主とともにあゆむー高原剛一郎

再婚により喪失から新しい地平に歩み出したキリスト伝道者の随想

高慢病のチェックテスト

 9月27日火曜日

先日、テレビでイチロー選手の特集がありました。
大リーグで最年長42歳の選手なのだそうです。実際には、同じ年齢の選手がもう1人いるそうですが。チームメートのほとんどは、20代から30代前半の選手たちばかりです。
彼らにとって、イチロー選手は歩くベースボールテキストブックなのだそうです。
彼と一緒に練習していると、あらゆることがベースボールの学びになるそうです。
パーフェクトな選手のそばにいると、 我を忘れて彼に魅了されているのか、あるいは自分の選手としてのあり方が恥ずかしくなるかの、どちらかだそうです。

これは主の臨在の中で生活することについても、同じことが言えます。
 CSルイスによると、 生々しい神様の現実と向かい合って生きているときには、自分のことを完全に忘れて主に酔いしれているか、自分のぶざまさ、ちっぽけさ、汚さに滅入ってしまうかのどちらかです。少なくとも、自分を誇る気持ちが生まれてこないでしょう、と語るのですが実にアーメンです。
 
明日は、天満橋バイブクラブがあります。
夜の7時から、OMMビルの2階会議場で行われます。前回の公演については、収録中にカメラのバッテリーが切れたため、YouTubeにアップすることができませんでした。
今回は、このようなことがないように注意して、しばらくしてから皆様にお送りしたいと思います。
世界をかき回す、ロシアの指導者プーチンの地政学的戦略について分析しながら終末預言を、考えたいと思います。


木曜日からは青森県の弘前に参ります。
土曜日、日曜日の福音集会については、一般公開の集会となっております。
お近くの方は、お越しください。入場無料です。


自分の命を救おうと努めるものはそれを失い、それを失うものは命を保ちます。ルカ福音書17章33節
 

コスモスの鉢植え

9月22日木曜日

今日は先妻智恵美姉妹の命日です。
今から7年前の今日、彼女はホスピスで私たち家族の見守る中、天国に凱旋して行きました。
午前中、家内は、花屋さんを8軒も回って、コスモスの鉢植えを買ってきてくれました。
コスモスは、智恵美姉妹が特別に愛した花でした。今の季節では、なかなか手に入らなかったのですが、それだけにいっそう貴重なものに見えました。何よりも家内の優しい心遣いに、心打たれました。子供たちが喜んだのです。
悲しみからの癒しは、深い深い平安と力を人に与えるものです。しかしこのような癒しは、悲しみの傷を負ったものでなければ経験できないのです。もしかしたら、人が悲しみに会うのは、癒しに伴う神の力を経験させるためなのかもしれません。

午後から、聖書の学び会に出席しました。語り手は、イスラエルから来られたヨセフ・シュラム氏です。 
終末論について、ユダヤ的視点で学ぶと言うことで参加しました。会場は満員で、私は立ち見でした。彼と私では、終末論に関する見解に違いがあります。しかしユダヤ人ならではの、聖書知識に触れることができたことは、幸いでした。

夜、家族皆で近所のうどん屋さんに行きました。すっかり小さくなった母の姿を隣の席に見ながら、私は 偉大な女性たちによって育てられてきたのだと思いました。母と智恵美姉妹とそして今の妻です。
実は、この連休中、ユースセミナーが開かれました。日曜日と月曜日にかけて、全国から約160人の若者が集い、幸な聖書の学びを分かち合ったのです。
メインMessengerのK兄実に幸いでした。 それだけでなく、分科会の学び手一人一人が、実に充分準備された学びを提供してくれたのです。
私も、福音を語るという分科会を担当しました。福音メッセージをいかにして準備するかということについて、具体的な私流の方法を公開したのです。福音メッセージの準備の方法は、福音を伝えるものが知ってよおくべきことだと考えています。というのは、これを知らないと、心が燃えていても空回りしてしまい、相手に伝わるメッセージを取り次ぐことができなくなるからです。限られた時間で、私が教えられてきた技術的なことをお伝えしました。質問がどっさり、20件以上殺到したのにはびっくりしました。そして嬉しく思ったのです。というのは、それだけ福音のメッセージの語り手として絶たせていただきたいと言う聖い情熱を持った器たちがいると言うことなのです。

