2006年07月09日

ご無沙汰の更新

このページ、まだ見てくれている人っているんだろうか。

北京特派員と言いつつ、実は上海に越してきました。いろいろとありまして。

上海では特派員じゃなくてサラリーマンです。4月から働いているので、もう3ヶ月になりますが。なかなか充実した毎日を送っております。しかし、当初の予定より中国が長くなりそうです。

僕はどこへ向かっているのだろうか。  
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2006年02月13日

今日の晩ご飯(06/02/12-13)

晩ご飯2連発。毎日、献立が少しずつスライドしていきます。

060212今日の晩ご飯060213今日の晩ご飯  

2006年02月06日

春節明けに突如雪の北京

060206雪の北京駅今日はいよいよ春節明けの月曜日。休み中は基本的にゴロゴロとしていたので、寝不足じゃないのにもかかわらず、朝は何故か気怠い感じ。いろいろと、いつもよりも念入りに準備をする。いつも、こんな準備をしたことないのになぁ。顔を洗って、歯を磨いて、髪の毛をとかして、コーヒー飲んで、行く前の一服して、コーヒー飲んで、ちょっと片付けして、ゴミ出しの準備して、そしてコーヒー飲んで、一服して、っていつになったら家を出られるんやろうかと思いつつ、思い切って家を出てみると一面雪世界。あっ、やられた。重装備しな。ということで、もう一回重装備する。しかし、寒いなぁ。北京駅に着いても、まだまだ雪が降り止む気配はない。まあ、雪は汚いものを覆いかぶしてくれるからなぁ。すぐに、チョコレートみたいに汚い雪になって、結局台無しになるねんけど。





こんな日はあんまり労力を使わず過ごしたい。特に晩ご飯。この前の残り物でパッとすます。ところで下の写真。これを全部食べてるわけではないのでご安心を。これだけ食べたら結構やばいな。少しずつ少しずつ食べていきます。今日はウォールマートで買って来たオレンジがかなり美味しい。お茶とオレンジがよくあいました。

060206晩ご飯  
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2006年02月05日

仏像よ、どこへいく

060205潘家園01060205潘家園02今日は久しぶりに北京市南にある潘家園古玩市場に行って来た。所謂、北京の骨董市。今日は春節がまだまだ明けていないせいか、出店しているお店も客も少なく、少しがらんとした感じ。普段なら観光客で溢れかえっていて、所狭しと骨董品の数々が並べられているのに。店番のおばさん達もいつもならしつこくつきまとってくるのに、今日はやる気がないのか、一言二言で諦めてしまう。なんか調子狂うなぁ。そんな中、いい茶具はないかと物色していたのだが、あまりいいものはない。やっぱりちゃんと普通の時にこないといけないかなぁ。折角寒い中はるばるやってきたのになぁ。しかし、いつも思うのだが、この骨董品の数々はちゃんとしたルートで流れて来てるんだろうか。まさか、どこかでかってに引っこ抜いてきたりしてないでしょうね。特に、仏像とか。仏像コーナーを見ていると、いつもそのあたりのことが不安になる。今日も仏像がトラックに乗せられてどこかに運ばれて行く。ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜。一体どこに運ばれていくのであろうか。

一緒にいった人は奇麗で繊細な水墨画を探していたようだが、どうもしっくりとくるものがない様子。茶具はあきらめて水墨画を探している時に見つけた一品。かなり理想的な生活を描き出している。もはや芸術の領域を超越している。ということで、何故か小生が購入。今日の潘家園での成果はこれだけ。まだまだ北京は春節から明けてない。

060205潘家園03  
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2006年02月04日

今日の晩ご飯(06/02/04)

今日の晩ご飯。カボチャの煮付けが少し煮くずれたのが悔やまれる。

今日の晩ご飯  

世界にいい影響を与えている国

やっぱり中国と韓国だけかぁ。

以下、産経新聞ネット版からの抜粋。

世界に最も「良い影響」を与えている国は日本。米メリーランド大が世界の約4万人を対象に実施した英BBC放送との共同世論調査で、こんな結果が出た。同大が3日発表した。逆に最も悪影響を与えている国は、核問題が国際社会の反発を招いているイランで、次いで米国だった。

調査は昨年10―12月に米州、欧州、中東、アフリカ、アジア各地域の33カ国で行われた。質問の対象となった国は日本、米国、中国、イランなど。

調査結果によると、日本が世界に「好影響」を与えているとの回答は、33カ国中31カ国で「悪影響」を上回り、平均すると好影響が55%、悪影響が18%だった。具体的に何が判断材料となったかについては触れられていない。日本との関係が悪化する中国では16%対71%、韓国では44%対54%で、いずれも日本が悪影響を与えているとの回答が好影響との回答を上回った。半面、好影響との回答が多かったのはインドネシア(85%)やフィリピン(79%)。米国では66%が好影響と答えた。  

