tai_gloria0今から遥か3週間も古(いにしえ)の話をしよう。
ずいぶんと時が経っているので、簡易バージョン(手抜き)で語らせてもらおうかのう!


まあ、今更であるが、10月8日(日)に、おじさんが所属しているGN倶楽部の全国ミーティングが、木曽福島でおこなわれたよなので、記事にしました。
おじさんは、これまで第3回から毎年(顔出し含め)参加しているがおじさんが全ミーを記事にするのは、初めてであろう。



DSCF7193そう、あれは、10/7(金)の早朝のことじゃった。
外は、ひどい嵐でな?とても航海に出られるような天気じゃなかった。
しかし、いくら待っても天候の回復は見込めないし
そのまま荒海に漕ぎ出すしかなかったんじゃ。

航海に必要な道具も濡らさないように小舟(サイクロン号)に積み込むのは大変じゃった。
積み込んでいる間にも雨や風は情け容赦なくおじさんに叩き付けておったんじゃ。
おじさんが、仕事を終えて帰宅したのが既に夜の11時をまわっておった。
最近忙しく、当日まで全ミーの準備などこれっぽちもしておらん!
これから、荷物を纏め、積み込みを終えて、仮眠してから出発する余裕などない。
おじさんは、この朝、寝ないで航海に出発するしかなかったんじゃよ。
DSCF7191待ち合わせのマックでもひどい嵐じゃった。ここに集ったのは3名。
全員濡れ鼠状態じゃったが、お店のマダムは、快く店内に導いてくれたんじゃ。

朝食を終え、我々は暴風のなか、よたよたと航海に出たんじゃ。
案の定、出発してすぐにトラブル発生。おじさんのサイクロン号の波動エンジンが止まってしまった。










DSCF7196おじさんは最後尾で走っていたので他のメンバーは気が付かずにそのまま行ってしまった。
おじさんに襲い掛かる絶望感、動悸、息切れ、眩暈、手足の震え・・・。
まあ、出発時からなんとなく調子が悪いのはわかっていたが、ついにエンジンが止まってしまった。
しかも土砂降りの中、出発直後に・・・・(多分30キロも走っていないだろう)

暫くすると、先に行ってしまった仲間も戻ってきてくれたが、「これ以上迷惑はかけるわけにはいかないので先にいってくれ!」と申し出たが、あっさりと断られてしまった(嬉)

かといって、バイクが復活する保証はどこにもなかった!

ドクターおじさんの診断では、セルは、気持ちいい位回る所を見るとどうやら、電気系統に異常はなく、吸気系に水を吸い込んだか、点火系のトラブルであることは、想像できる。
以前AIを外しでゴムテープを被せたあたりに漏れはないか、インマニあたりに割れはないか見たが異常はない。
どうやら吸気系ではなさそでプラグを疑ったらビンゴであった。
土砂降りの中、リアボックスから工具箱を取り出して、プラグを外してみたら、びっくらポン!である。

外したサイクロン号のイリジウムプラグは、えらく消耗しており「要り」が「無し」ジウム状態である。
心の中では、「悪いのは、メンテをサボったおじさんであってサイクロン号に責任はない!」と思いたいところであったが、
本音としては「仕事も地域活動も忙しく雨続きでメンテする時間がなかった」と言い訳だらけである。
また、おじさんは、イリジウムプラグが消耗するなんて話は、その時まで知らなかった(大阿保)

だって車のイリジウムプラグって10万キロとかもつじゃん!バイクだって同じっしょ!
と考えていたのだ。後から話を聞くとプラグは5000キロ以内、または1年以内に交換がおすすめとの事である。
また一つ勉強になりました。

幸いプラグは、以前イリジウムに交換した時にサイクロン号購入時のプラグを持っていたので交換したところ、
何ごともなかったように始動した。(内心、ほっとしたと同時に、おじさんって動かなくなったバイクを直せるなんてとってもグレート魔人ガーZ!とほらぶいておった)

その後、何度か休憩し、なんとか今回の旅の北ルート集合地点「道の駅しもにた」に到着した。(写真なし)
今回のトラブルで、約40分の遅延となってしまった。
しもにたには、既に大勢の仲間が集まっていて、おじさんたちの到着を待っていたので、申し訳無いことをしてしまった。

到着後、すぐに出発となった。目指すは国道254号から美ヶ原高原である。
雨も小康状態となった。予報ではこの後、晴れてくるとの事であったが、この後心が晴れる事はなかった。
約5時間後、おじさんたちは、美ヶ原高原の到着した。
8e481fc05eeb6d19c9dbfa6e22f7d37f長野方面は、全ミーや能登キャンプ、善光寺参り等で来ていたが美ヶ原高原を走るのは初めてである。

本来は、こんな景色が待っていると期待していたが、













現実は
DSCF7217

であった。もう、濃夢状態である。ここは、天国か賽の河原かという位不気味な景色であった。
なぁにぃ?濃い霧で視界が10mだぁ?誰に断って霧を発生させたんだ!と憤慨しても始まらぬ!

