主とともにあゆむー高原剛一郎

再婚により喪失から新しい地平に歩み出したキリスト伝道者の随想

近鉄南大阪線ご利用の皆様へ

 4月25日水曜日

今週日曜日の布施キリスト集会における特別聖書講演会は、本当に幸いな時間となりました。
実はこちらの集会には、ある私立小学校の校長先生がいらっしゃるのです。 
昨年、教員として採用した方が中に、クリスチャンがいると言うのでした。
よく話を伺うと、この方は「聖書と福音」を聞いて、キリストが明確に分かり救い主として受け入れた方だと言うのです。
そしてそのご本人が、この特別集会に来てくださったのでした。
しかもおばあさまを連れて、駆けつけてくれたのです。
 
全国の様々な集会を待っていると、いろんな方々と出会うことができます。
その中には、何日も向き合い、言葉を尽くして説明し、信ずるに足る根拠を提示し、なし得る限りの努力を持ってわかりやすく説明しても、「私には関係ない」「私にはわからない」「所詮宗教の話だ」と、けんもほろろに拒否されてしまう場合も少なくありません。
かと思えば、何もしていないのにラジオのメッセージをただ聞くだけで、神様の取り扱いを受けてキリストを信じる方が起こされるのです。

まさに救いは神様がなさる事であるとつくづく思うのです。
初代教会のクリスチャンたちを、殺害の意に燃えて大迫害しているサウロを、栄光のキリストは救ってくださいました。
サウロが、求めている最中にではなく、反対している最中に、突如としてキリストが彼をとらえたのです。
サウロの中に、自慢できる点は何一つありません。
救われるに値するどのような美点も見当たりません。
ただ神様の一方的な恵みと哀れみによって、彼は鷲掴みにされたのです。
これはすべてのクリスチャンに言えることです。
だから天国に行った時、キリストの前では誰1人誇ることができません。
そうであるならば、この地上においても謙遜に歩みたいものです。
  
迫害者サウロが救われました。それは、天からの啓示によりました。
今、目の前にいるどんな反対者も、天からの啓示があるならば変えられます。
私はそこに希望と可能性を見出し、奮い立ちます。

今日は、ラジオスタジオで番組の収録を行いました。
放送を聞いて、内的に変化した方のことを思うと、俄然やる気になります。
しかし、収録できたのはたった1本でした。
長いメッセージよりも、10分の短いメッセージのほうがはるかに準備が難しいのです。  
救いと同様に、メッセージの準備も、天からの啓示によるのです。

さて明日4月26日木曜日は、聖書の真実シリーズの講演会です。
事前にお知らせしたいことがあります。
東住吉キリスト集会所の最寄り駅である北田辺駅は、近鉄南大阪線です。
ところが、今朝から近鉄電車が完全にストップしています。
その理由は、大和川の鉄橋を支えてる柱が、大雨のために沈下し、線路が曲がってしまったためです。
現在、復旧工事中ですが、かなり時間がかかりそうです。
明日は予定通り、午後7時からスタートしますが、近鉄線ではおそらく来ることができません。
もしお越しくださる方がいらっしゃいますならば、JR阪和線美章園駅あるいは地下鉄谷町線文の里駅で下車していただくことになります。駅からは少し距離があります。
どうぞ十分に時間をご確認の上、おいてください。
それでは明日、会場でお待ちしております。


  「ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。そして、私に対するこの神の恵みは、無駄にはならず、私は他の全ての使徒たちよりも多く働きました。しかし、それは私ではなく、私にある神の恵みです。」コリント人への手紙第一15章10節
 

感動で動く

4月21日土曜日

明日は、東大阪市の布施キリスト集会で特別集会があります。
一般公開の公演は、午後2時半からです。
「西郷どんと聖書」のテーマでお話しします。
西郷どんと書いて、「せごどん」と読みます。
薩摩地方ではAIの発音をえに読み替えて発音しました。
したがってsaigou は、sego になるのです。  
どんと言うのは、「殿」と言う意味で、これをどんと呼ぶことで、リスペクトしながらも親しみがこもるわけです。講演のために資料を読み漁っていますが、本当にきりがありません。
今年は明治維新150年にあたるため、いつもにも増して「西郷隆盛」に関する本や資料が溢れかえっているのです。
司馬遼太郎は、彼のことを「わからない人」と言いました。
というのは、西郷隆盛には人間愛に溢れている面と、目的のためには手段を選ばない非情なる面があり、この2つが融合していることが人物評価を難しくしているのです。
実際、西郷隆盛を徹底的にこき下ろす本があるかと思うと、西郷隆盛を神様のように崇め奉る本もあるのです。
いったいどちらが正しいのでしょう。
両方とも正しいのです。
彼の人生の前半と後半では、特にこの違いがはっきり現れてきます。
明治期に入った後の西郷隆盛は、別次元に立った人物のようにも見えるのです。
私はその秘密を解くカギは、聖書にあると考えています。
この点については、明日の講演会で明らかにしたいと思います。

それにしても、幕末維新の若者たちの行動を見ると、人間を動かすエネルギー源について考えざるをえません。  
よく人を動かす動機付けとして、「あめとむち」ということが言われます。
「あめ」とは、報酬のことです。
「ムチ」とは、罰のことです。
人は報酬か罰かのいずれかで、行動に取り掛かると言うわけです。
だから「あめとむち」との使い分けがとても大切だ、と言うことになるわけです。
なるほど、私もそれを否定しません。


