GS125がゆく!

昭和の名車SUZUKI GS125が中国で生産されていて、日本へ輸入されているようです。このバイクの購入からツーリング、メンテナンス等を記事にしています。 最近、珍車カタナ125も入手したので併せて記事にしていきます。

2020年02月

埼玉に住む還暦近いへんなおじさんの、愛と勇気と希望のブログ! 中華GS125と中華カタナ125について記録していきます。小学生のサッカーチームの監督したり、キャンプしたりいろいろ書いていきます。

コロナウイルスについて老害から物申す!

おじさんです。
昨夜、安倍総理から、全国の公立小中高校の4/7(新学期始業式まで)臨時休校措置が発表されました。

現場は大混乱です。

しかも学童保育、保育園については九校対象外!
まあ、いろいろ突っ込みどころが満載過ぎて空いた口が塞がらないんですが・・・!


まず、政府が対策は根本的に間違っている。(全く意味がない!)

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栗よりうまい九十九里ミーティング

このタイトルの意味が解る人は相当な年齢だと思う。
元々は栗よりうまい十三里という洒落が語源なのだ!
(栗=九里、より=四里 美味しい十三里(主に焼き芋の事)(九里+四里で十三里)


前回の記事は1月末くらいの出来事で、その後
オイル交換、フォグランプの光軸調整、給油、チエーン調整、空気圧調整を完了した。
を行なって、2月2日のセーナーニミーティングに参加することにした。

サイクロン号は、絶好調である。
今の状態であるなら時速150キロ
ひょっとしたら空も飛べるかもしれん!(大見栄)


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サイクロン号、強風にやられる!

年末に、強風でバイクが転倒した。起こすには起こしたがそれから1か月。
(この記事は1月末の事です。すまみましぇん)

2回前の記事で書いたように2020年になってから、メンテナンスどころか、エンジンをかける事すらできない状況でした。
しかし、昨日、強引に休みを取ってサイクロン号とカタナ125と久しぶりに対面した。
おじさんは、自宅に保管している間は常にバイクカバーをかけている。
雨によるサビノスケ防止と、直射日光によるバイクの日焼けや色褪せを防ぐためだ。
勿論防塵効果もあるのだが、バイクカバーを装着して保管というのはもろ刃の剣なのである。
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サイクロン号は、大リーグボール2号と同様に【強風に弱い】のである。バイクカバーを掛けなければ何ともない風でもカバーが風を受け、帆掛け船状態になり、その結果転倒してしまうのでR。

これまでも何度も何度も風の野郎にバイクを壊されてきた。
今回またしても・・・
サイクロン号のクラッチレバーがポッキリと折れてしまった。


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