2006年02月01日

やっぱり廟会(白雲観)

春節も明けて久しいような気がする。実際はそんなに日もたってないんだが、こうも暇だとそのように思えて仕方がない。都市機能は完全に麻痺。交通事情は普段と違って、驚くほど早く到着するのだが、近くの小さなお店はことごとく閉まっている。営業しているレストランも、食糧の調達ができないためか、注文できないメニューが多い。食べたいメニューにかぎってないんやなぁ。マーフィーの法則か。そんな日にはやっぱり人で賑わうところに行かないといけない。ということで、やっぱり廟会に行ってみる。

060201白雲観00060201白雲観02今回行ったのは白雲観という道教のお寺。北京の道教寺院では中心的な役割だったような。研究室で13時間耐久北京の商区調査(自転車にて)をした時に通りかかった寺院。普段は典型的な団地群の中にひっそりとあるお寺であるが、春節の時にはそのひっそりさの影も形もない。10元のチケットを買って門をくぐる。門をくぐると、まず白い橋がある。この欄干の下に鐘が下げられていて、みんなしきりにその鐘めがけて銅銭を投げている。みんなすさまじく投げるもんやから、カンカン、カチカチうるさいんだが、なんか縁起がよさそうなので、小生も銅銭を買って投げてみる。案外鐘に当たるんだよなぁ。全力で投げて鐘に当たったときはすごく気持ちいい。しかし、みんなよく投げたものだ。




お寺の奥へ入って行く。奥にはいろいろな神殿が連なり、人々は思い思いの場所で線香を頭につけながらお祈りしている。茶髪のお姉さんもちゃんとお祈り。おごそかな雰囲気。いろいろな神殿をまわっていると、ひと際人が多く線香を供えるのにも並ばないといけないところを発見する。そこはやっぱり発財の神殿。みんな好きだなぁ。小生はお正月のおみくじで商売運はあまりよくないと言われたので、念入りにお参りしておく。しかし、本当にいろいろな神様がいるものだ。道教については「いろは」も知らないが、どことなくおごそかな気分になれていい。初詣をしたような気分。買い物だけじゃなくて、やっぱりこういうのがいいなぁと思う。とりあえず、自分の干支のレリーフをスリスリして白雲観をあとにする。寒かったので門前の屋台で麺茶を食べる。麺茶は美味しいなぁ。一緒に行った人たちはあんまり麺茶を好きじゃなかったみたいだけど。いよいよ北京も春節の休みが明けようとしている。社会復帰に時間掛かりそうだなぁ。

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2006年01月30日

茶館

驚くほど人の多い廟会をあとにして、一緒に行った人たちと雍和宮駅近くの上海料理を3、4時間かけて食べる。お店は廟会帰りの人たちで満席だけど、そんなことも気にせず長居する。春節なので基本的に暇。その後、どうしたものかなぁということになる。どうも雍和宮付近の路地に茶館があるらしいので行ってみる。ご飯もいっぱい食べて、そのうえお茶もたくさん飲んだんだけどなぁ。でも、春節なので基本的に暇。茶館に到着。ちょうど孔廟の真ん前あたり。中はすごく落ち着いた雰囲気。お客さんもまあまあ入ってるんだけど、すごくもの静か。さっきまではお店でどならないと聞こえないくらいの勢いだったのに、今度は小声でも店中に響き渡るくらい。なんか落ち着くなぁ。

茶館ではお茶を1人1種類注文することができる。3人で行ったので、黒茶、白茶、プーアル茶を注文する。それぞれ35元。それに服務員へのサービス料として1人20元を取られる。すごく高い。しかし、服務員はお茶を入れてくれるだけじゃなくて、お茶にまつわること、茶道について、美味しい飲み方、何でも教えてくれる。しかも中国茶は何度でもお湯を足して飲めるので、これが結構な量飲める。落ち着いた雰囲気、何度入れても美味しい中国茶、そして春節なので基本的に暇。結局あ〜でもない、こ〜でもないと言いながら、ここに4時間くらい居座ってしまう。時間に余裕があるときにはこういう過ごし方もいいかもしれない。これまで茶館は敷居が高かったが、仲間とひっそりとお喋りしたい時に使えそうだなぁと思う。

