前回お話しましたが、資本金を少なくした場合には、どんなデメリットが考えられるでしょうか?
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以下の二つが大きなデメリットと考えられます。
(1) 取引先からの信用が低い
(2) 自己資本が少ないので銀行借入をする場合に不利となる可能性もある。また、決算書に社長借入金が記載されることになる。
(1)に関しては、設立したばかりの会社であれば信用力がそれほどあるとは思えませんので、大きな問題は無いと思います。
(2)の借入についてですが、社長借入金は実質的に資本金と同じという認識をしてくれる場合もあります。ですから、実際にはよほどの金額が大きい場合意外は、大きな支障にはならないと思います。
結論的には、上記のメリットデメリットを考え、取引先との信用問題に資本金が大きく関係する場合は、出来るだけ大きな資本金に。
そこまで、資本金の額に影響されない業種でしたら、出来るだけシンプルに少ない金額で設立するのがお勧めです。
更に、会社が存在するだけで毎年必ずかかる税金、法人住民税の均等割りも資本金の大きさで金額が変わります。
1千万円を境に金額が大きく変わりますので、1千万円以下に出来れば大きく節税できます。
具体的に数字にしてみますと、
例)東京都 従業員50人以下
資本金 1,000万円 7万円
1,001万円 18万円
この様に、資本金ひとつをとっても節税できる方法があるのです。
また設立時の資本金で消費税が変わってくることもあります。
これはまた次回お話します。
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以下の二つが大きなデメリットと考えられます。
(1) 取引先からの信用が低い
(2) 自己資本が少ないので銀行借入をする場合に不利となる可能性もある。また、決算書に社長借入金が記載されることになる。
(1)に関しては、設立したばかりの会社であれば信用力がそれほどあるとは思えませんので、大きな問題は無いと思います。
(2)の借入についてですが、社長借入金は実質的に資本金と同じという認識をしてくれる場合もあります。ですから、実際にはよほどの金額が大きい場合意外は、大きな支障にはならないと思います。
結論的には、上記のメリットデメリットを考え、取引先との信用問題に資本金が大きく関係する場合は、出来るだけ大きな資本金に。
そこまで、資本金の額に影響されない業種でしたら、出来るだけシンプルに少ない金額で設立するのがお勧めです。
更に、会社が存在するだけで毎年必ずかかる税金、法人住民税の均等割りも資本金の大きさで金額が変わります。
1千万円を境に金額が大きく変わりますので、1千万円以下に出来れば大きく節税できます。
具体的に数字にしてみますと、
例)東京都 従業員50人以下
資本金 1,000万円 7万円
1,001万円 18万円
この様に、資本金ひとつをとっても節税できる方法があるのです。
また設立時の資本金で消費税が変わってくることもあります。
これはまた次回お話します。


