January 25, 2008

センターリサーチ(代ゼミ)

 今日は昨日訳あって受け取り損ねた(実は証明書みたいのを持っていくのを忘れただけです)代ゼミのセンターリサーチを受け取ってきました。前期はどうでもいいのですが東大後期の足切りはやはり相当高いみたいです。阪大理学部の後期も大分高そうです。やっぱり後期はどこもセンターの平均が高いし二次も競争率高いですよね〜。
 午後からは現代文の講習を受けました。センター対策すらろくずっぽしていなかったので大分勘が鈍っていました。というか、良く考えたら鈍るも何も昔から現代文は悲惨だったんでした。
 そして19時から習字に行ってきました。思えば小学一年生の頃から13年間もしていたなんて自分でも意外です。でも月に数回だったからやってこれたってのもあるのかも知れません。2,3月は受験やらなんやらで行けなくなると思うので実際今日が最後だと思います。最後に牛けつ像造龕牛けつ像造記(ぎゅうけつぞうぞうがんぎゅうけつぞうぞうき)というのから好きなところを条幅で書きました。「もう筆を握ることもないのかな」とかちょっとセンチな気持ちになりました。
 あと全然関係ないんですが、習字の最中に日テレ系の「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」っていう番組がやっていました。僕はこの番組は3回ほど見て嫌いになったなので普段は絶対に観ないんですがこんなところで観ること(音だけを聞いていたんですが)になるとは全く予想もしませんでした。最初の法案は「所得格差による教育の機会を均等にするべく義務教育期間における塾への通学の禁止」みたいな荒唐無稽なものでした。確かに東大の入学者の保護者の年収は1000万円を超える割合が多少高かったと思いますが、400万以下の者の割合が極端に低い訳でもないのです。それに僕の周りの友達にも塾など行かずに小中高と公立の学校に通い大学に受かっていった人だってたくさんいます。塾に行く=学力増加という概念自体番組を盛り上げるための餌にしか思えません。しかもこの法案によると「歳出における教育関係費を10倍にし」て、「塾の先生を学校の先生にする」ということらしいのです。が、政経で勉強した知識が正しければ歳出における教育関係費は6.5兆円程度(確か2004年)。これを10倍にしたら日本はかつてのアルゼンチンのようになってしまうんじゃないでしょうか。他にも親や兄弟に勉強を教われば元も子も無いことですし、教わるなというのも無理な話です。「独学でも十分学力は付くのではないのか」という意見に対しては、太田と品川は始終ちゃちゃをいれるか、論点をすりかえるかしか、していませんでしたし。こんな番組がゴールデンを飾っていていいんでしょうか。それともこれはバラエティの一種(大規模なコントとか)なんでしょうか。確かに経済面で恵まれず苦労している人がいるのは事実です。しかしあの番組を観たのでは高学歴=高所得という印象を視聴者に与えかねない、いやむしろ積極的に植え込んでいるような気さえします。番組の中にいたのかは分かりませんが、自分の轗軻不遇で必死に頑張っている受験生にあたるのはとても卑怯だと思います。友達とシンクロしてしまいちょっと取り乱してしまいました〜。すみません。

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