060130茶館01060130茶館03  

廟会

060130廟会02春節も明けて、廟会に行く。廟会についてはいろんな人がブログで詳しく書いているので、あんまり詳しくは書かない。しかし、いつものように小生は時間にルーズなため、正月明け初日の廟会にはあとちょっとのところで入り損ねる。いつもそうなんだよな。これまで故宮の門前で何度のけぞったことか。未だに故宮の入場時間が4時までなのか、4時半までなのか分からない。そんなことだから、また故宮の門前で後方45度くらいに奇麗にのけぞることになるのだ。誰か何時までか覚えられるように教えて下さい。廟会は、日本でいう縁日みたいなもの。ちょっとしたおかしとか、縁起物を買い物する場。あんまり信仰の匂いはしない。小生は、春節にも廟会にも関係ない、北京オリンピックのマスコットの携帯ストラップを購入。購入したのはベイベイとジンジン。これで北京。そういや、この前知り合いの人に教えてもらったのだが、5ついるマスコットに隠れキャラがいるらしい。その名をヤーヤー。頭にアヒルの頭がついていて、泣いているそうな。しかし、人大杉。普段の10分の1くらいに人口が減った北京市にあって、これほど人が集まると少し異様な感じもする。お昼頃が一番混むので、朝早くか夕方閉館ぎりぎりが一番よい。ただ、閉館ぎりぎりの場合はちゃんと時間に注意されることをお薦めする。


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2006年01月25日

北京に戻ると。。。

北京に戻ると一番したいこと。それはやっぱり羊肉のしゃぶしゃぶ(shuan羊肉)。

西直門近くの金生隆に行く。ここは羊肉のいろいろな部位を頼めて嬉しい。やっぱり食べてばかりやなぁ。減肥茶でも飲み始めようかなぁ。


060125金生隆00  
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2006年01月24日

文明国家・香港(その3)

060124香港02060124香港04そして、やっぱり食べる。朝から食べる。朝は軽くワンタン。そして、お昼はちょいとしっかり目に炒河粉。完全にB級グルメツアーとなってしまった香港ツアー。文明は感じつつ、その文明の恩恵はあまり受けることなく。ただし、文明の雰囲気は堪能したかなぁ。ちなみに、小生の泊まったCameron Roadの安宿。一泊300香港ドルと香港では格安の部類に入り、しかも立地も抜群。部屋は清潔ながらも、ベッドをおいたら、あとは何もおけなくなるような寂しいスペース。テレビは衣服棚の上に組み込まれていました。そして、窓の外は隣のビル。当初は心がわびしくなるなぁと思いつつ、少しの間いるとすぐに慣れてきました。そして、ついには居心地がよくなるにいたる。慣れって怖いものです。このホテル(Star Guest House)はCameron Roadのど真ん中にあるペンシルビルに入ってます。8階建てでフロントが6階。小生のお部屋は2階でした。滞在中、どうも8階に人の流れがあるなぁと思い、8階に行ってみたら、そこは売春宿でした。みなかったことにしました。あと、ホテル付近にあるインターネットカフェ。セブンイレブンの入った雑居ビルの3階にあります。1時間9元だっけ。なかなか使い勝手がよかったです。しかし、よくみると、同じ階にはどっさり売春宿が入っていました。話しかけられた言葉が何故か普通語だったことが気になりますが、ここもみなかったことにしました。

お昼過ぎ、ミルク紅茶をゆっくり飲んで、高速艇で深センに。香港はみんなが活き活きしてて、活気があって、礼儀正しくて、文明的で。深センに帰るとパスポートコントロールでさっそく大陸の洗礼を受けました。肘をつきながら、けだるそうにパスポートをめくる係員。そして、一言。「このパスポート古過ぎるんとちゃう?」いや、有効期限はまだ1年あるんだけど。「だって、1997年発行でしょ。顔も全然違うよ。ちょっとヒゲそってもらおうかな。」ご冗談を!確かに、この9年間で少しは老けたかもしれないけれども、イメージとしては全然変わってないつもりなんだけどなぁ。むしろ、外見は97年当時のままのつもりなんだけど(って無理があるか)。しかし、係員にヒゲをそれとまで言われたのははじめて。心外の一言。あれなら、イタリアの昼寝中の係員の方がましやなぁ。香港で飲んだミルク紅茶の味が懐かしい。

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2006年01月23日

文明国家・香港(その2)

060123香港01060123香港02やはり朝から茶餐庁で食べる。そして、この日はビザの手続をしに、Cameron Roadにある業者さんのところへ行く。午前中に申請をすればその日のうちにビザが取得できる。必要書類はパスポートと写真のみ。ちなみに、1年間のFビザの場合、1100香港ドル。本当に大丈夫かなぁなどと思いながらも、ここで手続きしたという人が友達にもいるので、それほど深く気にはしない。やはりビザを待っている間はご飯を食べたり、街をブラブラ散歩したり、ネットカフェでメールをチェックしたりして時間をつぶす。ここで、久しぶりに連絡のとれたお友達(香港在住)に街を案内してもらう。さすが現地在住。隅々まで知っている。美味しい飲茶にも連れていってもらったし、見所を案内してくれる。あと、小生たちが同僚のアイデアで香港に設立した法人が入ったビルに書類を取りに行く。名もなきビル。中にはペーパーカンパニーがずらっと並んでいる。どうも、近頃巷を騒がせているlivedoorの香港法人もこのあたりにあるそうな。香港島サイドのWanchaiという街のど真ん中にあり、地下鉄駅にも接続されていて便利な場所。Glouceter Roadって何やらロンドンでも聞いたような名前の道だなぁ。





