年齢は違えどナイスチームワーク 7.28.15

今日のグアム

天候：
気温：33℃
湿度：68％
水温：28℃

アドヴァンスコース２日目のTAKERU
オープンウォーターを終了し今日からアドヴァンス初日のお二人

弟のHIKARUがオープンウォーターの講習ということで、
お父さんとは別々に
一緒に行くお二人のおかげでTAKERUも緊張せず
（もともとあまり気にしてないかもしれませんけど・・・）
ボートで講習となりました。

一緒に潜ったことはないですが
３人ともアクアっ子

エントリー前は緊張の面持ちでしたが
水中に入れば一安心

ビーチより深いダイビングになることで
より中世浮力が重要となりますが
３人ともバッチリね

ボートは我々とよく見るメンバーが数名
休憩中にはパーティーみたいにお菓子が広がり
完全にピクニック気分
みんなボートから飛び込んで遊び始めちゃいました。

完全に仲良し３人組

２本目は先にエントリーしたものの
戻ってこ〜〜〜いと言われて
別のポイントへ移動
それが功をそうして

カメにも会って

バルボンバーも見れて

楽しいダイビングになりました。

TAKERU アドヴァンス認定　おめでとう！

揃いましたー 7.27.15

10歳から通常の体験ダイビングにご参加いただけるわけですが
妹さんが9歳でスクーバ体験
でもお兄ちゃんは体験ダイビングに参加したい

ということで
お父さんとお兄ちゃんはダイバー体験
お母さんと妹はスクーバ体験

でも
少しでもいいから水中で一緒
先にお兄ちゃんとお父さんが水に入り
１本目の終わりにうまく会えたら
なんてことをあきこさんと相談しつつ
それもこれもできてこその家族写真

で

無事揃いましたー

そのファミリーの横では
二人だけの世界が

途中色々ありはしましたが

無事みんなで潜ることができました。

いつ終わるんだ〜〜

今日のグアム

天候:時々時々
グアムらしいお天気(^o^)
気温:30℃
湿度:75%
水温:28℃

先週の月曜日から始まった
道路の工事
今日も通行規制
日曜日ということで平日ほどの渋滞はありませんが

3車線が1車線になっちゃー
渋滞もしますわな

明日からどうなることやら（≧∇≦）

やりたかったわけじゃないど 7.24.15

夏休みは家族連れが増える時期で
８歳から参加できるスクーバ体験

お兄ちゃんは通常の体験ダイビングに参加できる年齢ではありますが
家族一緒じゃないとね

でもお兄ちゃんは好んでダイビングに参加してるわけではなかったみたい
マスクに水が入って気になっちゃいますが

上手に出来てました

そしてやる気満々は弟

だんだんと水中にも慣れて
最後には

こんな足の上がり方
なかなか出来ないですよ〜

最初は緊張してましたけど 7.22.15

今日は１ダイブをakikoさんが担当
ぼくは２ダイブのお二人をご案内となりました。

書類を記入していただいていた時
マンタは見れますか？っと質問が
グアムでマンタを見れる機会はボートでもあまり多くなく
ボムホールで見れることはないかと・・・

そんな質問をするってことはダイバーですね
こちらから質問する前にわかっちゃいましたね。

そして、もうひと方は初めて
これこそ２ダイブの醍醐味です
そうダイバーのように

どうですか〜

いい泳ぎっぷりですね

泳いでいくと
二人は仲良くくっついちゃった

泳ぎは最後まで乱れず
そして手と手をつないで

ダイバーも満足内容だったのではないでしょうか。

遅くなってすみませんでした 7.20.15

天気の変わりやすいこの時期
今日も午前中は良い天気でしたが、
お昼頃から雨が・・・

というか豪雨

そして雨がやむと虹がでて
グアムでは日常の風景ですが
今日の虹はくっきりです

ただこの雨の影響で大事件発生です
といってもダイビングには関係なくて
タモン方面からアサンに向かう途中
アルパンビーチタワーの先で道路が陥没
午前中のお客様をお送りして戻るときはまだましでしたが、
午後のお迎え時にはタムニングまで渋滞
これではお店にたどり着くまでに
何分かかるかわかりません
ということでまずお客様に事情を説明して
ホテルからお店まで迂回して
多少の遅れでなんとかお店に到着

でダイビングにご案内

旦那さんはライセンス取得者で
今回のダイビング次第で奥様のライセンス取得も・・・
まあ結果はこれだけ出来ちゃっいました！
ダイバーの旦那様も

この魚の量にはびっくり

ダイビングはまったく問題なかったんです。

今日はここから・・・
大問題発生

道路の封鎖と会社終わりの帰宅ラッシュが
完全に被ってしまいました

お店を出てチャモロビレッジまではなんとかスムーズに
そしてその先からタモン方面への道も通行規制
なんと片側３車線完全に通行止め
対面通行となり両車線とも渋滞はどんどんと長くなってます

