死生観を持って生きるべきであった。

大腸がん術後、肺肝転移から2年。余命3ヶ月となる。 しかし、誰にでも死は訪れるもの。 速いか遅いか、誰にも明日は約束されない。

ホスピス2日目。

入院時採血

ビリルビン値44。アンモニアは、脳症になるほどであった。

昨日は、疲れた。医師達は僕の愁訴を改善する方法や案を僕に伝えてくれた。二人の医師はとても熱心だ。

車できたが、駐車場から歩いてきたこと。医師との会話が理路整然としていることに驚いていた。気力だけでここまでやってきた。

頭は本当にぼーっとしているが、最後まで僕らしく生きたい。

ブログの更新は期待しないで欲しい。はっきりいって意識は朦朧とし、立って歩くと平衡をを保つのがやっとだ。食欲もない。

僕のメッセージが少しでも伝わることを期待したい。

ホスピス入院

10時半ころ病院に妻の弟が運転してくれて、僕の入院を手伝ってくれた。病室はとてもキレイで設備も環境も整っていると思う。

家には戻れない訳だがこれは仕方が無いことだ。

PCはMacBooKで、EmobileのポケットWIHIでインターネットにせつぞくしている。

有線放送が各部屋にあって、すきなジャンルの音楽を聴けるのは良い。

ちょっと頭が朦朧としているので記事はこれしか書けない。

ブログのこと。

メールフォームは閉じました。寂しいけれど、かなり判断力が無くなってきています。 理性と知性は十分に働いていますが、いつまでもつのか不明です。

 今日は家内が短気を起こしてしまって、とても悲しくなりました。価値観の違いは当然ありますが、ここまで僕を追い込んだのは、実は妻の依存症に原因があるのです。

女性は男性を盾にして生きる傾向があります。しかし、夫が急に旅だってしまったときは、路頭に迷うことになるでしょう。 僕はテレビを見るな(過ぎると情報音痴になり、知性にかけてしまい、事実認識を誤ってしまうのです)と長年言っていました。

ああ、するな、こうするなと言うと、妻は反発します。決して男性の女性に対する高圧的な態度ではないと思っていました。 ガンになってからは、かなり厳しい態度をとってきました。妻は介護ヘルパー2級を8万円かけて取得しましたが、状況はパート主体ですから、介護保険がスタートする前より、時給が下がっています。こちらでは1ヶ月10万円の収入もならない現実です。

ですから、肉体的に辛い割に薄給なので、やめる方か多い。しかし、求人難でまた入ってくるというサイクルは、ワーキングプアの象徴的な仕事の代表でしょう。

介護保険がスタートする前のことが多いのですが、意識の高い人は経験を積んでケアマネージャーの試験を受け、資格を取得しています。これは介護保険の法令資格でした。訂正します。(国家資格とだと勘違いましたが、将来的はそうなって欲しい資格です。准看護師は、県の認定=知事免許です。(私は国家資格を3つ持っています)

 ジェンダーというのは、男性にも多大なストレスを与えます。 男性が病気になると、女性は保険に頼ろうとします。しかし、そのお金を持っていてもスキルがないと、すぐ使い果たすでしょう。 まだ妻は僕の本意を理解出来ないようです。何故なら、もう顔色にいわゆる死相がはっきり表れても、僕がまだ生きているためか、僕を頼っているのかもしれません。 妻がパソコンを覚えれなかったのは、僕の教え方が悪いからだと怒ります。僕は熱心な人への指導をしたことがありますが、甘えがないので、分かんないの連発を言いません。

 文章についても、勉強しなさいと言っていましたが、まだ進歩がありません。 何故でしょう? 妻はテレビばかり見るのです。食事中も会話中も消しません。 てれびというメディアの影響で彼女は芸能通になっても、新聞やインターネットで展開されるコラムを読みません。 僕の家にはかなり難しいけれど、僕が選択した良書がたくさんあります。僕が死んでもそれを読めば、かなり知識がつくはずです。

今日、覚悟しました。僕が死んだら、妻は自分の成長が遅かったと気づくでしょう。そこでまた僕の教え方が悪いと思ったら、その時点で妻の未来は閉じるでしょう。世の中そんなに甘くないのです。寄らば大樹の陰、またはコバンザメのような生き方は、頼れる存在を失ったら、次をさがすでしょう。この時点でもアウトです。

その状況で表れる男性はおそらく優しいでしょう。しかし、素晴らしい男性に会うことは稀有であり、お金を無心され、彼女は財産も仕事も失うことになります。依存症の怖さを僕はたくさんのケースで知っています。 自立した価値観を有しているのか、それとも相変わらずレールにのりたいのか?どちらなのか?彼女の価値観が不明のため、すべては妻の意識しだいでしょう。

 僕の情報量はおそらく彼女の数十倍を超え、数百倍でしょう。僕は勉強や研究が好きなのです。 妻がテレビを消してくれたら、もっとふたりの関係はよかったでしょう。 テレビのせいで二人のコミュニケーション引き裂いたことは明白であります。習慣になるテレビのスイッチ。学者でテレビを付けて、論文を書く人を僕は知りません。

ペンは剣より強い。これは知識・教養・知性が実生活でも未来を切り開く大切な要素だということです。暴力や肉体的優位性だけでは、人間社会つくった構造では生きられないということです。 単に資格だけでもそうはいきません。
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