今回の嘉手納はコロナ騒動で移動制限があるのか、滞在期間も輸送機の動きは低調な感じを受けた。時によってC-17が並ぶこともあるエプロンも閑散としていた。
その一方で近距離を飛んでいるのだろうが、海軍の輸送機はいつもと変わらず飛んで来てくれた。
C-40A(169792)
C-130T(165161/BD-161) VR-64
C-2A(162147) VRC-30 DET1、この分遣隊はUSS Nimits(CVN68)に搭載
C-2Aは何度か洋上の空母から飛来していたが、欲を言うなら先の尖った飛行機の方を見たかった。
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