060123香港05060123香港03九龍サイドから香港島へは地下鉄か船か車で渡ることができる。小生は当初、オクトパスカード(日本でいうスイカやイコカ)にかまけて、地下鉄でどんどん渡っていたが、どうも地下鉄だと10ドル以上することに気づく。船だと2ドルくらいなんだよなぁ。節約のため、船で渡るようにする。しかし、香港はあちこちで無理な都市計画をしてるなぁ。山にこんなマンションを建てちゃって。まあ、神戸の山の手もこんなもんやけど。しかし、日本に比べて、ビルとビルの距離感が恐ろしくてならない。あと、窓の外に設置されているクーラーの室外機。これ、誰がどうやって取り付けたんだろうって思う。工事の時、部品を落としたり、窓ガラス割ってしもうたら、下で大惨事は免れへんなぁ。お金持ってても、ああいうところに住むのはパス。5階以上に住んだこともないし、住みたいとは思わない。そういえば、小生の以前の同僚で40階建てくらいの高層マンションの3階に住んでいた人がいたなぁ。それはそれで何か嫌。住むところって言うのは難しいものです。特に、香港とか日本のような土地のないところでは。


。。。で、やっぱり食べる。香港B級グルメの旅になりつつある。けど、食べる。ほんまに、香港のローストダックって美味しいなぁ。でも、ロンドンのBayswaterにあるFour Seasonのローストダックの右に出るお店に出会ったことはない。そうこうするうちに眠らぬ香港の街は暮れ行く。

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2006年01月22日

文明国家・香港(その1)

小生の北京での生活も思いのほか長くなってきた。これだけ長くいると、ビザとかも心配になってくると、ふとパスポートに目をやると、えっ、ビザの有効期限が間近に迫っている。。。ということで急遽F(訪問)ビザを取得し直すことにする。Fビザにはいろいろな取得方法がある。特に、中国のビザには2種類が存在し、一つは外交部が発行するもの。そして、もう一つは公安部が発行するもの。外交部(在外大使館含む)が発行するFビザの場合、たとえ3ヶ月でも6ヶ月でも原則滞在期間は30日。その都度、中国を出ないといけない。そんなん取得していたら破産するので、公安部発行のビザを取得することに。これまたいろいろな場所で取得できるのだが、北京で取得するのに必要な費用と、香港まで行って取得する費用(汽車賃含む)に大差ないため、香港まで行くことにする。ただし、今回は春節間近ということもあり、汽車(所要時間約24時間)がとれず、深センまで飛行機に乗って、そこから高速艇で香港に入ることにした。

深センに到着。もっと広東語がいろんなところから聞こえてくるかと思いきや、空港内はいたって北京と同じ。まあ、空港なんてどこも同じなんだけど。今回は深センの街に出ることなく、そのまま香港行きの高速艇に乗る。

060122香港08見るからに早そうな高速艇。チケットを握りしめて乗船する。どうも自由席のよう。3人掛けに1人しか座ってないところがあったので座る。すると、カップルが近寄ってきて、お兄ちゃんの方が何やら広東語で言っている。「はっ?」と言うと、目の前にチケットを2枚突きつけられる。見るからにむかつく顔。小学校で出会っていたならば確実にプラスチックの野球バットで殴っていたに違いない。「だから何やねん!」と怒り気味に聞くと、普通語で「僕たち二人なんだけど」と言ってくる。「だから?」「だからって、僕たち二人なんだから、あなたはどこか1人掛けのところを探しなさい」と言ってくる。冗談のつもりか。いやだ、いやだ、妙な権利意識をもった人たちは。危うく禁じ手の山岳拳法を繰り出すところであった。そうこうしているうちに香港に到着。日本から来た時はそれほど感動しなかったが、北京から来たせいか、思わずビルを見上げてしまう。真新しいピカピカの高層ビルも格好いいが、やはり香港では古びた高層マンションに味がある。写真はNathan Roadの地下鉄Tsinshatsui駅付近にある高層マンション。高層階の方でも窓の外に服をほしてたりして、生活感を感じさせる。やはり香港の熱気はすごいなぁ。



060122香港05060122香港01香港に来たなら、やはり茶餐庁で飯を食わねばならない。さっそく物色。「源記」という名前のお店がところどころにあって、Tsinshatsui界隈で結構流行ってそうなので入ってみる。うまい!香港特有の細麺がうまい。サラッと食べられるところが嬉しい。まあ、確かに北京のラーメン屋でもサラッと食べられるのだが何かが違う。あの、これでもかっていう麺の量かなぁ。衛生面も格段の違い。安心して食べられる。香港の茶餐庁でご飯を食べていると、ロンドンの中華街を思い出す。ロンドンの中華街にあるお店もたいがい美味しかったけど、ここは本場。ちなみに、北京では危険と思われる屋台にもチャレンジしてみる。何か豆腐みたいなのをベーコンで巻いたような串を食べてみる。おえっ!これ、臭豆腐みたいな味。臭っ!見た目はベーコンなんやけど。見た目はうまそうだったのに、これはちょっと失敗。



