【注意】

今回の記事については、エンジンのカスタムを行っております。
真似して行なっても同じ性能を保障するものではありません。
改造しての破損や故障についての責任については、一切責任を負いません。
自己責任の範囲で行ってください。
従ってこのブログの記事の内容についての責任は一切負いません。

(今回の記事はプロの手によってカスタムしています。
素人の方ではできませんので安易に同じ事をするとバイクの
破損や故障の原因となりますので絶対に行わないでください。)

破損や故障が起こってもメーカーや販売店や、この記事や記事投稿者、作業実施者
に一切責任は無いものとします!



あ~へんなおじさんだ!

へんなおじさんは、これまでGS125(ネオ・サイクロン号V-4)の
外装を中心にカスタムしてきた。
IMG_1945






















理由は、貧乏だからである。

お小遣いの範囲でしかカスタムできないおじさんは、

ヤフオクで中古品を購入したり、
アップガレージ竹ノ塚店で中古パーツを漁ったり
優しい友人からパーツを恵んでいただいたり
ワンオフで製作してもらったり、
看板やステッカーを購入してイタリアンにしたり、
パソコンでステッカーを自作して張り付けたり、
ホームセンターでステーやネジを購入して
装着不能なカウルやサイドパニアケースを装着したり
それはそれは、苦労しておるのだ。

エンジン周りやキャブ周りや吸排気系(エアクリーナーやマフラー)
に手を付けると天文学的な経費がかさんでしまうからである。

しかしこの度、パーツの交換をしないでチューニングができてしまったので
報告させて頂くぞ。

最近おじさんが所属するGN倶楽部で注目されているのが

輸出時からそうなっているのか、現地で追加加工されているのかわからんが、

ロッカーアームについている部品である。

国産のGS125EやGN125Eにはついていないのに
中国産のGNやGSやENには取り付けられている謎の部品である。

この部品を取り外してどうなるのかというのが、全国中華SUZUKI125バイク
海苔の永遠の課題である。

既に取り外している諸先輩もいらっしゃるが、いずれのお方も、
各々、キャブを交換されていたり、吸排気系をカスタムしていたり
ボアアップされておったりして、この部品を取り外す前の状態でも
十分な能力が施されたバイクで行っても外した効果がわかりづらい
ようだ。

おじさんは、
購入時から

AIキャンセル
ノーマルマフラーの排気口に4個穴空け
エアクリーナーの吸気口を加工して広げ
ノーマル7番のプラグをイリジウム8番に交換
メインジェットをAI装着時のノーマル103.5番を120番に変更
アーシングとプラグコードダイレクト電源化!

プラグケーブルを交換したり、キャブやマフラーについてはほとんど
ノーマル状態である。
(まあ、全くノーマルとはいえませんが、重要パーツを交換はしていない)

そこで、ほぼノーマル状態からこの謎の部品を外すとどれぐらい効果があるかを
試すことにした。

車両をモトショップトモじいに持ち込み、近所の半田屋食べ放題で作業を請け負ってもらった。

以下に作業手順を纏めると

まず、シート、ガソリンタンクを外す。
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このときに、フレームの塗装や錆の状態を確認したり、普段洗車できない場所なので
同時にきれいにしておくと良い。
幸い、おじさんのフレームは、錆は全くなかった。


エンジンハンガーの上側を外す。
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タコメーターケーブルを外す。
また、プラグケーブルを抜く。
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エンジン上部のシリンダーヘッドカバーを止めているボルト(左右4本ずつ)を外す。
さらにヘッドカバー上部のネジ2本を左右とも緩めておきます。
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シリンダーヘッドカバーを外します。
固着している場合は、木槌で叩くと良いかもしれませんが、
変形しないように気をつけて外してください。
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シリンダーヘッドカバーを外すとロッカーアームに吸気側にばねが取り付けられている。
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カムシャフトはきれいだった。
この後ろ側のバルブを押さえつけるために取り付けられているようだ。
GN125-2FやGN125Hでも最終型のものは、前後とも取り付けられているようだ。

IMG_1915








































ロッカーアームのピンを引き抜く

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ピンをピンと抜くのだ!

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ばねを外してしまおう!

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ばねを外したアームを戻す

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外すとこうなるのだ!(画像は、トモじいさん撮影)

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シリンダーヘッドカバーとエンジンの接合部分をきれいにする。
(外した時のガスケットが付着しているのできれいにしないと
戻すときにカバーが、浮いてしまうのだ。

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これ位きれいにすると良い!IMG_1923









































シリンダーヘッドカバーの接合部分に液体ガスケットを塗る(余り厚く塗ると重ねたときに
内部ににじみ出てしまうので塗り過ぎないように)
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これぐらいでよいか?
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あとはシリンダーヘッドカバーを戻して元通りネジを留める。
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にじみ出たガスケットはきれいにふき取ろう!

エンジンハンガーを戻し、
あとは、タコメーターケーブル、プラグケーブルを戻し!
ガソリンタンクを戻し、
シートを戻す。

作業完了である。

さて、肝心の効果の程であるが、一言で言うと・・・

外したほうが、エンジンの回転が滑らかになり、
エンジン音もこれまで鈍重な感じが無くなり、乾いた金属音のように
ヒューンという音になった。
(よく、4気筒のバイクで聞こえるようなヒューヒューという音に近くなる)

実際のパワーであるが、正直2割り増しくらいパワーが上がったような感じがします。

キャブや、マフラーはほぼノーマル状態からの変更で十分実感できます。

ちなみに、実際走ってみると国道4号は60キロ制限なのでそれ以上は
出せませんが、2速で60キロに軽く(何のストレスも無く)到達するようになりました。
多分、3速で90キロまでは引っ張れると思います。(予想ですからね!)
ちなみに・・

トモじいさんのフルカスタム(ENエンジン12.5馬力+キャブ、マフラー交換フルチエーン)
のGS125とも(2速までは)互角です。

ココから先は、おじさん専用の変奈テストコースに持ち込み煮詰めることになろう。

とりあえず、効果は絶大!である。

トモじいさんの感想
  ↓
今まで俺がやってきたチューニングは、何だったんだ!

というくらいびっくりしておりました。

トモじいさん。どうもありがとうございました。
中型バイクを購入しようと悩んでいましたが止めます(笑)



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