子どもの日の今日、いかがお過ごしでしょう。長いゴールデンウィークも明日で終わり、そろそろ日常に意識を戻さないといけないですね。

   今年のゴールデンウィークは、平成から令和に改元され、202年ぶりのご譲位という、歴史的ビッグイベントがありました!

今回の元号は、日本史上初の万葉集からの出典です。
 タレントのタモリさんが、次のようなとても的確な比喩を述べておられました。
「西暦は本のページ。元号は本の章のようなものである。」とてもわかりやすい表現ですね。
 
 出典も史上初の万葉集ということもありますので、是非皆さんで、出典の一部を素読・暗唱し、新元号「令和」を体感いたしましょう。
 
万葉集の梅の花の歌32首の序文
 
「初春の令月にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす」
注 初春(しょしゅん)・令月(れいげつ)・粉(こ)でも(ふん)でもよい
 
大きな声で朗唱し暗唱してください。
小さなお子さんでも歌を覚えるように音で覚えられます。
 
素読が終わったら、イメージしてみてください。
ご家族で「USA~♪♪」を歌っている情景と「初春の令月にして~♪」と唱和している情景を。

かなり違いますね。波動が違い、品格や気品といったものを培う素地となります。
素読して暗唱してしまえば心の中に入りますから血肉となっていきます。
 
画像は、3月に行った新城の川売(かおれ)の梅花祭りの写真です。