主とともにあゆむー高原剛一郎

再婚により喪失から新しい地平に歩み出したキリスト伝道者の随想

深夜の日赤病院

4/23 日曜日


今日は、午前中のパン裂き集会の後、霊的スランプの脱出法について、学びました。
また午後からの福音集会には、初めて来られた方々が多数おられ、感謝でした。
昨晩から、熱が上がり出した家内のため、夕方帰宅しました。
39℃を越えていること、頻尿であること、頭痛がひどいことなどから、毎年のようになる腎盂腎炎の可能性が濃厚でした。
日曜日でしたが、日付が変わるころ、このままではマズいと考え、大阪日赤病院に駆け込みました。
深夜の救急でお世話になると、医療者のみなさんのありがたみが身にしみます。
病気でギリギリまで、弱らされ、心がぺしゃんこになると、ドクターやナースの偉大さがわかります。

病の効用の一つは、人をへりくだらせることです。

もしも、罪に効用があるとするならば、それは人をヘトヘトにして、医者なるキリストを叫び求めさせることです。
人は誰しも困りたくないものですが、困り果てることで、等身大の自分に帰ることができるものです。
あんまり困らずに、キリストのところへ行った人は、どことなく「来てやった感」があります。
きちんと困る経験を飛ばしているので、助けを受けることの僥倖に気づけません。
しかし、しっかり困る経験を積んでキリストのもとに来た人は、キリストの凄さ、頼もしさ、有り難さがよくわかります。
めったなことで、離れません。
キリスト無しの人生の悲惨さを舐めてきたので、キリストの本質とともに、この世の正体についても見えています。

神の前で、最も困った人は、困る経験を持たない人です。
だから困っていたら、私自身を正気を保たせるスパイスなのだと考えることにしました。

願わくば、そんなに困ること無く、主を主とする人にされますように。


ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ私は強いからです。第二コリント12:10

聖書談義に花が咲き

 4月21日金曜日

今日はひと月ぶりに、WWjdで聖書講義をしました。
最近は、近畿のみならず、全国から参加される方が増え、その熱心さに心打たれます。
テキストは、創世記5章です。
初代人間のアダムからは、2つの流れが分かれ出て行きます。
カインの流れとセツの流れです。アダムから数えてカイン系列7代目はレメクです。
人類史上初の一夫多妻主義者で、その名の意味も(征服者)です。
自分をルールブックとし、元祖独裁者として思うがままに生きています。
それに対してアダムから数えてセツ系列7代目はエノクです。
主とともに歩んだ彼は、その時代における預言者でした。(ユダ14-15)
同じアダムという先祖から出た者同士でありながら、7代経つと何という差、何という違いになることでしょう。
まさに、2代目の生き方は、人類を二分する霊の分水嶺 でした。創世記4:25-26
 

火曜日に韓国から帰国しましたが、実に濃厚な一週間でした。
女性クリスチャン限定の集いでは、午前10:00から午後6:30までの長丁場でした。
最終日の、責任者の集いでは、1日4回の学びと質疑応答で、九時間のセミナーになりました。
と言っても通訳付きですから、実質はその半分です。
下記のURLで講演を聞くことができます。
テーマは、女性として、妻として、母として。
携挙が艱難時代前である7つの理由
イスラエルの二段階の回復
終末預言シリーズなどです。
女性クリスチャンのための学び
http://www.overcomer.or.kr/

預言シリーズに関しては、まだアップされていませんが、順次掲載されていく予定です。
 http://www.gntv.or.kr/

福音メッセージは
 http://ongoeulch.or.kr/board_view.html?code=6079&num=13240

韓国では、最終日に現地取材経験35年以上のベテラン特派員や、北朝鮮からの脱出亡命者の知識人から、様々な情報を入手することができました。
これらについては、講演会でごく1部のみ、話をしますが、動画アップはできません。こられた方だけに、心に秘めてくださることを条件に、許可を得た範囲内でお話ししていきたいと思います。 

セツにもまた男の子が生まれた。彼はその子をエノシュと名付けた。人々はその時から主の名によって祈ることを始めた。創世記4:26



 

大津での主の働き

4/9 日曜日


今日は、大津キリスト集会で、たっぷり主の働きがありました。

夜、今日の福音集会に参加するために、静岡からわざわざ来られた義理の親子と食事に行きました。
静岡在住の義父さまを伴って参加された方は、なんとオーストラリア在住です。
いつもYouTubeで動画メッセージを見ていて、何としてもまだキリストを信じていない父を私に合わせようとされたのです。
神様は、彼らの熱意に応えて、神の熱意で祝されました。
私たちは、約二時間、大いに語り合いました。
彼が福音にふれるのは、ほとんど初めてだったようです。
興味深く聴いてくださいましたが、私もまた彼の体験談を興味深く聴きました。
主がゆたかに働いてくださいますように。

ところで、私は何がなんでも福音を聴かせたいがために、私に懇願するようにリクエストしてられたこのクリスチャン夫妻から、教えられることがあります。
それは、情熱です。
主に対して真っ赤っかに燃えていることです。

今まで振り返ってみたとき、主に用いられている方々は、それぞれに個性的で、味のある働きをしていて、バラエティーに富んでいますが、一つ共通点があります。
それは主に燃やされていることです。
いわゆる熱いクリスチャンです。
性格は温厚であったり、物静かな態度でも、心が熱い。
だから近くにいると、こっちまで温められてしまいます。
主のことになると、エンジン全開になる人たちを見ると、私ですら泣けてくる時があります。
ましてや、主ご自身はどんなにその人に感動なさることでしょう。
頭が良くて、学歴も高くて、弁も立つが主に対して冷ややかな方は、与えられている才能という宝が生かされずにくすぶっています。
賜物豊かで、博識があり、器用だが冷めている人より、地味で不器用だが、主への愛に身を焦がしている方が優っています。
その人は、主ご自身を学ぶことでしょう。
というのは、主イエスこそは、誰よりも神に熱心な方だからです。
主が望まれる第一は、主への愛だからです。

私は水曜日から、一週間韓国で聖書メッセージツアーに出ます。
日によっては、1日7時間という学び会もあり、一体どうなることかと案じていましたが、答えを得ました。
たくさんの知識の学び準備の前に、まずは情熱の火を点火していただく事が準備だということです。

いかに語るかのまえに、主イエスを愛する心をいただくことこそが正しい準備です。
勿論、聖書研究の準備もします。頭でっかちから免れるための処方を私はいただいたのでした。


「あなたの家を思う熱心がわたしを食い尽くす」ヨハネ2:17
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