贈与税って私には関係ないと思っていませんか?
株式の贈与と、110万円基礎控除を活用しましょう!!
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贈与税なんて私には関係ないと思っている方、結構多いですよね。
親からお金をもらっても申告しない人がほとんどだと思います。

ではその贈与とは何でしょうか?

 贈与とは、ほかの人(A)が、Aの財産を無償で、
私(B)に「あげます」と意思表示し、
Bが「もらいます」と受諾することによって成立します。

簡単に言うと、ただでほかの人から金銭等をもらったら、
贈与税がかかることになります。

贈与税は原則として、個人が個人から贈与により取得した財産に課税されます。

しかし、年間110万円までは、税金がかかりません。

この110万円を”基礎控除”といいます。

110万円までなら、税金がかからなくていいや、

ということで申告されない人が多いですが、
これは、申告しておかれたほうが、
財産の移転が確認できるので、相続の際、
大きな問題が発生することがなくなります。

参考までに、申告時期は、
確定申告と同じ3月15日までとなります。


現金ではなく株式の場合は、
税法上の株式の評価額を活用することで、
贈与税対策にもなります。

若干テクニック的な部分となりますので、
ご質問がある方は、個別にご連絡ください。

◆参考資料〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

贈与税の税率

(A)基礎控除後の課税価格 (B)税率 (C)控除額
   200万円以下     10%  − 
   300万円以下     15%  10万円 
   400万円以下     20%  25万円 
   600万円以下     30%  65万円 
  1,000万円以下     40%  125万円 
  1,000万円超      50%  250万円