April 2009
April 08, 2009
オープン大会日程が決まりました!
4月26日から開幕する平成21年度オープン大会の日程が決まりましたので、お知らせします。
○第一戦
4月26日(日)
13時20分試合開始予定
VS汗出会(生地のおじさんチームです。前回は勝利。マリオそっくりの人(というかむしろマリオ本人?)が攻守の中心)
○第二戦
5月17日(日)
14時40分試合開始予定
VS宇奈月レッドソックス(自分達の意思とは関係なく。もはや離れられない相手のようです。去年は2−0の接戦を演じてしまったので、今年はスカッと勝ちたいですね。)
○第三戦
6月7日(日)
13時20分試合開始予定
VS千心会(唯一のAクラスからの転落組との対戦です。一年目に対戦したときに、エースを温存された上に格の違いを見せつけられた強豪チームですが、今ならそれなりの試合が出来るような気がします。ここに勝てばAクラスが見えてきます。)
○第四戦
6月14日(日)
14時40分試合開始予定
VSSPクラブ(初対戦やし、試合を見たこともないので情報がありませんが、以前でいうところの「Cクラス」のレベルではありません。普通に強いと思います。)
以上の4試合となります。
今から日程と体調を調整して、ぜひ参加してください!よろしくお願いします!
ちなみに今年からは、対戦相手がカブってしまわないように、一度でナイター大会の抽選も兼ねていたため、ナイター大会での対戦相手もすでに決まっています。でもとりあえずは必要ないと思うので、日程が発表されてからお知らせしたいと思います。相手がどうしても気になるという人は、リクエストしてくれれば教えます。
○第一戦
4月26日(日)
13時20分試合開始予定
VS汗出会(生地のおじさんチームです。前回は勝利。マリオそっくりの人(というかむしろマリオ本人?)が攻守の中心)
○第二戦
5月17日(日)
14時40分試合開始予定
VS宇奈月レッドソックス(自分達の意思とは関係なく。もはや離れられない相手のようです。去年は2−0の接戦を演じてしまったので、今年はスカッと勝ちたいですね。)
○第三戦
6月7日(日)
13時20分試合開始予定
VS千心会(唯一のAクラスからの転落組との対戦です。一年目に対戦したときに、エースを温存された上に格の違いを見せつけられた強豪チームですが、今ならそれなりの試合が出来るような気がします。ここに勝てばAクラスが見えてきます。)
○第四戦
6月14日(日)
14時40分試合開始予定
VSSPクラブ(初対戦やし、試合を見たこともないので情報がありませんが、以前でいうところの「Cクラス」のレベルではありません。普通に強いと思います。)
以上の4試合となります。
今から日程と体調を調整して、ぜひ参加してください!よろしくお願いします!
ちなみに今年からは、対戦相手がカブってしまわないように、一度でナイター大会の抽選も兼ねていたため、ナイター大会での対戦相手もすでに決まっています。でもとりあえずは必要ないと思うので、日程が発表されてからお知らせしたいと思います。相手がどうしても気になるという人は、リクエストしてくれれば教えます。
April 07, 2009
練習試合(vs遊楽部壮年チーム、vs実年チーム)
遊楽部壮年チーム、実年チームとの練習試合をやりました。
4月26日から開幕する平成21年度オープン戦に向けて、貴重な実戦の機会ということで、いろんなポジションを試してみたいという気持ちがありましたが、例のごとく集まりが悪く、3人の助っ人をお願いしての試合になりました。
まず初戦は、壮年チームとの試合です。先発した勇は、この冬期間の練習の成長もあり、去年からまた一段成長した姿を見せてくれました。味方の手痛いエラーで何度も足を引っ張られましたが、大きく崩れることがなかったことは立派です。ピッチング講習を受けてから、球威も少し上がったように感じます。自称「チェンジアップ」がことごとくワンバウンドしてしまっていましたが、ストレートで球速の変化をつけていたのは非常に効果的でした。今後の参考になると思います。
守備は、助っ人がらみのエラーがほとんどだったので一概には言えませんが、送球・捕球といった基礎がしっかりできていれば抑えられたものがほとんどでした。内野の連係ミスなどは経験不足が大きいですね。まだまだ練習が必要ということです。相手が後半バント戦法をしてきてくれたのもいい練習になったと思います。
久々に外で生きた球を打つという事もあってか、バッティングはちょっとさみしかったですね。新聞紙ボールを打つのとはやはり違います。今週からまた外での練習が解禁になるので、まずは生きた球に目と体を慣らすことが先決だと感じました。
1試合目は1対6で負け。ほとんどが助っ人のエラーでの失点だったので、実質的には3失点程度といったところでしょうか。初戦にしては悪くなかったと思います。
立て続けに行った2試合目は実年チームとの対戦。Aクラスでも上位にいる実年チームですが、この日はメンバーの半分以上は控えの人だったと思います。ピッチャーも3番手くらいの人でしたが、伸びのある球を投げてきて、チグハグな攻撃をしてしまいました。そんな中、目附だけはしっかりと捉えた鋭い打球を飛ばしていました。全く練習していなかったらしいですが、守備も含めてしっかり結果を出してくれたのはさすがです。
