更新日:2019/6/19 ※記事タイトル変更含む
 昨日カシオの2019年3月期通期の決算発表が行われ、G-SHOCKブランドから登場するスマートウォッチの存在が明かになりました。

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出典:https://g-shock.jp/売り上げに貢献したフルメタルG-SHOCK。



 現在、G-SHOCKからはクォーツないし電波時計を基本とし、時刻取得としてのブルートゥースによるスマートフォンリンク機能がついたモデルが増えてきています。そのメリットは以下の点があげられます。

・軽量化

 時刻取得の方法として、デジタルクォーツとほか電波時計(マルチバンド6)、GPS、そしてブルートゥース機能の4つあります。
 この中の電波時計とGPSについてはコストが装置の大きさにより、時計本体の重量に影響があります。時刻取得を、デジタルクォーツとスマートフォンリンクに限定することで 重量を軽く押さえることができます。

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・コスト削減

 電波時計、GPSをつけてしまうと本体価格は上がってきます。昨今、G-SHOCKの高額化の一因となっていました。
 スマートフォンリンク機能が電波時計やGPSの代わりを十分に務めることができつつあるので、コスト削減が可能になります。

 カシオとしては価格を抑えつつ、新しい提案が必要なのが現在のテーマになってきています。
 その一つの答えが歩数計測機能や位置記録機能がついたG-SQUADや本格的なメタルクロノグラフG-SHOCKを抑えた価格で確立したG-STEELのクロノグラフシリーズです。

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 では、昨日の決算で明らかになったG-SHOCKスマートとは、どういうものになるのか。

 いまのG-SHOCKについているスマートフォンリンクは、歩数計測や位置記録機能など限定的な機能に留まっています。そして軽量化やコスト削減など、時計機能を基本にした視点でのスマートフォンリンクの活用でした。
 G-SHOCKスマートについては、時計機能という枠を取っ払って、通話機能やSNSとの連携など、アップルウォッチと土俵を同じにするような完全なスマートウォッチになるのではないでしょうか。

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 大きさとしてはGPR-B1000のような液晶画面の大きさを確保して高い視認性を確保し、大きめのボタンで操作性を高める。そんなモデルが予想されます。

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 アップルウォッチなどの牙城を崩すことは難しいですが、IOTが様々な面で整備されてくることは100%分かりきっていることですので、その世界にG-SHOCK持ち前の「タフネス機能」を武器に乗り込んでいくのではないでしょうか。

 いやー、楽しみになってきましたね。

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