出発当日までおじさんの心とタテガミのような髪は、揺れていた。

出発夜の19:00から会議って終わるの21:00位でしょ?(3秒)
前日の夜、会議って、次の日の昼前には、300キロ先まで行かねばならんとですよ!(1秒)
会議が終わって、家に帰ると21:30だしょ?(0,6秒)
それから、風呂入って食事して準備してガス入れて出発するまで2時間位必要じゃけんの(3,1秒)
おじさんは、今回参加できなくなっちまうという事か?(2,4秒)
この時期に夜間箱根越えは寒いんじゃ・・・・(2秒)
GWと同じ位の冷え込みがあるとまた気温7℃で暗闇を疾走しなければならん!(4秒)
下手すると疾走どころが永久に失踪状態になる鴨(0.8秒)
強行する場合は遺書が必要なのだろうか?(1,5秒)
4日のお昼までに戻って練習に参加しなければならん!(1秒)
仮に2日夜23:00に出発して伊良湖岬まで片道360キロを4日の昼までに帰ってこにゃならん!(6秒)
往復700キロ強を不眠(無-眠)で36時間、無事に埼玉に帰ってこられるのか?
来年還暦のおじさんにそんな体力、気力、髪の毛があるのか?(苦笑)(0.2秒

ねえ、大丈夫?
最近オリエント工業から我が家に嫁いできた新妻が心配してくれている。
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様々な思いが交錯した。

どうすっぺや!今回はあきらめるかや・・(31秒)

行く、行かない、行く、行かない。決められない。
最初の集合場所は、道の駅潮見坂(浜名湖)までちっと顔を出して帰るのも一つの庵だが、顔出しに行くにも往復600キロはキツイ!

結局、当日の夜まで悩んだ。
風邪気味だし。・・・・夜の箱根超えは10℃ないだろう。
しかも、昨夜は(1日金曜日の夜)仕事で遅くなり4時間程度しか寝ておらん!

おじさんは、これまで頑張った。
GWは、2日で山口まで下道1200キロを走りきった!
昨年の全国ミーも会場決めたりして頑張った。

今回は、時間的に厳しいので休ませてもらおうか・・・・。







その3時間後、おじさんは夜の246号を爆走しておった。



まあ、何かあっても死ぬことはない。(と思う)
おじさんは、悪運が強い。『肉まれっこ世にはばかる!』の突撃精神じゃい!

果たして精義の味方、おじさんの運命やイカに!


74893733_2247992041973166_8763001901215121408_n実は、今回のミーティグで幹事のJUN姫さんが作成した参加証明をステッカー化する作業をおじさんは引き受けていたのだった。

おじさんは、第4回から参加していて今年は第9回目の開催となり5回目の参加となります。

開催場所は、愛知県の伊良湖ですが、最初の集合場所の道の駅潮見坂へは11:00の集合です。

前回の記事でおじさんは、約8時間~9時間を想定していました。

この時間の想定には前提条件があります。

1.夜間、渋滞が無い状態
2.休憩は2時間に1回程度15~30分
3.バイクや他の突発的なトラブルが無い状態
4.おじさんが単独で走る場合に限る。

である。もちろん速度の制限は、ありますがおじさんの好みの丸秘巡航速度になります。
今回の遠征はやや過酷である。何しろ無泊で行って帰ってくるのが使命なので無泊でのツーリングとしては、
これまでのGS125ミーティングに参加した日帰り浜名湖遠征よりやや(相当?)遠くになる。
その時の走行距離は、往復約640キロ/1ツーリングでしたが、今回は浜名湖より約50キロ先が最終地点となるので最長ツーリングとなるだろう。出発時にガソリン満タンにしてオドメーターをリセット!

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出発は、前日2日の夜23:00である。空気圧を調整し出発した。
ルートは、埼玉から都内の環状八号に出て国道246号で沼津まで出てあとはひたすら国道1号を西に向かうというものだ。
246号は、伊勢原付近まで信号が多くあまり距離は稼げない。昼間の246号は常に渋滞しているので論外。
おじさんは、信号は我慢する人だが、渋滞は我慢できない人なのである。
かといって、無謀な追い抜きや煽り運転やすり抜け、信号無視は致しません!

渋滞が無ければ追い越しやすり抜けなどしなくていいのだ。
だから、昼間に246号を走ることは、ほぼ無い!
しかし、夜間に246号を走ると超快適なワインディング路-道となる。
渋滞無、信号無、対向車ほぼ無。しかも基本的にほぼ街灯完備なので、走りやすくなる。
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厄介なのは、1号線のバイパス区間である。前回の浜松遠征にも悩まされたが、125CC以下のバイクは走行できない自動車専用道路が4か所もある。
おじさんは、何処からこの自動車専用になっていてどこからが解除になるのかよくわからん!
事前に調べるのも面倒なので、看板が出たら1号を出て適当に西に向かってまた1号に戻ればいいや作戦である。
バイパスになっているという事は、バイパスじゃない1号線があるはずなのに、バイパスを離れたらその標識はない。
事前に調べてルートをナビなりスマホなりにセットしておけばええんじゃろうが、男おじさんはそんなちまちま面倒な事はしない。
結果的に道に迷って彼方此方彷徨って余計な距離や時間を使っても構わんし、その行き当たりばったり感がたまらなく楽しいのだ。
(結果的に毎回違うルートになるのだ)
方向だけは、ナビが示してくれるので、極端に逆方向に走るとか見当違いの方向に走ったら、正しい方向におじさんのカンで補正しながら走ればよい!
渋滞が嫌なので迷って停車するのも同じくらいストレスが溜まる。

ここはどこかな?こっちかな?いや間違った。じゃあこっちに行ってみますか!位の気持ちで走らんとやっとれんのだ。
たかだか、自動車専用道路に右往左往させられるのがいやなんで逆に楽しもうという発想です。
それが、おじさんが長距離をストレス無く走る秘訣であろう。決まった道、決まった景色はつまらんものだ。
125ccのバイクにこだわって乗っている自分が居るのだから自動車専用道路で排除されるのは当たり前であろう。
自動車専用道路が走りたい方は126CC以上のバイクや車で走ればいいのであって、そこに文句はない!(きっぱり)
125CC以下のバイク海苔は、この事実を厳粛に受け止めねばならんのだ!
しかし、夜の国道1号は、バイパスで有ろうとなかろとみんな80キロ~90キロ位で流れています。
この流れに飲み込まれない強靭な精神力と明るいヘッドライトがないと夜の1号は走れないと思う。
75354805_2247992171973153_8000381082866286592_nサイクロン号のヘッドライトは、おじさんの頭と同様のカスタムを施されているのでヘッドライト+フォグランプで実に明るい!

GN系のノーマルライト(通称茄子電球)は、暗いのでGN倶楽部のほとんどのメンバーは、LEDやHIDライトに交換している。

出発から3時間ちょっと走って1服するのに停車。(この時は246号から1号に出る前)
誤算だったのは、246号が11/1~11/3の間、なんか橋の工事で走行不可区間があり、迂回しなければならんかったことくらい。
国道1号に出てからは快適で3時過ぎには、道の駅富士に到着。

そして朝6時前には、道の駅掛川に到着しました。眠気はないがここで長めの休憩!(腹の具合がP-P-と悪かった)
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掛川

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