唐突であるが、最近ハイブリッド車というものが世の中に君臨してきたヨーダ!


しかし、ハイブリッド車を購入する皆様はわかっているのだろうか?

普通車とハイブリッド車を購入する時に考えなければならんことを。
(あ、お金持ちの方々にはこの記事は関係ございませんのでスルーでお願いします)

おじさんのような貧乏人は、ついつい燃費がいいから!とハイブリッド車に目が行ってしまいがちなのだがハイブリッド車を購入する時に、このような事を考えねばならんということをここに一個人の意見として残そう!


おじさんは、貧乏です。
ガソリン代を普通に考えると

燃費が良い車>燃費が悪い車

という考え方である。

しかし、この考え方には落とし穴がある。

車を買う時に

『地球温暖化をを考えてガソリン(化石燃料)をあまり消費しないで二酸化炭素の排出量を減らすためにハイブリッド車を購入した』

という人は偉いと思う。

おじさんは残念ながらそんなことは考えていない。何しろバイクや車のガソリン代は全ておじさんの小遣いで賄わなければならん。

ということわだ!

同じガソリンの量で1キロでも2キロでも多く走ってくれる乗り物がおじさんにとっては一番いい乗り物である。

今時の平均的なハイブリッド車は250万ペソ位するとしよう。
昭和の時代大衆車だったカローラもハイブリッドやスポーツタイプになるとそのくらいの値段になってきた。
そして、普通の軽でも乗用車でも非ハイブリッド車の値段を200万ペソと仮定しよう。


今時のハイブリッド車の平均的な車の燃費を22キロ位/1Lとしよう。
そして前述した今時の1500CCクラスのガソリン車や軽自動車の燃費を15キロ/1Lとしよう。
(おじさんの勝手な想像なのであくまで仮定値と思ってくらさい)

その差は単純に22-15=7円/1Lとなる。

おおお、単純に考えると30Lのガソリンを入れて走った距離を考えると

普通車は、15キロ×30Lで450キロ
比べてハイブリッド車は22×30Lで660キロ
を走行する事が出来る。
その差は歴然である。
同じガソリンの量で660-450=210キロ

210キロというと東京駅から福島の白河くらい
東京駅から長野県は上田市くらい
東京駅から新潟県の苗場スキー場くらい
東京駅から静岡県は藤枝市くらい

の距離がある。凄い距離だと思います。

しかし、そこに落とし穴がある。

ガソリンを購入する前に車を購入したことを考えておかねばならんのだ!

購入資金での差額は、250万-200万で50万あったとしよう。

ではこの50万でガソリンがどんだけ買えるかというと
今時のガソリンは135円/1Lとすると
500000÷135=3704L
となる。

この3704Lで普通のガソリン車で何キロ走るか考えると
さっきの想定燃費15キロで考えますると

3704(50万円の車の差額)×15(ガソリン車の車の燃費)=55560キロ走行できる分のガソリンという事がわかる。
しかし、そうじゃないのだ。
車体価格の差分50万で走れる距離の差はそうじゃないのだ。

ここに騙されてはいけない。

車体価格の差分のガソリンで走れる距離ではなく燃費の差を考えなければならんとですよP!

つまり、同じ1Lで走れる燃費の差分を考えねばならんのだ。
ハイブリッド車が1Lで22キロ走った場合、ガソリン車は15キロ走れるという事実!を見逃してはならん!

分かりやすく説明するためにこんな表を作ってみました。

ガソリン単価135(A)
車種別乗用車ハイブリッド車車体価格の差 
車体価格20000002500000500000
燃費1522(B)
走った距離(C)ガソリン代〔(C)÷(B)〕×(A)ガソリン代差分車体価格
差分上乗せ
1000090,000 61,364           -28,636       471,364
20000180,000 122,727           -57,273       442,727
30000270,000 184,091           -85,909       414,091
40000360,000 245,455         -114,545       385,455
50000450,000 306,818         -143,182       356,818
60000540,000 368,182         -171,818       328,182
70000630,000 429,545         -200,455       299,545
80000720,000 490,909         -229,091       270,909
90000810,000 552,273         -257,727       242,273
100000900,000 613,636         -286,364       213,636
110000990,000 675,000         -315,000       185,000
1200001,080,000 736,364         -343,636       156,364
1300001,170,000 797,727         -372,273       127,727
1400001,260,000 859,091         -400,909        99,091
1500001,350,000 920,455         -429,545        70,455
1600001,440,000 981,818         -458,182        41,818
1700001,530,000 1,043,182         -486,818        13,182
1750001,575,000 1,073,864         -501,136        -1,136
1800001,620,000 1,104,545         -515,455       -15,455
1900001,710,000 1,165,909         -544,091       -44,091
2000001,800,000 1,227,273         -572,727       -72,727
2100001,890,000 1,288,636         -601,364     -101,364
2200001,980,000 1,350,000         -630,000     -130,000
2300002,070,000 1,411,364         -658,636     -158,636
2400002,160,000 1,472,727         -687,273     -187,273
     


この表は、みてわかるように普通車とハイブリッド車の燃費の差によって走行した距離によって購入するガソリンの代金とその差分を表したものである。
ハイブリッド車と普通車の燃費の差は歴然として折るかもしれんが、この表では、普通車は15キロ/1L、ハイブリッド車は22キロ/1L
走行すると仮定し、ハイブリッド車を購入した時の価格差、50万ペソ(購入時は50万ペソ余分に払って購入している)
ガソリン台を135円/1Lとしてその50万ペソの差分代金は、何キロ走ったら(ガソリン代が浮く分)元が取れるか計算したものである。

結果は17万5000キロ位走行してやっと差分の50万ペソが戻ってくる計算結果となった。

おじさんの様な週末ドライバーは、同じ車に20年乗ってもこの距離に到達する事はない。

もう一度言おう!ハイブリッド車を購入する場合は、購入後のガソリン代ではなく、購入時の車体価格差を含めて計算して
何キロ走ったら、その購入代金の差分のガソリン代が浮くのかを計算してから購入しましょう。
今回作成した燃費の差は7キロ/1Lですが、この差が5キロとか6キロとかなら、購入時の車体価格差の元は取れない!
という事を肝に銘じてほしい!

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