初日はすることもないので、ただ街をブラブラとする。香港はやはり熱気が違うなぁ。 沢木耕太郎さんが「深夜特急」の中で、香港・マカオのところは、他の場所と比べ物にならないほどに興奮して活き活きと描写していたのも何となく分かる。そう。ここは中国であって、中国でない。歩いている人も、中国人(広東語系・普通語系)、印度人、中東系、西洋人、黒人と何でもあり。ま、これはTsinshatsui界隈だけの話で、New Territoryとかに行けば香港人ばかりなんだろうけど。でも、妙に人が活き活きとしていて活気がある。その活き活きさが気になって仕方がない。どうしても北京と比べてしまうが、香港の人たちは何かから解き放たれたように見える。じゃあ、北京の人たちは?となると、何とも言えないが。ここは何でもありの香港。広瀬隆さんは香港のことを世界に数カ所あるトンネルの中の一つと表現していたが、こんなところならそうなのかもと納得させる何かを持っている。トンネルにアクセスのある人たちは世界でも一握りの人たちなんだろうけど、ここにはユニクロのそっくりさんだってあるし、人民大会堂も香港ではアクセサリーを売っている。不思議な街、香港。

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2006年01月21日

前門の憂鬱

060120前門付近1060120前門付近2取材で前門付近の胡同にある食堂に行って来た。前門の再開発については、いえんぼうさんの「ボウエンキョウとケンビキョウ2」や山大22号さんの「北京ひまつぶし」で噂には聞いていたけれど、本当にそうなんですね。前門大街の大通り沿いのお店は軒並み閉店していました。小龍包屋さんも閉店。ちなみに、小龍包屋さんは方庄あたりに引っ越したらしい。しかし、何故か全聚徳(老舗北京ダック屋さん)だけは営業を続けていました。あのお店だけは取り壊しの対象じゃないそうな。しかし、悲しいもんですなぁ。こういう昔ながらの町並みがどんどんつぶされて行くのは残念でなりません。新しいものを作るにしても、昔の風情は失わないようにしてほしいものです。ちなみに、わが故郷は昔の風情どころか、町並みが既にぐちゃぐちゃです。こういう場合、都市計画の専門家としては一言モノを申さなければならないのですが現在11時50分。今から食べに行こうとしている担々麺のことで頭がいっぱいなので、またの機会に譲りたいと思います。



060120前門付近3前門といえば、前門大街から左右に伸びた胡同にフラフラと立ち寄れるのも魅力の一つ。このあたりの食堂で食事をする場合、自分の生命力との戦いである場合が多い。昨日取材で行ったお店も、大丈夫かなぁと思わせるもの。取材に同行してくれた弊社の女の子も「すみません。食べられません。見た目で駄目です。」とギブアップ。でも、思い切って食べると想像以上に美味しい場合があるんだなぁ。現に、小生は二皿をペロッと食べてしまった。実はというと、小生も皿を出された時はひいたけど、そして匂いを嗅いでもっとひいたけど、思い切って食べてみて、はじめて安心しました。胸を撫で下ろしたというか。そのお店には結構有名人も来ているそうです。そういや世界チャンピオンが来店した際の写真が飾ってあったけど、何の世界チャンピオンか書いてなかったなぁ。中国の人に言わせると「世界チャンピオン」だけで分かるくらい誰でも知っている有名な人なんだろうか。日本におきかえると「スター」だけで分かる「にしきのあきら」みたいなもんかなぁ。そんなことはさておき、一体何の料理でしょうか。第五回の「北京の味覚 数珠つなぎ」を楽しみにしておいて下さい。しかし、あれ読んでる人いるのかなぁ。ほとんど趣味ですから無理矢理でも続けますが。




取材が終わって、再開発で既に取り壊しされた地域を歩いてまわる。既に辺り一体更地に近い状態。こんなに壊しちゃったんかぁ。前門にいるとは感じさせない広々とした感じ。歩いてるとマンホールの穴が空きっぱなし。こんなところにもブービートラップがあったか。(中国のブービートラップについては、みそしる 北京特派員05年10月14日のエントリー参照)ん?何か人の気配を感じるっていうか、どんでもない殺気を感じるっちゅうか。これでいいんだっけ?マネキンはちゃんと捨てましょう。どうでもいいことなんですが、マネキンは日本の分類だと家庭ゴミなんでしょうか、産業廃棄物なのでしょうか。