しかしながら、幕末の志士たちの奔走する様子を見ると、それだけでは説明がつかないものを感じるのです。
彼らは「報酬」につられて行動しているだけではなく、「罰」に怯えて活動してるのでもありません。
一言で言うと、ビジョンで動いているのです。
あるいはビジョン実現をイメージしたときに、心の奥底から湧いてくる「感動」で動いているように思えてならないのです。

今まで私が、キリストを信じ続けて来れたのは、天国に行ってからいただける「報酬」につられてだけではありません。
また、神様からの罰が恐ろしくて、キリストから離れずにきたのでもありません。
やはり「感動」だと思うのです。
祈りに答えられた感動、目の前で人がキリストを信じて人生が帰られていくことの感動、
前進し続けた後で振り返ってみたときに、当時は見えなかった神様の采配と配慮を教えられたときの感動。
何よりも、キリストと共に人生を歩むことの感動です。

明治6年に西郷隆盛が明治政府を後に下野した時、政府高官、高級官僚、軍の上級将校600名以上が、一斉に職をなげうって西郷について鹿児島に帰ってしまいます。
西郷隆盛に惚れ込んでいたからです。
西郷隆盛の崇拝者達にとって、それ以外の選択はありませんでした。人間に過ぎない西郷隆盛にそこまでの検診をした人たちがかつていたのです。
クリスチャンがイエス・キリストに従うのは最も自然なことではないかと思います。

それはそうとして、明日は布施キリスト集会で特別集会です。
お近くの方は、万障お繰り合わせの上お越しください。
講演前に、私と家内によるミニミニコンサートもあります。素晴らしい時間をご一緒できたらと願っております。

「人がその友のために命を捨てると言う、これよりも大きな愛は誰も持っていません」ヨハネの福音書15章13節
  
 

  

視聴者との個人面談

 4月12日木曜日

この1週間、毎日のように新しい出会いがあり感激しています。
それは私のYouTube動画を見てくださった方々が、講演先にまで出向いてくださり、メッセージをした後で個人的にたっぷりとお話する機会が続いたからです。
木曜日には東京で、金曜日から日曜日までは茨城県筑西市の集会所で、講演を聞いてくださった方と1対1でお話ししたのです。
初対面ですのに、何年も前からの友人のように親しく語り合うことができました。
それはご覧になったYouTubeメッセージが1本、2本ではなく、数年間かけて90本から100本の動画を繰り返し視聴し、学んでこられたからです。
ある方は、お風呂に入る時も防水ジッパー袋にスマートフォンを入れて、寸暇を惜しんで聞き続け、疑問を解消し、誰にも導かれることなくiPhoneの前で神に祈りキリストと出会ったと言う方もいらっしゃいました。
別の方は、八重洲ブックセンターで聖書を購入され、すでにマタイの福音書を読了されていました。
またある方は、私の生い立ちにご自分の人生を重ね合わせ、私を励ますための言葉を携えて遠路はるばるやってこられたのでした。  
 
またある方には、自分1人で得られた信仰の確認のために、いろいろ質問しましたが、正確な聖書理解に舌を巻くばかりでした。
どなたも苦難のただ中を歩いてこられた方々で、真理を見出した喜びに輝いていました。
また、生まれて初めて教会に来られた方もいらっしゃいました。
まだクリスチャンではないものの、聖書のために何かの答えがあるのではないかと予感しておられるのです。

願わくば、YouTubeで聖書メッセージに触れてキリストを見出した後は、ぜひ聖書的な集会につながっていただきたいと思います。
その場で、私が推薦できる集会をご案内いたしましたが、信仰の成長のためには信仰の家族の中で育まれることがとても大切だと考えるからです。  

 YouTubeで一方通行のお話をするだけではなく、顔と顔を問わせて互いに語り合うことができるとは本当に嬉しいことです。
それで、私は今後訪問する予定になっている集会や講演会のスケジュールを、より詳しく掲載することにしました。
会場で私を見かけられた方は、ぜひ声をかけてください。
キリストと出会うために、少しでもお手伝いできることがあればこれに勝る幸いはありません。

さて、明日はホテルニューオータニ大阪で午後7時から創世記のメッセージをいたします。 
どうぞ奮ってご参加下さい。 


5月のスケジュール
5月11日ホテルニューオータニ大阪午後7時から「創世記講義」
5月13日日曜日、和泉キリスト集会にて聖書講演会。詳細はホームページをご覧ください。入場無料。
5月19日土曜日出雲市民会館2回202研修室 午後2時から3時半「これからの世界情勢を聖書から解く」入場無料
5月20日日曜日午後2時から3時半。出雲キリスト集会。「十字架に表された神の愛」入場無料
 5月26日土曜日。東住吉区民ホール。せごどんと聖書。入場無料。 主催東住吉キリスト集会。詳細はホームページをご覧ください。
6月のスケジュール
6月3日日曜日。  高松キリスト福音集会。午後2時半から4時。入場無料。
6月6日水曜日。天満橋バイブルクラブ。OMMビル2階会議室。入場料1,000円。
6月16日から18日。井尻キリスト集会。福岡県福岡市南区井尻1丁目 27-23  電話0925727476

6月の他のスケジュールはまだ流動的ですので、追って連絡いたします。

「あなたに書き送りたいことがたくさんありましたが、筆と墨でしたくはありません。まもなくあなたに会いたいと思います。そして顔を合わせて話し合いましょう」第3ヨハネの手紙 1章 13 から14節 
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