流れたこともあり、強く引っかかる様子はありませんでした。
ハイペースを番手追走でしたので今度は末脚が残っているか心配でしたが、
最後までしっかり伸びて2着。勝ち馬とは位置取りとハンデの差が出ましたかね。
古馬相手の1000万条件でもあっさり2着に来るぐらいですから、実力は相当。
高速決着にも対応できることを示しましたので、いよいよ今後が楽しみです!

'13年産出資馬の振り返り

昨年に続き、ダービーを終えた時点での回顧をしてみたいと思います。
とはいえ振り返ってみたところで、反省することはできても
どのように改善していったら良いのかはなかなか難しいわけですが…。

― 出資馬・キャロット編 ―
はじめてツアーに参加して、実馬も見ながら選んだ世代です。
結果が出ないと自信を喪失するところでしたが、今のところは合格かな?

サーブルオール(モンローブロンドの13 by ハービンジャー)】 1000万下
慎重に、しかし順調に調教を重ね、12月に中山芝2000mの新馬戦を快勝。
クラシックロードを歩んでほしいと期待しましたが、春はマイル路線でした。
もっとも、「2勝目の壁」が取りざたされるハービンジャー産駒にあって、
3歳春の時点であっさり突破して重賞に挑戦してくれたのは嬉しかったですね。
今のところのハービンジャー産駒の傾向として、晩成と言われていたものの
成長力がイマイチという感じもしていますので、さてどうなるか…。

クロークス(プルーフオブラヴの13 by コンデュイット)】 500万下
こちらも特に頓挫することなくデビューを迎え、3戦目の芝2000mで勝ち上がり。
とりあえず、この価格・血統の馬で早々に1つ勝てたので、第1関門はクリア。
昇級後は、レースに対する集中力を欠く面を見せて苦戦が続いていますので、
ここを矯正して、500万でしっかり稼いでくれる馬になれるかどうか。
これから降級までの1年で10走くらいして、もし1つ勝てれば第2関門もクリア。
今後も価格なりの活躍を期待しています。

― 出資馬・ロード編 ―
こちらは逆に、選馬のための時間を全然かけられませんでした。
このブログでも、出資したことすら記事にしていなかった気がします。
結果としては案の定。しっかり見て、しっかり考えて、自分なりに納得して
出資を決めることがいかに大切か、あらためて思い知る契機になりました。
これが最大の反省点であり、収穫と言えるかもしれません…。

ロードレシタール(エルテアトロ'13 by ワークフォース)】 未出走
2歳の春先までは順調でしたが、夏に「球節の疲れ」が見られた後は苦労しています。
夏をまるまる休ませざるを得なくなってしまったことで体重が増え、
おそらくは脆い前肢への負荷を考慮して強い調教が課せなくなってしまい、
結果として体は絞れず基礎体力もつかず、という悪循環に陥ってしまいました。
現在も繋靭帯のモヤつきは治まらず、15秒ペースのメニューも組めない状態です。
まだ引退させないということは未勝利のあるうちに1~2回使うのでしょうが、
それで結果を出すのは正直なところほぼ不可能でしょう。
「ナカスジの弱さ」を見抜くポイントがあったかどうか、チェックしたいところです。

プリムローズ(レディキルシェ'13 by ハービンジャー)】 未出走引退
こちらも、牧場での18~20秒ペースといった段階でスクミが出るようになり、
調教にはかなり苦労されたのではないかと思います。
かなり厳しいな~と思っていたところで骨折が判明し、あえなく引退となりました。
この馬に関しては、出資した理由を問われても明言できないくらいですので
反省しきりではありますが、第二の馬生が良いものであることを祈りたいですね。
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