埼玉県行田市にある松井歯科医院ブログ

予防歯科、小児矯正(SH療法)、高齢者歯科(訪問診療)に力を入れている 田舎にある歯科医院の院長とスタッフのブログです。

 3月14日。行田市保健センターにて「ママパパ教室」の講話をしてきました。
これは、初妊婦を対象としたプログラムで出産前後のお母様やお子様の健康管理や子育てについて
学ぶものです。
私の方からは、虫歯予防を中心に健康なお口を持ったお子様に育てるためのポイントをお話しさせていただきました。

近年は参加者が減少しここ2〜3年は4〜5名となっています。
全国的にもそうですが、行田市でも少子高齢化が進んでいる実感があります。

これからの子供達は、大変な時代の日本を背負っていく貴重な財産でもあります。 
私たち大人の義務の一つとしては、その子供たちに「健康 の大切さ」や「自己管理の必要性」をしっかり伝えていくことだと思います。
そのためには、お母様だけでなくお父様にも子育てに関わっていただきたいと思っていたのですが、最近ではご夫婦で「ママパパ教室」に参加される方が多くなってきており良い傾向だと思いっています。
今回も皆さんが、私の話を真剣に聞いていただき お子様の健康を願う気持ちが伝わってきました。

ママパパ教室は参加者が少なくなったことで、来年度の開催数は少なくなるようですが、参加される方がいらっしゃる間は、最大限ご協力させていただきたいと思います。
                 
                            院 長 

3月3日(日)。福岡県博多にて『SHTA設立10周年記念大会』が開催されました。

 SHTAでは、「狭窄歯列弓が口腔のみならず、全身の健康にも影響を及ぼす」ということに注目し、「顎拡大を中心に口腔を健全な状態に導くことで人々のQOLに寄与する」という理念のもと活動してきました。 
近年は、「噛み合わせと全身との関わり」や「口腔周囲筋の機能(特に口唇や舌)と健康の関わり」がマスメディア等で多く取り上げられるようになり、超高齢社会の現代において健康寿命を延ばすためには、食と呼吸に関わる口腔の健康維持は無視できないものとなっています。そのような中で私たちは、ここ数年の台湾での活動を通して多くの強度の狭窄歯列弓を目にしてきており、世界中でも多くの人々が狭窄歯列弓に起因する様々な問題を抱えているのではないかと改めて感じているところです。
「SH療法が人類を救う」というテーマは、SH療法を通して世界中の人々の健康に寄与したいという私たちの秘めた想いが込められています。
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今回は、大会長としての役をいただき非常に緊張する中、最初に挨拶をさせていただきました。(写真)
そして、今大会は、非常に贅沢な内容で、テレビなどに数多く出演されており、
過去の大会でもご講演いただいた先生方に再度ご登壇をいただきました。

日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座教授の葛西一貴先生、国立科学博物館名誉研究員で人類学者の馬場悠男先生、博多でご開業で「あいうべ体操」でおなじみのみらいクリニック院長の今井一彰先生です。

この3名の先生方には、SH療法の理念に大きな影響を与えていただき、まさにSHTAの10年を支えてくださった先生方です。

私たちが対応している「狭窄歯列」とはどんな状態像なのか、なぜ狭窄歯列が起こるのか、そしてそれが体にとって健康にとってどんな影響を及ぼしているのか、狭窄歯列を予防するためにはどうすればいいのか、など私たちがSH療法の臨床を行う上でヒントとなるお話をいただきました。

また、数年前からの台湾での活動により、台湾でSH療法が広まりつつあります。

今回は、台湾でSH療法が採用されるきっかけを作ってくださった、中国医薬大学歯学部教授の余建宏先生、指導医の黄淳碩先生には、台湾でのSH療法の評価や症例発表をしていただきました。

そして、SHTAからも星岡代表、古畑理事の睡眠時無呼吸症の症例発表、篠原理事の術前から術後の歯牙とその周囲の骨の変化に注目したCT分析など、SH療法の10年がもたらした成果、そしてこれからの10年に向けての期待を込めた発表もありました。


私たちは、次の10年に向けて出発しましたが、まだまだ国内では知名度の低い組織です。
今後もより多くの方の健康に寄与していけるように地道な活動を通して「SH療法」を広めていきたいと思っています。

                      院長 

 新年、明けましておめでとうございます。
平成最後のお正月ですが、いつものように家族で片品村にスキーに来ています。
最初は、小さかった子供達の雪遊び程度で企画したのですが、いつの間にか我が家の毎年の恒例行事となり、今年で15年目となります。
長女、次女とも成人になり、当時2歳だった末っ子の長男も高2で来年は受験生です。
「もう最後のスキーイベントかな?」と、あまりスキーをやらない私にとっては、ホッとする気持ちと寂しい気持ちが入り混じり複雑な想いです。 
この15年、あっという間に過ぎてしまいましたが「平成」もあっという間に過ぎてしまった感じです。
私も今年は50歳を迎えます。
子育てもそろそろ最終段階に入り、あとは自分の人生をどう過ごすかを考える年に入ったのかなと思っています。
とりあえずは、次の10年の人生設計をゆっくり考えたいと思います。

皆様、どうぞ良い今年をお迎え下さい。
                 
                              院長
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