主とともにあゆむー高原剛一郎

再婚により喪失から新しい地平に歩み出したキリスト伝道者の随想

恵みによる休養

2月21日火曜日ハワイのカンファレンスは、現実素晴らしい学びと交わりの時間が続き、感動の連続でした。
私が初めてハワイに来たのは、今から14年前のことです。
その頃のことを考えると、日本とアメリカのクリスチャンたちが1カ所に集まって、英語とボディーランゲージを駆使しながら、互いに交わり励ましあい希望を再確認している姿を見るだけで、本当に感動的でした。
感動的ではあったのですが、土曜日ぐらいから体に悪寒が走り始めました。日曜日の朝は、ユニクロのヒートテックで防寒体制を固め、その上長袖シャツにダウンジャケットを着たのですが、それでも寒気がしました。
日曜日の最後のメッセージは、語りながら頭の中ががぐるぐる回って、何が何だか分からなくなりました。
それでも、ハワイの兄弟姉妹たちが大変チャレンジを受けたと慰めてくださったので、感謝しました。
その夜、9時位まで責任者たちと食事をしました。 その時にはもう、目を開けていることができなくなり、ホテルに帰るなり倒れ込みました。風邪薬と抗生物質を飲んで休みましたが、一向に良くならないので、とうとう月曜日聖路加病院に駆け込みました。
月曜日は、祝日で病院は本来は休診日ですが、クリスチャン院長のドクター小林は、喜んで開けてくださいました。
そして検査の結果、A型インフルエンザであることがわかったのです。
すぐにタミフルを処方してもらいました。
点滴を打って、どんどんよくなることがわかりました。
点滴を打ちながら、ドクターは聖書の言葉を話してくれました。
「  千人があなたの傍に
 万人があなたの右手に倒れても
それはあなたに近づかない。」 詩編91-.7節
ジンときました。
 
しかしこの状態で飛行機に乗る事は、パブリックハザードですと言われ、帰国日を伸ばすことになったのです。
そういうわけで、木曜日深夜の関空到着便で戻ることになります。
インフルエンザにはなりましたが、いくつも感謝なことがありました。
それは本当の意味で休養する時間が与えられたことです。
こちらでは、ひたすらこんこんと眠り続ける時間が与えられたのです。
なんと贅沢な時間かと思いながら、感謝しました。
またドクターの自宅に招かれ、素晴らしい手料理に舌鼓を打ちながら、義理のご両親に福音を伝えることができたことです。
長年読売テレビで、ヨーロッパの特派員として活躍された方ですが、聖書の中についてはほとんどご存じありませんでした。
昨年のwwjd での聖書予言と国際情勢の講演を聞かれ、聖書に対する偏見が大きく取り除かれた話です。
個人的にその続きを聞くために、私のハワイ訪問に合わせてわざわざ日本からやってこられたのです。
 
感謝の事はまだあります。
金曜日に行われる予定のwwjd に何とか間に合うことです。
創世記4章から学びますが、少し今の国際情勢についても触れておきたいと思います。

倒れ込んでも、そこが主の御腕だとわかった時の心地よさは、何とも言えません。

私のそばにいた皆様方にうつりませんように祈っております。もし体調がすぐれないなら、すぐに病院に行ってください。

ホントはやらなければならないことが、いろいろまだあるのですが、今はもう一眠りさせていただきます。神の約束は次のように語っているからです。

「あなた方は早く起きるのも、遅く休むのも、辛苦の糧を食べるのもそれはむなしい。
主はその愛する者には、眠っている間にこのように備えて下さる。」詩篇127編2節



 



ハワイカンファレンス

2/16 木曜日


ジョージ・マクドナルドだったか、祈りについて名言を残しています。
「神よ。
私の祈りは偽りの私から出ます。
しかしあなたの答えは、私を真実の私にしてくださいます」

私たちは、しばしば怒りで祈り、妬みで願い、苛立ちで懇願し、自分でも気づかない偽善で祝福します。
しかし、神はご自身の答えによって私たちを思ってもみない心境に変え、考え違いに恥いらせてくださいます。
深呼吸すると、肺の中のよどんだ空気が吐き出され、新鮮な空気と置き換えられます。
そのように、私からでる汚いものは全てキリストご自身が持ち去り、代わりに天国の静謐な風が私に流れ込みます。
悪いものはみんな外に出て行き、良きものだけが入り込むことが祈りならば、祈らないことは、大きな損失です。