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2006年01月19日

お祭@北京首都空港

昨日は北京の仲いいお友達の誕生会。遅くまで飲んでたこともあり、今日は多少!?遅くに出社。出社後は、それほど騒ぐことなく黙々とお仕事をこなす。いつもと変わらぬ平凡な昼下がり。しかし、突如会社の同僚(取材で北の首領様を追いかけ中国中を彷徨い、ようやく北京に戻ったところ)からお電話。

どうも、北の首領様が来た関係か、六カ国会議で米国の代表をしているヒルさんが北京に来ているらしい。そして、空港で二言三言コメントが取れそうなので、空港で待機して、コメントをとってほしいとのこと。彼は某民放でこういったお仕事(ライフワーク!?)をしているため、最近では小生にもこの種のお仕事が舞い込んでくるようになった。どうも日系マスコミ各社の北京支局では英語使いが不足しているらしい。そういや、この前も北朝鮮から帰って来た国連の何たらっておっさんが北京で記者会見を開いた時にお手伝いしたなぁ。

ということで、寒空の北京首都空港。一般ゲートとVipゲートに別れてくりすとふぁーが来るのを待つ。恐らく、慌ただしく歩いて行くところを直撃インタビューすることになるので、最短のフレーズで質問事項をすっきりと聞けるようにあらかじめ打ち合わせをする。小生はVipゲート前で待機する。しかし、冬の北京の寒さは恐ろしい。たまたま厚着してきててよかった。

北京で一番北朝鮮ネタを追っているのは日系のマスコミ。あとロイターとAPくらいらしい。何で日本人はこんなに北朝鮮ネタが好きなんだろう。そういや、サラリーマン時代、韓国出張の際、ソウル支店の韓国人同僚に「何故、日本人はそれほど北朝鮮をかまうのですか。われわれ韓国人は北朝鮮の話題にはできれば触れたくないのに。」と言われたなぁ。中国でも、北朝鮮の話に、いきなり食いついてくる人はまずいない。何か、面倒臭そうに「北朝鮮ね。ああ、人民が貧しくて可哀想ね。」くらいで済まされてしまう。勿論、両国とも北朝鮮とは微妙な関係である。しかし、日本以上に中国、韓国にとっては北朝鮮が切実な脅威だから、北朝鮮の話題にはあまり触れたくないのではないかと思う。現体制が崩壊したら大量の難民が流れてくるかもしれないし、現政権を刺激しすぎたらいきなり攻め込まれるかもしれない。そして、日本人にとっては(勿論、拉致被害者の方々など密接な利害関係を持っている人たちもいるが)どこか他人事なところがあるのかなぁ。だから、ネタとして関心が高いのかと思ってしまう。

そうこう考えながらVipゲート前でくりすとふぁーの到着を待つ。あ〜あ、みんな植木にマイク立てかけたりなんかしちゃって。。。すると突如現場が慌ただしくなる。いよいよ到着かと思ったら、各社カメラマンが一般ゲートに走り出す。小生も小走りに一般ゲートに走ると、くりすとふぁーは既にゲートの中に入ってしまっていた。一般ゲートで待ち構えていた別働隊がコメントを取ったので、その場でコメントを聞いて、日本語に翻訳する。う〜ん、残念。結局、小生は突撃インタビューできなかった。今回はあまりお役に立てなかったが、取材現場は楽しいので、また呼んで欲しいなぁ。

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2006年01月16日

冬の北京大学の風物詩

今日は先生に用事があって久しぶりに北京大学に行く。ほどなく用事をすませ、大学の構内をぷらっと散歩する。北京に来てもう1年以上が経つ。そういや、去年の冬もこうやって凍った未名湖を利用したスケートリンクを眺めたなぁ。時が経つのも早いもの。1年経ったわりにはあんまり成果がなく、考えれば考えるほどしょんぼりする。

今晩はあんまり外で食べる気がしないので、家に帰って、つくり置きのお鍋を雑炊にして食べる。ご飯を投入。卵を投入。見るからに美味しそう。しかし、鶏肉の味が少しおかしかった。すさまじくお腹が痛くなるような予感。まだ痛くないけど。こういうときは早く寝るに限る。。。といいつつ机の前でパソコンに向かっている。

060116北大未名湖1060116北大未名湖2  
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2006年01月15日

気がつけば1月。。。

まずは一言。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。どうも最近無精になってしまって、ブログの更新がおろそかになってしまっている。でも、ちゃんと生きています。年賀状で新年の挨拶できなかった皆さん。ごめんなさい。

新年明けに帰って来た北京はそれほど寒くもなく、それほど暖かくもない。熱気に包まれているわけではないが、冷めてもいない。楽しくはないが、つまらなくもない。可もなく不可もなくといった感じ。週末もあんまり家を出たくないので、ありあわせで炒飯をつくる。ちなみに、写真はこの前日本で買って来たVodafoneの903SHで撮った。320万画素ということもありなかなか奇麗。この携帯は中国でSIMロック解除をすれば世界どこでも使えるようになるんだな。ちなみに、解除の費用は300元(4500円)くらい。