その中で、福音メッセージを取り次ぐ者にとっての、2つの問題についても触れておきました。それは賞賛による高慢としくじりによる落胆です。
この2つは、語り手の心を蝕んでいきます。
落胆から立ち上がるためにも、高慢から逃れるためにも、方法は同じです。主の前に出て、御言葉で清めていただくことです。と同時に、善意の友人によるアドバイスもまた必要なのです。私にとってこの3人の女性たちは落胆から私を立ち上がらせてくれる力強い助け手でした。

 友はどんなときにも愛するものだ。兄弟は悲しみを分け合うために生まれる。箴言17勝17節

聖書講演会のお知らせ

9月8日木曜日

今日は2つほど、ご案内があります。
1つ目は明日行われる聖書講演会です。明日は、ホテルニューオータニでWWJDの聖書講演会があります。
創世記の中から、神の言葉を考えます。
夜の7時から8時15分の予定で行われます。聖書こう後には、ホテル内のレストランで食事の1時を持ちます。
毎年8月は、年に1回だけこの会をお休みにしていますので、2ヶ月ぶりになります。
創世記のシリーズ講演ですが、途中からでもわかるように説明できるよう努力します。


ところで、リオオリンピックでは、オリンピック史上の大記録が1つ生まれました。
それは1人で、23個も金メダルを取った人物が現れたことです。
それはアメリカの水泳選手マイケル・フェルプスです。銀メダルと銅メダルを合わせると28個も獲得したのだそうです。
メダルの数だけを見ていると、挫折を知らない、常に右肩上がりの人生を来た人物に思えます。
ところがオリンピックが始まる2年前、彼は人生で最悪のところにいました。
飲酒運転で2度目の逮捕に至り、世界大会出場資格を水泳連盟から剥奪され、全米からバッシングを受けていたのです。
そんな彼が立ち直ったきっかけが、心理的トラウマリハビリセンターで熟読することになった聖書の入門書であったと言うのです。
その選手の入門書が、語っていた内容こそが、聖書の創世記一章登場する人間創造の記事であったのです。 
人間は、創造主の形に似るように造られているという事実なのです。
この点について、明日ゆっくりお話しすることができたらと願っています。


2つ目のお知らせはあさって土曜日のコンサートのことです。
10日の土曜日、和泉シティープラザ弥生の風ホールで14時から16時の予定でコンサートとバイブルメッセージを行います。 
音楽ゲストは、私も大ファンである大和田ひろみさんです。
彼女の弾き語りによる、オリジナルのゴスペルをたっぷり聞いていただけます。
コンサートの合間に30分、私はショートメッセージをさせていただきます。
800名以上の方々の収容できる大きなホールです。
入場無料ですので、万障繰り合わせの上ぜひお出かけください。
実は大和田さんは、ラジオ番組「聖書と福音」の始まりにハミングで歌ってくれている方です。
彼女の救われた証を聞いて、本当に心が震えたことを覚えています。
主にある同士として、私が信頼しているゴスペルシンガーです。
ゴスペルだけではなく、彼女自身のMCも聞くことができるでしょう。
皆さんと一緒に神様の祝福を味わう楽しい時間を過ごしたいと願っています。 


「イエスが彼に、見えるようになる。あなたの信仰があなたを直したのですと言われると、彼はたちどころに目が見えるようになり、神をあがめながらイエスについて行った。これを見て民はみな神を賛美した。」ルカ18章42-節43節

 
 
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