だから、祈れるような状態ではないときこそ、祈りは恵みの手段となることのようです。
祈り出すときの動機をあまりに気にしすぎて、祈らなくなるより、厚かましかろうが、偽善的であろうが、主に飛びついて行くほうが恵まれるようです。
そういうわけで、神ご自身の前では、厚かましい者がちです。

さて、今からハワイに出発します。
日米クリスチャンカンファレンスに出席します。
最終日の最後に、ハワイ邦人伝道の証しをします。
今回も、もちろん邦人伝道します。
では行ってきます!

自己吟味

2/13 月曜日


昨日までの三日間、和泉集会の特伝は豊かに祝福されました。
特に土曜日は、会場が大入り満員で、遠路二時間かけて来られた方々もおられました。
また、このブログやYouTubeで案内を知って来られた方々もあり、大変励まされました。
特に聖書の真実シリーズは、クリスチャンもそうでない方も、聖書そのものに関心をもたれるきっかけとされていると励ましをいただき、力を入れていきたいと思います。
次回の聖書真実シリーズは、3/30木曜日に東住吉キリスト集会で、夜7時から開催します。
YouTubeにもアップします。

ところで、今日は大阪府立急性期医療センターに行きました。
先日の人間ドックで、咽喉に梨状カンオウ部にリンパ濾胞があるので、耳鼻科に行くように回されたのです。
リンパ節にばい菌が入って腫れているのです。
まず近所の耳鼻科に行きましたが、鼻からスコープを入れるのに、麻酔なしで突っ込まれ、何度もおえーっとえづき、目から涙が流れました。
そんなにまでして、結局細胞検査が出来ないから、大きな病院に行ってきてといわれたのです。
その時のしんどさにすっかり怖じ気づいた私は、診察に行くのが億劫でした。
しかし、医師の一言で腰を上げました。「咽喉ガンだったら大変でしょ?」
実は、最近声が出しづらい時があるのでした。
あんな大声で、毎日何時間も語り続けていたら、誰だって喉も枯れるし、出しづらくもなると思います。でも万一ということがあります。


さて、急性期医療センターでまたしても鼻からスコープを挿入するというので、えづきやすい体質だと訴えました。
ドクターは、念入りに麻酔を使って撮影と細胞切除をしてくれました。
今度はまるで楽チンでしたら。主よ、感謝します。

来週金曜日に、結果を聞きに行きます。

ところでこの状況は、私に新しい感覚をもたらしてくれました。
万一、自分が咽喉ガンだった時のことを考えると、人生の見え方がまるで違ってくることに気づいたのです。
私はクリスチャンですから、自分が天国に行くことを確信しています。
しかし、最後に自分が帰り着く故郷を持っていることが呑気さを生み、地上の人生の使い方を真剣に捉えることをおろそかにしてはいまいかと、自己吟味を促されたのです。

また、もし自分から声を取り上げられ、私に何が残るかを問われました。
もし、この声でメッセージを取り次げなくなったら、そのとき私は、それでも地上で為すべき使命をどのようにして知るのでしょう。
自分が一番やりがいと手応えを感じている働きが出来なくなった時、どんな心境になるでしょう。
今は年老いて、元気をなくしがちな兄弟姉妹のことが、切なく思えてきました。

さらに、身体の保守点検の大切さについてです。
霊的な賜物を発揮するために、身体を使うのですから、身体も霊的な賜物の一部だということが今更ながらに実感したのでした。

さて、明後日からハワイでのクリスチャンカンファレンスのために、約一週間日本を留守にします。
私は、一回だけ30分のショートメッセージがあります。
賜物豊かな兄弟たちの学びが楽しみです。


「あなたがたは、自分自身と群れの全体とに気を配りなさい。聖霊は、神がご自身の血をもって買い取られた神の教会を牧させるために、あなたがたを群れの監督にお立てになったのです。」使徒20:28
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