今日は中関村の海龍大厦で(酷使した結果壊してしまった)iPod用のイヤホンを買いに行く。ビルに到着してエスカレーターを登ったところにあるお店でさっそく見つけたので「これは音はいい?」と聞く。店員さんは何ともいうことなしにラーメンをすすりながら「ああ、これね。偽物だよ。」とあっさり言われる。しかも、その後沈黙。恐る恐る「音がいいやつを欲しいんだけど。」と言うと、「それなら、向こうに本物を売ってるところがあるよ。」とそっけなく言って、再度ラーメンをすする。商売する気あるんか!?ここまであっさり偽物と言われると何か調子が狂う。次のお店。この店の店員さんは「偽物」という言葉を使わなかった。彼女の分類によると「国産」と「米国産」があるらしい。「国産」が偽物で「米国産」が本物じゃねえだろうな!「国産」のものの方が値段も半分くらい。「国産」のもので音楽を試聴したがなかなかいい音だったので「国産」を購入。しかし、米国にiPodのイヤホンなんて作ってる工場なんてあるのだろうか?これ以上深くは考えない。振り向けば何もかも信じられなくなりそう。帰りに無極 Promise(06年2月11日公開)と単騎、千里を走る(千里走単騎)(06年1月28日公開)のDVDを購入。それぞれ10元(150円)。あっ、両方とも公開前だ。あんまり深くは考えない。

060114炒飯060114DVDとイヤホン  
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2005年12月18日

連載始めました(裏話)

相方達と運営しているサイト「中国美食倶楽部」(http://55china.net/index.html)で連載を始めました。タイトルを「北京の味覚・数珠つなぎ」といいます。URLは下記の通り。

http://doc.55china.net/se1.htm

この企画では、北京で飲食店を営む料理人の人たちに、アポ無し取材を実施。お店の取材をした後、オススメの一品と、北京でその一品が一番うまい店を紹介してもらい、次回紹介してもらったお店にアポ無し取材を断行する。そして、それらを一店一店数珠のように紡いでいくといった企画です。北京歴が浅く、しかも日本人の小生には気づくことのないお店を地元の料理人さんに紹介してもらい、究極の北京グルメ集をつくることを目指しています。12/18現在で、第一回「北京の一膳飯屋 聚徳華天 地安門外清真小吃店」がアップされています。しかし、既に3件に取材しているので、続編もすぐにアップできそうです。

この企画では、次回の取材場所を自分で決められないため、取材の恣意性がありません。特に、お店とお金のやり取りもないため(プレゼント頂戴とかねだってますが。。。)、好き勝手なことを書けるし、実にすがすがしい企画です。しかし、思わぬところに危険が潜んでいました。それは、系列店をたらい回しにされること。「おいおい、広告費ももらってないのに、何であなたの系列店を紹介してまわらないといかんねん」といった感じです。あの手、この手で、名前が違う系列店をすすめてきます。企画の趣旨はちゃんと説明しているのになぁといった感じです。しかし、お店とその系列店に対する老板のロイヤリティーに驚かされました。「別にいいやん、ちゃうとこ紹介しても」と思うのですが、それでも他のお店を紹介するのを渋っていました。

もしかして、本部に知られたらまずいとかそういうことでもあるんでしょうか。1件目から2件目を紹介してもらった時は、事前リサーチが足りず、そのまま行ってしまいました。その次は、北京料理店から四川料理店に紹介されたので油断してました。しかし、その次は許しませんでした。ちゃんと系列店一覧をこちらでおさえていたし、一見違うお店にみえても「えっ、それ系列店じゃない」とするどくつっこみを入れました。おじさんは困り果てていましたが、そんなこんなで、粘りに粘って、なんとか、次のお店を紹介してもらいました。前の店からそれほど遠くないお店だったので、念のため確認に行くと、これがなかなかよさそうなお店なんです。日本人が来るような感じはほとんどありませんが、地元の人で大賑わいのお店です。そうそう、これを紹介してもらいたかったのだなどと思いつつ、取材で食べ過ぎのお腹をおさえつつ、夕暮れの北京の街を歩いたものです。

連載読んで下さいね。そして、感想などもらえると嬉しいな。

http://doc.55china.net/se1.htm  

2005年12月12日

定番料理2

051211カレー1051211カレー2カレー2日目。やっぱり格段にカレーの味が違う。特に、じゃがいもに味が染み渡ってるような気がする。朝は予定通り、カレーをパンにつけて食べる。カレー単独で食べても美味しいし、パンにつけても美味しい。朝と言うこともあり、少し量は控えめにして、食後のフルーツにキウイーを食す。今日は日曜日ということもあり、昼もやはりカレー。昼はがっつり食べるということで、ご飯を炊いて、本格的にカレーにのぞむ。ここでは妥協は許されない。何度も煮込んで行くうちに、よりルーの味が食材に染み渡っている。極寒の北京で昼間も外に出ることなくヒッキー。更に晩ご飯もカレー。さすがに。。。と思いきや、まだまだ行ける。昨日の晩から4食連続カレーや。実は、このカレー祭りを始める2、3日前にカレー祭り予行練習をしてまして、3食連続カレーでした。それも合わせると、ここ1週間ほどで7食くらいのカレーを食べていることになる。いくら野菜が入っていても、これは偏食かなぁ。といいつつ、やっぱりカレーはうまい。