勇が2試合を投げ抜いたことも大きな収穫でした。完全に打たれたヒットは数本だけやったし、もったいないフォアボールもいくつかありましたが、その点は開幕までには修正してくれると思います。ただ、亘が来れなかったのは残念でした。まだしっかりと投げれるところを見せてもらっていないから、公式戦までに一度は実戦で投げさせたかったところですが、結局ぶっつけ本番になってしまったことは大きな不安です。
攻撃は、2試合目もダメでした。2試合目は7回までやらせてもらったのですが、最後まで見事に「0行進」でした。好成績だった去年も、大量得点できたのは、実は山なりピッチャーが相手の時だけだったので、攻撃に不安を残しているチーム事情は相変わらずです。ポンポンと簡単に打ち上げる人が多かった中、純央や勇や直嗣が転がして相手のミスを誘い出塁する場面があったように、Aクラスが相手でも転がしさえすればどれだけでもチャンスが生まれるということです。一人ひとりの意識づけが大事だと痛感しました。
練習不足のキャプテンをはじめ、和也、マサの打撃不振は、多少時間がかかってもじっくり直していくしかないと思います。意識があれば自主的に素振りでもしたら多少は良くなるかもしれません。
2試合目は0対4で負け。失点が少ないのは上出来ですが、2試合やって12イニングで得点がたった1点というのは寂しい限りです。月末から始まる公式戦の開幕まで残された時間は多くありませんが、ガンバっていきましょう!!
4月26日から開幕する平成21年度オープン戦に向けて、貴重な実戦の機会ということで、いろんなポジションを試してみたいという気持ちがありましたが、例のごとく集まりが悪く、3人の助っ人をお願いしての試合になりました。
まず初戦は、壮年チームとの試合です。先発した勇は、この冬期間の練習の成長もあり、去年からまた一段成長した姿を見せてくれました。味方の手痛いエラーで何度も足を引っ張られましたが、大きく崩れることがなかったことは立派です。ピッチング講習を受けてから、球威も少し上がったように感じます。自称「チェンジアップ」がことごとくワンバウンドしてしまっていましたが、ストレートで球速の変化をつけていたのは非常に効果的でした。今後の参考になると思います。
守備は、助っ人がらみのエラーがほとんどだったので一概には言えませんが、送球・捕球といった基礎がしっかりできていれば抑えられたものがほとんどでした。内野の連係ミスなどは経験不足が大きいですね。まだまだ練習が必要ということです。相手が後半バント戦法をしてきてくれたのもいい練習になったと思います。
久々に外で生きた球を打つという事もあってか、バッティングはちょっとさみしかったですね。新聞紙ボールを打つのとはやはり違います。今週からまた外での練習が解禁になるので、まずは生きた球に目と体を慣らすことが先決だと感じました。
1試合目は1対6で負け。ほとんどが助っ人のエラーでの失点だったので、実質的には3失点程度といったところでしょうか。初戦にしては悪くなかったと思います。
立て続けに行った2試合目は実年チームとの対戦。Aクラスでも上位にいる実年チームですが、この日はメンバーの半分以上は控えの人だったと思います。ピッチャーも3番手くらいの人でしたが、伸びのある球を投げてきて、チグハグな攻撃をしてしまいました。そんな中、目附だけはしっかりと捉えた鋭い打球を飛ばしていました。全く練習していなかったらしいですが、守備も含めてしっかり結果を出してくれたのはさすがです。
勇が2試合を投げ抜いたことも大きな収穫でした。完全に打たれたヒットは数本だけやったし、もったいないフォアボールもいくつかありましたが、その点は開幕までには修正してくれると思います。ただ、亘が来れなかったのは残念でした。まだしっかりと投げれるところを見せてもらっていないから、公式戦までに一度は実戦で投げさせたかったところですが、結局ぶっつけ本番になってしまったことは大きな不安です。
攻撃は、2試合目もダメでした。2試合目は7回までやらせてもらったのですが、最後まで見事に「0行進」でした。好成績だった去年も、大量得点できたのは、実は山なりピッチャーが相手の時だけだったので、攻撃に不安を残しているチーム事情は相変わらずです。ポンポンと簡単に打ち上げる人が多かった中、純央や勇や直嗣が転がして相手のミスを誘い出塁する場面があったように、Aクラスが相手でも転がしさえすればどれだけでもチャンスが生まれるということです。一人ひとりの意識づけが大事だと痛感しました。
練習不足のキャプテンをはじめ、和也、マサの打撃不振は、多少時間がかかってもじっくり直していくしかないと思います。意識があれば自主的に素振りでもしたら多少は良くなるかもしれません。
2試合目は0対4で負け。失点が少ないのは上出来ですが、2試合やって12イニングで得点がたった1点というのは寂しい限りです。月末から始まる公式戦の開幕まで残された時間は多くありませんが、ガンバっていきましょう!!