結果
お店からホテルまで約１時間３０分
本当に遅くなってすみません。

お昼いっぱい食べたから
あまりお腹がすいてないって
優しい言葉が救いでした・・・

夏休み到来 7.19.15

気づけばいつの間にか７月も中旬となり
日本は夏休みの時期となりました。

太陽が注いで気持ちがいいですね〜

午前中も１０歳の男の子を含めご家族で
ダイビングに参加してくださいました。

そして、午後は一組はお父さんと小学生の娘さん
もう一組はお母さんと中学生の娘さん

小学生や中学生の子供たちが参加してくれると
夏休みの到来を感じます

小さい子供達とのダイビングでも
大人と何もかわりません
タンクを背負って歩いていただきますし
当然水中も浮いて泳いじゃいます

１本目でしっかり練習できましたから
２本目はいい感じです

ダイバーのお父さんにも引けを取らない泳ぎっぷりです

展望塔へも乱れることなく
同じ高さをキープして泳いできてくれました

全員揃ってできた！ 7.18.15

今日の天気

天候：時々
気温：32℃
湿度：70％
水温：28℃

フィッシュアイの入り口で休憩をしている家族と
何やら会話をしている今日のダイビングのお客さん
聞いてみたところご家族
桟橋の上にいるご家族も
なんと総勢15名
でもダイビングは主役のお二人だけでしたけど・・・
そのお二人をあわせて本日６名が
ぼくとブライアンの担当となりました

１本目は結構色々ありました
呼吸が苦しいという方
（リタイヤしたいと思った気配でしたが・・・軽〜くながしてそのままGo〜〜）
力が入りすぎている方
進み始めるまでに時間がかかりました
いやかけました

でも全ては２本目に結びつけるため
呼吸が苦しいと言っていた方も
１本目上がってくると
慣れてきた〜って
いや正直１本目でやめるかもなんて思っていたりしたんですけどね
だってブライアンとずーっと一緒だったし

でも２本目は自分で蹴って進んできてくれました
まずはスタートです

いい感じ〜
耳抜きも問題はありません
ではでは

浮いて泳いでいきましょう〜

いい感じ〜

途中問題が起きたりもしましたけど
みんなでポーズ

最後はやっぱり
Happy Wedding

埼玉、滋賀、京都、福島みなさん来られた地域は違いましたが
水中でも陸上もまとまりはバッチリでした

全員でダイビングできて本当に良かった〜

ダイバーと一緒に 7.17.15

今日のグアム

天候：時々
気温：32℃
湿度：72％
水温：28℃

説明を始める時は雨
そして、１本目上がってきた時は豪雨・・・

そんな中体験ダイビングにご案内
身体の小さな彼女でしたが
器材を背負っても何も言葉を発しない
ということは・・・
ダイビング経験ありってことでしょうか。

そして、彼氏はというと、
器材を背負って歩いていると後ろで
プシュって音がBCDに空気を入れてます
使い方がわかっているってことは
ダイバーってことですね

ということで、
ダイバーと体験ダイビングの経験が数回あるお二人
呼吸で戸惑うことはありません

あとは泳ぎ方が身についてくれれば
自由自在になることでしょう

ただ、色々なところで経験があるために
なかなか修正に時間がかかってしまいます

１本目は

若干身体が起き気味でした
そして彼氏は後ろでポーズを決めてました
その距離はちょっと遠い

ということで２本目に入る前
豪雨の中少し修正させていただきました

結果はばっちり

透き通る海を二人で優雅に泳いでました

他のチームもいなくなって
魚も貸切
二人の周りにどんどん集まってきちゃいました

これで体験ダイビングは卒業でしょうか？

行き過ぎです 7.16.15

今日のグアム

天候：
気温：33℃
湿度：70％
水温：28℃

体験ダイビングのやり方は様々で
アクアアカデミーではロープでひっぱたり
手をつないで行くダイビングスタイルではなく
まずはご自身の力で進んで行っていただけるように
説明も練習も行います。

今日のお客様はマレーシアとオーストラリアで
２回体験ダイビングの経験のある奥様と
まったく初めての旦那様

かなり緊張している旦那様の横で
余裕をかます奥様
マレーシアでは手をつないで
オーストラリアではタンクを掴まれての
ダイビングだったそうですが
上手にけれてます

でも事件はその後起きてしまいました
これまでダイビング中前には誰もいなくて
後ろからコントロールされていたために
前を泳ぐ人についていくという意識がなく
前を泳ぐぼくのことを完全に無視
どんどん進む進む

必死で泳ぐ旦那様は
ぼくと目が離れることはないのに
奥様とは一回も目があいません
魚を見るとどんどん追う追う

最後の最後でやっとカメラ目線

それには理由がありまして、
どうしても追い抜いて行こうとするので

追い抜いたら写真が撮れませんって
スレートに書いて見せたら
やっと後ろからついて来てくれました
こんなに上手なのに〜〜