以前、初めて国道最高標高である志賀高原の渋峠に行った時も、こんな感じであった記憶もあったあった。
ここは、必ずリベンジで訪れることを固く誓ったのであった。







おじさんは、800円の味噌ラーメンを食べた。
DSCF7231









正直まずかった!
(タビコ評価風)








さて、キャンプ場までもう少しという所でサイクロン号にガソリンを給油したところでまた別のトラブル発生。
今度は、セルが、全く回らない!一瞬でも反応があればいいのだが、セルスイッチアクセサリー状態!
本日2回目のトラブルである。

心の中では、「悪いのは、メンテをサボったおじさんであってサイクロン号に責任はない!」と思いたいところであったが、
本音としては「1度目ならず2度も止まっておじさんと仲間を困らせやがって!」と街が泣いていた!
正直、キャンプ道具満載の状態では、押しがけも不可能である。この時は、原因究明に至らなかったが、仲間が後ろから押してくれたので押しがけ始動でエンジン始動。これから、キャンプ場到着までエンジンを停止させるわけにはいかないストレスとの戦いとなった。

さらに3時間後、おじさん一行は、無事に「キャンプフィールド木曽古道」に到着した。
雨は、なんとか上がっていた。

二度あることは三度あるとはいうが、本当にあった。

受付を済ました直後に、キャンプ道具満載の状態で立ちごけ(笑)!本日3回目の天罰がくだった。
今年装着した、新エンジンガードのお蔭でサイクロン号の損傷はなかったが、初日からこの状態では、まだトラブルが続く悪寒、いや予感がしたのであった。

荷物を降ろしてテント設営時には、流石にエンジンを止めたがこれから買い出しに行く前に、夕暮れ迫る中で、セルの不動明王を修理せねばならん!
ここでまた、冷徹に原因の究明をおこなった。

(1)セルは、さっきまで、普通に動いていた!
(2)ライト、ウインカーなどは正常に動作するのでバッテリーは、問題ない。(オルタネーター(発電系)のトラブルであれば、バッテリーは干上がるはずなのでそうではなさそである)
(3)エンジン未始動なのでイグナイターが影響する以前の問題!
1418420i(4)勿論ターミネーターも関係ない
(5)そうするとレギュレーターかとも思うが、逝ってもエンジンは掛かるはず。
(6)セルモーターが逝っても、セルを回した時点で何らかの反応があるはず!にも拘わらず反応はないのでこれも違うだろう。
(7)残るは、セルスイッチからの配線断か、スイッチボックス系の破損しかない!

ここでおじさんは、雷に打たれたように一つの過去の出来事を思い出した。
サイクロン号は、購入時は、誤発進防止の為に、クラッチを握っている状態じゃないとセルが回らないようにクラッチレバー側に配線があるのだが、
トモじいさんにそのスイッチを直結してもらい、クラッチ握らなくても、キ○タマを握っていれば、エンジンが掛かるようにしてもらった覚えがある。
ひょっとして、このキ○タマ配線が悪さしてるかもしれん!
と思い、直結した箇所を確認するとやはり配線がずれておった。

おお、ここかと思い、配線を繋ぎなおしたところ、無事にセルが動くようになった。これで買い出しにも行けると一安心である。
内心、ほっとしたと同時に、おじさんって動かなくなったバイクを直せるなんてとってもグレート子太夫(みんな知らんだろうが)とほらぶいておった。
ルート
東海のメンバーと合流し、夜は前夜祭の宴。おじさんもちょっとだけつまみ程度を作ってみんなに振舞いました。
おじさんは、ここまで金曜日の朝六時から寝ていないので42時間起きっぱである。
この日は、深夜0:30にテントに入って就寝しようとすたところ。

ない!ないのだ!寝袋が!あ~確かにあの土砂降りの中、キャンプ道具を積んだ時に寝袋を積んだ記憶が全くない。
キャンプ場は、標高1000m位あるので朝は気温が5度位まで下がる予定である。
しかも昼間土砂降りの中を走って服も若干湿っぽい感じがする。しかし眠気には勝てず、そのまま就寝した。
翌朝、おじさんは、全身冷たくなっている状態で目が覚めた。
あと2~3°気温が低かったらおじさんは凍死していたかもしれんのう(笑)

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