051211カレー3そして、昨日たんまり作ったカレーではあるが、2日目の夜にしてさっそく完食してしまう。7食くらいまでは何となくいけるわ。でも、本来ならば、明日の朝のカレーを仕込まないといけないんやけど、満腹の状態でカレーを仕込む気にはなれません。明日の朝はパンとヨーグルトかなぁ。冷蔵庫に収まってるカレー食材が多少不気味です。明日になったら作ってしまうかもしれません。長く険しいカレーの道。  

2005年12月10日

定番料理

あるお知り合いの方から、すごく便利な自炊術をご教授頂いた。一言でいってしまうと「鍋」。週末あたりにどっさりと鍋を作る。思い思いの食材を買って来て、それをどっさりと何でもかんでも煮込んでしまう。そして、それをちょびちょびと食べていく。食材が少なくなってきたなぁと思うと、残りの食材をこれまたちょびちょび足していく。これだけで1週間は手間知らずなのだ。しかも、極寒の北京ではかなり心強い味方である。さっそく実践してみた。

051210鍋1051210鍋3まずは、オーソドックスな鍋を作る。食材は、羊肉(オーソドックスか?まあ、北京ではオーソドックスということにしよう)、白菜、椎茸、えのき、大根、豆腐、ワンタン。だしは、ブイヨン。これをぐつぐつ煮込んで行く。多少味が薄いような気もするが、別に味ポンとかの調味料なしに、そのまま食べられる。ご飯のうえにかけても大丈夫。っていうか、美味しい。これまでは、一度作ったご飯は最後まで食べてしまう癖のあった小生であるが、自分のお腹と相談しながら、まあ今日はこのくらいにしておいてやろうというところで、お鍋を冷蔵庫に入れておく。そして、また朝起きたら、それを温めて食べたらいいのだ。朝はバタバタしているので、夜のうちに翌朝食べるのに十分な食材を投入しておくことが重要。何度も食材を加えて、水を加えていると、だんだんダシが薄くなってくる。そういう時はブイヨンを再投下。キムチを入れると、更にお汁が美味しくなる。

この料理を毎日続けることの利点はいくつもある。まず、野菜を沢山摂取できること。北京の街中のご飯と違って、あまり脂っぽくないこと。食材自体のコストパフォーマンスがいいこと。そして、食材を使い切れること。特に、最後の「食材を使いきれること」というのは重要である。主夫経験のある小生にしてみると、食材の廃棄は悩みの種であった。できる限り汎用性があり、使い回しがきく食材を中心に、献立を構成するわけだが、どうしても廃棄せざるをえなくなるものがでてくる。しかし、鍋であれば「あ〜、これ、そろそろあかんなぁ」というタイミングで、鍋にフル投下することができるのである。あとは、食後にしっかりと冷蔵庫で保存していたら、数日は大丈夫。これはいい。小生も大人な食べ方ができるようになってきたものである。これまでであれば作ったものは、その日のうちに全て食べていたんだが。。。

突然だが、小生はカレーには目がない。カレーもやはり定番料理なわけだが、カレーを作ると、どうしても作った日、または翌朝には食べ切ってしまっていた。カレーは2日目が美味しいとか言うけれども、これまでそういった美味しいカレーを味わうことなく、完食してしまっていたのだ。こういった大人な食べ方ができるようになった今日、カレーでも大人な食べ方ができるんじゃないか。ということで、カレーを作ってみる。

051210カレーいつもは、あまり思い切れず遠慮がちに投入していた食材であるが、今日はわっさわっさと入れて行く。羊肉を入れてみようかと思ったが、今日は近所のウォールマートでエビが安かったので、エビを投入。そして、じゃがいも、茄子、人参、タマネギ、白菜、えのき、マッシュルームなど、色んな野菜を入れて、「グリコ ZEPPIN」を投入。ちなみに「グリコ ZEPPIN」はカレールー界の貴公子です。そうしてできあがったのがこのカレー。これを何日食べ続けられるであろうか。今晩はちょいと遠慮がちに食べて、明日に繋げる。カレーをつけたら美味しそうなパンを買っておいたので、明日の朝はこれで楽しむことに。部屋の端から端までカレーの匂いがする。部屋も、この空前絶後のカレー祭を盛り上げているのであろうか。これまでの30年の人生において、いくら食べてもカレーが嫌になったことはない。何日カレーを食べ続けられるだろうか。最長記録に挑戦。